インザーギ作詞の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
AWAKEメガマソメガマソインザーギインザーギ例えばけなされて、それでも平気な顔していても 内面は穏やかじゃないことくらいすぐ想像つくでしょう?  したたかに反撃の機会を待って息を潜めてる 最後に笑うのは君だとアイツに教えてあげよう  覚醒したように何かが弾け飛ぶ 抱え込んでいたものなら吐き出して 邪魔なんてさせない 光をつかみ取れ 今以上にもっと君は輝きだせる 手を伸ばして  例えばバカにされ、後ろ指を指されている時も 涙なんて流さない強さを隠し持ってる事を知ってる  したたかに反撃の機会を待って息を潜めよう 最後に笑うのは君だとアイツに見せつけるために  覚醒したように何かが弾け飛ぶ 押さえ込んでたものなら解き放て 無駄なことなどない 光を奪い取れ 今以上にもっと君は輝きだせる  代わりなんていない 君は君自身で、大切な想いや夢を諦めず掴め  覚醒したように何かが弾け飛ぶ 抱え込んでいたものなら吐き出して 邪魔なんてさせない 光をつかみ取れ 今以上にもっと君は輝きだせる 手を伸ばして
irodori dropメガマソメガマソインザーギインザーギ彩る 時が今 溶け合ってゆく 心の底へと届く光  白に包まれた季節には 深く深く眠る夜があって  薄紅に染まる花びらの香りに 少し夢をみていたでしょう  南風 雷鳴は告げる 早く未来へ  今、色付く景色は、君にどうみえる 膨張する記憶と暴走してく光 離れたその手をもう一度掴んで 行くよ 掴み返して 会いたいと思う気持ち忘れられない 会いたい会いたい 彩るこの世界 もう何もいらないやっとわかったよ 君が教えてくれた この歌を  熟れる赤 待ちわびていた 季節は白へ  今、色付く景色は、君にどうみえる 膨張する記憶と暴走してく光 離れたその手をもう一度掴んで 行くよ 掴み返して 会いたいと思う気持ち忘れられない 会いたい会いたい 彩るこの世界 もう何もいらないやっとわかったよ 君が教えてくれた この歌を  彩るたび くすんでゆく 黒に近づいてゆく irodri drop僕が食べて 溶かしてあげよう 零へ
朧月(Unplugged)メガマソメガマソインザーギインザーギメガマソ遠くで 消えてく 唐紅 夕陽に 立ち止まった 繋いだ 二人の 手が離れた瞬間 ふと思った  お互い何となく わかった気でいても 大切な事は 聞かないまま 誰が見ても 二人 恋人に見えても 少しずつ 二人の温度がずれてゆく  朧月 揺れる 桜 照らし出す 一つまた一つ 散りゆく 花びら 君の横顔は 何を想ってる 本当の気持ち 今まで 知らずにいたね  ざわめく街並 季節外れ 淡雪 微かな風 桜に重なる 白銀色 輝き 溶けて消える  思い通り行かず 定まらない心 でも時間は流れ 過ぎてゆく うまく言えないけど 伝えきれないけど ただ今は 一緒にいたいと思ってる  朧月 霞む 二人 包み込む 一つまた一つ 夜空に 流星 いつまでも ずっと 同じ想いで 春を数えて行きたいと願った Blue moon  気が付けば 君の事ばかり 胸の奥 流れ始めてる 初めての気持ちに 戸惑う 風の中 乱れ舞い上がる花
悲しみの距離メガマソメガマソインザーギインザーギKazuhiro Higure離れていた時間を埋めるように 何も言わず強く抱きしめていた そっと静かに包み込んだ雨音 瞳を閉じて記憶をたどる  もうどこにも行けないように 鎖で繋ぎとめておけたらいいのにねと 笑う君に締め付ける胸の奥 たまらなく愛しくて痛い  あと少し このままで 離れてしまうその前に  淡く揺れて消えてく 不確かなキスよりも 確かなもので君を感じたい 伝えたかった言葉 全て溢れ流れて いつまでもずっとそばにいて  さよならじゃない 頭でわかってても 目に映る景色 全て悲しくて また会えない 距離に戻ってしまう たまらなく切なくて痛い  ため息は 雨に消えて 飛び散った雫の形  同じ気持ちのままで 巡る季節を数え 変わることのないように願ってる 不安になる夜には 声を届けてあげる いつまでもずっとそばにいて  あと少し このままで 離れてしまうその前に  淡く揺れて消えてく 不確かなキスよりも 確かなもので君を感じたい 伝えたかった言葉 全て溢れ流れて いつまでもずっとそばにいてほしいよ  同じ気持ちのままで 巡る季節を数え 変わることのないように願ってる 不安になる夜には 声を届けてあげる いつまでもずっとそばにいて
shooting St.arzメガマソメガマソインザーギインザーギ声は届かず 手探りの中で 君は何をみつめているの?  幾億もある 偶然の中で 僕は何を信じよう。  星がまたたく夜 想い 手を挙げ 掴むのに 流れだすひとすじの光 決意し出した答えは  加速してくほど輝きを増す shooting St.arz 消える運命とわかっても 最後に照らすの 小さなふたりがプラズマを産み出して 閃光と変わり揺るがない道標となれ!今!  加速してくほど鋭さを増す shooting St.arz 塵に変わるとわかっても 最後にあがくの 大きな夢なら地上に降り注いで 閃光と変わり夜空を激しく照らして!
sweet changeメガマソメガマソインザーギインザーギ涼平「もうダメかも」って 呟いた僕が また君を困らせた  両手差し延べて 変わらない君が 僕を見つづけてくれてる  染まった夕陽 瞳は奪われて 光が陰を消す その瞬間  君じゃなきゃダメって事に気付いた いつまでもそばにいて微笑んでいて  笑顔の君をただ見ているだけで 甘く甘く僕は変われる 勇気をくれた君と共に高く 握った手は離さない  同じ夢をみて 話した言葉は 今もずっとそのまま  信じると決めて ここまできたけど どれだけ伝わっているかな  凍える夜空 白い息は消える 暗闇の先には輝く星  手を伸ばし掴んだ光を君に いつまでもそばにいて微笑んでいて  笑顔の君をもっと見続けたい だから強く僕は変わるよ スピードを上げてさぁ共に高く 夢の先をみようよ
トラオムメガマソメガマソインザーギインザーギ白い溜め息揺れて風に消える 孤独な嘘の光 虚ろな夢  部屋の角で何かに怯える僕は、ただ 何も知らないフリをし続けて耳を塞ぐ  永遠を刻む 夜に堕ちていく 輝きの裏側に僕が 交ざり合えたなら君に溶けていく 白銀の季節  色を無くして仰ぐ淡い空は 憂鬱 嘘の気配 虚ろな陰  何を許し何を手にすればいいのかも まだ解らず頭を抱えて一人 眠る  永遠を刻む 夢に堕ちてゆく 輝きの裏側に僕が 交ざり合えたなら君は消えていく 白銀の世界  何を許し何を手にすればいいのかも まだ解らず頭を抱えて一人 眠る  永遠を刻む 夜に堕ちていく 輝きの裏側に僕が 交ざり合えたなら君に溶けていく 白銀の季節  永遠を刻む 夢に堕ちてゆく 輝きの裏側に僕が 交ざり合えたなら君は消えていく 白銀の世界
パレットメガマソメガマソインザーギ涼平涼平キャンバスの中の桃色 景色は緑に変わる 色味はさらに足されて輝きは満ちてゆく  真っ白だったパレット 想いの色彩で変わる 重なった君への色は現実の感情  君が今考えている全てはわからないけど 一つ明確なのは隣に君がいる事  揺るがない誰よりも 君を信じている 怖いものなどない 君色に染まってゆく 鮮やかに心を 奪いさらってゆく  水色の涙を黄色の笑顔に塗りかえよう 群青色の不安なら白で和らげよう  朱色の朝焼けの中に灰色の雲は溶ける また新しい一日を告げてくれる光  揺るがずに誰よりも 僕を信じていて 迷うことなどない 僕色に染めてゆく 鮮やかに心を 奪ってみせるんだ  揺るがない誰よりも 二人は信じ合う 怖いものなどない 二人色に染まって 鮮やかに心が 彩られていくよ
fateメガマソメガマソインザーギインザーギ暗闇に光るただ一つ あの星に手を伸ばした僕 力が欲しくて何度でも 祈った孤独な夜  君にとっての光になりたい念えば念うほどに たちまち闇が光を隠し 全てを蝕む  人は見えないナニカに導かれ 運命の糸を辿る 何のために僕は生まれてきたのか 今だ闇は消えなくて  流した涙の数夢は壊れてなくなってきただろう 叫んだ声さえ届かない無力で孤独な夜  君にはずっと光を見せたい 駆け抜けるほど迷って たちまち雲は月を隠して 全てを蝕む  人は見えない未来を追いかけて 運命の糸を辿る 何のために君は生まれてきたのか 今だ夢は消せやしない  舞い降ちてくる 粉雪の上輝く オリオン見上げ深く息をすって 歩き出す  人は見えないナニカに導かれ 運命の糸を辿る 何のために僕は生まれてきたのか 今だ闇は消えなくて  人は見えない未来を追いかけて 運命の糸を辿る 何のために君は生まれてきたのか 今だ夢は消せやしない
From farメガマソメガマソインザーギインザーギ涼平夜に変わってく 紫の空を 眺めては一人 また、ため息をつく  わかっていたのに 君と交わしてた 言葉はこぼれて 涙になる  離れ離れの時間は長いのに 一緒にいる時間は一瞬のようで  今、君はちゃんと 笑顔でいれてる? 私はいつでも君の味方  あの星に君の姿を重ねて 君が帰るその日を待っている  Forever my star いつだって輝いていて 星空を見上げれば あの日の記憶 遠くでずっと見守ってるよ君の夢  桜は散りゆき夏へと 季節はまた変わるけど  Forever my star いつだって心は一緒 星空を見上げれば 逢いたいけれど 遠くでずっと見守ってるよ君を  Forever my star いつだって輝いていて 星空を見上げれば あの日の記憶 遠くでずっと見守ってるよ君の夢
MOONメガマソメガマソインザーギインザーギメガマソ遠くから見てるだけでよかったのに 偶然が重なるたびに切なく苦い  何度でもあなたの笑顔みたくて 涙する夜に限って夢さえみれない  大好きな気持ちが重過ぎて胸から零れて堕ちて行く  届かない恋だってわかっているの  「さよなら」呟く 風に揺れるわたし 大切な何か見失う? あなたへの想い いくつの夜を越えても色褪せない また一人で涙流す 滲む夜空に碧い月  わたしだけあなたを想ってるのは? それでもいい自分でそう決めていても辛い  気付いて欲しいと思う朝も打ち消してしまう夜になる  言葉にすれば離れてしまいそうで  「会いたい」呟く 風に消える言葉 ただあなたに伝えたくて 私の想いは 胸を締め付けて痛い 気付いてほしい また一人で涙流す 滲んだ光 白い星  また月は満ちて 私を笑うの 弱い私を変えたくて  「会いたい」呟く 風に揺らいでも ただあなたに伝えたくて 私の想いは 胸を締め付けて痛い 届けたいの もう泣かない 滲んだ月 碧くわたしを照らしてる
MONSt.ERメガマソメガマソインザーギインザーギどんな酷い仕打ちをされてもいいわ。 (キヅカナイフリスル?) 望むならどこまでもついてくわ。 (ワカッテル?)  満たされない空虚の中に現れたのは あなたの方でしょ? ワタシのモノにするわ。  MONSt.ER あなたに捧ぐ ワタシの愛を食べて。 MONSt.ER ただあなたのためだけ。 MONSt.ER あなたに注ぐ ワタシの愛 受け取って。 MONSt.ER ただあなたの瞳を見つめてるわ。  ツギハギの傷みは麻痺していった。 (イツカラキヅカナイ…?)  頼りなく揺れている不安定な要素は どこまで堕ちていく。  夢。永遠の誓い。 腐蝕した記憶の渦。  MONSt.ER あなたに捧ぐ ワタシの愛を食べて。 MONSt.ER ただあなただけ。 MONSt.ER あなたに注ぐ ワタシの愛 受け取って。 MONSt.ER ただあなたの為だけ。 MONSt.ER 引き返せない ワタシの中にはもう。 MONSt.ER あなただけがいるのよ。 トジコメルワ。
リフレインメガマソメガマソインザーギインザーギ静寂を保った水面へと落ちた一雫の衝動。 動き出して、波紋は広がる。  寄せては、そう。返す波音。 永遠のリフレイン。 まだ瞼は閉じて。  失った数だけ僕らは何を産み出せたんだろう。 君の声だけで僕を埋めてほしい。  瞳に映るその全てを今 止める事ができたのなら、 心までも止められるのかな。 時を、そう。刻む秒針。 永遠のリフレイン。 今瞼を開けて。  悲しみの数だけ僕らは何を伝えられただろう。 僕の声君に届け。今だけは。  雨が降り注ぐ中で僕は一人。 涙を隠して歩いた。
ワスレナグサメガマソメガマソインザーギインザーギ瞼を閉じた闇で彼はささやき、聞いた。 本当に欲しいモノ。望むことは何。 君は弓を握った。このままでいいものかと、彼の声に心を奪われて塞ぎこむ。  部屋に篭った君はここから飛び出そうと、 無我夢中で月夜に駆け出して、思う。 目に映るその全て、手に入れたいと願い、彼に唆されて弓をひいた。  ワスレナグサは昨日より美しく咲き乱れている。  誰一人止められないほど放たれた強い衝動。 自らの身が滅びる事などないと思ってた。  「最後に残すは空。それさえ手に入れれば。」 君は神になれると、疑うことを知らず。 何時しか彼は忘れ去られていた。  ワスレナグサは昨日より美しく咲き乱れている。  なにもかも壊すほど強く放たれた弓矢は天へ。 でもそっと勢いは無くなって君を貫いた。  誰一人止められないほど放たれた強い衝動。 自らの身が滅びる事などないと思った。 もうなにもかも壊すほど強く放たれた弓矢は天へ。 でもそっと勢いは無くなって舞い戻り簡単に君を貫いた。  君は最期に気づく。 彼は君自身だと。 わかった時にはもう全てが遅くて…。
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