アユニ・D作詞の歌詞一覧リスト 54曲中 1-54曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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本当本気BiSH | BiSH | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | みんなが僕をバカにすんだ ナメんな もうやりたいことやれずに ああいつになったならやりますか? 学校でやってやるんです seventeen まだseventeen ああ消したい事殺れずに じゃあいつになれば殺れます? 大きくなって求めるんだ seventeen まだseventeen'S OK?? まだseventeen ああ終わらず 血まみれ 倒れて 転生して 神になるんだ 僕はねっ 本気出すのは今ではない 嘘じゃない 知ってた? 能ある鷹はね爪隠すの 頭がおかしくなっちゃっても クズじゃない 知ってた? ここでやめちゃだめでしょ to die or 生 言いたいことも言えずに じゃあいつになれば言うんですか?? 会社で言ってやるんです twenty もうtwenty 死にたいことも癒えない じゃあいつになれば癒える? 大きくなって求めるんだ twenty もうtwenty だった だって twenty ああ終わらず 血まみれ 倒れて 転生して 神になるんだ 僕はねっ 本気出すのは今ではない馬鹿じゃない 知ってた? ただなにも言わないだけで 精神がおかしくなっちゃっても ゴミじゃない 知ってた? ここで寝てちゃだめでしょ to die or 生 あの子がさほざいてた 人はいつか死ぬと 本当に本気を見せないと 生きたいようにもう生きずに じゃあいつになれば生キル?? いまから生きてやるんだ そう KODOMOでも OTONAでも無い BOKUだから まだ終わらず 血まみれ 倒れて 転生して 神になるんだ まだまだ 本気出すのは今ではない 嘘じゃない 知ってた? 三角形でいう底辺じゃねえ 頭がおかしくなっちゃっても 妄想じゃない 知ってた? 白昼夢で終わらない 嗤うんじゃねえ みんなが僕をバカにすんだ |
spare of despairBiSH | BiSH | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 存在感を問いただす 木偶の坊が 特技は何かこう 万年停滞隅っこです あんなんたんの脳みその 中身みせて 一体全体何ですの 後頭部がバイオレンス さあ眠り続けて死んだ そんなイージーなもんじゃない 同情するのはいいんだが 一切お前なんかにわからない だって君のこと わからないんだ 寝ても 醒めても どこも 変わってない 何で あれだけ 何千回の過去純情 失踪した気持ちに出会って絶望 忘れてたいよ 何もかも嫌になってきた そんな風に生きてるだけだけど 嫌いだの一生 言われたくはないよ 圧倒的に魅力的 弱い風来坊 怖いもの無し こんなん困難サイコパス 他人の笑う顔 食べれるなら 芸術作品にでもして 精神的にバイオレンス さあ眠り続けて死んだ そんなイージーなもんじゃない 同情するのはいいんだが 一切お前なんかにわからない だって君のこと わからないんだ 寝ても 醒めても どこも 変わってない 何で あれだけ 何千回の過去純情 腐敗した気持ちに出会って失望 忘れてたいよ 何もかも嫌になってきた こんな風に生きてきてしまって マトモと一生 言われたくはないよ 代替品になれるのならば一層 息吸いたいわ 何もせずに支離が滅裂 失踪した気持ちに出会って絶望 忘れてたいよ 何もかも嫌になってきた そんな風に生きてるだけだけど 嫌いだの一生 言われたくはないよ |
うたPEDRO | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | お話ししたこともない人が 書き綴ったうた 勝手に自分を重ね つよくなったふりしてさ あなただけが 僕をわかってる 何がそんなに楽しいか 別に混ざりたくもない 一人でいるのは苦じゃない 身の丈に合ってるから 100年後みんな死んでしまうのにね どうせなら羽目外したかった バカげた怖がり嫌になっちゃうけど 叫んでみるよ どうにかなれ 途方に暮れてしまった 晴らすあてもない憂鬱 100年後みんな死んでしまうのにね どうせなら羽目外したかった バカげた怖がり嫌になっちゃうけど 叫んでみるよ どうにかなれ |
ハッピーに生きてくれPEDRO | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 時すでに遅しっすよ 時経つの早しっすよ 言わない後悔より 言ってみてぼけっとしな 関心・意欲・態度 -100点 お疲れ様です 胸が踊んねえな ご愁傷様です マジでつまんねえな 恥晒す壁は高い 隠し通す難易度も高い やらない後悔より やってみてぼけっとしな 思考・判断・表現 -100点 お疲れ様です 胸が踊んねえな ご愁傷様です マジでつまんねえな お疲れ様です ご愁傷様です 幸せになる壺はどこかね 失敗時Uターン 腑に落ちないな 一人きりでは 何も出来ないか チンパンジー集団 無個性で死にな お疲れ様です 胸が踊んねえな ご愁傷様です マジでつまんねえな お疲れ様です ご愁傷様です ハッピーに生きてこうな |
MAD DANCEPEDRO | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ、アユニ・D | SCRAMBLES | 2番線ホーム もう帰りたい サボってしまう度胸ないな 斜に構えてる風な問題アリの意気地なし 不出来な好意行為 こういうのを 頑張る自分が気持ち悪いなと 肯定的な思想で らったったった踊れ 心理的なハイ・ローは気にしないわ 冷静的に羞恥か? それより回って踊れ 音が消えるまで 見えるものが古くなるように また今日が死んでいった 理不尽な世の中で手叩いて猿になろ 世間の総意相違 そういうこと でも君には僕がいるから 消極的な君も らったったった踊れ 存在的なハイ・ローはどうでもいい 崩壊的に泣いた? 腫れた目も素敵だね もっと踊りましょ 変わる勇気ないけど大丈夫になりたいから 現実逃避曲をラブ知らず僕たちに 肯定的な思想で らったったった踊れ 心理的なハイ・ローは気にしないわ 冷静的に羞恥か?それより回って踊れ 音が消えても |
甘くないトーキョーPEDRO | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 何を頑張ればいいかわからなくなっても ただ辛くならないように 朝を迎えられるように 行き交う街 オシャレな人ってなんかムカつきますね 何もない明日は絶対に外に出るもんかと意地はる なんだかそんな 気にしなくていいのはわかってはいるんです もう駄目かもね 僕たちを夏が殺しにかかってこようとしてるし 昨日観た映画にインスピレーションを受けました 仁王立ちで待ってたら運命の人 ここに来ますか どうなんですか 何を頑張ればいいかわからなくなっても ただ辛くならないように 朝を迎えられるように どうにかなりますように 昨日観た漫画にインスピレーションを受けました 石片手にぶん回して八方睨み 敵は来ますか どうなんですか 何を頑張ればいいかわからなくなっても ただ辛くならないように ここから出られるように 金さえあれば今すぐに |
自律神経出張中PEDRO | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 教室にワンちゃんは飛び込んでこなかったんだ 退屈な青春に思い出はない 好奇心旺盛でゾクゾクしてるのは 何歳になったって変わらないんだよ 見知らぬおっさん突然に告げた 「何その妄想おかしいよ」 どちら様? 「何それ良いと思ってんの」 うるせえな 「うんとかすんとか言ってみな」 あっもう無理だ 逃げ回れ逃げ回れ 掻き乱せ掻き乱せ ギリギリのギリギリで game over 嫌よ 嫌よ メランコリーは懲り懲りですよ ya ya ya ya 思考回路はショートしてます 馬鹿ばっか 私は最高な負け犬人生を ああ言えばこう言うな 罵詈雑言耳千切った しっかりとちゃっかりとしちゃってるので まあただの空想で終わってもいいや 薔薇色人生はあわよくばでいい 見知らぬおっさん突然に告げた 「何その格好おかしいよ」 どちら様? 「何それ良いと思ってんの」 うるせえな 「うんとかすんとか言ってみな」 あっもう無理だ 逃げ回れ逃げ回れ 掻き乱せ掻き乱せ ギリギリのギリギリで game over らりらり あなたにはわからなくて結構 ぱっぱっぱっぱっ 奇形な華を咲かせてみせよう 馬鹿ばっか それでも他人から言われるとへこむじゃん 嫌よ 嫌よ メランコリーは懲り懲りですよ ya ya ya ya 思考回路はショートしてます 馬鹿ばっか 私は最高な負け犬人生を |
ゴミ屑ロンリネスPEDRO | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 得体の知れない感情 あくどい話です 永遠とか安い言葉は 売らず 捨てる 救いようがないその死んだ目で一人夜を更かしてけ 普通がわからなくなるよ しがない僕の 一方的な気持ちは 強くて脆い 感情殺したふりして 平然な顔 愛してるの言葉なんて くさすぎるし ないもの欲しがるのは しょうがない本能です 冴えない欲求不満児 どっかへ行っちゃえ 救いようがないその死んだ目で一人こんな時間まで 普通がわからなくなるよ しがない僕の 一方的な気持ちは 強くて脆い 感情殺したふりして 平然な顔 愛してるの言葉なんて くさすぎるし 衝動に駆ったキスは 曖昧ですが 内臓って感じでした 人なんでね 感情殺したふりして 平然な顔 愛してるの言葉なんて くさすぎるし |
S・H・i・TBiSH | BiSH | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | Q. なんか違和感半端ねぇ? A. いつもの事 俺ら目立ちたがりの六人十色 同じクラスなら別モンだね そんな今一緒の場所にいるんだ 突如として告げられ もうちょっと考えさせてくれ 考えるなよ 感じろ 五感とシックスセンスで my 人生 永遠はない そんな意地悪しないで 誰が守る 俺が守る これが正解なのか you 欲望 キリがない どんな的外れでも きっと救う 誰か救う ここが居場所さ Q. 調子はどう決まるか? A. 俺で決まる 強がってしまうものの本心か 壊すためにつくってきたのならば 是非鑑賞してもらいましょう 諦めても試合は そうきっと終了はしないけど 囚われ身 見世物 醜くて美しくて my 人生 永遠はない そんな意地悪しないで 誰が守る 俺が守る これが正解なのか you 欲望 キリがない どんな的外れでも きっと救う 誰か救う ここが居場所さ My 人生 永遠はない そんな意地悪しないで 誰が守る 俺が守る これが正解なのか you 欲望 キリがない どんな的外れでも きっと救う 誰か救う ここが居場所さ |
ラブというソングPEDRO | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 時々フッと窓の向こう側に向かって走りたくなりますね 時には冷淡、時には雄叫びをあげながらあの娘の元へ 恥ずかしがらないで僕は僕、言い聞かせてるよ oh stay 不気味な感じとは常に思います ららら流行り歌 軽薄ラブソング 沁みて発狂しているよ 浸みて染み込んで 勝てはしません こんな馬鹿な事あるか いい思い出があまりないおかげで過去には興味がないけれど これからの人生に未練があるから足は動かさずに済んだ 少なからず今は孤独というものが愛おしい oh shit 不甲斐ないなとは常に思います ららら流行り歌 軽薄ラブソング 沁みて発狂しているよ 浸みて染み込んで 勝てはしません こんな馬鹿な事あるか ららら流行り歌 知らん失恋歌 沁みて発狂しているよ 浸みて染み込んで 勝てはしません こういうものなのですか ららら流行り歌 軽薄ラブソング 沁みて発狂しているよ 浸みて染み込んで 勝てはしません こんな馬鹿な事あるか |
アナタワールドPEDRO | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ、アユニ・D | SCRAMBLES | 恨み妬みを溜めていても 心の無駄になるだけで あなたワールド そんなのいいよ とどまれ欲望 如何わしいほどに陽気になってみ すたれてくのなら 思い出になる前に 素敵に踊ってさ 素敵に攫ってさ 素敵に嬲ってさ 思い出になる前に 素敵に惑ってさ 素敵に喚いてさ 素敵に狂ってさ 誰だって変えれるんだ 未来 みなきゃよかった 忘れておこう 知らなくていいこと知らぬまま あなたワールド そんなのいいよ とどまれ欲望 コンタクトレンズ外して捨てる 何もみえたくないから 思い出になる前に 素敵に踊ってさ 素敵に攫ってさ 素敵に嬲ってさ 思い出になる前に 素敵に惑ってさ 素敵に喚いてさ 素敵に狂ってさ 誰だって変えれるんだ 未来 革命起こせるならば 今頃僕やっている そうはいかないんだから 思い出になる前に 素敵に踊ってさ 素敵に攫ってさ 素敵に嬲ってさ 思い出になる前に 素敵に惑ってさ 素敵に喚いてさ 素敵に狂ってさ 誰だって変えれるんだ 未来 |
NOSTALGIC NOSTRADAMUSPEDRO | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 隠れんぼしたまんま逃げて帰宅をしたりしてました 扇風機の前だけで我々は宇宙人になれた 風景変わっていくが内面そんな変わらんな 20になる前に自分に唱える 「ムラサキカガミ」 こわくない 夜の猫の喧嘩音も 忘れない 経験した感情を 覚えた ありふれた言葉達を ふさわしい音にして言葉遊びをしよう 図書室のこわい本がこわくてひとりトイレ行けなかった よだれ濡れた教科書ページ破って丸めて捨てた 生きる数増えてくが内面そんな変わらんな 27になる前に自分に唱える 「ロックスターさ」 こわくない 夜の猫の喧嘩音も 忘れない 経験した感情を 覚えた ありふれた言葉達を ふさわしい音にして言葉遊びをしよう 帰り道買った50円アイス味変わらんな 1999年と同じ平凡 「生きているんだな」 こわくない 夜の猫の喧嘩音も 忘れない 経験した感情を 覚えた ありふれた言葉達を ふさわしい音にして言葉遊びをしよう |
EDGE OF NINETEENPEDRO | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | 19の俺は音楽で広大な世界を垣間見ておりました 所詮俺は6畳一間の部屋が世界の中心であるけども 刺さる轟音現実 最高も最低も 続けるは無意味な事だとしても これからも意味ない事をしていくのさ 心臓に鳥肌立ち鼻奥に劈く痛みもがいております どうしたらいいですか 奇才な返答を 続けるは無意味な事だとしても これからも意味ない事をしていくのさ 健全じゃない生き方を真っ当に 気持ちよく エンディング方法知らぬまま 一体感 高揚感 喪失感 それは それはそれは まぐわいなのでした |
SKYFISH GIRLPEDRO | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | yoそこのお嬢ちゃん スカイフィッシュ捕らないかい ひと夏の間だけ ごめんあそばせ 夢見る力はない 千切られる妄想 旅出るナチュラル妄想 定型はない感情 どうしたって無情 止められない衝動 いかれた純情リビドー 忘れたい感動 君の存在忘形を、ねえ 世は情けだと誰か教えてあげまいか 飛びかうスカイフィッシュ 捕まえそびれた 空想する才能はない 千切られる妄想 旅出るナチュラル妄想 定型はない感情 どうしたって無情 止められない衝動 いかれた純情リビドー 忘れたい感動 君の存在忘形を 千切られる妄想 旅出るナチュラル妄想 定型はない感情 どうしたって無情 止められない衝動 いかれた純情リビドー 忘れたい感動 君の存在忘形を、ねえ |
STUPID HEROPEDRO | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 山が泣いて流れる川 空が泣いて降り注ぐ雨 「おいでよ一緒に行こう どうなっても知らないけれど」 あなたの無責任な大丈夫が僕を守ります ヒーローです 呆気ないね あっけらかんよ 一丁前の逃避行 世間知らずの探検家 I'm stupid I'm stupid 「どうしておびえるの そんなに何をこわがる? みたことないものをみようよ」 あなたの無責任な大丈夫が僕を守ります ヒーローです 呆気ないね あっけらかんよ 一丁前の逃避行 無責任な頑張れが僕を守ります ヒーローです 呆気ないね あっけらかんよ 一丁前の風来坊 夢みがちの夢想家 I'm stupid I'm stupid You're stupid My stupid world end |
DickinsPEDRO | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 世界はどれを愛と呼びますか 片隅に座って 私たちは感じてる これでよかったか感じてる 少女はつまらない大人になって くだらない音流してる しゃんと華麗にくもっております 幼稚な想い体現を 不条理だらけ世の中 妄想を通り越してみたい 虫けら少女だってさ 一人愛されたがってる 妄想通り越して ちょうどいい塩梅で 世界はどれを恋と呼びますか 片隅に座って 私たちは感じてる これでよかったか感じてる たったの人生書き出すノートは 埋まらず唸るNOとさ 少年の頭溶けちゃってんです 幼稚な想い体現を 不条理だらけ世の中 憶測を通り越してみたい しがない少年だってさ 恋が何奴か知りたい 憶測通り越して ちょうどいい塩梅で 幼稚な想い体現を 不条理だらけ世の中 限界を通り越してみたい 卑猥な彼等だってさ ただ自分の歴史に不満 限界通り越して ちょうどいい塩梅で |
感傷謳歌PEDRO | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | 「ぎゅーっとつめてください」 内臓が飛び出るほど 詰め込まれた電車も 記憶が飛びそうな 振動を鼓膜で賑わせ 僕だけのダンスホール いつかこの世界が終わること忘れていた 頭の中のモノを具現化して笑っていたいんだ 夢に届くまで泣いて 出来ないって諦めないで 意味ない事なんてこの世界にはない 生きていればいつかきっと 良いことがあるらしいが 良いことは生きていないと起こらない やってやろうじゃないか 日常に溶け込んでいる 溶け込みすぎている僕は なんてちっぽけだろう 無能な鷹だから 爪を見せびらかしている 得意技はないのに 午前3時過ぎのセンチメンタル暴動 部屋を埋めていく野次は排水口に流せサヨナラ 声が枯れるまで泣いて 何もわからなくても 無駄な事なんてこの世界にはない 僕の世界は僕が 全て正解だから 好き勝手にこの歌を叫び倒そう やってやろうじゃないか ごはん食べるのも燃えるゴミを出すのも 朝が来るように夢をみるのも必死にやっているんだ 夢に届くまで泣いて 出来ないって諦めないで 意味ない事なんてこの世界にはない 生きていればいつかきっと 良いことがあるらしいが 良いことは生きていないと起こらない やってやろうじゃないか | |
WORLD IS PAINPEDRO | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | 生活という名の思い出を増やし続ける これが僕らの人生というものなのです なんて綺麗 なんて残酷 なんて無情 どうしましょう 絶対に変わらない真実は 変わりつづけるということらしい ほんの一瞬で世界がくだらなく思えた 誕生と消滅 ばかみたいですね この世は僕には難しすぎる どの世でもそうでしょ さみしくてたのしいね 世知辛い世の中で生きにくい時代 いつの時代でもきっとそう思うのでしょう なんて綺麗 なんて残酷 なんて無情 どうしましょう 奇妙な都市で気取って笑いながら 奇形な花を咲かせてみよう ほんの一瞬で世界が美しく思えた 創造と崩壊 面白いですが この世は僕には難しすぎる どの世でもそうでしょ かなしくておかしいね どうせくたばってしまうのならば 君は世界終末に抱いてくれますか ほんの一瞬で世界がくだらなく思えた 誕生と消滅 ばかみたいですね この世は僕には難しすぎる どの世でもそうでしょ さみしくてたのしいね | |
無問題PEDRO | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | なんでもあるようでさ 何にもないからしょうもない 思いを馳せているものはあるが 恐怖と興奮で おかしくなりそうだ 踊ろう パパパ 踊ろう 踊ろう パパパ 踊ろう 無問題 パパパ 無問題 無問題 パパパ 無問題 才能はいらない 問題ない ムードがありゃいい 問題ない 人生の幅広げたい 最初は誰だって初心者だ ぷつんと何かが切れそうですが 大丈夫と思い込み 初めの一歩飛ぶ 歌おう パパパ 歌おう 歌おう パパパ 歌おう 無問題 パパパ 無問題 無問題 パパパ 無問題 知識はいらない 問題ない ラブがありゃいい 問題ない 不安はいらない 問題ない ユーモアがありゃいい 問題ない | |
生活革命PEDRO | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | 指の形を 確かめ合って ひっつきあった とれなくなっても平気です もう行く時間 遅くなる前に 早く帰ってきてほしいです ただいま おかえり ひとりで四角い部屋に収まってたけど 君となら宙を舞いどこへでも行けた みんな死ねと 叫んだ時に 君は言った 「ふたりで生き残ろうね」 帰ってきたら 一緒に寝よう 明日もちゃんと起きれるように おやすみ おはよう ひとりで四角い地図に収まってたけど 君が地図にない場所連れてってくれた 君がいないの さみしくないよ かなしいだけさ 簡単にくたばりそうです 考えていると 目から水が 花にもやれないしょうもない水です ひとりで四角い部屋に収まってたけど 君となら宙を舞いどこへでも行けた ひとりで四角い地図に収まってたけど 君が地図にない場所連れてってくれた 指の形を 確かめ合って ひっつきあった とれなくなっても平気です もう行く時間 遅くなる前に 早く帰ってきてほしいです | |
スーパーヒーローミュージックBiSH | BiSH | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | ヨレた Tシャツがね 涙で濡れていく 痛みを痛みが上書いた でも歪んだギターが 心地がいいのです 痛みを掻き消してくれる 僕を救ってくれたスーパーヒーローは 永遠に鳴り止まない音楽たち この小さな惑星の隅っこで僕らは生きてるんだ 匙を投げたならすぐ拾えばいいだろ 今の僕は少し強くなってると信じてみたいもんです そうだ 痛みも乗り越えてきたんだ 過去があって今があるさ 素晴らしき人生、ぶちかましていくのさ 気づけば窓の外は 明るくなってんだ 一体何をしていたっけ 期待しないのなんて 出来るわけがなくて うまくいかないことばっかり 溢したコーヒーの跡に絵を描いて 魔法の絨毯がほら完成じゃん この大きな宇宙の彼方までも旅してみたいんだ そんなことは僕ができるわけがないけど いつか枯れるために咲いた花のようなものだから そうだ 置かれた場所で咲きまくれ 蛆虫なんておさらばだぜ 素晴らしき人生、僕ら生きていたいんだよ 一世紀先までも見てみたいと思う こんな風に思うことは初めてだ 視界がきらめいて夜部屋も輝いて 何だって乗り越えてやるよ 面白いもの沢山詰まっている 知らないまま終わっちゃうわけいかない この小さな惑星の隅っこで僕らは生きてるんだ 匙を投げたならすぐ拾えばいいだろ 今の僕は少し強くなってると信じてみたいもんです そうだ 痛みも乗り越えてきたんだ 過去があって今があるさ 素晴らしき人生、ぶちかましていくのさ |
pistol in my handPEDRO | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | shit 嫌だ 壊す 痛いよ pistol in my hand 嫌だ 壊す 痛いよ 人間だもの 人間だもの 人間だもの 私人間だもの pistol in my hand Is it bad? shock shock shock Life is hard. shit shit shit What do I get? Where is my mind? When do I sleep? When will I die? 壊す 痛いよ 人間だもの 人間だもの 人間だもの 皆人間だもの pistol in my hand Is it bad? shock shock shock Life is hard. shit shit shit What do I get? Where is my mind? When do I sleep? When will I die? You never know. You never know. |
来ないでワールドエンドPEDRO | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 間違いを犯しては間違い探しだ わからないことだらけで勘違い探し 生きてる意味がどこにあるのか知らないんだ 探求の旅はまだ続いていくようです 長い旅の途中で 一輪の花を見つけた 来ないでワールドエンド 味気ない日常に君が現れ 味の濃い日常になっているんだ それはなんてハッピーなことでしょう あわよくば二人でクラクラしてたい so yeah 恋人と仲よさそうにじゃれあう人生 この世の爆破計画を企む人生 何にもなさそうだがしっかりちゃっかりして 人間誰もが皆変態のようです 冷静なクレイジー足りない このまま終わるのは嫌だ 来ないでワールドエンド 味気ない日常に君が現れ 味の濃い日常になっているんだ 多分大変ラッキーなことでしょう 一人壊れそうな夜は飛んでいきます fly high 運命は逃すまいぜ くっつき慣れれば勝利 来ないでワールドエンド 味気ない日常に君が現れ 味の濃い日常になっているんだ それはなんてハッピーなことでしょう あわよくば二人でクラクラしてたい so yeah |
へなちょこPEDRO | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | どこか遠くへ連れ出してと 誰も知らないあの場所へと 1人でできることはあるけれど あわよくば誰かと歩みたいんだ 目が腫れちゃうよ明日の朝 もう弱虫は嫌なんだ 別に何かに追われてないけど 何かからずっと逃げてきたみたい 説教はされたくないの ただ静かに座るの 間違いをして間違いに気づく そうやってそっと生きていくのだ 泣きたい夜は泣いていいですか 叫びたい夜は叫んでいいですか 誰か僕を包み込んでくれ 消えたい夜は消えていいですか 暴れたい夜は暴れていいですか どなたか僕を愛してください どこか遠くへ連れ出してと 誰も知らないあの場所へと 1人でできることはあるけれど あわよくば誰かと歩みたいんだ 会社に骨うずめるなんて 口が裂けても言いたくない 僕は全部やめてしまいますと 言ったらこれから先はどうなるの 喧嘩なんてしたくないの わかり合いたいだけなの 優しくしてくれるだけでいい そうやってずっと生きていきたい 泣きたい夜は泣いていいですか 叫びたい夜は叫んでいいですか 誰か僕を包み込んでくれ 消えたい夜は消えていいですか 暴れたい夜は暴れていいですか どなたか僕を愛してください 泣きたい夜は泣いていいですか 叫びたい夜は叫んでいいですか 誰か僕を包み込んでくれ 消えたい夜は消えていいですか 暴れたい夜は暴れていいですか どなたか僕を愛してください 泣きたい夜に泣けばいいよ 叫びたい夜に叫べばいいよ 消えたい夜に消えていいよ 暴れたい夜に暴れていいよ yeah yeah yeah |
愛してるベイベーPEDRO | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 右肩濡れてそんなこと気づくはずもないくらいにさ ふたりで一つの傘の下で弾む会話に溶け込んだ どうかどうか100年先も 雨の日はふたりでしのいで生きてたいんだ ありえないものも見たいやいやいやいや 君と世界を知り尽くしたい ありえないこともしたいやいやいやいや 柄じゃないけどさ言うよ 愛している ベイベー 「ほら見て息が白くなるよ」と不意に呟いた君が 「生きてる感じがするから好き」と冬の跡みせてくれた どうかどうか100年先も 寒い日はふたりで丸まって生きてたいんだ ありえないものも見たいやいやいやいや 君がいるから思えたことさ ありえないこともしたいやいやいやいや 僕の歌を聴いておくれ 愛している どうかどうか100年先も 夏の日はふたりで溶け合って生きてたいんだ ありえないものも見たいやいやいやいや 君と世界を知り尽くしたい ありえないこともしたいやいやいやいや 柄じゃないけどさ言うよ 愛している ベイベー |
乾杯PEDRO | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 何にもないから死ぬしかないさとか ひょんなことから何かが起きるかも ひょっとしたら宇宙は 何かの怪物の歯の中にあるのかもしれない 人生は冒険だ 乾杯 僕が死んだら悲しんでおくれよ また生まれたら喜んでおくれ 世界を見渡せるくらい高い場所に行って叫んでみたいよ 人生は劇場だ 人生を祝して乾杯 乾杯 喜怒哀楽も情緒の不安定も 僕は僕自身に記録していく 無駄なことなんてさ ひとつもありゃしないと証明してやるんだぜ 人生は一度きり 乾杯 何にも面白いものはみれないとか 言ったの誰だい 面白いことばっか あの白い雲たちも あの青い空たちも全部僕のものなのさ 人生は夢だらけ 人生を祝して乾杯 何にもないから死ぬしかないさとか ひょんなことから何かが起きるかも ひょっとしたら宇宙は 何かの怪物の歯の中にあるのかもしれない 人生は何なんだ とりあえず祝して乾杯 乾杯 |
さよならだけが人生だPEDRO | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 目に映るものは古くなっていく 人は老いていき 物は壊れる 目に映るものは古くなっていく 心は枯れるし 場所はなくなっていく 信じられない 儚き君よ いつまでも いると思っていたの 勘違いもほどがあるね さよならだけが人生だ 泣きたい日々も 忘れない 私の証人は私 過去があるからさ、今がある 目に映るものは変わり続けていく 道は消えていき 道は現れていく 信じられない 儚き君よ いつまでも いると思っていたの 勘違いもほどがあるね さよならだけが人生だ 泣きたい日々も 忘れない 私の証人は私 過去があるからさ、今がある 儚き君よ いつまでも いると思っていたの 地球まわるの止められない さよならだけが人生だ 明日はきっと 晴れるかな 知るために生きてこっか 今があるからさ、未来がある |
空っぽ人間PEDRO | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 空っぽな冷蔵庫と心 音がしない部屋で 海をつくる 小さな海 私の涙で だんだん薄くなって透けて消えてしまってもいいな きっと嫌われてしまったのだから 何もなかったかのように 鳥は歌って朝は来る 眩しい笑顔思い出す もう戻れないか 散々だった感情全て捨てたくないよ 足んないものだらけで本当ごめんねと伝えたいよ あなたは元気かな どうもならないキラメキたちの全部が思い出に 今度行こう水族館 約束してたっけ 反省ばかりしてる 今更届きやしないけれど 私は嫌いになってないから 何もなかったかのように 地球回って朝は来る 暖かい手思い出す もう戻れないか ふたり酷い傷つけ合って傷だらけでも 何十何百何度も壁を一緒に越えたのにね あなたは元気かな 散々だった感情全て捨てたくないよ 足んないものだらけで本当ごめんねと伝えたいよ ふたり酷い傷つけ合って傷だらけでも 何十何百何度も壁を一緒に越えたのにね 私は元気です |
後ろ指さす奴に中指立てるPEDRO | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 散々な目にあってきたから 少し強くなってるでしょう 後ろ指さす奴らにはね 中指を立てる どうにかなっておくれ wah wah wah くじける暇なんてないよ ぶち壊すだけさ でももヘチマもないのよ 諦めるのやめだ 道があろうとなかろうと 前進してさ どうかつよく生きて 怪我をしたら治せ そんな見ないで私のこと 可愛い顔できない そもそも似合うわけないから まあ別にいっか どうにかなっておくれ wah wah wah くじける暇なんてないよ ぶち壊すだけさ でももヘチマもないのよ 諦めるのやめだ 道があろうとなかろうと 前進してさ どうかつよく生きて 怪我をしたら治せ くじける暇なんてないよ ぶち壊すだけさ でももヘチマもないのよ 諦めるのやめだ 道があろうとなかろうと 前進してさ どうかつよく くじける暇なんてないよ ぶち壊すだけさ でももヘチマもないのよ 諦めるのやめだ 道があろうとなかろうと 前進してさ どうかつよく生きて 怪我をしたら治せ |
浪漫PEDRO | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | お風呂あがりアイス分けあう夜 些細な日常を語り お気に入りの映画 見合う夜 数えきれない瞬間味わった 一人より二人でいる方が 楽しいなんて僕にとって 革命的なことなんだよ 素晴らしき日々 未契約な二人が交わす 不確かな未来のしょうもない約束 夢に溺れてもいいかな 愛に埋もれてもいいかな 宇宙の彼方にふっとばされたかのような 浮遊感と夢心地 きらめく君と、どうかずっと 一人ソファで離れて寝る夜 しょっぱい水 目から流す そっぽ向いて壁 逃げていく夜 数えきれない感情交わった 安心する体温が触れてきて ダルさも優しさに変わって 溶けそうに今日も夜をまたぐよ 美しき日々 無表情な天井見つめ 思い出話に花を咲かせてみたり 君に溺れて息していく 君に埋もれて息していく ついてない日だったってことも忘れるくらい 浮遊感と夢心地 きらめく世界、ここでずっと 未契約な二人が交わす 不確かな未来のしょうもない約束 夢に溺れてもいいかな 愛に埋もれてもいいかな 宇宙の彼方にふっとばされたかのような 浮遊感と夢心地 きらめく君と、どうかずっと 無表情な天井見つめ 思い出話に花を咲かせてみたり 君に溺れて息していく 君に埋もれて息していく ついてない日だったってことも忘れるくらい 浮遊感と夢心地 きらめく世界、ここでずっと |
日常PEDRO | PEDRO | アユニ・D | 田渕ひさ子 | 田渕ひさ子 | 午前4時の街には 変にひとけがなくて真っ暗 僕はたった一人 この街に生き残ったみたいにさ そこの角からもしゾンビがでてきたらどうしよう とか考えてみて歩く なんてありえないよね 嫌なことがあった次は いいことがあるって信じて生きてきた 今見ている世界が 今の僕の全部で 人間みんな自分が主人公だ 言葉をナイフにしたり お薬にしたりして 記憶をつむいだり忘れたり 恐れないでゆこう It is normal daily life. 僕の体に一つ 爪楊枝で刺せるくらいの 小さなリセットボタンあればどれだけ楽になれるんだろう 窓から迎えにきてよ どこか遠くへ行こう 知らないところまで 今見ている世界が 今の僕の全部で 人間みんな自分が主人公だ 言葉をナイフにしたり お薬にしたりして 記憶をつむいだり忘れたり 恐れないでゆこう It is special daily life. |
東京PEDRO | PEDRO | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | 汗かいて ベソかいて 恥の多い人生も 泣いたっけ 笑ったっけ 思い出にしていく ぎゅってして 助けて 叫ぶあてがあればいいのにな 願って 祈って 穏やかであるように 悲しいも嬉しいも 全て愛していくから この惑星で生活を 続けんだ 簡単にできることなんて一つもないのさ 難しいこと繰り返し それでも 生き抜いてこう そっと 都会って 狭くって 星一つも見えないけど 出逢って 別れて 僕を気づかせた 頑張って 踏ん張って 這いつくばって転ばないように ダサいって 笑われても この街で息する 優しさも愛しさも 煙たがらないでいたい 天邪鬼はおさらば わかってんだ 何もない人生より何かあるほうがいいから 恥ずかしがることなんて 何もない 大丈夫さ きっと 悲しいも嬉しいも 全て愛していくから この惑星で生活を 続けんだ 簡単にできることなんて一つもないのさ 難しいこと繰り返し それでも 生き抜いていこう そっと |
丁寧な暮らしPEDRO | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | 買い溜めしたカップラーメン 大量の空ペットボトル 積み重なった洗濯後の服 未開封の請求書 薄汚れている全身鏡 誰も使っていない歯ブラシ ホコリの海のソファの下 丁寧なダメ人間暮らし 声をあげた この世界のすみっこで 誰にも届かないさ 日常に刻まれていく非日常 僕しかわからないさ 世界を睨んでひたすら死んでいく 許したくない未来です プラスチックフォークとスプーン 大量の空段ボール 積み重なった生ゴミの袋 未完成な成長期 缶チューハイとビールの空き缶 しわくちゃなベッドとシーツ布団 ホコリの海の中の僕 丁寧なダメ人間暮らし 寝静まった頃にはもう朝日出て 外はもう騒がしい 気付いた頃には手遅れのようでした 外はもう真っ暗 世間を睨んでひたすら死んでいく 許したくない未来です 声をあげた この世界のすみっこで 誰にも届かないさ 日常に刻まれていく非日常 僕しかわからないさ 世界を睨んでひたすら死んでいく 許したくない未来です | |
STARBiSH | BiSH | アユニ・D | 松隈ケンタ | ゆらゆらと揺らめいている 桃色の頬と青い光 きらきらときらめいている 欠けた月映す君の目 思い出になることができたかな 僕は君の何かになれたかい 何者にもなれない僕叫ぶ 伝えたい温もり 不確かな君との夢 僕歌う 抱きしめて触れたいんだよ 優しい風と夕焼け纏った 二人でみた空 さらさらと降り注ぐ 冷える雫映す君の目 歴史に交わることが できたかな 僕は君の何かになれたかい 何者にもなれない僕叫ぶ 伝えたい温もり 不確かな君との夢 僕歌う 抱きしめて 触れたいんだよ 優しい風と夕焼け纏った 二人でみた空 何者にもなれない僕叫ぶ 伝えたい温もり 不確かな君との夢 僕歌う 抱きしめて 触れたいんだよ 優しい風と夕焼け纏った 二人でみた空 | |
Beginning, End and BeginningBiSH | BiSH | アユニ・D | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | NOT A DREAM. 戦って食って寝て 戦慄している間もなくて 始まって終わりきて 何かがきっと始まる 始まる歴史と終わる歴史があるように 血は受け継いで汗は染み込んでいくのだ 道玄坂のワンルームから 始まりはさ 突然だった 世界は変えられたか? 人目なんて気にしないで 叫べ 歌え 笑え 戦って食って寝て 戦慄している間もなくて 始まって終わりきて 何かがきっと始まる 飛んだオチだっていいじゃない やり尽くしてやる 悲しいを楽しいに変えれたら素敵だね 道玄坂のワンルームから 僕らいつも一緒にいた 爪痕残せたか? 時間なんて気にしないで 叫べ 歌え 笑え 戦って食って寝て 戦慄している間もなくて 始まって終わりきて 歴史は繰り返していくんだ 戦って食って寝て 戦慄している間もなくて 始まって終わりきて 何かがきっと 未来で出会う僕らがいる 幸せったらありゃしない 創りあげた魂に乗って 千年後もきっと会おう 戦って食って寝て 戦慄している間もなくて 始まって終わりきて 歴史は繰り返していくんだ 戦って食って寝て 戦慄している間もなくて 始まって終わりきて 何かがきっと始まる |
夏PEDRO | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | ねえ、話をきいて 少しでいいよ 溶けそうな季節のこと 僕らと夏の奇妙な物語 暑さのせいで目が覚めたんだ 朝5時カーテンの隙間から 水色の光が差し込んでいる 日焼け止め塗りたくって外へ ギラギラ睨み付ける日差しを 睨み返してどこまでも行こうか 退屈な世界と見下していたけど ここは面白いものが沢山詰まっている 死ぬほど泣いたり 死ぬほど叫んだりが それすらも愛おしく思えてきたのです あぁ、とろけている風景たち 生々しいほどドロドロ 汗が太陽に反射して きらめいては溢れていた 始まる季節 終わる季節 また夏まで生きようか やり残したこと見当たらないかい 思いついたらやってみようか 半袖に短パン ベランダ 花火 火花が灯っては消えていくんだ 秋の風がぴゅうと吹いてきて 最後の線香花火が落ちてく 暑さに弱いけど 強がっては冒険さ 薄着の武装して 空も飛べるはずだ 気まぐれな光と青色が僕らの 生活を染めていき 彩っていたのです あぁ、とろけている僕らの夏 生々しく甘く苦く どうしようもないこと全てに 生きてる心地がしたのさ 日常に混ざる蝉時雨が とても愛しいです ねえ、話をきいて 少しでいいよ 溶けそうな季節のこと 僕らと夏の奇妙な物語 あぁ、とろけている風景たち 生々しいほどドロドロ 汗が太陽に反射して きらめいては溢れていた 始まる季節 終わる季節 また夏まで生きようか | |
雪の街PEDRO | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | 古くなった思い出 記憶に残っている匂い 過ぎ去った月日を描く 増えていく白い髪と小さくなっている背中 私が抱きしめる番 守るものがあるあなたは とても素敵でつよくみえていた 雪の街 真っ白な街 愛おしい人 会えてないね そっちは変わりないですか 最後にわがままを言わせて 楽しく生きてね どうかまださよならはしないで 大声で泣けばいいと思っていたあの頃 こんなに大きくなったよ かなしいもうれしいも全てを愛してくれた 私が抱きしめる番 ストーブの前で寝転んで 猫になったように溶けてしまおう 雪の街 真っ白な街 愛おしい人 鳥の群像 こっちは元気にやっているよ 最後にわがままを言わせて 楽しく生きてね どうかまださよならはしないで |
おバカねPEDRO | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | 寝汗で起きた夜更けの中 夢すらみれない暗い部屋 二度寝しようも寝つけなくて 今日も上手く寝られないのかな 世の中で起きてること ほとんどは大したことないさ 傷ついたら僕の負け この世は意外とスケベだしさ 意味のない憂鬱たちや 僕にしかわからないものも 君と話したい 話していたい おバカねと笑えるように やなことだらけこの世界を こうして歌って殴っていくよ 見渡せば知らないことばかり 案外世界は狭いのね 自分はちっぽけということ 気付かされるのはもうこりごり 何気ない言葉でさえ 揺れ動かされ張り裂けそうさ 悪いことはしないから 愛で溶かしてくれ この場所で 意味のない泣いた話や 面白かった記憶たちを 君と話したい 話していたい クソみたいな風景もが 輝いてる 普通ではない おやすみなさい、また会いましょう 意味のない憂鬱たちや 僕にしかわからないものも 君と話したい 話していたい おバカねと笑えるように やなことだらけこの世界を こうして歌って殴っていくよ |
万々歳PEDRO | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | 熱帯夜に熱帯魚を飼おう 長靴に雨水を貯めよう 続かない日記を書こう 遠い海辺 歩いていこう ウォータースライダーのような人生に 疲れたらプールサイドで休むの 寝転がってもいい 好きにしようか 高速で変わっていく世界の中で 変わらない何かが僕らの中にあるさ 生きているうちは全部こっちのもんだ 化け物は化け物らしく最後には万歳を 両手に箸 皿を叩こう 夕方5時のチャイムで踊ろう 食べられないもの残そう お風呂入らずに布団入ろう 消えたい夜、死にたい夜 そんな夜許して まともなこと 甘いものあげる 朝まで起きよう 高速で変わっていく世界の中で 変わらない何かが僕らの中にあるさ 生きているうちは全部こっちのもんだ 化け物は化け物らしく最後には万歳を 高速で変わっていく世界の中で 変わらない何かが僕らの中にあるさ 生きているうちは全部こっちのもんだ 化け物は化け物らしく最後には万歳を |
いっそ僕の知らない世界の道端でのたれ死んでくださいPEDRO | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | 好き勝手食って好き勝手寝ようとした けど胃が痛くて 眠れない 悔しいな 「あんたはなんにも長続きしないじゃん」って よく言うよ そんなことはないと思う なんて弱いの なんてだめなの 爪を噛んだら止めて 腕の中で眠らせて 僕らの語彙は何千個あるの いくつもの言葉より触れたいの 弱い自分 嫌いなあいつ 今日でさよなら もう会うことはないね いっそ僕の知らない世界の道端でのたれ死んでください 好き勝手食って好き勝手寝ようとした けど心痛いな 眠れない 悔しいな 「あんたただずっと落ちこんでるだけじゃん」って よく言うよ そんなことはないと思う 寂しい街の寂しい人よ 手を握ったらそっと握り返してください 僕らの語彙は何千個あるの いくつもの言葉より触れたいの 弱い自分 嫌いなあいつ 今日でさよなら もう会うことはないね いっそ僕の知らない世界の道端でのたれ死んでください 日々は続いていく 生活をしていく 嫌になった夜は僕を呼んでおくれ 僕らの語彙は何千個あるの いくつもの言葉より触れたいの 弱い自分 嫌いなあいつ 今日でさよなら もう会うことはないね いっそ僕の知らない世界の道端でのたれ死んでください |
安眠PEDRO | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | 今日はリビングに布団を敷いて寝てみようか いつもと違う天井を見て朝を迎えよう 消えたかったあの日のことも 忘れるくらい楽になろう 好きか 嫌いか よいか 悪いか 敵か 味方か わからないこと、曖昧も抱いて 好きも 嫌いも よいも 悪いも 敵も 味方も いっそのこと全てを抱いて 今日はパジャマでさ、コンビニへ旅にでてみようか 静かで暗い街並みの中 光が美しくみえるね 足んないとこも素敵よ 綺麗よ 欠けてる月が綺麗なように 好きか 嫌いか よいか 悪いか 敵か 味方か わからないこと、曖昧も抱いて 好きも 嫌いも よいも 悪いも 敵も 味方も いっそのこと全てを抱いて 眠りにつくときの相槌 たまらないな 胸がギュッと 好きか 嫌いか よいか 悪いか 敵か 味方か わからないこと、曖昧も抱いて 好きも 嫌いも よいも 悪いも 敵も 味方も いっそのこと全てを抱いて |
死ぬ時も笑ってたいのよPEDRO | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | 人生というものは どうせ辛いことだらけよ 最後の気力絞り 湯船にお湯を溜めてゆく 減らせる苦労ならば 減らしたいと思ったりもする 怠けと孤独に勝てば こわいものは何もない 遊んでる場合なの? 夕日に黄昏てないで うたうたえ 叫べばいい 待ち遠しい 完成が 走れ 昔の方が好きだとか やめてよ 嫌になるでしょ でもいいわ 前よりもね ずっといい感じだからさ 笑ってる場合なの? 記憶に黄昏てないで うたうたえ 叫べばいい 待ち遠しい 完成が 走れ うたってる場合なの? 私にはこれしかないの うたうたえ 叫べばいい 死ぬ時も 笑ってたいのよ |
ぶきっちょPEDRO | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | 自分が今どこにいるのか わからなくなってしまった時は 名前を呼んでほしい 私の名前を呼んで 呼んで 人の心は頑丈じゃないの 薄く、甘く、脆くて、弱いの ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないで 笑って、笑って、帰って、眠ろう 見えなくなるまで手を振っているから 自分が今している事が なぜやっているかわからなくなった 名前を呼んでほしい 私の名前を呼んで 呼んで やるならかっこよくやりたいんだ えらいと言われて万歳したい ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないで 笑って、笑って、帰って、眠ろう 見えなくなるまで手を振っているから ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないで 笑って、笑って、帰って、眠ろう ぶきっちょな私たちは ここで何を残せるか 泥くさいままの姿で 景色をみせて 歴史交わって ぶきっちょな生き方でいい なかったことにしないよ 笑って、笑って、帰って、眠ろう また会う約束をしよう お元気でね |
吸って、吐いてPEDRO | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | どこか遠く行きたいよ だめなこともしたいよ 全部きっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いて 出来ないこともさ、頑張ってみるよ 大丈夫です 構わないでください 嘘だ ごめんなさい 助けてほしい 歪んだギターに酔っていたい ずっと気持ちよく息していたい あんまり目立つのは嫌だけど でも言いたいこと言っていたいね こわい思いしたくないの 痛い思いしたくないの ただ穏やかに過ごしたいだけなの 泣いて、吸って、吐いて どこか遠く行きたいよ だめなこともしたいよ 全部きっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いて 大体のことはひとりでできるよ 大丈夫です また嘘をついた そうさ ごめんなさい 助けてくれ なんでもなさげな日常にも なんでも裏側があるものだ 僕は欠点にまみれてます そんなこと重々承知だよね こわい思いしたくないの 痛い思いしたくないの ただ穏やかに過ごしたいだけなの 泣いて、吸って、吐いて どこか遠く行きたいよ だめなこともしたいよ 全部きっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いて こわい思いしたくないの 痛い思いしたくないの ただ穏やかに過ごしたいだけなの 泣いて、吸って、吐いて どこか遠く行きたいよ だめなこともしたいよ 全部きっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いて こわい思いしてほしくない 痛い思いしてほしくない あなたを置いていかないよ ふたりで泣いて、吸って、吐いて どこか遠くへ行こうよ だめなこともしようよ 僕らはきっとうまくいく そう祈って、吸って、吐いて |
魔法PEDRO | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | お金で買えないあなたの記憶たちを 触りたいよ 触りたいの 嬉しいと楽しいだけをずっと みせてあげる みせてちょうだい あくびをしているあなたの開いた口に 入れる人差し指、噛まないでね あなたは死なないわ 不安にならないで 私が魔法で守るもの 今日くらい朝まで 起きていてもいいよ 宝者よ あぁ そばにいて 足りないつよさも足りない優しさも 撫でてあげたい 撫でていたい 嬉しいと楽しいだけをずっと みせてあげる みせてちょうだい 疲れた日の夜、あなたの手を握って 少し歩きたいの 散歩しよう あなたは死なないわ 不安にならないで 私が魔法で守るもの 今日くらい朝まで 起きていてもいいよ 宝者よ あぁ そばにいて あなたは死なないわ 不安にならないで 私が魔法で守るもの 明るいね 窓の外 布団に入ろうか 宝者よ あぁ おやすみね |
人PEDRO | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | 怒らせたり許してみたり お互い様で生きている 傷つけたり傷つけられて 人は人をたまに刺す 海辺や窓辺で光を感じていたい 大人になってもわからないことだらけだ でも でも でも 生存してゆく 大変な未来しかないわけないだろう きっとそうだろう 僕は信じることしかできなかった 目覚まし時計かけずに朝迎えよう じゃあそうしよう 僕はまだ泣くことしかできなかった 涙の海を泳いでゆくんだ 元気にして元気にされて お互い様で生きている 優しくして優しくされて 人は人を愛し合う 信号の白い線だけを踏んでいたい 大人になってもわからないことだらけだ でも でも でも 生存してゆく 大変な未来しかないわけないだろう きっとそうだろう 僕は信じることしかできなかった 遠いけど歩いて帰りたい気分 じゃあそうしよう 僕はまだ泣くことしかできなかった 涙の海に溺れないように でも でも でも 生存してゆく 大変な未来しかないわけないだろう きっとそうだろう 僕は信じることしかできなかった 目覚まし時計かけずに朝迎えよう じゃあそうしよう 僕はまだ泣くことしかできなかった 涙の海を泳いでゆくんだ |
さすらひPEDRO | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | まだ少しの違和感 すぐに慣れるはずさ 穴が空いた心は風通しがいい 喉元につっかかる後悔ときらめき すべて飲み干していく いい味ね 悪いけど私はつよくないから みっともない日々たちも許して抱きしめた 風に乗って気ままに あっけらかんと笑って 華麗なステップ踏んで さすらっていく 一張羅を着こんでさ 寝巻きでもいいしさ 転んでもいいから さすらっていく ほんの少しの不安とワクワクを カバンに仕舞い込んだら靴を履こう 帰り道はそっとさしだした手を 握り返してほしい いい夜ね 泣きながら泣いてさお腹すいたなら 甘いもの分け合ってお互い長生きしよう 風に乗って気ままに あっけらかんと笑って 華麗なステップ踏んで さすらっていく 一張羅を着込んでさ 寝巻きでもいいしさ 転んでもいいから さすらっていく 風に乗って気ままに あっけらかんと笑って 華麗なステップ踏んで さすらっていく 一張羅を着込んでさ 寝巻きでもいいしさ 転んでもいいから さすらっていく あなたと私 見えなくなるまで手を振っている 見えなくなるまで手を振っている | |
明日天気になあれPEDRO | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | ゆーまお | はりつめた部屋にひとり ここから出ること難しい 自由に踊る君みて 僕の中で何かが目覚めた 帰る場所がある 帰る場所がある 夕日が点す道を辿ってゆけばいい 大人になって乗るブランコは こんなにこわいものだっけ 明日天気になあれ 靴を飛ばせ まるで僕ら赤ん坊 あなたと抱き合えばすべて解けるのさ あなたとふたりずっと笑っていたい 生きる事が下手くそで 情けなくて仕方がないが 面白がってくれる 君はきっとすごく変わり者 帰る場所がある 帰る場所がある 扉開けた先で待っているからね 大人になって乗るブランコは こんなにこわいものだっけ 明日天気になあれ 靴を飛ばせ まるで僕ら赤ん坊 あなたと抱き合えばすべて解けるのさ あなたとふたりずっと笑っていたい yeah 大人になんてなりたくないよ たまにふとそう思うんだ でも今は怖くない 大丈夫よ なんだかそう思える 大人になって乗るブランコは こんなにこわいものだっけ 明日天気になあれ 靴を飛ばせ まるで僕ら赤ん坊 あなたと抱き合えばすべて解けるのさ あなたとふたりずっと笑っていたい yeah |
キスをしようPEDRO | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | 田渕ひさ子 | 自分を責めるのはもうやめよう 自分を責めるのはもうやめだ もっとロマンティックに もっとロマンティックに もっとフランクでいいらしい 私の絶望が見ず知らず誰かさんの もしくはあなたさんの 希望になるかもしれないと思うと 明日もこわくない またとない日々を 君との出会いを お守りにしよう キスをしよう 行きたいところへ 行けるだけ行こう 世界は常に脈を打っている やるせなかった日もいい出来さ 今日も生きたという証だよ また明日ねと言って また明日ねと言って 愛してるを言うだけさ 繰り返す日々には同じ日なんてないから どうなっても平気さ 布団の中でお守りになり合った 明日もこわくない またとない日々を 君との出会いを お守りにしよう キスをしよう 行きたいところへ 行けるだけ行こう 世界は常に脈を打っている |
愛せPEDRO | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | 田渕ひさ子 | 呆れるほどに恵まれている 行き交う言葉を巡る疲労 この世界に無造作に置かれて ぼんやりとした光を握る 私は私でいたいのに なぜそれを諦めようとするのか 悔しくてたまらない 私を信じていたい 祈りをやめないさ 知らない街を知りたがる 知らない海を知りたがる 知らない君を知りたがっている もっと簡単でいいんだよなあ 知らない街を知りたがる 知らない海を知りたがる 知らない君を知りたがっているんだ 生きとし生けるものを愛せ 夕方5時の鐘 スミレ色の空 君と、私 互いが互い灯らせて 互いが互いの影を守った 明日もどこかで君と 目覚めたいだけなのさ それで十分なのだ 知らない街を知りたがる 知らない海を知りたがる 知らない君を知りたがっている もっと簡単でいいんだよなあ 知らない街を知りたがる 知らない海を知りたがる 知らない君を知りたがっているんだ 生きとし生けるものを愛せ |
アンチ生活PEDRO | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | 田渕ひさ子 | 生きるのが嫌だから 生活が嫌いだから 綺麗に泥臭く 暮らしの歌うたって 好きになろう 好きになろうって思っている バカみたいにはしゃいだ アホみたいに笑った クソみたいな社会を 神みたいに救いたい バカみたいに走った アホみたいに転んだ クソみたいな世界を 親みたいに抱きたい 何してんだ私は 吸って吐いて食って泣いて 免許は取らないわ 遠くへ逃げちゃうから 助けて 助けてよ 助けて 助けてよって思っている バカみたいにはしゃいだ アホみたいに笑った クソみたいな社会を 神みたいに救いたい バカみたいに走った アホみたいに転んだ クソみたいな世界を 親みたいに抱きたい 結局私はさ 虚しさとか弱さを バネにして生きてる いつでも死ねる世の中だから 死なないでいようとさ 思っている 思っている 自己満な世界で 君の幸せ祈る わがままも承知さ 何もできやしないが なんだかんだ言わせてよ 元気でいておくれ 私の歌で 私の曲で そうしたら、また 今日みたいにさ 遊ぼうね 遊ぼうね |
hopePEDRO | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | ゆーまお | 遠く 深く あら、こんなところにあったのね あら、こんなところにあったのね あなたはいつだって粋ね あなたはいつだってそこにいた あなたはいつだって光 あなたはいつだって綺麗ね 導いて 導いて 繋がった 繋がった 遠く 深く 元気だった? 「待っていたよ」 伸びた襟足を切ってくれた午後 できればずっとそばにいて 山奥でどれだけ迷っても 赤子のようにほぐしてくれた あなたはいつだって粋ね あなたはいつだってそこいた あなたはいつだって光 あなたはいつだって綺麗ね 導いて 導いて 繋がった 繋がった 遠く 深く |
祝祭PEDRO | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | oni | おめでとう おめでとう 僕がやってきたこと正しかったか 午前3時に風呂入る 今日で一つ大人になった 涙を洗い流して 心をピカピカにしてさ 生きている半分くらい ただ寝てる しょうもない僕だけれど 今年も変わらずやってきた 祝え 僕の生まれた日よ 傷んで 泣いて 迷って 笑って 生きてゆく バースデー バースデー ハッピーバースデー めでたいケーキ食べにゆこう 子供心が騒ぐわ 大人の合言葉、ほら 君の瞳に乾杯さ ああだこうだ理想はあるけれど 考えすぎてちゃ壊れるし 目標は限界突破さ いざゆくよ もうどうにでもなるはずさ 傷んで 泣いて 迷って 笑って 生きてゆく わかんないや わかんないよ 大人ってこれでいいんだったっけ おめでとう ありがとう 僕がやってきたこと正しかったんだ |
ラブリーベイビー PEDRO | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | oni | 心のもやもや ゴミの日に捨てたいわ 捨てられたならば ノーベル賞間違い無いね どこか連れ出して 握った手離さないで 靴を履いたなら 行き先は一緒に決めよう きっと誰にも手に負えない私だけれど 助けあって意地張り合って おせっかいしあいたいわ こわいくらいに愛してる こわいくらい安心してる こわいもの全部吹き飛ばしてくれる cry cry 目から水が 溢れて仕方ないや 悲しいんじゃないよ たまらないんだよ 極上の日々 極上の君 今日はひとり飯 そんな気分じゃないから デカいピザ抱いて 電車に乗って君のもとへ やることなすこと強烈で驚かせちゃうわ 助けあって意地張り合って おせっかいしあいたいわ こわいくらいに愛してる こわいくらい安心してる こわいもの全部吹き飛ばしてくれる cry cry 目から水が 溢れて仕方ないや 悲しいんじゃないよ 嬉しいんだよ 極上の日々 極上の君 こわいくらいに愛してる こわいくらい安心してる こわいもの全部吹き飛ばしてくれる cry cry 目から水が 溢れて仕方ないや 悲しいんじゃないよ 嬉しいんだよ 極上の日々 極上の君 |
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