みゆ作詞の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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秘密茂木ミユキ | 茂木ミユキ | みゆ | みゆ | たとえばこのまま 僕がどこかへいったり 君がどんな 人になってしまっても 気づけばそのぬくもりを想う きっと君も同じ 愛しすぎて君を 失うことだけでもう 生きる意味もないよ 目に見えてる未来を あえて選ばないよ 交われなくてもずっと 平行線の上 たどり続けていくよ きみは真夜中に ドライブをねだったね いつかいった海 くらくてこわい、といった 今は少し遠く感じる きっと僕も同じ いつも思い出すの 君が放つあの香り 体温を二倍に させてしまうその声 君に代わるものは これから先も無いよ 僕も変わらないさ ずっとここにいるんだ 愛しすぎて君は 誰より大切なもの 内緒でつないだ手 いつも思い出してる 君に代わるものは きっとどこにも無いよ どうにもできないさ 僕はここにいるんだ | |
ひとりごと茂木ミユキ | 茂木ミユキ | みゆ | 本間昭光 | 旅立つときは見送って欲しいと言ったのは君なのに 隣に座りずっと黙り込んで窓の外見つめてる 成田までの道がとても近くに感じられて 飛び立ってゆく飛行機を心で一つずつ数えては 別れの時を遠い未来の出来事のように思いたくて 握りしめた手を一瞬でも離せなかった きっと忘れることなんて出来ない いつまでも君のこと 二度と会わない 約束したこと 今もう悔やんでいると 言ってしまいそう... 最後本当に引き止めてはくれなかったねと泣く君と 胸の痛みを隠して救いのない返事をする僕を 搭乗時刻がどうしようもなく隔てていた 同じような恋なんて出来ない もし心癒えても 二度と会えない 約束したから でも もう君が恋しい 時間を止めてよ 遠い空に祈るよ 君の幸せを 僕には出来ないから きっと忘れることなんて出来ない いつまでも君のこと 二度と会わない 約束したこと 今もう悔やんでいると 独りつぶやいた | |
Fetish茂木ミユキ | 茂木ミユキ | みゆ | Solveig | Don't know when 目覚めない君は遠い? 絡まりたい 囚われたい 僕のものにしたい もう一度 抱きしめたい 可愛い声で 苦しんでる君が好き 言葉だけじゃもう 愛を刻み込めなくて 朝までには君と 冷たくなるまで I don't find 明日はまだ要らない 交わりたい 壊したい ただそれも見てたい 忘れたくない 傷つけたい でもまだ君は 僕のものにはならない 幾つもの言葉で 愛を捧げてたのに 朝が来たら君は 冷たい ままさ 扉を開けた 君が笑った 逃げそうだから 箱にしまった 出来上がるまでは 開けちゃ駄目さ You're not in! 可愛い君を 取り返しつかぬ愛で 夢ならばもっと 壊してしまえるのに 朝も来ない今日は 君とふたりで でもまだ僕は 君を奪えやしない 幾つもの言葉で 愛を捧げてたのに 朝が来ても君は 冷たい ままさ | |
金木犀の丘茂木ミユキ | 茂木ミユキ | みゆ | 成田忍 | 夕暮れにひびく ともだちの笑う声 ぼくはいつもひとり 後ろ振り向けなかった 坂道をのぼる足が急いでる 耳を塞いで聴いてた あの歌を 声を出せずに泣いてた 一人きり あの丘で 金木犀の道 どこかしら悲しくて 立ち止まったぼくを 冬が追いかけてくる はやくあの丘にたどりつかなくちゃ 耳を塞いで聴いてた あの歌を 声を嗄らして歌った 一人きりで あの丘で 丘に続く道と あの日のぼくに 帰れないと 知っていても 耳を塞いで聴いてた あの歌を 声を嗄らして歌った 一人きりで 救いの手を 求めては 祈ることを 繰り返した 場所はいつも 誰もいない あの丘で | |
Fear茂木ミユキ | 茂木ミユキ | みゆ | みゆ | 教えてよ どんな風に 悲しみや孤独と向き合えばいいのかを そっと… いつだってこうやって 優しく髪をなでて 全てその手の中で 許される時間があったの 哀しい世界の中で 生きる意味を見つけたのは 絶望の海を泳いで たどり着いた日 君がいない そんな日々が いつか必ず 訪れてしまう その時には どんな私で 居られるのだろう 分からないの 誰か さあ 教えてよ… 同じ道を歩いて 季節を繰り返して 大人になってしまって 一つずつ失くしてゆくもの 確かなものなどは無いと あきらめにも似た思いを 重ねる程強くなると 信じていたよ 君とならば そう思ってた あの時間はもう 戻らないのに この先には どんな未来が 望めるのだろう 分からないの 誰か さあ 教えてよ どんな風に 悲しみや孤独と向き合えばいいのかを そっと 安らかに 愛された記憶に包まれて眠る術を いつまでも その愛しい命の営み全てが ずっと 守られる 愛に満ち溢れた世界で眠れる術を… | |
月影歌茂木ミユキ | 茂木ミユキ | みゆ | 成田忍 | 月の光も ここには届かない 群青の底 誰が覗き込み 水をすくう腕を 白く突き刺す 深い森 カーテンを優しく 切り裂く夜明けを 待ち望むのは 未だ見ぬ幸せを 願うからでしょう 時が残し 色褪せる 朽ちてゆく その様を 見届けて 花の生に なぞらえて ああ 満ち欠けを 繰り返し 終わらない 月の日は さよならを 最後のように 言わないで 言わないで 言わないで... 住み続ければ 何時かは旅に出る 哀しき性を 永久に泣き 船を浮かべてまた 夜が訪れる ああ 月影が 弧を描き 降りてくる その前に あの人と 会えるような 気がしたの 時は巡り 忘れ去る 消えてゆく その時は その腕を どうか僕に 差し伸べて 差し伸べて 差し伸べて 差し伸べて... | |
さよなら茂木ミユキ | 茂木ミユキ | みゆ | 本間昭光 | 君の目に映る 全てのものを僕には もう同じように見ることすらできない ああ あんなに探し求めた 傷跡を癒せる場所に 僕はもう居られない さよなら 君を最後に抱いてみても 二度とは 愛せないと知るだけ 許さないでよ こんな僕を 君の優しさと 自分勝手な興味と 気分次第の愛を求めた ああ 君は気付いているはず 帰らぬ夜の真実と僕の残酷さを さよなら 数え切れぬほど苦しめた これ以上 優しく響く嘘を 言えはしないよ 僕のためにも 何もかも捨ててしまえればいい こんなにも君を傷付けずに済んでたのに さよなら 愛する人は君だけだと さよなら 言えない僕でも忘れないで 時には 胸を痛める程に 許さないでよ こんな僕を | |
Ray of light茂木ミユキ | 茂木ミユキ | みゆ | 山口一久 | No ray of light... 渇き切った喉を潤すように 欲しいものを手に入れても 後悔すら憶えるほど虚しい 苛立たしく時が過ぎる 見えない 見えない 糸をたどっては 汚れていくしかないのに どうして失う痛みには慣れない 今はただ さまよって 果てしない 夜を越え いつの日か たどり着く場所を ずっと探しているの 何度見失っても 求め続けているの 光はまだ 見えなくて ここにはきっと何かを見出せると 幼い瞳の私が ただ手を伸ばした その先にあるものに 何を望み拒んだのか 何度も 何度も 問い掛けてみたけど 正しい答えは無かった どうしてこんなに満たされることはない ここはまだ 遠すぎて 絶え間なく 訪れる 悲しみを 受け入れる術を ずっと探しているの 何度見失っても 求め続けているの 光はまだ 見えないけど | |
鏡の中のfiction茂木ミユキ | 茂木ミユキ | みゆ | 井上ヨシマサ | はがゆい幸せ求め 逃げて たどり着けない夢と 消せない痛みの向こうに 陸続きの永遠 鏡のなかの鏡 探してさまよえる私の 背中を押す手を止めないで うたかたの夢映して ガラスの靴脱ぎ捨てて 耐えて 消えてなくなるまで 交われないのに 求めて 終わることのないfiction lalala... お願い 誰か やさしい声で lalala... 望みどおりに さあ 呪文をかければいい lalala... ただ愛したくて 愛されたかっただけかも知れない 歌うのはきっと言葉にならない 何かを誰かに解ってほしくて lalala... 私を見ていて 逃げないよ 二度と あなたを苦しめてた (巻き付く痛みは 消えない 陸続きの永遠) 苦しめてた 私以上に 鏡の… | |
Slava茂木ミユキ | 茂木ミユキ | みゆ | 山口一久 | Waiting for your tender shot I'm a slave of you 縛ってもっと身動き出来ないほど 君の証を残して欲しい これくらいの傷は何でもないよ とてもとても愛しい 最後までねえ見届けて欲しいから その目大きく見開いていて とてつもなく膨れ上がる感情 とても抑え切れない 君にだけ見つけて欲しい 箱の中の きらびやかな宝石に 埋もれた鍵を 形あるものなど 全て無くして欲しい 君が望むのなら 未来すら捨ててもいい 壊してもっと守られることなんて 求めてないのだからその手で 何度だって君に向き合うたびに 自分が見えなくなる 君となら分かる気がする 夢のような 快感には苦しみが 必要だから ためらわず今すぐ 全て無くして欲しい 君が望むのなら 痛みすら厭わない 君しか見えない 君しかいらない 君しか見えない もう何も見えない So vex me now... Waiting for your tender shot I'm a slave of you | |
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