ひとしずくP作詞の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Deadend Gameタナトス(川田紳司)×ひとしずくP×やま△タナトス(川田紳司)×ひとしずくP×やま△ひとしずくPひとしずくP×やま△絶望という名の盤面に 迷い込んだ 愚かなチェスの駒 恐怖と絶望のマスを 進むだけの退屈なゲーム  永久(とわ)に続く時の中 浮かんでは消える塵芥 思い知るがいい 哀れな人間ども 全て消し去ってやろう  絶望という名の盤面で もがき続け 愚かな塵芥 恐怖に誘われ 辿り着く さあ、チェックメイト タナトスの闇に散れ  小細工などは必要ない その全てを破壊するのみ さあ、今宵も奏でようか はなむけには 死のレクイエムを  救いに意味などはない あるのは タナトスという結末 思い知るがいい 哀れな人間ども その命尽きるまで  絶望を超えて 辿り着いたその果ては タナトスの運命(さだめ) 永久(とわ)に歌い綴るレクイエム さあ、チェックメイト 永久(とわ)に奏でてやろう  永久(とわ)に続く時の中 浮かんでは消える塵芥 思い知るがいい 哀れな人間ども 全て消し去ってやろう  絶望という名の盤面で もがき続け 愚かな塵芥 恐怖に誘われ 辿り着く さあ、チェックメイト 終わらない結末(エンド)へ  絶望を超えて 辿り着いたその果ては タナトスの運命(さだめ) 永遠(とわ)に歌い綴るレクイエム さあ、チェックメイト 永久(とわ)に奏でてやろう
雨夢楼ひとしずくP[鏡音リン・初音ミク]ひとしずくP[鏡音リン・初音ミク]ひとしずくPひとしずくP儚い言葉ね 「迎えに行くよ…待っていて」 時を重ね 季節が巡っても、まだ 信じて 待ってる  はらり 雪が舞う夜空 綻びた着物を着て 震える肩を寄せ合う 貧しい孤独な幼子  明るく笑う瞳は 俯き憂う瞳は 互いの傷を映して 生きることを誓った  宵闇に誘うは 花魁草 甘い蜜に舞う夜の蝶 奇麗な着物 なびかせて 乱れて 咲かせて 誰より輝く 華になって魅せる  ねえ、儚い言葉ね 「ずっと、一緒にいようね」 季節が巡って 大人になってもまだ 信じていいの?  あの日から全て、始まった 夕暮れに染まる約束 寂しい心、 気付かれぬように 醒めない夢に溺れてる  黄昏に染まる街で 人知れずに恋をした 想いを告げることさえ 叶わずに ただ見つめる  優しく笑う瞳の先に 微笑むその華 密やかな 恋心は 音をたてて 崩れた  想い 想われが 常夜の調べ 色なき闇の幻想よ “愛サレル”のが“シアワセ”ならば ワタシは… アナタは… 誰よりずっと 幸せなはずなのに  ああ 儚い言葉ね 「迎えに行くよ…待っていて」 「アイシテイル」と 言われる度に 生きる価値、確かめて 「でも、それなら何故 今すぐに 攫っていってくれないの…?」 込み上げてきた 虚しい叫びは 言葉にできず 消えていった  夜明けとともに消えていく 偽物の愛の骸 全てが夢だったなら… 泣かないでいられたのに 「いつまでも待ってるから…」 宵闇に誓った約束は 儚い華とともに 消えた  遠い日の 夕暮れ 約束 覚えてる? 「二人で並んで歩こうね」 きっと、いつか…  ああ 儚く消えてった 可憐な華と初恋よ 季節が巡って 大人になっても 治らない傷跡残して 夕暮れの夏の日 叶わない約束を今 私は独り たった独りで 宛もなく 待ち続ける  夕暮れに誓ったまま 全てが夢だったなら…
秘蜜~黒の誓い~ひとしずく feat. 鏡音リン, 鏡音レンひとしずく feat. 鏡音リン, 鏡音レンひとしずくPひとしずくPひとしずくP羽堕とした堕天使は 汚れた契りに身をゆだねて 愛し合った過去でさえも その手で消し去ってしまったの  傷ついた迷子の天使 夕暮れの街 彷徨い 綺麗な瞳をもった ひとりの少女と出会う  目が合ったその瞬間に 恋に落ちた哀れな天使は 許されない想い募るまま 禁忌の箱を開けた  求めたものは 笑顔の裏に隠された 禁断の果実 人と天使 許されない恋 叶える為に 全てを壊すだけ  汚れない心捨てて 君を愛して生きられるなら この羽さえ切り捨てて 悪魔に身を委ねてしまおう  漆黒に染まる花嫁 聖なる誓いの場所で 儚い瞳で笑う 不思議な少年と出会う  目が合ったその瞬間に 恋に落ちた哀れな少女は 許されない想い募るまま 全てを裏切った  手に入れたのは この手の中 焦がれ続けた欲望の果実 求め合って 奪い合う熱 清らかなる誓いさえも 侵していく  繋ぎ合った過去を全て 粉々に消し去ってしまったら 後悔さえ悔やむほど 君に溺れて堕ちていくだけ  禁忌の罪は 癒えぬ傷となって刻まれ続け 怒れる裁きの矢は 漆黒の少女を貫く  羽堕とした堕天使は 汚れた契りを解き放って その命と引き換えに 一枚の羽だけを残して 少女を救って消え去ったの  羽堕とした堕天使と 汚れた黒に染まる花嫁 地の底へ堕ちてさえも 誓いの楔を絡め合って 許されない罪を抱えていく  罪の果実が朽ち果てた時 再び巡り合うその日まで
Amazing Dolce (Game Version)ひとしずく×やま△ feat. MEIKO・鏡音リン・鏡音レンひとしずく×やま△ feat. MEIKO・鏡音リン・鏡音レンひとしずくPひとしずくP静かな森の夜 魔女は求める……究極の魔法を…… 誰もを勾引し、とびきりAmazingに誘う…… ……Sweetsが、食べたいのっ!!  甘い香り従わせて 飢えた五感、呼び覚ませ 艶めく色 Ah, 見せつけてSexy!  Magical Cooking、はじまるよ~  甘いだけじゃ……つまらないでしょ? 適度な苦さも必要! ねえ、欲しいなら、かわいく強請って……? さあ、一緒に蕩けましょう  綺麗に飾り付け、お披露目 そんなに焦らさないでったら……もうっ!Oh,Sorry!! 準備はよろしくて? 最高のSweets Magic、見せてあげる  とろけるように口づけて…… 心ゆくまで……お召し上がれ! 神も魔王も惑わせる 極上のHoney!! Sweetsが!! 食べたいの  千枚の葉も一葉から…… ……一枚ずつ、重ねて? 五感を駆使して…… ……感性を研ぎすませ?  妥協は許さない…… 調理場は戦場だぜ? さあ、ビシッ!バシッ!といきましょう  厳しい修行の日々を超えて 完成!Cool & Brilliant!なSweets……So, Beauty!! 確かな、愛情と…… たゆまぬ努力と…… 苦労の積み重ね……Yes!! ……それでは、It's show time!!  とろけるようなスイーツを 心ゆくまで……お召し上がれ! 仕上げはこのSpiceで 魔法を掛けましょう……さあ! 『美味しくなーれ、燃え燃えきゅん』  とろけるような口溶けは…… 好吃? Buono? Rico? Excellent? Delicious? 美味い×3??? 神も魔王も惑わせる 極上のHoney Sweetsを……たらふく、召し上がれ
四季折の羽ゆめこゆめこひとしずくPひとしずくP・やま△ひとしずくP・やま△舞い落ちる粉雪が 山の背を白く染める 寂れた村の あばら家で 二人、身を寄せ合う 冬の夜  「出会った日も、雪だった」 あなたが 微笑みつぶやく 囲炉裏火に火照った顔を 大きな袖の影に隠した  春の訪れを 息吹の歓び さえずる鳥達と 歌う 「綺麗な声だね」と あなたが言った ただそれが、その言葉が、嬉しくて  「いつか、綺麗な声が出なくなっても、 それでも、私を愛してくれますか?」 「当たり前だよ」って 優しく笑い そっと 大きな手が頬を撫でた  青葉照る 夏の午後 あなたが病に倒れた 貧しい夫婦暮らしでは あなたを治す薬は 買えない  明くる日も 明くる日も ただ、ひたすらに機を織る 儚き紅葉の葉のように あなたの命を、散らせはしない  季節は流れて 夏の終わりを告げる鈴虫が リン、と鳴く 「綺麗な指だね」と 傷だらけの手を握る、その手が あまりにも冷たくて…  「いつか綺麗な指がなくなっても、 それでも私を愛してくれますか?」 「当たり前だよ」って 咳き込みながら 痛む指を 大きな手が包んだ  昼も夜も 機を織り続けて 早く早く、薬を買わなければ… もう少し、あと少し、紅葉が散る前に この指が止まるまで… この羽が、尽きるまで…  ――嗚呼 落日の風―― ――無情に朽ちていく実の―― ――灯火を揺らし 落とす――  「いつか、私がヒトじゃなくなっても、 あなたは、私を愛してくれますか?」 怖くて真実は告げられぬまま そっと ひとり、最後の羽を折り…  「当たり前だよ」って 僕は笑い 翼を失くした君を抱きしめ、言った 綺麗に羽ばたいた あの日の鶴を ずっと、今でも覚えているよ  そして 変わらず君を 愛しているよ
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