yuka mizukoshi作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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MY STORY水越結花 | 水越結花 | yuka mizukoshi | yuka mizukoshi・shota ishizaka | ねぇ覚えてる? 出会った頃はまだ子供だった ねぇあの頃より 少しくらい大人になれたかな? 都会の空に溶けた歌声が 愛する故郷の町へと いま 降りそそいでるわ 世界中の光を集めて あなたの心を照らそう 永遠に 終わりなき夢の中で僕ら 生きてゆく いつからか 信じてた あの景色が叶う MY STORY ねぇ生まれたとき こんな未来想像してたかな? ねぇこの命を 還す日まで強く生きてゆこう もしも生まれ変われるとしても 同じ道を選らんで きっと あなたのもとへと 世界中の奇跡を集めて 2人の未来を願おう 永遠に 想うほど強く 声なき声 が届くまで 花結び 咲き誇り つなぐメロディ 響くMY STORY 世界中の光を集めて あなたの心を照らそう 永遠に 終わりなき夢の中で僕ら 生きてゆく いつかまた この場所で 逢える日まで続くMY STORY This is MY STORY Me and You STORY never ending STORY MY STORY | |
Me and You水越結花 | 水越結花 | yuka mizukoshi | yuka mizukoshi | 一体どんな顔して また会えばいいのかなんて 分からないまま帰ってきた この街 MY home 都会の光に憧れて 線路の先に描いた夢を 叶えるために離れ離れ 心配かけた MY family 本当は寂しかったよ 強がっても会いたかったよ 「ただいま」って言ってもいいかな 3.2.1...Sing! Me and You 同じ空の下 星に願いを月に祈りを 今日も捧げよう Me and You 大丈夫だよ 安心してね いつでもここに 居場所はある 駅のホームで立ち尽くす 来るか来ないか1時間に1本 うんざりだったゆるい時間 今ぢゃ愛しい MY life たくさんの愛に包まれて こんなに大きくなりました どんなときも支えてくれた 人たちは今も MY friends 未来は不安だらけさ それでも後悔はないよ 「おかえり」って言って欲しいんだ Call MY name... Me & You! Me and You 世界の真ん中で 僕に勇気を君には愛を 今日も歌おう Me and You もっと笑って 幸せだよね いつでもここに 仲間がいる Me and You 名前を呼んで ここで生まれてここで育った 一輪の花 Me and You 約束しましょう 手を繋いで 一緒にいこう 光さす場所へ | |
mama水越結花 | 水越結花 | yuka mizukoshi | yuka mizukoshi | 幼い頃はずっと ママの仕事が嫌いだった つかめない白い影はわたしを 一人にさせた 週末の約束は 指きりしてもほどけてゆく 胸にささったままのトゲは時に 絆さえも傷つけた どうして? わたしを愛してないの? 仕事とわたしの どっちが大事なの? 病気になったら そばにいてくれるの? 求め続けていたんだ ずっと ねぇママ 本当に本当に苦しかったんだよ わざと転んでみたり 鍵を忘れてみたり 一人占めしたかったの ごめんね ねぇただ 何度も何度も 見つめていた背中 自分のためぢゃなく 誰かのためにもし 出来るかな? わたしも夢見つけたんだ 東京で4度目の春 届かない日々についたため息 誰にも言えない弱気なCall 声を枯らして泣いてた あの頃みたいにもう一度叱って 自分で選んで決めた道だけど 大人になれずに 意地をはりながら 甘え続けてきたんだ ずっと ねぇママ 本当は本当は不安だったんだよ 心配かけないように 元気にふるまったけど 抱きしめてほしかったよ いつでも ねぇまだ 何度も何度も 繰り返したメールを 読み返すたびにほら 溢れ出る想いを いつまでも子供のように 離さないよ 毎日作ってくれたお弁当 一人の夕食そえた置き手紙 寂しくないように 部屋中にいつも 散りばめてくれてた愛情 ねぇママ 本当に本当に幸せだったと 知らず知らずにただ 求め続けた愛は すぐそばにあったと やっと気づけた ねぇ今なら何度も何度も 言葉を重ねて ありがとう 誰よりも あいしてる これからは 見守っていくよ ずっと いつまでも ずっと | |
umbrella~2人だけの場所~水越結花 | 水越結花 | yuka mizukoshi | yuka mizukoshi | 溢れ出しそうな涙こらえて 平気だと君は笑ってみせた 見上げた空 今にも泣き出しそうで 大丈夫だって肩を寄せた 降り出した雨の中 2人寄り添いながら 傷ついた小さな傘で 濡れながら歩き出した 泣きたいときはいつでも 思い出してあの場所を 2人の小さな傘は いつでもここにあるから 2人歩き出せる You never be alone with Me 雨上がりの路地 飛び越す水たまり 映し出す空に七色の架け橋 大事なものはいつも なくしてから気づくから 今見つけた幸せを 絶対に離さないで 迷ったときはいつでも 呼んですぐに会いにいくよ 負けそうなときはいつも わたしがここにいるから 明日はもっと輝く You never be alone with Me 1人ぼっちだった 居場所を探してた 不安だった 2人出会うまでは めくるめく季節 優しく響く詩雨 もう大丈夫 2人共に乗り越えていこう 見上げた空がいつしか 輝きに溢れてる 泣きたいときはいつでも 思い出してこの声を 2人遠く離れても 心はそばにいるから 2人だけの場所へ You never be alone with Me I never be alone with You | |
moon水越結花 | 水越結花 | yuka mizukoshi | yuka mizukoshi | ぼんやりと浮かぶ月を 夜が明けるまで見つめてた 裸足のまま行くあてもなく ただ鼓動を感じてた どうして私はここに生きているの? 時の切れ間をせめぎあう祈り 一雫こぼれ落ちる前に 今すぐに会いにきて 消えてしまいそうなこの身体を 強く抱きしめてくれるなら ここに生きてる 少しでも感じられるかな 煌めいてまわる夢に そっとよりそって眠りたいよ 終わりのない夢の続きの 旋律を描きながら いつかはわたしもうまく羽ばたけるの? ひとひら舞い散る世の果ては刹那 信じてるどうか忘れないで いつか約束の場所へ 消えてしまいそうなこの身体を 強く抱きしめてくれるなら ここに生きてる 少しでも感じられるかな 消えてしまいそうなこの身体を 強く抱きしめてくれるなら 今を生きてる 少しでも感じられるかな | |
tugumi水越結花 | 水越結花 | yuka mizukoshi | yuka mizukoshi | 早くもっと大人になりたい ありふれた毎日の中で 口癖のように言ってたね いつも通る帰り道 終わりなんてないと思ってた 一瞬の光の中突然 鳴り出した電話が告げた ありがとうとか さよならさえも言えないままに 今この声が聞こえるなら 君のもとへと届くものなら 幸せだったと もう1度だけ笑って 光をつむいで 泣かないで どんなときでも 写真の中でピースサイン 分かってるよ 誰のせいでもない 暗い海の底 溢れる雫は 泡になって溶けた もしこの声が聞こえたなら ねぇこの手で君を守れたとしたら 記憶の中で問いかけるだけ答えて 光をつむいで 星になれ 幾千のときを 超えて巡りゆく贈り物 君は悲しいほど綺麗で 少し微笑んで 旅立った 愛する人よ そばにいるよ 揺れる灯火 永遠に生きてる 今この声が届くようにずっと 微かなぬくもり 胸に抱いて | |
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