TWO-K・Shinya作詞の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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WeekendFAR EAST RHYMERS | FAR EAST RHYMERS | TWO-K・Shinya | FAR EAST RHYMERS | 白紙のスケジュール帳 これからさぁ埋め尽くそう 見たことも無い世界を 見に行こう バラ色の未来と笑顔だけを連れて行こう 明日への力に変えよう 今日この一日を (Shinya) ガラス一枚隔てて未知なる Brand-new day 夜明け前 いつも通りの目覚め 体内時計を止めるの忘れ とれない疲れ いつもの癖だね 遠くまで とにかくどこか遠くへ行きたくて そわそわしてしまう 身体がなんだかうずき出す 少しだけ全てのことが美しく輝く Uh, run away 昨日までの自分を脱ぎ捨てて 白紙のスケジュール帳 これからさぁ埋め尽くそう 見たことも無い世界を 見に行こう バラ色の未来と笑顔だけを連れて行こう 明日への力に変えよう 今日この一日を (TWO-K) 優しく頬なでる木漏れ日 それは天使がくれた微笑 風が通り過ぎざまにキス 心に響く 心地良いリズム 目覚ましなんかかけずに まどろむと聞こえる小鳥のさえずり 広がった空間は 地平線まで包む We can't stop! 気の向くままに 車を走らせ 新しい出会いと待ち合わせ 誰も知らない ゆっくり流れる雲とドライブ 楽しまなきゃ損なんじゃない? どうせならこのまま Dance tonight! かけっぱなしのレコード巻き戻し さあ Once again! 騒げ! Yeah! 今日は Weekend 目の前には広がる Freeway Yeah! 今日は Weekend ドレスアップして遊ぶのもイイね そう Weekend night! 朝まで We can fly! そう Weekend night! 朝まで We can fly! 白紙のスケジュール帳 これからさぁ埋め尽くそう 見たことも無い世界を 見に行こう バラ色の未来と笑顔だけを連れて行こう 明日への力に変えよう 今日この一日を (Shinya) Oh, yeah この Weekend night! 知らない世界が待ってる Oh, yeah この Weekend night! 昨日の僕が変わっていく | |
Starting In LifeFAR EAST RHYMERS | FAR EAST RHYMERS | TWO-K・Shinya | FAR EAST RHYMERS | (Shinya) 後戻りなんてできない 道を行く君に 「ありがとう」を贈ろう 言葉だけじゃなく 時間は流れ刻はやがて 別れの日を告げる黄昏 会話がため息に変わる頃 かき消す様な通り雨 通い慣れた帰り道さえ いつかは記憶の片隅で 次見た時にそれはまるで 過ぎ去りし淡い想い出 一つの場所に留まることさえ 許されないって分かっていたけどそれでも寂しくて 時々メールを返すだけ そんな風になりたくないね 照れ隠しの表情の奥に涙見せた (HOOK 1) 「お願い、僕も同じ道を歩きたい」と無邪気に思った 本当の気持ちなど 誰も口に出せない でもそれぞれの決断と 固い意志を 互いに信じた これからもこの叫びを心の中にしまい込むよ (TWO-K) それぞれ道を選んで ただ不安で不安定な Night & Day 流れていく 流されていく こんなにもつらいなんて そんな時でもアルバムめくれば Door を 時が開け蘇るまるで走馬灯 どこにいようとサポートする いらないんだ心のパスポート ぶつかりもした だからこそ 一生かけて探すべき宝物 パズル埋める最後のピースは かけがえない風景とキーワード It's all right! 絶対崩壊することないこの繋がり For the life あの日が俺たちを繋げてくれる おまえのためならいつでも駆けつける (HOOK 2) 「お願い、僕と過ごしたこと その全てを忘れないでね。 喜びと 哀しみを 分かち合った記憶 胸焦がして。」 でもそれぞれの人生と 描いた夢を 互いに信じた だからこそ寂しくても いつも通りのさよならしようよ (TWO-K) 当たり前に繰り返す出会い別れに寂しくなったって それでも僕は今日の日を忘れない それくらいしかできない そう 黄昏が照らす君のいない街 一人眺めたって 寂しいなんて言わない だから今日が全ての始まり あの頃は気づかなかったけれど 広がる Distance 関係なく 俺たちの絆は色褪せることのない永遠の実話 きっとこれは終わりじゃなく新たな始まり 違う立場になっても解けることのないまじない 祝う旅立ち (HOOK 1) 「お願い、僕も同じ道を歩きたい」と無邪気に思った 本当の気持ちなど 誰も口に出せない でもそれぞれの決断と 固い意志を 互いに信じた これからもこの叫びを心の中にしまい込むよ (Shinya) 急ぎ足で駆け抜けた 振り返りもせず 月日と共に重ねた 想い出の場所を背に 後戻りなんてできない 道を行く君に 「ありがとう」を贈ろう 言葉だけじゃなく | |
もっと…FAR EAST RHYMERS | FAR EAST RHYMERS | TWO-K・Shinya | FAR EAST RHYMERS | (Shinya) Step by step 何かを積み重ねることに 時々嫌気がさす 考え出す 次の瞬間すぐに投げ出す Case by case 自分に言い聞かせるごとに そのたび何か違うと思い出す だけど知らないふりしてしまう 楽な生き方見つけるだけなら こんなに季節や時間は要らないさ 苦しみながら明日を待つから こんなに喜びや答えもあるのさ やり残した事 あきらめたことも沢山ある でも大切なもの見つけるって決めた もう やり直したいと 泣きつくこともやめよう 僕は僕を越えて見せる いつかできるはずさきっと もっと 乾いた心に水を もっと 信じる為の力を もっと 未来をこの手で変えよう もっと できるはずさ きっと (TWO-K) あの頃の俺はどうにかなると投げ出した 自分自身のタクト 何かあると誰かのせいにして 格闘せずにまた逆走 笑ってても何かが足りない 嘘に覆われた幸せの割合 ガキの頃の夢は何だったかな? 分かってるのは現状は間違い 夢叶い道開くことがある 夢敗れ道見つかることもある 挑まなければそのどちらもない 近道はないけど無駄もない ほっとこうとせず「今度こそ」って本気モードでもっともっと まず自分を信じてあげてほしい 何かが変わり見える流れ星 Get up, Stand up 気づいたんだ 投げ出してしまうことは簡単だ Get up, Stand up それでも諦めないから見える Answer やり残した事 あきらめたことも沢山ある でも大切なもの見つけるって決めた もう やり直したいと 泣きつくこともやめよう 僕は僕を越えて見せる いつかできるはずさきっと もっと 乾いた心に水を もっと 信じる為の力を もっと 未来をこの手で変えよう もっと できるはずさ きっと (Shinya) 夢を見て 叶わなくて でもそれでも無駄じゃない 街に出て しゃがみ込んでいた頃の僕じゃない (TWO-K) もっともっと出来るはずさ 自分を信じてOnce again もっともっと出来るはずさ 変わってく河の流れ もっともっと出来るはずさ 昨日の自分と別れ もっともっと出来るはずさ 迷わず今立ち上がれ やり残した事 あきらめたことも沢山ある でも大切なもの見つけるって決めた もう やり直したいと 泣きつくこともやめよう 僕は僕を越えて見せる いつかできるはずさきっと もっと 乾いた心に水を もっと 信じる為の力を もっと 未来をこの手で変えよう もっと できるはずさ きっと | |
Lose ControlFAR EAST RHYMERS | FAR EAST RHYMERS | TWO-K・Shinya | FAR EAST RHYMERS | (Shinya) なんだか分からない間に世界は いくつもの大義名分同時に掲げた 一体全体 舞い降りた天使はどこで油でも売ってんだ 急激に文明発展 この何百年 人間は変わらずひたすら一直線に 弁明もできないくらいに残酷で 大抵の事は正義と押し通してきて 争いで歴史を積み重ねてくごとに犯されてきた幾多のイデオロギー 秩序守るため と力の限りの破壊の跡に残るは叫び そして… (Shinya) なんだか分からない間に世界は いくつもの大義名分同時に掲げた 一体全体 舞い降りた天使はどこで油でも売ってんだ 鳴り続けるサイレンよ 今宵は何処へ向かう 悲劇のミュージカル 伴奏はフル・オーケストラ 奏でるサイレント 叫びの声もこもる 世紀の始まりから救世主を探す (TWO-K) tick, tack, tick, tack, 時間に拘束 気づかず四苦八苦 すり減らすロウソク また一人自分を殺した 唐突に訪れる現代社会に巣食う法則 この国は何もかもが揃うようで 何もかもないようなモノクロの 感覚に陥る 矛盾した軟弱な精神創る代償に得る万札 続いてるんだ自我取り戻す戦争 欲しかったのは弱さ断ち切るチェーンソー 知らず知らずのうちに前ならえして 壊してしまったんだ方位磁石 吸った煙に咳き込む いつの間にか財産はダンボールと毛布 どこまで行くつもりだ 現実はそう甘くない このままじゃ明日も曇りだ (Shinya) 何だって手に入るこの世界で愛は 株価暴落中 そう とどのつまりは 実体持たない悪意の感覚や 心操る道具も売ってんだ (Shinya) なんだか分からない間に世界は いくつもの大義名分同時に掲げた 一体全体 舞い降りた天使はどこで油でも売ってんだ (Shinya) 漂流続ける先は Blue 苦痛にさらされることが普通 麻痺した時代に育つ十代が無意識に親に向ける銃 理由なんてない? 環境のせいか? 机上で先生が掲げる解けないテーマ どこまで行くつもりだ 現実はそう甘くない このままじゃ明日も曇りだ まるでロール・プレイングの中の出来事 決定は丸投げして口だけ 責任は次の世紀へ繰り越すローン 生き抜くだけで精一杯のゲーム (Shinya) なんだか分からない間に世界は いくつもの大義名分同時に掲げた 一体全体 舞い降りた天使はどこで油でも売ってんだ | |
虹色の世界FAR EAST RHYMERS | FAR EAST RHYMERS | TWO-K・Shinya | FAR EAST RHYMERS | どこまでも続くこの道 気づかないうちに雨は上がり 果てしない大地の上に そう 僕らは今日も虹を見る 世界が凍りついても このまま I wanna be close to you (TWO-K) 敷かれたレール いつの間につかまれてたペース 雨は上がると信じたけど 邪魔する何かが生んだエゴ でもトンネル抜ければほら 見上げてみなこの青い空 七色の虹が開く Door 信じるなら一緒に Grow up! 考え方一つでほら 同じベクトル生まれる共感 単純だが誤る操作 そこに気づけば高まる勝算 築き上げてきたもの今日や 昨日のことじゃないんだ そうさ ようやく 気づき跳躍 どこまでも続く道へ Don't stop! (Shinya) 逃げ出しそうになってしまう 色んな事 その全てを乗せて地球は回る どこまでも続くこの道 気づかないうちに雨は上がり 果てしない大地の上に そう 僕らは今日も虹を見る 世界が凍りついても このまま I wanna be close to you (Shinya) 「ねえ、もし僕がココに生まれていなくても何も変わらず… あの地平線へ太陽は沈む。夜に消えてく。それでも愛せると言い切れる?」 七色に染まる 幻じゃなく 僕は今すべてを受け入れる 信じ始めて来た 色んな事 暗い空 虹色にきらめき出してく どこまでも続くこの道 気づかないうちに雨は上がり 果てしない大地の上に そう 僕らは今日も虹を見る 世界が凍りついても このまま I wanna be close to you (TWO-K) 果てしなく広がる宇宙の片隅 この星で君は何を語る 過去に悩む 明日を計る それでも地球はぐるぐる回る 小さなことを引きずりながら 濡れないように手に持つ傘 いったい何を期待 それよりも飛び出そう虹色の世界 一人一人色とりどりの 種集めてより良い実りを 一人一人色とりどりの Style で叶える祈りを 一人一人色とりどりの 種集めてより良い実りを 一人一人色とりどりの 道を進み見つめる命を どこまでも続くこの道 気づかないうちに雨は上がり 果てしない大地の上に そう 僕らは今日も虹を見る 世界が凍りついても このまま I wanna be close to you | |
Human NatureFAR EAST RHYMERS | FAR EAST RHYMERS | TWO-K・Shinya | FAR EAST RHYMERS | いつも確かな形をすぐねだる 君が誘う場所はテラス 太陽が街に沈む 偽り眺めてから眠る 君が見てる僕の姿 魔法の鏡で見てみたら どんな風に映るかな きっとひどいあり様 「どうして?」「なぜ?」って 人の行動には腹が立つことばかりで Can you feel my pain? …まるで無力な防波堤 作り上げたイメージの上で互いに踊ることに夢中で 演じ疲れても隠して生きて行くのが Human Nature いつだって全てをさらけ出すよ ただ期待裏切ってしまうことが怖いよ 全てを見て それが例え醜くても思い出して 僕ら人間 みんな同じさ 解らなくなる私は誰なのか どの仮面付け 切り抜ける場面 解らなくなるあなたは誰なのか Hey, say my name! 舞踏会の幕開け 美しいところ汚いところ含めてあなた 恥ずかしがることはないそれが人間だから 受け入れようもう少し我儘に 人の過ちを有りのままに 「どうして?」「なぜ?」って 聞きたくなるような不条理な場面ばかりで Don't you close your mind? …誰もわかってくれないよね 作り上げたイメージの上で互いに踊ることに夢中で 演じ疲れても隠して生きて行くのが Human Nature まるで機械の様に生き急ぎ 自分を嫌い閉じた瞳 他人の期待応えただ一人 届かない祈り 完璧しか許されない秩序 まるで答えの見えることないジグソー それだけじゃきっと辛いから あなたの完全な不完全 見守りたいから いつだって全てをさらけ出すよ ただ期待裏切ってしまうことが怖いよ 全てを見て それが例え醜くても思い出して 僕ら人間 みんな同じさ Make Up された空間 Break Down 探し求めてた Human Nature | |
Come Back 2 MeFAR EAST RHYMERS | FAR EAST RHYMERS | TWO-K・Shinya | FAR EAST RHYMERS | いつからだろう その横顔 頭から離れずかかった魔法 いつからだろう もっと素直 なればよかったでもそれはもう過去 心の窓開くこと出来ずただ残った幼さと儚さ 記憶の中 眩しく まるでLove Sick 心に開いた風穴 今どこで何を 思うたび迷子のように思い出ばかり一人歩き Come Back 2 Me そんな心と表情隠し 忘れようと数知れぬ過ち 積み重ねるほど増す輝き 落ちてゆく後悔の狭間に 今誰を向いてるその眼差し 忘れようとするほど 奪われてく身体と心 溢れ出すほどに心の片隅 そっと押し隠してた思い だから Come Back 2 Me 遥か彼方のあどけなさは今ではただの浅はかさ 求めてばかりの結果が残してった孤独に泣いた 気持ちを伝えることもできずに 何度も夜の欲望に包まり まるで手を取り合うように拡げてった傷に 輝きを戻す難しさは後から思い知らされた 人が拒絶する態度は 悲しいくらいにあからさま 時に愛情全てを注ぎ 時に感情的にぶつかり 忘れようとするほど 奪われてく身体と心 溢れ出すほどに心の片隅 そっと押し隠してた思い だから Come Back 2 Me 街で見かけた後姿 本当なのか風の噂 今思えばあれは神の仕業 気づけば追ってた雨の中 ラジオから懐かしい Love Song 思い出す二人の約束 もう守られず失した意味を 道は消え囲む蜃気楼 それでも それでも諦めること出来ず夢にすがりついてた 分かってる 分かってるが想いは募る一方 時間だけが経過 Day By Day 広がる存在 目が合って迷いはもう無い Come Back 2 Me 思わず呼び止めた雨上がりの Street 忘れようとするほど 奪われてく身体と心 溢れ出すほどに心の片隅 そっと押し隠してた思い だから Come Back 2 Me 大切さ示す難しさ ただ束縛は吐き違えたやさしさと学んだ でも どんなに経験重ねても この恋心の代わりできないよ Come Back 2 Me | |
キンモクセイFAR EAST RHYMERS | FAR EAST RHYMERS | TWO-K・Shinya | FAR EAST RHYMERS | 虫が告げる季節の終わり 夏と冬の狭間に 漂うキンモクセイの香り 玄関にはロケット花火 冷たく立つビルの谷間 過ぎ去る風達が運ぶ色に街は赤く染まり 寒さ深まり 切なくなり 何も手付かずになるこの季節は 街路樹舞い落ちる木の葉にこの先の自分映して 孤独と消えそうになる何処かに 青に変わる信号 足音がいっせいに動き出す 夕焼けに燃える午後 ショウウィンドウの鏡越し見える悲しい顔に 冬の到来告げる木枯らし吹きつけ なぜだろう この時期は不思議な寂しさに襲われ 人は一人では生きていけない そう気づかされ なぜこんなにも人は弱い 夕日を眺めては来る日も来る日も 誰もが求める冬を越える勇気を 舞い落ちる木の葉に 自分映して Automatic 感じる寂しさ 言葉に出来ない Tell me why 降り積もる木の葉に 自分映して Automatic 感じる切なさ 言葉に出来ない Tell me why 何処からかキンモクセイ香る 風にまぎれて さっきまでの眠たくて 疲れた顔あげて ちっちゃくて 人間は 醜くて 争いは 寂しくて 一人では 物思いに老け込んで… フィルター越しに見える世界と澄みきった空とのコントラスト それは独特の色相 寂しさがキャンパスのアート 真夏と真冬の間の刹那に過ぎ行く季節 今カーテンコール空に贈るよ 舞い落ちる木の葉に 自分映して Automatic 感じる寂しさ 言葉に出来ない Tell me why 降り積もる木の葉に 自分映して Automatic 感じる切なさ 言葉に出来ない Tell me why 実りの喜び運ぶ霜月 師走の前に美しきひととき 夏の半袖は部屋の引出し コートに袖を通し 落葉が彩る街に立ち始める まだ誰も知らない新しい一日 日は沈み 心の泉求める人々 灯りに誘われ彷徨う 夏を引きずり 遠くで響く作り笑いで打つ相槌合図に 逃げるように駅のホーム辿り着き 流れる景色眺めながら 静かな下り列車揺られる心 身体 ひとつ手前の駅で降り ススキ揺れる土手行く 六畳一間のアパートの方に きっと今日と同じ明日がやって来て 冬を越える準備をせかすのは目に見えていて むなしさに押し潰されそうになった時 何処からかキンモクセイの香り風に乗って 顔上げれば 家に着き 妙にした胸騒ぎ 階段を駆け上がり ドア開ければ ロケット花火 いなくなったはずの君のブーツと並び 舞い落ちる木の葉に 自分映して Automatic 感じる寂しさ 言葉に出来ない Tell me why 降り積もる木の葉に 自分映して Automatic 感じる切なさ 言葉に出来ない Tell me why 舞い落ちる木の葉に 自分映して Automatic 感じる寂しさ 言葉に出来ない Tell me why 降り積もる木の葉に 自分映して Automatic 感じる切なさ 言葉に出来ない Tell me why 玄関前の部屋の片隅 置きっぱなしのロケット花火 うだる様な日差しおさまり 虫の声が告げる夏の終わり 舞い落ちる木の葉に 自分映して Automatic 感じる寂しさ 言葉に出来ない Tell me why 降り積もる木の葉に 自分映して Automatic 感じる切なさ 言葉に出来ない Tell me why 玄関前の部屋の片隅 置きっぱなしのロケット花火 うだる様な日差しおさまり 虫の声が告げる夏の終わり | |
少年時代FAR EAST RHYMERS | FAR EAST RHYMERS | TWO-K・Shinya | FAR EAST RHYMERS | ふとした瞬間に思い出す 苦笑いがたどる記憶 青臭い恋と夢とフリーダム あの頃の世界の全て 放課後 無人のバス停 近くの公園でひたすらバスケ 小遣いなんか無くて それでも毎日が訳無く楽しく過ぎて 週末は自転車で駆けた 山 川 海へ 田舎に生まれ育ち いつも同じ友達 正月の初詣が唯一の夜更かし 国道9号 変わらない街並み 初恋の娘の家の前をわざと遠回り 純粋に刻まれてた 時も想い出も 80's 永遠に焼きつく映像 いつの時代も子供たちの笑顔は変わらず 笑い声聞くたび記憶だけ羽ばたく Flash Back 深く メモリーレーン いつまでも輝くあの場面 Flash Back 深く メモリーレーン 今の子供たちといったい何が Change Flash Back 深く メモリーレーン いつまでも輝くあの場面 Flash Back 深く メモリーレーン 変わったのは遊びと大人のフレーム 校庭の片隅でドッジ タイベン 給食の残りを争奪戦 ジャンケンで全ては即解決 大切なものは皆ランドセルの中 喧嘩なんかしょっちゅう でも また並んで仲良く吹くリコーダー 「夜には雨が止みそうだ」「明日の昼は何しようか?」 この町の子供も昔と変わったと言うけど 違うよ 形を変えても いつの日も子供は同じ顔 この町の子供も昔と変わったと言うけど 違うよ あの頃見てたモノ 見えなくなったの僕らの方 Flash Back 深く メモリーレーン いつまでも輝くあの場面 Flash Back 深く メモリーレーン 今の子供たちといったい何が Change Flash Back 深く メモリーレーン いつまでも輝くあの場面 Flash Back 深く メモリーレーン 変わったのは遊びと大人のフレーム Flash Back 深く メモリーレーン いつまでも輝くあの場面 Flash Back 深く メモリーレーン 今の子供たちといったい何が Change Flash Back 深く メモリーレーン いつまでも輝くあの場面 Flash Back 深く メモリーレーン 変わったのは遊びと大人のフレーム ふとした瞬間に思い出す 苦笑いがたどる記憶 青臭い恋と夢とフリーダム あの頃の世界の全て | |
For YourselfFAR EAST RHYMERS | FAR EAST RHYMERS | TWO-K・Shinya | FAR EAST RHYMERS | For Yourself 何が出来る? 自分のため 2006 届けようこの一曲 FAR EAST RHYMERS 俺たちが京都 関西発 灯せ心の松明 見えない未来を開拓 Here we go! 「傷つきたくない」と心どんなに塞いでても 現実の下で僕らは生きてる 「時間が解決する」なんて言葉は 向き合った人達のエピローグ What are you gonna do just for yourself 逃げることなく 現実見つめ And I'm gonna do it for myself FAR EAST RHYMERS 見つける Our Way 例えば僕が何かに悩み 信じてもいない神に藁をもすがりたいような 内向的な時には思い出してる いつかの時代の仏陀の言葉… 「悩みには二種類 つまり解決するモノ しないモノの二つしかない」 どうせうまくいく事に気をもむ必要はなく 宿命なら仕方なく それでも事は運ぶ だから向上心から眼をそらさず 大切なモノのためにただ祈る 感情を抑えることがまだ美徳のこの国でもこの言葉は届く 「傷つきたくない」と心どんなに塞いでても 現実の下で僕らは生きてる 「時間が解決する」なんて言葉は 向き合った人達のエピローグ 恐怖が恐怖をさらに連想 抑圧された想いが創り出した幻想 その中に浸かり続け転倒すること怖がる 子供のような抵抗 誰もできないぞ援助 神に創造された人間は全能ではない 失敗もあり成功もある 向き合った者が得る名誉 One Time 目を逸らさないで Two Times 自分と向き合って 現実逃避したって問題は煙のように消えはしないさ Three Times 心開いて Four Times 手を取り合って あの日止まったままの時を あの日止めてしまったままの時を 「傷つきたくない」と心どんなに塞いでても 現実の下で僕らは生きてる 「時間が解決する」なんて言葉は 向き合った人達のエピローグ 甘えて生きていたっていつかは 現実が足音をたてて来る 「時間が解決する」なんて言葉は 向き合った人たちのエピローグ 全ての始まりは一回きりの失敗 胸の苦しみは早く忘れてしまいたい 選択肢はいろいろあるかもしれない でも支えてくれる人達を忘れちゃいけない 逃げてしまうサガ 断ち切れるなら 君の何かが 変わりだすドラマ We are the FAR EAST RHYMERS 様々な罠 切り抜ける Power 届けるから 「傷つきたくない」と心どんなに塞いでても 現実の下で僕らは生きてる 「時間が解決する」なんて言葉は 向き合った人達のエピローグ 甘えて生きていたっていつかは 現実が足音をたてて来る 「時間が解決する」なんて言葉は 向き合った人たちのエピローグ | |
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