TOSHI-LOW作詞の歌詞一覧リスト  97曲中 1-97曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
順風満帆 新曲BRAHMAN 新曲BRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMANのたうち回る迷いの淵 しがみついてはすがる 不吉な夢天変地異に 投げ落とされる救いはねえ  まるで地獄 怒号響かう 底無しの沼 奈落の底 信じた果ての裏切りは今更 始まったわけじゃねえよ  この世は乱調 笑え呵呵大笑 たわいもねえよ あざむいた代償 終わり行く前兆 たゆたうよう  弱り目にはいつも祟り目 一難去って無難無難  誕生と死 栄光と転落 希望ない絶望 運命の血  全ては順調 間も無く大乱闘 あとへ引けねえよ 自分次第で解消 終わりない大凶 常に異状  逆風張帆 順風満帆  この世は乱調 笑え呵呵大笑 たわいもねえよ あざむいた代償 終わり行く前兆 たゆたうよう  順風満帆
夢の続きをOAUOAUTOSHI-LOWOAUOAU夢の続きを 見知らぬ明日の続きを あの地平線の向こう 誰にも信じてはもらえない  巡る秘密を 分かち合えた秘密を いつかは壊れるための 終わる旅の始まり まだ見ぬ大地まで  静かな空を 夕焼け沈む空を 通り抜ける約束の 故郷に戻り揺れる 流れの果てに  自ら旅立つ ゆるく繋いだ手を 離して消えて結んだ 絶え間ない流れに 確かに君がそばにいた 夢の続きを  夢の続きを 見知らぬ明日の続きを 繋ぐ永遠の  自ら旅立つ ゆるく繋いだ手を 離して消えて結んだ 絶え間ない流れに 確かに君がそばにいた 夢の続きを
月だけがOAUOAUTOSHI-LOWOAUOAU月だけが後には残されていた 誰も君もいないよ 取り戻したはずなのに  大砲と産声が街に響いて 最後には英雄が誰かの名前呼ぶよ  ふるさとのため 狙い放つよ 愛する人のために響き渡れ  息が絶える手前の口元だけが動く声のない声 誰の名前呼んでるの  引き金引くこの指が嬉しさで震えてる だからせめても 君の名前ぐらいは 多分君を待ってる 誰かどこかで 二度と帰らない君の名前呼ぶよ  大砲と産声が街に響いて 最後には英雄が静かに 目を閉じ 誰かの名前呼ぶよ  月だけが後には残されていた 誰も君もいないよ 取り戻したはずなのに
懐かしい未来OAUOAUTOSHI-LOWOAUOAUカーテンは開けたまま 面影のある変わらない町並みはここにはなくて 止めどなく流れ出す頬は濡れたまま 顔色は変わらずに遠くを見てる  はにかんだ笑顔の裏 目が滲むよ 言葉にならないほどの孤独を耐えて  暗闇よ 知らない街を 今夜は優しく包んで 消えかける焚き木に映した 懐かしい未来の中へ  沈黙が続いてる会話の途中 思い出した人々は今はどこに  誰にも話したくない祈りのような かけがえない悲しみをどうか伝えて  人はみな 知らない明日を 誰かの声 頼りにして 色あせた道無き道に やわらかな光 灯して  暗闇よ 知らない街を 今夜は優しく包んで 忘れない 忘れられないあの人の影 また追いかけて 懐かしい未来の中へ
セラヴィ -c'est la vie-OAUOAUTOSHI-LOWOAUOAU予報どおりの今夜は風が吹くよ 今年一番の風 旅立つ日の前はいつも景色が変わる 吹き付ける南風  時計じかけのように巡る季節 少し見飽きた街の眺めは変わるだろう 明日の朝までに 君がドアを開ける朝  行かないでくれたら なんて言うわけないけど さよなら 代わりに 窓が激しく揺れている  あなたの好きな花が 今年もまた咲いている 今夜 嵐が来るから 舞い落ちる花びらが埋め尽くした道の上 セラヴィ 足跡だけ残して  行かないで さよなら 振り子のように揺れ動く 消えてく風の音 眠れないままの朝を  残らず散り落ちた 花びらに託されてる想い 次へのバトンを  あなたの好きな花が 今年もまた咲いている セラヴィ 足跡だけ残して
This Song -Planxty Irwin-OAUOAUTOSHI-LOWTurlough O'CarolanOAU悲しみのこの歌を 今 僕のため 歌って 聞こえるよ あの人の声 君に聞こえたかな  夜明け前この歌が 今 暗闇に響いて 燃え上がる陽の前の闇 君の頬 照らす  見えない幸せ 繋ぎ合わせるよ 光のない闇の中で 悲しみのこの歌を 今 僕のため 歌って  柔らかなこの歌に 今 君は包まれて 混ざり合う優しさの音 道は示される  繋いだ光が移り始めるよ 透き通る命の流れ 安らぎのその愛を 今 ここでただ伝えて  見えない幸せ 繋ぎ合わせるよ 光のない闇の中で 悲しみのこの歌を 今 僕のため 歌って
光 feat.TOSHI-LOWTRI4THTRI4THTOSHI-LOW伊藤隆郎・織田祐亮生きる痛みを 光に変え放て  困難な状況はそれ以上の不安を駆り立て 当たり前の幸せも見失って 人生の 壁はまた更に高くそびえて 見上げるだけ何もせず肩を落として 逃れられない闇に巻かれ終わるのかい  今は疲れ切った身体と傷ついた心で その手を握りしめ 耐え抜け 明日を引き裂かれて 崩れ落ちそうでも その手で指し示せ 光を  現在も進行形それ以上の逆境を迎えて 形勢逆転の夜明け前 暗く遠い 逃れられない闇に巻かれ終わるのかい  今は疲れ切った身体と傷ついた心で その手を握りしめ 耐え抜け  悔しさと涙を 悲しみと怒りを その手を胸に当て たぎらせ 明日を引き裂かれて 崩れ落ちそうでも その手で指し示せ 光を  生きる痛みを 光に変え放て
世界は変わるOAUOAUTOSHI-LOWOAUOAU一人が寂しすぎて泣いてるのなら 黙ってひざをついてこっちを向いて この手のひらの中に涙落として 不安は雲と風のように消えていく  遠くにいても近くにいるような 雪の中 待ちかねた春のような  胸が騒ぎすぎて今夜は眠れないよ 変わることない世界が変わり まだ見たことのない 夢を見に行けるのなら さあ行こう いつまでも側に連れてって 今日からまた歩き出そう  見知らぬ街で独り道に迷って 笑って声をかけてくれた出逢いも 再び手の届かない記憶の中で 薄れて光る虹のように去っていく  初めて逢ってさよならするような いじわるに残された忘れもの  夢じゃ足りなすぎて今夜も目をさますよ 変わり始めた風向き辿り ただあなたに代わる人などいない世界を旅してる  夢が眩しすぎて今夜も目をさますよ 忘れられない温もり辿り 胸が騒ぎすぎて今夜は眠れないよ あなたに逢えて 世界は変わる いつまでも側に連れてって 今日からまた歩き出そう
BASISBiSBiSTOSHI-LOWBRAHMANSCRAMBLES其処に立つ  沈む時と焦り無く漂う 交わす問いの行き先を答えず 気付き迫る忠告として尚 悖る道と哀しくも微笑む  其処に立つ 歪みとなる意義の 忘れぬその慰みの姿 今も捜す 何処でも  焦る果ての波風の無きもの 月日耐える枯れ身には届かぬ やがて下がる面上げて 激つ想い 行きたくて止まらず  其処に立つ 歪みとなる意義の 忘れぬその慰みの姿 今も捜す 何処でも  其処に無い 明日の姿捜す 途切れぬこの 朽ち果てるために生きる印 此処でも…
Slow DanceBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANすりガラス越しの窓に映る吹雪いた風の街 消えた賑わいの先にあった重さのない命  でたらめと投げやり渦巻いた張子の虎の群れ めくらまし口からでまかした糸口のない言葉  繋ぐ想いを誰かが運ぶ 行く先知れぬ闇の中を 静かに Slow Dance  苦肉の策も泥の沼も行くも去り行くも 無様な夜の道の上に落ちた黒い影  巡る痛みを誰かが受ける 頼りもとさに身を委ねて 困難されど逃げれないよ 土壇場これも前哨戦で 静粛の世界に声を殺して 静かに 踊れ Slow Dance  繋ぐ想いを誰かが運ぶ 行く先知れぬ闇の中を 困難されど逃げれないよ 土壇場これも前哨戦で 静粛の世界に声を殺して 静かに 踊れ 激しく Slow Dance
旅路の果てBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMAN意味などないほどに 走り抜けていたいだけ いま立ち止まってる君の背中を ただ見つめているだけ  夢を見ないように 眠り続けてたいだけ 生まれる前の暗い闇の向こうを ただ浮かんでたいだけ  答えなどなにもないよ 叩きつけていたいだけ 泣いている君の横で ただ涙をすするだけ  宛などないくせに 訪ね歩いてきただけ おいでと手招いた君の記憶で ただ辿り着けただけ  誰にも会えずに去るよ 約束さえ残せずに 誰も来ないその部屋で さよならさえも言わずに ほら 叩きつけた証ならば そうさ 笑う君とここにあるよ 残された一枚の 色あせた旅路の果て  息もつけぬほどに 戦い続けて終えた いつかもどこかも今じゃわからないよ ただ二人写るだけ  意味などないほどに 走り抜けていたいだけ いま立ち止まってる君の背中を ただ見つめているだけ
New TaleOAUOAUTOSHI-LOWOAUOAU答えもまだ ここになく 言葉もまだ 届かずに Then there's a ray of sunlight past into the night Only to break the darkness just before the day And then we lay our heads, relax in the after light A beacon of believing  Last night on the world we're leaving when the morning's come Faster than the eye can see gateway to eternity 痛みを越えて 涙を越えて With ever after beaconing away  名前も無いこの場所と 代わりのない今日の日と Faster than imagined Find your feet are Running in time to wonder on the feelings of another Take a breath to bend before the end  Last night on the world we're leaving when the morning's come Faster than the eye can see gateway to eternity 夢さえ置いて 君さえ置いて With ever after beaconing away
世界の地図OAUOAUTOSHI-LOWOAU世界の果ての どこかにある 誰もが探してる幸せは まるで目の前 手の届かない 光る星のように 気づいたときには もう遅すぎて 流れる星たちは早すぎて  くるくる回る おもちゃのように 誰もが探してる夢の国 握りしめて 手を離さない 汚れて破れた世界の地図  南の島は とても暑く 北国の風は 寒すぎて 東は人で あふれかえって 西に向かってた 船が沈む  世界の果ての どこにもない 誰もが探してた幸せの 印をここに 書き入れたとき 誰もが世界の地図の上 夜空に星が 生まれるように 流れる星たちが 生まれてくように
A Better LifeOAUOAUTOSHI-LOWOAUねえ 連れてきて 疲れた日々に歩みを止めず たどり着かない当てなき旅を 希望と呼んで まだ 明けないうちに ほら 顔を洗おう  ねえ これまでの 流した汗に答えを聞いて 不快を笑い飛ばす姿を 愉快と呼んで まだ 振り返らずに ほら 顔を見せて  ねえ 戻らない 時計の針を素直に見つめ いらないものを捨てて生まれる 豊かさ呼んで  入り組んだ暮らしの ど真ん中で 苦しさにとらわれず 立て込んでひしめく あるがままをただ受け止めて  ねえ 連れてきて 目を背けずに 怒りを見据え 仲を直して  ねえ 連れてきて 耳を傾け 言葉をかけて 心を磨き  ねえ 連れてきて いつか誰かを 誰かを愛し 守り始める  ねえ 連れてきて 脱ぎ散らかした 靴を揃えて 朝日を待てば a better life for you
こころの花OAUOAUTOSHI-LOWOAUOAUそびえる山の前で 夏の海の横で けなげに息する 小さなものに心を寄せて  見上げた青い空に 過ぎる雲が笑う やさしくたたずむ 大きなものに心を寄せて  明日が辛いとうつむけば 足元に咲く赤い花  手を差し出し すぐに姿を消す 大事なものを胸に残して 時に消えぬ こころの花を ひとつ残して  火を吹く山で出会う 割れた海で出会う 涙で汚れる 小さな顔に心を寄せて  暗い夜空に映る 光る星が燃える 次第に近づく 大きな月に心を寄せて  打ちつけ降る雨 洗い出し吹き込む風を鳴らし生まれてくる 染み透る体ごと空を見上げてる いつまでも いつまでも  そびえる山の前で 夏の海の横で けなげに息する 小さなものに心を寄せて  我慢で体を丸めれば 目の前に咲く青い花 明日が辛いとうつむけば 足元に咲く赤い花  目に涙をためてこらえている 終わり近づく祭りの中 誰かの声が聞こえてくる 誰かのためになりたい歌を歌って こころの花をひとつ残して
AgainOAUOAUTOSHI-LOWOAUOAU抑えきれずに 夜を待ってる 夜汽車に乗り バスに乗り 君に逢える 誰も知らない 知らないとこへ 遠ざかるスピードで涙を拭く間もなく  行く宛もなく ただ抱きしめて 陽気なふり 身を揺らし 夜は更ける 誰も見てない おやすみのキス 思い出は 傷だらけ にじんでいく  We'll never meet, never meet again. You'll be ever on the mend. さよなら 言えずに  羽ばたく最後に もう一度会いたくて 子供の頃に覚えた歌 口ずさむ 分かっていたよ 二度とは会えないと 別れの歌さ 今日もまた繰り返す  We'll never meet, never meet again. You'll be ever on the mend. We'll never meet, never meet again. You'll be ever on the mend. さよなら  明日のための 歌で踊ろう 朝まで ほら もう一度 空に祈り 君だけに さよならしよう さよならしよう
TravelerOAUOAUTOSHI-LOWOAUOAUあどけない顔さえしてた 僕らの旅の始まりは やわらかくてまぶしい 君を追いかけ  目が回るほどに遊んで おかえり 腕に飛び乗って こっそり目を盗んで夜を待ってる  一人きりでも世界は回る だけどさみしい  草木は実り 花は虹色に咲いて 願いが叶うことばかりじゃないけど 君のおかげでなんでも素敵にみえたんだ わすれないよ なんでもない日々を  月明かり 思い出してた 僕らの旅の途中には それなりに苦しいこともあったね  何気ない仕草みつめて ただいま 毎日過ごして いつも通り時が過ぎると思ってた  二人きりなら世界は変わる だから恋しい  草木も眠る 夜に枕を濡らせば 現れてくる... そういうわけじゃないけど 君のおかげで全て良かったと思うんだ わすれないよ なんでもない日々を  緑の木々はやがて枯れてく 命はめぐり 迎えがくるよ そんな中でも君と出会えた 旅の終わりに  草木は実り 花は虹色に咲いて 願いが叶うことばかりじゃないけど 君のおかげでなんでも素敵にみえたんだ わすれないよ なんでもない日々を 素晴らしい旅を
帰り道GOLD LYLICOAUGOLD LYLICOAUTOSHI-LOWOAU先回りして 君を待ってる 帰り道の坂の途中 誰にも言わず かくれているよ あと少し探して  忘れられない いまさらを 胸にしまい込んで 思い出してよ おかえりの 声が聞こえた日のことを  あの日のことを  むらさきいろの 夕日を浴びる 夜が始まる手前の街で 誰にも言えぬ 本当のことを 少しだけ話して  忘れていくよ 喜びも深い悲しみも 思い出せない ただいまと 扉の開いた日のことを  あの日のことを  忘れられない いまさらを 胸にしまい込んで 思い出してよ おかえりの 声が聞こえた日のことを  忘れられない いとしさを 胸に深く抱いて 思い出してよ ただいまと 扉の開いた日のことを  あの日のことを あの日のことを
真善美BRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMANさあ 幕が開くとは 終わりが来ることだ 一度きりの意味を お前が問う番だ  生まれ落ちた理由を 終わり消える理由を 問い続ける理由を 始まる理由を さあ  心の目を見つめ 命がけで今を 理想は現実の 答えを出す鍵だ  真善美  俺達はまるで夢で逢えたような 友よ喜びを 別れ嘆く前に  生まれ落ちた理由を 終わり消える理由を 問い続ける理由を 始まる理由を さあ  心の目を見つめ 真実を 命がけで今を 善心を 理想は現実の 真善美 答えを出す鍵だ  さあ 幕が開くとは 終わりが来ることだ 一度きりの意味を お前が問う番だ
雷同BRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMAN惰性の同調を 無知蒙昧の その他大勢が いつまで 紛れてんだ 飛び出すんだよ サン ハイ  妥協の安牌か 太鼓担ぎの たかが一兵卒 崖ぎわ 蹴り上げろ テメエのケツだ サン ハイ  力を籠め 心を籠め 命を籠め 願い籠め 叩き込め 鍛え込め 背負込め  拒め NO 付和雷同  惰性の同調を 無知蒙昧の その他大勢が いつまで 紛れてんだ 飛び出すんだよ サン ハイ  力を籠め 心を籠め 命を籠め 願い籠め 叩き込め 鍛え込め 背負込め  一人  胸に熱く刺さるまで 揺れる鼓動たぎるまで 常に挑み掴むまで 一人歩め  妥協の安牌か 太鼓担ぎの たかが一兵卒 崖ぎわ 蹴り上げろ テメエのケツだ サン ハイ  力を籠め 心を籠め 命を籠め 願い籠め 叩き込め 鍛え込め 背負込め  拒め NO 付和雷同
EVERMORE FOREVER MOREBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMANYou have it all All of those things Is it cause of all the fame You claim you're fair I think you wrong And you always get your way  Controlling is a common word in your book Do you remember all the deeds you splattered  You have it all All but the truth Is it cause of all your vain You think you're saved I think you're lost And one day might understand  Demanding is a common word in your world What makes you do the mean things that you do I KNOW  Why be so low But journeys go on and on and on With or without you Leave us to be Evermore forever more  If you are tired of where you're standing at Come back we'll greet you with a Big Hug  Why be so low But journeys go on and on and on With or without you Leave us to be Evermore forever more
AFTER-SENSATIONBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMANたちまち朝日の昇る 夜明けのその前の 星月まだ明け残る 暗がりの向こうへ 旅立つ日のようさ  遠くで 聞こえてくる 幻影の祈りに抱かれ 飛び立てるよ  たちまち痛みの移る 手足を差し出して まだ見ぬ朝日に願う あとがきの向こうへ 悪い夢のようさ  そうだね 逃れられぬ 幻影の痛みが絶えず 蘇るよ 遠くへ 遠くへ 歩いていくんだ 足跡もない After-Sensation  あいまい過ぎた明日を抱きしめ すがりつくほどに打つ手はなくなり 泣きじゃくる声を残して そのまま  さらば 夢のような  そうだね 生まれ変わる 永遠のあの日あの時 問いかけるよ 遠くへ 遠くへ 向かっていくんだ 足跡もなく After-Sensation
Garcia feat. TOSHI-LOWSUGIZOSUGIZOTOSHI-LOWSUGIZOSUGIZO過去から何も学べない人間達が どうやって美しい未来を作っていくのだろう なんでも手に入るという豊かな社会 手に入りそうでいて手応えはない 争いが笑顔に置き換わる平和な世の中 置き換わったのは笑顔から憎しみへ ものづくりとまかなえる知恵を捨てた文化は 進歩という影の中に多くの人間が忘れ去ろうとしている 大切な物事を失っていく 何があろうと惑わされることのない 力強く根を張るような暮らしや営みは 人がゴミのように見える都会の中に 矢のような速さで葬り去られていく  鋭いはずの感性も 本能と呼ばれるはずの知性も 理屈を超えて燃え盛る情熱も 現実という幻想の中で いとも簡単に葬り去られていく すべての人が輝くチャンスなどという安い謳い文句 積極的に施されるのは大きな者への再分配のない利益 小さき者や弱き者が安心につながれるものは 更に弱き者への蔑視と排除 その影で恩恵をうけるのはいつの時代も 王様と利潤の一致する太鼓持ち達 手に入れたはずの幸せな時間も 砂で落ちる時計に似た模倣の品 全てが嘘で書かれた誓いの言葉に 止まりかけた慈悲の連鎖 有と無 是と非 善と悪  堕落とは落ちていくことではない 自分という存在がわからないまま生きていくということだ  昨日の祭りで見かけたギター弾きの男は 風に吹かれながら最後にこう言った  ああ どうにもならぬ事など 何もなかったのです ああ どうしようもない事など 何ひとつなかったのです  見逃してしまいそうな日常の中に 大切なものを見極めよう 言葉の意味を胸に深く刻もう たとえこれが たとえこれが最後の時代になったとしても 次なる時代に向けて 次なる時代に向けて  どうにもならぬ事など 何もなかったのです どうしようもない事など 何ひとつなかったのです
今夜BRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMAN涙を流す前に 眠ったふりをした ああ今夜 このまま 朝まで眠ってしまおう  しゃがみ込んで動けないよ うつむいて答えた 途切れてく 記憶の中を 道連れ繋いで帰ろう  時がいつか許しだすように 急いで壊さないように 宝箱かくした あの街に行こう  次はもっとそばにおいで 笑ったふりをして 出来るなら そのまま 本当に笑ってしまおう  時がいつか終わりだす前の 手前で離さないように 宝箱なくした あの街に行こう  胸を張って 上を向いて 歩いて来れたなら たぶん俺ら 出逢ってないよ 誰かがヒソヒソ言ってた  時がまるで変わってくように 明日はここにないように 宝箱の中身は未だ空っぽのままで ああ今夜 終わらないで ああ今夜 終わらないで  涙を流す前に 眠ったふりをした ああ今夜 このまま 朝まで眠ってしまおう 眠って眠ってしまおう
ナミノウタゲBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANすがる思いを振り切る手前さ 言葉も情けも 何にもいらない 鳴かず飛ばずの夢 響かぬ愛と嘘 弾けて消えたこんな日が来るんだね  風の中から君の声に似た 波の宴が確かに遠くに聞こえる  手に入れていた持ちきれないほど 気づいていたんだ 何にもいらない 一言かけるなら 今度は何を言おう 忘れ去さられるそんな日が来るんだと  何年が経ったの 君を夢に見た 波に残した話の続きを聞かせて  しっかり掴まれよ 振り落とされるなよ 生まれ変われるそんな日が来るんだと  もう何年が経っても 君は側にいた 波の便りに心の想いを聞かせて  夜風の中から君の声に似た 波の宴が確かに遠くに聞こえる
不倶戴天BRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMAN全能 全治 顔すら見せずに正論 恩讐 恩怨 どの面下げて正常 禽獣 沐猴 反吐出る陳腐な正答 妄想 偏向 喰らえ古びた正攻法  あるがままの有り様も見ようとせず のたまってた見物人が偉そうに意見と語る あやふやな怒りで他人の人生をテメエのものと履き違えるな 不倶戴天  洗脳 漸次 ノセられ邪悪も煽動 怨讐 怨念 いずれ連れ出す籠城 禽獣 沐猴 言い訳すんなよ小僧 逃走 変更 卑怯者だろ傍観者  他人の苦海を眺めるだけで泳ぎもせずに 濡らすのは唾に塗れた汚え口と目頭 言いてえことはたかが商売の凶事と保身 不倶戴天  笑い 終える 望み 日々を渉る 分かり あえる 分かち 日々を 君と  全能 全治 顔すら見せずに正論 恩讐 恩怨 どの面下げて正常 禽獣 沐猴 反吐出る陳腐な正答 妄想 偏向 喰らえ古びた正攻法  代わりのない生き死にに物分りの悪い誰もが 是非や正邪を問わず 批評で終える下劣な人生を側で感じ 都合の悪さに耳を傾け 胸グソ悪い思いを引き止め それでも 怨みを捨てて 想いを寄せて 分別なき冒涜も侮辱も全ては試練 すなわち 赦すってことだ
怒涛の彼方BRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMAN逆境 つまり 憎しみや煩悩 挑戦 たかが 決心と行動  走り出した向こうに 砂で落ちる時の模様 無情の間に  怒涛  強い風に打たれて 血潮染める理由はどこ 不屈に佇み 取るに足りぬ誓いに 挑み続く連鎖の果て 捧げて 彼方に  逆境 つまり 憎しみや煩悩 挑戦 たかが 決心と行動  怒涛  走り終えた向こうに 誰も知らぬ時の墓標 離れて遠くに 身を任せて 天に 明けて暮れた夢の続き 怒涛の彼方に
天馬空を行くBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMAN何百回 目を逸らし 何千回 身を反らす 争い降りる手立てを探し 敗北か 痛み分けか  何万回それ以上 何億人の英雄と いくつの夢に頭を下げた 遠吠えか 負け惜しみか それとも次は  生き抜くための叫びを 今すぐ追いかけ耳元で 散りゆくだけの我が身と 天馬空を行け  十万億土へ遠く 百万光年彼方 見果てぬ夢を追いかけていた まわれまわれ 子供のように  笑い飛ばせよ 我が身を 隠した自虐を突き立てて 死に抜くための叫びと 火花散らせ  限界と敗れて 情けないを繰り返して ただ背を丸めて消え果てるの  生き抜くための叫びを 死に抜くための叫びを 笑い飛ばせよ 我が身を 隠した自虐を突き立てて 最後にひとつと受けて立ち 天馬空を行け 散りゆくだけの我が身と 生き抜くための叫びを 行け 天馬空を
其限 ~sorekiri~BRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMAN泣き喚いて街を出る 同じ眼差しに肩寄せる  誰かと話したくて 心を伝えたくて 溢れた思い届けたくて  掴んで 握り締めて 見ず知らずでも構わず 不安と誓いの片隅に 其限のお前の声が聴こえる 動かぬ明日もざわめきも  泣き疲れた苦しさに まかり間違えば君を討つ  互いに時は流れ 傷つくことを恐れ いつの間にか離れ離れ  晒して 曝け出して 溢れだすほど伝えて 期待と失意の街角で 其限のお前の顔がチラつく いつかは目を閉じ辿り着く  違う道の上に立ち 同じ月に照らされる 同じ夢の中に 今 舞い降りる  恨み抱くな 挫折責めるな 過去を問うな その手離すな 拒絶 証明 共有 永遠 堂々  其限の全てを抱いて離さず 伝えて届けよ これからの 其限の
終夜 ~yomosugara~BRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMAN代わる代わる嘘ついた 息が止まる気がしていた 見せかけだけの想いには かける言葉も呆れ果てて  こんがらかった話を問うて 欲得尽くの悲しみを晒して  生まれ変わるはずだった 二度と戻らぬ誓い破った 真昼のように照らし出された 深い闇に朝は遠い  損得めいた形許りを 業突張りの化身は我が身  愚生よ 鈍根の最低を また 哀れ情けむ 返す返す 入れ替う 魔法の杖 為す術なく 恥上塗るまま 身を寄せ合う縁(よすが)も力もない ただ俯いた終夜  逃れ逃れて 逃れ逃れて 疲れて  こんがらかった話を放て 欲得尽くの悲しみを探す  愚生よ 鈍根の再生を この手にも 虚勢の 鈍才に 後悔の終夜 吹かれるまま
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
汀に咲く ~migiwanisaku~BRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMAN別れの時近づいた 時計は針を止めたまま 胸の奥に鳴り響く 鼓動だけが時を刻んでる  心当たる胸の奥 遠くに消えた微笑みと 隠しきれぬ綻びは 望んでいない会話を止めた  窓の向こうに行く番と 列を離れて見上げた闇を  満天の空に照らされる 幾千年も前の眩しさに いつの間にかうつろう 雨滲んだ街へ  一つを分け微笑んだ 二つに増えて笑ってた 一人きりが寄り添った 二人だけが時を知っていた  静かに照らす月影は 濡らし始めた背中に消える  百三十里離れそばにいる 散散の荒野生き抜くよう 押し寄せては散るまで 汀に咲く  浮かんで消えた 手招きの光 霞んで浮かぶ 手招きの光 叫んで泣いた 手招きの光 一人じゃないさ 手招きの光  満天の空に照らされる 幾千年も前の眩しさに いつの間にか うつろう 雨滲んだ  百三十里離れそばにいる 散散の荒野 生き抜くよう 押し寄せては散るまで 汀に咲く場所へ
朝焼けの歌OAUOAUTOSHI-LOWOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDごらんよここにまた日が昇が登る 覗く暗がりのその先を 夢見てくれよ 残る大地と新しい光景を  ごらんよここにまた人が来る 慣れた手つきで積み荷を解く 曇るガラスを手で撫で映る 暗闇が立ち並ぶ  深く眠る君の寝顔を思いながら 跳ね返る泥を払う ご覧よここに また日が昇る 指先は明日を指す  幾千の夜も 山も川も超えて 君の住む街へ やがて見る街へ  痛みも不安も紛れた闇の中で 月と競う俺達は ごめんよここに また鳴り響く 騒がしい明日を待つ  東から北へ 南から西へ ねぐらを移して 君の住む街へ 今も住む街へ やがて見る街へ 幾千を超えて 君の住む街へ  ごらんよここにまた日が昇る 今はまだ何も無い
QuestionOAUOAUTOSHI-LOWOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND冷たい夜風が運ぶ 光とそのメロディーに 今は待ちわびた喜びの その中で眠らせて  溢れた朝日が結ぶ 期待と不安の明日を 急いで君にただ会いに行く 今夜は夢見させて  眩しい記憶の中に 迷いこんだその時も 互いに目を合わせ来た訳を あと少し聞かせて  遠く どこまで 僕らは行くのだろう 遠く いつかは 僕らの旅も終わる 抱かえた胸のあたり 微かに聞こえる君の鼓動が 教えてくれる どこから来たの どこまで行くの  苦しく切ない雨も 暗い闇の坂道も 全ては幸運と思うんだ このままでいさせて  もうすぐ 夢の続きがみれるだろう もう少しだけ 僕らの旅も続く 生まれ変わって巡る奇跡と 瞬く時の旅人 教えて どこまで 抱かえた胸のあたり 微かに聞こえる君の鼓動が 教えてくれる どこから来たの どこまで行くの どこから来たの どこまでも遠く
初期衝動BRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMAN雲天の天見上げ 胸底に涙置いて 屈辱を励ましと さあ一歩 進め  見切れた真昼の夢 揺らせ続け 掲げ威風堂々  胸に手を当て追い込む 己一人の闘争 響きこの胸高鳴る 容赦なき初期衝動  万全に言い逃れ 唱導の声枯れて 凡人と顔埋め 生き恥と憶いを  仮面と飾りの城 誰の台詞 またも逃げ口上  隠れ出戻り連続 木偶の机上の遠吠え 後で言うなぜあの時 どこで無くした衝動  口先に唱えた馬鹿の一つ覚え  本物 本当 本心 本望 偽物の 過ちの まやかしの 建前の 本物 本当 本心 本望 人間の  望んだ一縷の夢 巡らせ巡らせ 鳴らせその衝動  胸に手を当て追い込む 己一人の闘争 響きこの胸高鳴る 容赦なき初期衝動
今際の際BRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMAN幾千分の蹤跡と 咲いて散った孤独と 咲いて散った叫びを  後先無しの窮鳥と 燃えて去った痛みと 燃えて去った地平線  刻め 今際の際 今ここ  刻め 今際の際 杭刺す  生涯の層一層  一進一退の攻防と 泣いた知った強さよ 泣いて知った弱さよ  逆境さえも失敗しりと 恐れ持った生き様 恐れ待った死に際  落ちて 奈落の群れ 束の間  落ちて 奈落の群れ 蹴散らす  風前の真髄と  印刻 毎回の惨事 心血注ぐ挙げ句の幾重  生涯の層一層  刻め 今際の際 今ここ  刻め 今際の際 杭刺す
BRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMAN白く色づいた夜は半夏生 胸突く念いは暁待てず 黒い影並ぶ悪い夢のよう 響く慟哭に顔を埋めて  いくつもの名前呼ぶ 置き去りの包み 形を戻して 声枯れたその後で 叫び続ける微かな証を  白く息ついた朝は冬化粧 胸に刺す宝は泥に塗れて 空も雲も海も行き交う人も今日 終焉の合図に姿を消して  いくつもの道の上 確かに息吹いた欠片を集めて 泣き濡れたその後で 静かに見つけた俤導かれ  何度目のこの場所で 片手に抱き取る我が身の欠片と 何度でも側に来て 瞼に残る俤探し続けて
空谷の跫音BRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMAN溢れた目に飛び込んで滲んだ数々の  堪えた目に寄り添って写した抜け殻の窓 景色は何のために  歪んだ目を引きずって進んだ瓦落多の路 気配は誰のために足を鳴らす 足音鳴る  空谷に足を鳴らす 誰かの待つ足音鳴る  己惚れ 行く末 隣合わす怯えた夜は凍て 夢ばかりを描いた 君ばかりと話した  溢れた目に飛び込んで滲んだ数々の  汚れた目を覚まして掴んだ数々のもの 答えは誰のために足を鳴らす 空谷に誰かの待つ足を鳴らす 君を鳴らす 空谷に願い届く足音鳴る  溢れた目に飛び込んで滲んだ数々の 答えは誰のために
遠国BRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANその手を出さずに言葉を寄せて 言葉を濁して姿を見せず 裏切りの箱船と没落に集る劣等  姿を隠して遠くで笑う 遠くに塗れてその手に奪う 生み落ちた絶望よ 落陽に染まる列島  時化る荒天に小舟浮かぶ 闇に還らぬ いつか燃え盛る幻と 沈んで消える  遠国  照らすサイレンとシュプレヒコール 声に届かぬ  沈む夕刻の影を 過ぎし旭日の朝を 迫る黄泉の  烈日 落日 裏切りの連続に 衆望 欲望 連日の絶望に 憂国 売国 絶望の峡谷に  サイレンとシュプレヒコール 声の届かぬ  郷国  いつか燃え盛る日は沈み また日は昇る
虚空ヲ掴ムBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMAN巡り巡る非業 再三再四 因業と因縁に 決断と決別を 有りの儘の卑怯 再三再四 千辛万苦 この身を 廻り廻る非道 再三再四 改悪と改竄に 変幻と全霊の 志の途上 再三再四 再来と再生を  形のない虚空の狭間に 廃れた刻を刻んで 救いのない無常の彼方に 掴んだその手離さず  嘘で固まる答えのその中を 変わり続ける恐れを捨て去れば  揺らいだ街飛び出して 誰かの手を抜け出して  踊れ  再度 済度 再三再四 命捨てても己は捨てず ただ人心染まる  形のない空虚の狭間に 廃れた刻を刻んで
露命BRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMAN闇照らさず 梨礫 紡いで 寝言ぬかす 落ちかけの 傾国 取り違えた この一期 挑んで 糾えた縄の如く 糾えて 糾えて  禍福をかざして 夜半を超えて 戸惑い後  露命 繋いだ ただ 仇一つ撃たせば 露命 繋いで ただ  ひた隠した 算乱す 死生命 口の奢る 成れ果ての 順境 足を止めて 思い焦げ 泣いて 糾えた縄の如く 糾えて 糾えて  姑息を灯して 夜半を超えて 露の命  露命 伝えて 仇二つ投げては 露命 伝えて ただ 糾えて 糾えて  現 裂く 黄泉路 乾く身と 繋いで踊る 慈雨にぬれて 此処  禍福をかざして 夜半を超えて 戸惑い後  露命 繋いで ただ 露命 伝えて ただ  闇照らさず 梨礫 紡いで 寝言ぬかす 落ちかけの 傾国 取り違えた この一期 挑んで 糾えた縄の如く 糾えて
警醒BRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMAN酉の正刻 軋めく 悲憤慷慨 嘲笑 やがてくる報いヘ  ボケた境界さ迷う 寝ぼけ眼の顔無し 高括る日和を  責めた 自覚と逃走 責めた 罵倒と軽蔑  悲鳴と嫉妬 固着と乖離 群 盲 象  下手で上等 生き抜く 秘めて必ず 仇打つ 見つけ出す お前を  提示 開示 警醒  笑え 無用の産物 砕け 未来の惨劇 焼き付けた お前を  せめて 貫け善人 世代 不感と劣等  澱む生簀の回遊 死して結べ 破城槌 怒りを 怒りを 怒りを  酉の正刻 軋めく 悲憤慷慨 嘲笑 やがてくる報いへ  提示 開示 警醒
鼎の問BRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMAN誰かを庇った姿のまま 肩に落とした小降りの雨 何か話しかけては無音のまま 拙く耐えた五分後には  街中の灯が落ちて 握る手に残された 今この世界 何度目の秤に乗せた鼎の問  誰かを押しのけ連れて行くの 剥ぎ取り奪い逃げて行くの 笑顔で答えた糸も切れた 桃源郷と理想は消えた  参道に影はなく 祈る手に血の滲む 怒りを見せて何度でも 軽さに溶けた鼎の問  街中の灯が落ちて 握る手に残された 参道に影はなく 祈る手に血の滲む  街中の灯が灯り 参道に人溢れ 今  目の前の何度目の 祈りを超えて何度でも
賽の河原BRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMAN叫んで揺れた仙境に潜む 限りない憎悪 耐えて耐えた犠牲の裏 形ない業  重ねた回向の塔崩す ねだる梢と賽の河原 揺るいだ決意はどこに 揺れて 鳴り響く  世界の沈む姿を見つめる 一切の空 一つ二つ三つ四つ数えて受ける 無限の罰  砕けた自儘の死を告げる 毎に積み出す始めから えぐれた爪痕胸に 再び ここに立つ  現今刻む 裏切る常に 困難さえ 裏切る言葉 根も葉もない 裏切る自身 絵空事 裏切らず  重ねた回向の塔崩す ねだる梢と賽の河原 揺るいだ決意はどこに 揺れて ここに立つ
最終章BRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMAN抱えた両手の中の 慰めの嘘ばかり 数えては行き詰まる ずる賢い過去も背に  未だ見ぬ世界の果てに 一片の現実を 投げ出した劇の途中 終えるには早すぎた  偶然の呼び覚ました 運命を眺めやって  探した答えに揺れる 痩せ枯れた顔見えず すれ違い手放した 鈴生りの夢模様  あざとい心を隠し こじれたこの手を取って もう一度旅に出よう 二度とはもう戻らない  最終の章を開けた 後悔を叩き割って 解けて 解ける 走り去って行く前に  偶然の踏み外した 運命を摘み取って 最終の地に向かう 後悔を共に連れて  偶然の運命よ 走り去って行く前に
霹靂BRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMANほんの小さく声を張り ここはどこかと尋ねてた 言うに耐えない結末は 晴れたこの日も奪うよう  息も静かに横たえて 届き視線を交わすように いずれ世界の幕降りる 今日も手前と笑い出す  永劫 過去も その先の 泉に写る水のよう 細波砕けて息も逝く  当たり前に浮かんで 当たり前に消えてく  水の浮かんだ笹の船 波に溶けていく砂の城 すくい出せない掌の 次もおそらくその中で  霞む中で誰もが 風に跡を託して  さあ  わずか残る わずか注げ  当たり前に 夜は明けて
夢の跡OAUOAUTOSHI-LOWOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDうつむく顔 遠ざかり 君がいる いつの間にか 消えていく 影のよう  その時 まだ君の名を 知らなくて 鏡の中 手を振った 影を待つ  遠くで ほら泣き出した  声響く 振り返れば 笑ってる 傍にいる  当てなく  いつ旅立って行くのだろう 思いのまま さよならをするのだろう  世界に ただ  微笑んで 何処へ行く 世界に ただ 束の間の  夢の跡
gross time ~街の灯~OAUOAUTOSHI-LOWOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND埋まらないこの距離を連れ添りながら 羽の生えた足跡追いかけ走る人波を他所に  つまらない風景も一人も耐えた 雨ざらしの朝にも 追い風吹かぬ夢萎えた夜も  いつか交わした約束 止まりかけてく足音 動かないこの足と夕闇に 静かに灯った街の灯よ  座り込む道端に置き忘れてた 羽の生えるはずない背中を汲んだ 誰かの後押し  手が届きそうな場面も そこまで来ては逃げて行く 引きずる一足と夕刻の 足元照らした街の灯よ  動かないこの足と夕闇に 静かに灯った街の灯よ
pilgrimageOAUOAUTOSHI-LOWOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND光も影もやがては消え行く 少し身を寄せて微笑んだ君も 叫んでみても遠ざかる あの日のように  うずく街の灯 風は揺らいで ままにならない恥をめくった 笑い声に 遠い明日に 耐えきれない傷を数えてた 答え捜し ただ突き刺した  胸打つ場面も 届いた言葉も まどろむ間もなくすべては 瞬き消えると誰もが言わずに 叫んでくれよ 今ここで あの日のように  汚れた希望さえも神の名も  ここまで辿り着いた 理由すら忘れて 最初についた嘘 終わりはないと  怒り忘れた時はうぬぼれ 生きて死ぬをごまかせずに 遠のく声 脆い明日に 夢も寝返る事を知っていた 苦しみ解く 魔法もないと  解れた神話さえも君の名も  ここまで辿り着いた 君すら忘れて 最後についた嘘 終わりはないと  辿り着いた 君から応えた 最後に聞いた嘘 終わりは…  光も影も夢の跡さえ
SpeculationEGO-WRAPPIN'EGO-WRAPPIN'TOSHI-LOWBRAHMANEGO-WRAPPIN'Take back your mind! Take back your eyes! You just need to give up of your pride  You've hid the signs of weakness and a lie Is that the best you've got ? Don't want poses and whining no more Forgotten mind always makes cloudy eyes  Take back your mind! Take back your eyes! You just need to give up of your pride  Life is flooded with hardships and pains And that's the best you know At times you bite your lips and may have to leave Just have to accept the fact as it is  Take back your mind! Take back your eyes! You just need to give up of your pride Take back your ears! …not on your side…  Take back your mind! Take back your eyes! You just need to give up of your pride  Take back your mind! Take back your eyes! Sometimes even you are not on your side You just need to give up of your pride
THAT'S ALLBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANIt is not about feeling fear It is not about being coward You can see the reality That's all you want to do  It's too sad but there's no other way It's too hard but there's no other way You can see the reality That's all you want to do
THERE'S NO SHORTER WAY IN THIS LIFEBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANSorry for leaving you who could not keep up with those days Things changing every minute, it must have been hard for you Sorry for the trouble you made, which still stays the same today No surprise at all, it was easy to be expected  There's no shorter way in this life There's only longer way in this life  Thank you, I'm looking at your back running away from me My callowness shows up and he will start to feel the threat Thank you, as I look at your mind that's extremely poor Now I surely realize that I won't be like you  There's no shorter way in this life There's only longer way in this life  There's no shorter way even if we tried another way There's no shorter way even if we tried another way
ANSWER FOR…BRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMAN日々 理由などなく綴る道を急ぎで帰る時 頭を下げ昨日と続く過ち抱く かかる意識を受け「罪」と悶えるなか目を瞑る時 君行く道これと悟る『一人と永久に』  WHAT DID YOU SAY? 日々行く姿を伝えず WHAT DID YOU SAY? 枯れ逝くその声聞こえず  返すすべなどなくただある心細く開けたる時 朝日を避け追い縋る粗相と泣く 苦しみ断たず全て「白」と化し抱き込む訳 対する理由 対する答え『孤、そして強く』  WHAT DID YOU SAY? 日々行く姿を伝えず WHAT DID YOU SAY? 枯れ逝くその声聞こえず  WHAT DID YOU SAY? 夢から覚めたと伝える WHAT DID YOU SAY? 孤高と生きる声聞こえる
NEW SENTIMENTBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANI have emotion that keeps on moving It moves so hard, and goes right and left Some days turn out better for me But otherwise I feel like I'm dying  Tracing the time since I was born I do it as a cure for my soul Sometimes I can accept few things But otherwise I turn down on myself  Hold up your new sentiment Switch your old sentiment Even if I knew that this feeling must be made of repetitious spirit  I have emotion that keeps on moving It moves so hard, and goes right and left Now I don't know what to do I have no idea of this feeling  “Don't forget”  Tracing since I was born I do it as a cure for my soul Just think deep in your heartless mind Think deeply, think through your new sentiment
TONGFARRBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANLying on the ground, you'll see the fact At any time, it could be happening to you You'll realize the sound truth brings You'll need to know how much you feel it They say psych, everything is psych Too many people don't try to ask themselves again and again  TONGFARR - If they are useful or not TONGFARR - Ask somebody else TONGFARR - To be useless or not TONGFARR - You should bite your mind  Lying on the ground, you'll find a way Even though you may have to fall apart Nobody will care for you Have you ever told this? Don' you resist it They say“Yes”, everyone says“Yes” Too many people don't try to ask themselves again and again  TONGFARR - If they are useful or not TONGFARR - Ask somebody else TONGFARR - To be useless or not TONGFARR - You should bite your mind  Lying on the ground, you'll see the fact At any time, it could be happening to you And see what happens if you ask yourself again and again  What exists there? You have to make it clear with your own weapon What exists there? Before it disappears...  Open up your door The door that you have never opened before Open up your door Before it gets useless
GOIN DOWNBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANOpen our door  I think we are going down I wished that we go down, fall down I think we are going down I wished that we go down, fall down We mean it, ruined  Open our door  I think we are going down I wished that we go down, fall down I think we are going down I wished that we go down, fall down We mean it, ruined  Are you goin underground? I can't understand But there is nothing in our future we do know  I think we are going down I wished that we go down, fall down I think we are going down I wished that we go down, fall down We mean it, ruined
NO LIGHT THEORYBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANTrying to read my mind for granted Turning his gaze on me to make my life hard Where is your theory, which is your greatest virtue?  For a ten-thousandth of honesty Stubborn thoughts destroy the nature The old thoughts disturb the nature Where is your duty, your most valuable thing?  Feel it to grasp, the way to understand Wave between standstill and apathy Feel it to grasp, go ahead between slumber and no spirit  Looking on the midstream, when there is no one feeling ashamed In the no-light theory to come...  Feel it to grasp, the way to understand Wave between standstill and apathy Feel it to grasp, go ahead between slumber and no spirit
HIGH COMPASSIONBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANNo Answer I'm going to fall flat on the sky No Answer Days that will even block off the light  I say turn it up But no one knows my wish So turn it up The sun goes down again  No power The goal still stays far from me No power I'll know the afternoon for tomorrow  Sometimes I wish quit living here Just standing to the sky. Sometimes I quit to open my mouth With no power, and just misery  Where does everything go back?
SEE OFFBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANGoing to write down the sun with your dried up cheek You who gone far away from me To the voice that had been left there And going to the end  Without a clue of what happened to you who wail I don't give a shit and I'll see your back  The eyes with no sight - what should I show? The ears with no sound - how can I tell you something?  Going to write down the sun with your dried up cheek You who gone far away from me To the voice that had been left there And going to the end  “I tried my best”, the worst thing in life Human existence surpass dignity... What the fuck  The eyes with no sight - there is no naked truth The ears with no sound - buzzing is all you can hear  Going to write down the sun with your dried up cheek You who gone far away from me To the voice that had been left there And going to the end
時の鐘BRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANまだ見ぬことと答えた 返事に混じる寂声に 光の言葉を一筋 待ち望んでた  悲しみ嘆き打ち鳴らす 時の鐘 誰が打つ  去りゆくことと取り組み 察する手足止めたまま 歯痒い頭を抱えた 生きた空もない  寂れた声をかき消す 風は我を吹き抜ける  悲しみ嘆き打ち鳴らす 時の鐘は鳴り響き  やがて時は流れ行き 愚生の気は遠くなる
ARTMANBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANHe longs for the light of spring Without knowing that glimmer In the dazing light, floating on pleasure Tyranny never ceases inside me Just walking on, that's all No progress And when you look aside you would finally realize It's an eye  Your eyes remind me of eyes of a dead fish They're almost the same  Watch out, don't freak out Time goes and burns out before you notice  Go and Stop Who could decide that I should stop? And don't want for you to find the truth?  A blind and active comrade must be more harm than good Light reflected from blind eyes is not the true bright light He knows the being of light only as a matter of fact He wouldn't know it until he is dead  Your eyes remind me of eyes of a dead fish They're almost the same  Watch out, don't freak out Time goes and burns out before you notice  Go and Stop Who could decide that I should stop? And don't want for you to know yourself?
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BEYOND THE MOUNTAINBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANAn instant, everyone saw the mountain Instant moment, stop blinking An instant, everyone saw the river The river that runs between us An instant, everyone saw the sea Instant moment, stop blinking An instant, everyone saw the sky The sky that spreads out  Don't know what is waiting for me Don't know what he wants from me Everything just flows Just like the way I used to know when I was young  Eternity, I just can't feel the winds Eternal moment, quit thinking of it Eternity, I just can't feel the sun The sun could never be felt before Eternity, I just can't feel the air Eternal moment, quit thinking of it Eternity, I just can't feel the dream I wish I could feel it  Don't know what is waiting for me Don't know what he wants from me Everything just flows Just like the way I used to know when I was young
RESULT OF NEXTBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANEven the trip in the summer day Will be ending up so quickly  I have to make my sand grass upside down I need to make my sand grass upside down  Again and again, but it never ends  Even the green of my soul Will be getting so yellow  The unclear teardrops falling down on me The unclear teardrops falling on my head  Who is dragging my hand so hard?  When the monsoon is blasting blaze I hear the voice screaming Shouting out loud “That's a bloody bullshit” He says, and it's true...  Who determines that we are happy? The stalled deadly eyes The eyes are encircled around Who determines that we are unhappy? The tiny thing becomes so small I'll give an answer “I'm gonna deny myself, if it turns out that I was wrong”
THE SAMEBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANYou let me down in the cool season It was so cold that I couldn't stay any longer Then I saw his father as his backbone  You have me trouble in the new seasons He takes pleasure in annoying me with easy questions That are just shameful doubts  I told you…  彼が我いう証言で 時は時とならずしてながれゆき 涙の重さを問わずして 何を語り説くのか寒気立つ 予見し 制御せんがために 知るために 行動を 本心現る行動を彼に Did you know that my heart sank when I heard you never existed?  彼が我いう証言で 時は時とならずしてながれゆき 涙 の重さを問わずして 何を語り説くのか寒気立つ 予見し 制御せんがために 知るために 行動を 本心現る行動を彼に 本心の流れは夢想にあり みだりに彼を下りゆく 想見する頭は 可能であるとまき散らす 予見し 制御せんがために 知るための 行動を 行動を彼に 予見し 制御せんがために 知るために 行動を 本心現る行動を彼に
GREAT HELPBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANI just don't know why I spent my whole time there, for so long Just wandering around without any thoughts  How much time passed and days spent so far? How much time passed from the day I prayed?  I used to say You don't need to know yourself, your real life Now I feel like I can understand myself  Some people make me to learn myself Some just tried to take me to the answer  Don't let this surge in me to take over I can see you standing for the light to come  You said I spent my whole time there, for so long Just wandering around without any thoughts  How much time passed and days spent so far? How much time passed from the day I prayed?  Don't let this surge in me to take over I can see you standing for the light to come  Waiting for the same real light to show my way I pray day by day for the day to come  常にあてがう起源と根源 求める心 心もとなし 因果と競うは 我一人 因果を取るは 我、彼、誰? 上の浅虚 架空のVISION 上の浅虚 我、彼、誰?
ROOTS OF TREEBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANIn spite of waiting impatiently It's getting dark And The one I'm waiting for won't come As the sun sets I feel myself sunk in sorrow I feel myself sunk in deep sorrow  I told myself to not feel so sad But my face turned dark When I think about after this I feel dull pain through my temple I feel like I've been shot through my temple  I don't want to say things like “There is no help for it”or“goodbye” There must be something I can do But it sucks to be too insistent There must be something I can do  It's time to raise my head up To be fortunate or not It's time to raise my head up It's up to myself It's time to raise my head up To be fortunate or not It's time to raise my head up It's up to myself  I might say the word “So long”or“goodbye”someday I might say the word “So long”or“goodbye”someday
Handan's pillowBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMANHowever convinced, they are all failures How hard you try, nothing's rewarded  Every single thing someone does and says Everything is a dream in doze  How much you hear, nothing can be helped How much you deceive, awakening will come  Every single thing someone does and says Everything is a dream in doze  If you drown yourself enough in the sea of tears We shall go now We shall go...go for a seeing off  Everything is a dream in doze...  Handan's pillow
Fibs in the handBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMANただ目の前で 疼き鳴く溢れた傷も そのまま片手に去ればいい  落ちて行く道の果て 透き通る険しさに ひどく疲れた手を取って 帰らぬ声を求めては  ただ手を合わせ泣き沈む 残した日々よ 震えた両手に掴まって  離れては受け止めた 信じては疑った 走り続けた足を止め 振りほどいてよ 届くまで  陰る明日を拾い捨てる 追いかけて待ち侘びて  ただ手を合わせ泣き沈む 残した日々よ 震えた両手に掴まって
逆光BRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMAN浮かぶ訪れに 乾いた影を照らす 囁いたらすぐに 壊れる物と知って  捨てた幻想と 穏やかな苦しみは 抱き続けた問いに 煩く異議を立てて  霞む気配 流された言葉に 静かに声軋む 沈黙は続くだけ  回る想い 訪ねては 叛いて暮らす 空に溶ける闇の赤 寄らずに消える  焦る現実は 忘却を待ちながら 揺れ始めた空と ありのままの世界  前提 抵抗 すでに 再生 終章 向かう 還した術示す 行き過ぎた約束に  明日へ飛ばす 夢の跡 崩れて落ちる 叛く果ての闇の色 息吹を消して  逆光  最後に 何かを照らす 辿り着いた赤 ただ燃やして消えた
Kamuy-pirmaBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMANsirekurok siran kor mokor-eaykap no ku=ikokanu, sirkunne wa arpa humi  nep ka ku=nu humi ne kusu ku=mos wa k=an hunak un arpa hawe an? yupke rera  ponno sirpeker kor ku=kewtumupirka ratcitara apto num rap siri ne  kunneywa an kor ku=mokor oasi ney ta ka e=sirepa wa e=an nankora?  ”suy ney ta ka” sekor ku=ye tane pirka, k=eraman na  ”saranpaki=an na” sekor e=ye tane pirka, k=eraman na
OnenessBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMAN遂に終わる旅の行き先 そのままに  足跡なく始まりもない このままで  たいしたことなく 忘れてゆくだろう 陰る光の揺らめく中に  見れば見えず 聞けば聞こえぬ 形無く  求めないと 明日を求めた 名も知れず  静かに流れて 何処かへゆくだろう 弱く僅かな兆しの側に  解れた答えと 途絶えた言葉を待つ 独り離れて歩みを止める  輝きない石を磨き 空を汲み続け 道は閉ざし 軋む傷さえも支えに つなぐ意味よ 全てを捨て  汚れた昨日よ 争う願いもなく 眠り起こすその手の中で  解れた答えと 途切れた言葉を待つ 独り離れて歩みを止めず  空に消える雲の隙間 嫋に覗く 道は霞み開く 果て尽きぬ望みに 天命よ 永遠よ ただ人 間に 急ぐ旅路よ 全てを拳に
Silent dayBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMAN踏み越えて帰らぬ再会の明け暮れ 契りさえ忘れた意味を質すよう 引き寄せて放さぬ夢を見るよう  ひび割れた鐘の音ひた隠す窓開き 泣き濡れて遠のく溺れも覚めよう うろたえる行き先 闇で指すよう  同じ意味 辿るさ 絡む血も涙も  他愛ない一辺の差違 堕落か一切の罪 The silent day  踏み越えず息づく後悔の当て付け 解け冷めぬ怒りを時が許すよう 引き返す訳なくただ進むよう  悲しみの筋書き 導きの過ち 沈黙の後には先を急ぐよう 嘆き破れ咎めたこの身投げるよう  同じ意味 語るさ 呼声も終も  他愛ない一辺の差違 堕落か一切の罪 The silent day  閉ざされたそのまま 目を閉じて答えぬ 閉ざされたそのまま 目を閉じて離さず  繰り返し名を呼ぶ声よ 動かぬ置き去りの答えよ 散り落ち飛ぶよ The silent day
Stand aloofBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMANIt's likely that I will never forget The pain and sadness like my nails being torn It's likely that I will always recall Casting shadows of irony and blame  If there was another chance one last time Will you be living a vague life again? If there was another choice you could make This time where will you run away and disappear?  Still I'm standing right here Even though unheard hopes are breeding day by day Still I'm standing right here Take me to the world Take me to your world  Without notice I was barely there The start of our day is in the midst of night I know its foolish but I won't tie it up Just waiting for the morning to come  Even if there is a chance one more time Will we be sadly ridiculous? Even if there is a choice I could make I will never get away even if I try to run away  Still I'm standing right here Even though unheard hopes are breeding day by day Still I'm standing right here Take me to the world Take me to your world The world without doubts and delusions and lies Take me to your world  Today, still standing right here That will end now as all my concerns are gone Today, although I was here Take me to the world where you don't need fake smiles The world without doubts and delusions and lies Take me to your world
EpigramBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMANWaiting is over now Seems like it's been too long Enough for new skin to grow under the wounded scab Knowing is to know how much you don't know about yourself Resignation and resolution This time…  Reversal of sorrow is even deeper sorrow Curse the world if you are to complain your small surroundings There are still so many ways to escape from this place It's you what will you do? This time…  Without any sign at all Sneaking up Standing right behind you  Without any sign at all Sneaking up Standing right behind your back  Taking all good things around you for granted Blaming someone else for your bad luck Feelings and reasons are not what you get from someone else It's about time you should realize This time…  Without any sign at all Sneaking up Standing right behind your back  No ifs… No nevers and forevers  対自せよ 引き裂かれるような命と精神の矛盾を 辛抱強い歩みを踏みしめながら 友よ (Face yourself my friend! The contradictions of life and mind that tear you apart Firmly standing on the long and patient walk)  Without any sign at all Sneaking up Standing right behind your back  This time… Everything… The whole life… Now, this time… I'm going to give everything away  This time, now  It's the time
SpeculationBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMANTake back your mind! Take back your eyes! You just need to give up of your pride  You've hid the signs of weakness and a lie Is that the best you've got? Don't want poses and whining no more Forgotten mind always makes cloudy eyes  Take back your mind! Take back your eyes! You just need to give up of your pride  Life is flooded with hardships and pains And that's the best you know At times you bite your lips and may have to leave Just have to accept the fact as it is  Take back your mind! Take back your eyes! You just need to give up of your pride Take back your ears! …not on your side…  Take back your mind! Take back your eyes! You just need to give up of your pride  Take back your mind! Take back your eyes! Sometimes even you are not on your side You just need to give up of your pride
The only wayBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANThe only way not to lose, is to keep on losing  Eat the dirt and grovel for your goal Groveling in the dirt to move forward  See for yourself, seek for no help of god Say in sanity, staying insane  The only way not to get lost, is to keep on getting lost
CAUSATIONBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMANTill now I've been alone inside this crowd Without talking to anyone Suffering from this escape Was it all planned from the start? Was it all planned from the start? 因果と悲しみに深く枯れた孤独 最後の苦しみは生き果てた鼓動  Over and over again in this place You turned your back before I turned away Over and over again in this place  You turned yourback  Till now I was alone, feeling depressed Without letting anyone know Surviving by faking it Will it be forgiven in time? Will it be forgiven in time? 因果と投げ捨てた光と闇響く 際限なく際限なく切り裂いて笑う  Over and over again in this place You turned your back before I turned away Over and over again in this place  I saw your back, trembling in grief I saw your back, trembling in grief I saw a shadow dying behind  Cause and effect…  Once again, these promises I made Being late again for the promises I made Once again, these promises I made Breaking again the promises I made Once again, these promises I made Once again, these promises I made You turned your back before I turned away  I saw your back, trembling in grief I saw a shadow dying behind  I saw your back, trembling in grief I saw a shadow dying behind
THE VOIDBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANSinking my body into braveness of this gloomy season Ending incomplete with indications calm  Sinking my body into the history that's carved behind me Implicitly promising an existence of stagnation  Walking to,walking away Slow and stifling pace Walking to,walking away Destined to vanishing away  Sinking my body into the defects that always lie inside me Watching a world that's skeptic about birth and death  A forgotten sequence of landscapes and escape Silence and escape craving and escape  Walking to,walking away Slow and stifling pace Walking to,walking away Destined to vanishing away  Just stand up,Just stand up Exposed to acute trouble Just stand up,Just stand up Standing up from nothingness
LOSE ALLBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANただ疲れた合間と 挫きを隠して 潰れたその指先 全てを感じて  It rains on a blue moon 兆しもなく過ぎて Keep on going blue 哀れみも絶えて  まだ跡切れぬ明日に 憮然ともたれて 時を突いた宿命に その身を任せて  It rains on a blue moon 兆しもなく過ぎて Keep on going blue 哀しみも絶えて  枯れた両手を捧げて 消え果ててしまいそう 耐えた最後の誓いに 行方を聞いて  It rains on a blue moon 兆しもなく過ぎて Keep on going blue 哀れみも絶えて  “LOSE ALL”  It's rain, hard rain 徴もなく終わり It pouring down, still pouring down 悲しみは続く…
DOUBLE-BLIND DOCUMENTSBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANIt's sad to say but you can't save anyone And no one can save you anyway The eternity that you hoped, has changed to regret And only despair remains  Stop crying! Stop crying! Stop crying, no more Because crying makes you sad without real sadness  It's sad to say but your goal is full of hardships You will be surrounded by dried up hatred Craven sympathy becomes a betrayal And you'll be looked down on in disdain  Stop evading! Stop evading! Stop evading, no more Because evading makes you suffer an unfeeling heart  Doubt your soul!  Stop crying! Stop crying! Stop crying, no more Because crying makes you sad without real sadness  It's sad to say but you can't save anyone And no one can save you anyway The eternity that you hoped, has changed to regret And only despair remains  Doubt your soul!  Doubt my soul!
BYWAYBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANYou are in bewilderment, sitting down in bewilderment And I am just looking at you, just checking you with a sideway glance  You're facing down, just downwards Falling down are two drops of tears Avoiding making traces of tears on your cheeks And so.........you face down again...  You're losing courage and distressed, distressed by the world itself And I am just standing beside you, just standing helplessly  You're facing down, just downwards Falling down are two drops of tears Avoiding making traces of tears on your cheeks And so.........you face down again...  You're facing down, just downwards Falling down are two drops of tears Avoiding making traces of tears on your cheeks And so.........  you face down again...
FAR FROM...BRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMAN浅い夢の中 過去の声を聞いて 変わらぬ明日と 目伏せ偽り眠る  届いた知らせに 宛てる声も無くて 歪んだ望みに 思い扉開けて  過ぎ去る風に吹かれ 許した理由を捜す 壊れた問い投げつけ 貫く意志も追われ 伝えて 悲しい結末に目を覚ます 伝えて 騒いだ風よ すぐに消える  剥がれた昨日 嘘 羞悪絶えぬ思い 窓に映る姿見つめた 汚れた顔を見つめた  突き裂く雨に打たれ 少しは気も和らぐ 冷たく暗く辛く 無力な我を濡らせ 教えて 何処行く途切れた喜びを 教えて 激しい通りすがりの雨
CIRCLE BACKBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMAN原罪 征討 侵攻 横暴 投身 騒々 殺生 革新 抗争 強要 中傷 集結  The past The future Verge to the end Boredom Freedom Verge to the end  減殺 西党 信仰 往訪 盗心 想像 摂政 確信 後送 yes? / no?  Torture Pleasure History repeats Ill will Believer History repeats  伝い下るこの偶然の 終だけをその身に代えて  立ち尽くす…  The past The future Verge to the end Boredom Freedom Verge to the end  現在 正当 新興 仰望 答信 創造 折衝 核心 構想 教養 抽象 終決
(a piece of) BLUE MOONBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANI stopped in the middle of a slope A slope that seems like eternity Depressing sky, a freezing sky Winter is here again with anxiety  I can't shine on you like sun, no more I can't shine on you like sun, no more  Trembling stops gently at the time The time when a cold and subtle breeze blew Drifting about, meditation Keeping count of contradictions  I can't shine on you like sun, no more I can't shine on you like sun, no more Like that dim blue light that was shining on me I would rather shine on you like moon  I can't shine on you like sun, no more I can't shine on you like sun, no more Like that dim blue light that was shining on me I would rather shine on you like moon
TREES LINING A STREETBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMAN期待僅かに誓い支えた 肩震わせ 嘯くだけ 繕うだけ 違い溢れる裁き求めた 夢遥かに 戸惑うだけ 償うだけ  証 あの日帰らず… 抱えきれぬ意識に 時を止めて  破れた君の孤独と呪縛 背き叫んだ 誰のためと 何のために 心に足りぬ全てを悔やむ 嘆き続けた 声も嗄れて 心枯れて  証 あの日帰らず… 崩れ落ちる意識に 時は過ぎて  振り返らず ただ去り行く 捜した跡 消える影 時を越えて
SHOWBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANShow your Show!  Even if you wish to or not The curtain will be raised  Stop speaking speciously behind someone's back And try to show all the best you have  Show your Show!  Stop sticking to the past trivial recollections And try show this existing you  How and why did I find my way to this place? And where am I to disappear and fade away? What do I want, what do I fear, and what do I learn? What do I think, and what's existence?  Show your life! Show your style! Show your way!  Even if you wished to or not The curtain has been raised And yet you're still hesitating Just shut up  Show you!  Show me!
PLACEBOBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMAN過ぎるすべての日々に背を向け 言葉もかけずにただ駆け抜けた  時世恐れず虚実を尽くした 孤独は優しく君を眺めた  閉ざした意味 次第に窶れる記憶に 脅え凌ぎ 縺れた手足を隠した  手繰りを寄せて何故にさ迷う 応えを返さず伝えを止めた  遅れた君 霞んだ湖上に似た場所 遠退く声 聞こえた 微かに聞こえた  固く交わした誓いは空しく 最期に応えた 別れを告げた  過ぎるすべての日々に背を向け 言葉もかけずにただ駆け抜けた ただ駆け抜けた
A WHITE DEEP MORNINGBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANFirst of all First of all そう確かに かすめた事を 辿って First of all First of all 夜明け まだ知らずに ここを出て行く 悔やみ解けず 掴んでは離した 期待も 何もなく 迷い映す姿 陽は まだ遠く   願い抱えては 沈み 浮んでは消える…  次を待つ 何を望む 怯えた手を添えて First of all First of all  そう誰かに 話した事も 忘れて First of all First of all 夜明け まだ震える その手を伸ばし 怒り 惜しむ 変わらずと並べた肩すら目を閉ざし 明日を叫ぶ思い儚く続く  一人唱えては響き 眺めては揺れる… 朽ちかけた夜は終わる 打ち明ける事も無く  零れては落ちた 君だけが過ぎて…  答え脆く 寄せ集める 罪 途絶える事は無く   After all 明けて 深く白い After all 空を叩いて After all 光 闇 赦しの旅を告げて…
FOR ONE'S LIFEBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMANIF EAGER, I ACCEPT ALL DELUSIONS.  BRUSHING OFF PAIN LIKE DUST, WIPING OFF SADNESS LIKE TEARS, ON THE SHADOW OF HATRED, STROLL WITHOUT STEPPING.  REFUSE TO BE ENCHAINED, REGRETS LEFT BEHIND, DESTINY AVOIDED, TIME GENTLY CONVERSE, WITH UNASHAMED EVIL, I STAND BY.  BRUSHING OFF PAIN LIKE DUST, WIPING OFF SADNESS LIKE TEARS, ON THE SHADOW OF HATRED, STROLL WITHOUT STEPPING.  MY SMAIL PALM, LADLES WATER. ENDING UNRIPE, FEUD LIFE.  IF FOR ONE'S LIFE, I ACCEPT ALL SINS.
BASISBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMAN其処に立つ  沈む時と焦り無く漂う 交わす問いの行き先を答えず 気付き迫る忠告として尚 悖る道と哀しくも微笑む  其処に立つ 歪みとなる意義の 忘れぬその慰みの姿 今も捜す 何処でも  焦る果ての波風の無きもの 月日耐える枯れ身には届かぬ やがて下がる面上げて 激つ想い 行きたくて止まらず  其処に立つ 歪みとなる意義の 忘れぬその慰みの姿 今も捜す 何処でも  其処に無い 明日の姿捜す 途切れぬこの 朽ち果てるために生きる印 此処でも…
SHADOW PLAYBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMAN日のそう高く熱く沈むような その性 深く先を妬み継ぐ 身をそう硬く難く剥がすように 消えかけた火を灯す  閉ざしかけた背 影を誰と解ろう 胸に刻む時と記す 傷と片さず  ただそう強く瞳打たすような 身の差詰める祈り提げて またそう傾く他を枯らす程 寄せ掛かる我を知る  響き消える兆しを 一人眺める 掠れ切った後を駆ける 千切れ行くのに  非風に肩を下げずとも 押される流れ気付き待つ 目を反らす並べ出る 突き刺した苦と共に  残る意識をさあ 何と語ろう 有無の溶ける陽射し浴びる 解の無きまま  開きかけた手 影を誰と解ろう 胸に刻む時と記す 傷と片さず
LAST WARBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMAN逃れられぬ悲しみに 掛かる気を寄せて 糧と濡れる果敢なさの 裂ける義を立てて  行き場のない心断つ 追い過ぎる時の 数えきれぬ喜びを 空しさに捧ぐ  SOUL! IT COMES DOWN TO GROUND WITH MY BRAIN AND LEGS, GROUND WITH A BUMP DON'T WANT TO SAY. IT'S KIND OF MEAN AND SHABBY, IT'S KIND OF EMPTY, IT'S KIND OF SAD.  日々を賭ける 願い超えて 逃れられぬ悲しみに 逃れられぬ悲しみに  契り消え行く時の中に 果たす約束遠くへと呼ばれて 清濁と解っていても 真贋と叫んでみても  LAST WAR…
DEEPBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMANEVERYTHING BE DELIGHT AT THE PLACE OF LIMIT. “HEAD WAY” THE BRAVE BACKWARD MOVEMENT.  EVERYTHING BE TURNS UP AT THE PLACE OF LIMIT. “HEAD WAY” TEARS WILL BE THE FORCE.  AT THE DEEPEST POINT, DEPTH OF ANYTHING, YOU MIGHT FIND HOPE INSTEAD OF DESPAIR. CAUSE YOU HAVE NOTHING TO LOSE. THAT'S THE MOST YOUR STRONG POINT.  NOTHING BE TOO BAD AT THE PLACE OF LIMIT. “HEAD WAY” MAKING BACKWARD MOVEMENT.  NOTHING BE FALLING DOWN AT THE PLACE OF LIMIT. “HEAD WAY” THERE IS NO FURTHER ANY MORE.  AT BASE OF A PURE STREAM, YOU'LL FACE UP TO THE GREAT EXERTION. CAUSE YOU HAVE NOTHING TO LOSE. THAT'S YOUR ABILITY. RIGHT FOR.  AT BASE OF A PURE STREAM, YOU'LL FACE UP TO THE GREAT EXERTION. CAUSE YOU HAVE NOTHING TO LOSE. THAT'S THE MOST YOUR STRONG POINT.
ZBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMANIF I HAVE TO REMAIN YOU SHOULD GO YOUR OWN WAY. WHENEVER YOU CAN'T LOOK AT ME JUST BELIEVE YOURSELF. EVEN IF I FEEL SO SAD, WASH IT ALL AWAY. YOU CAN CLIMB UP FROM THE DEEP NO FEAR IN YOUR MIND.  THE WEAK STEPS THAT YOU TAKE SMILE OF YOUR BARE HANDS. STRETCH YOUR ARMS THE BEST YOU CAN. THE WEAK STEPS THAT YOU TAKE AND THE SMILE OF YOUR BARE HANDS. STRETCH YOUR ARMS.  EVEN IF YOU LOSE YOUR WAY, GO AHEAD GET TIED DOWN. WHATEVER YOU FALL INTO, YOU'VE GOT YOUR OWN FEELINGS. IF YOU CAN'T THINK OF TOMORROW, DON'T BE AFRAID. YOU CAN WALK ALONG THE DEEP TRAIL OF SADNESS.  THE WEAK STEPS THAT YOU TAKE SMILE OF YOUR BARE HANDS. STRETCH YOUR ARMS THE BEST YOU CAN. THE WEAK STEPS THAT YOU TAKE AND THE SMILE OF YOUR BARE HANDS. STRETCH YOUR ARMS MUCH HIGHER.  THE DAYS WITHOUT SUNLIGHT, GLOWS IS GONE. ONLY THOSE HANDS WITH NO LIGHT WILL ANSWER. YOUR HANDS WITH NO LIGHT, ARE COMING ALONG TO. THOSE HANDS WILL BRING THE NEXT RESPONSE.  GIVE ME YOUR SMILE AFTER YOU'VE DONE EVERYTHING. YOU'RE RIGHT THERE, IN THE MIDDLE. GIVE ME SOME WORDS PLEASE, AFTER EVERYTHING HAS GONE. I KNOW AS I LOOK AT YOU.  THOSE LONG THOUGHTS AFTER THE END.
BOXBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMANFOR YOU SIMPLE RENDEZVOUS, AIN'T ALWAYS SO. NOT BREAKING UP IN YOUR MIND, AIN'T ALWAYS SO. STUCK FAST IN YOUR HEAD, EASY EVEN HARD, AIN'T ALWAYS SO.  WHAT'YA WANNA THINK IS TRUST, AIN'T ALWAYS SO. WHAT'YA WANNA THINK IS SMOOTH, AIN'T ALWAYS SO. THOSE SET WAYS BEHIND YOUR WATCHIN' EYES, AIN'T ALWAYS SO.  IF YOU SEEK THAT FUTURE SUFFERING. YOU MIGHT SEE THE FUTURE IN THE SUFFERING. IT SPEEDS ME UP BUT THE ANSWER WILL EXIT IN THERE.  IF YOU'RE AFRAID OF SEEKIN' SOMETHING. YOU WILL KNOW IT WHEN YOU CLOSE YOUR EYES. YOU WILL KNOW THE VIRTUE OF SENSE WHEN IT COMES TO EXISTENCE.
PLASTIC SMILEBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMANEYES ARE COLD AS ICE JUST WHEN I'M IN MY SHELL. WEEPING OUT FOR GRIEF GOING FAINT.  EYES ARE COLD AS ICE JUST WHEN I'M IN MY SHELL. I'M WEEPING OUT FOR GRIEF, SOON GETS GOING FAINT. IT'S SO HARD FOR ME TO STAND THAT THROBBING PAIN INTO MY FLESH AND VEIN. LIKE HARDSHIPS I MUST GO THROUGH.  THERE'S NOTHING BUT PLASTIC SMILE. THERE'S NOTHING BUT PLASTIC SMILE. THERE'S NOTHING BUT PRACTICED SMILE. AND I'M ONE FEEBLE STEREOTYPE.  AFFECTION WITH NO REASON, TREMBLING END IN VEIN. I'M A STRANGER IN A HAZE CLOSING IN MY GAZE. NATIVE NEEDINESS AND BULLSHIT DAY TO DAY STABLE DISCORDS CLANG. I CAN'T HELP SINKING INTO...  THERE'S NOTHING BUT PLASTIC SMILE. THERE'S NOTHING BUT PLASTIC SMILE. THERE'S NOTHING BUT PRACTICED SMILE. AND I'M ONE FEEBLE STEREOTYPE.  DEEP BLINDED NETHER LIFE IS WHAT I WANT. YOU CAST ANOTHER VIEW ON A WINDING ROAD.
ARRIVAL TIMEBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMAN言葉に詰まる 削ぎれた背を見てた 数えの身の辺ともろく支える  白く重ねる 徒つく君もそう その手その足 端なくも揃える  瞬くままに 凍えるもののすべ 生まれのその負 また負と身悶える  遠く離れてく 驕ついた彼もそう その身その肩の重みなど忘れて  何に変える痛みを 連れ去る惑いよ 区切れぬ思いと 呼号する我もそう  言葉を探す 抱えた物惜しみ 見立てる時をただ先と待ち焦ぐ  嘯くままに 揺らめく有無の上 塗れる事の含みなど覚えず  白く重ねてく 徒ついた君もそう その手その足の端なくも揃える  何に変える痛みを 連れ去る惑いよ 区切れぬ思いと 呼号する我もそう
BED SPACE REQUIEMBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMANBRAHMANI'VE GOT A FEELING OF A DEEP SENSE OF ISOLATION. I WONDER WHO CAN UNDERSTAND AND THEY REALLY GOT THE MEANING. I'VE GOT A FEELING OF A DEEP SENSE OF ISOLATION. I WONDER WHAT CAN I UNDERSTAND. THE SIGHT AHEAD, CLOSING MY EYES.  I'M GOING AHEAD THROUGH THE ROAD MOMENT BY MONENT. I SAW THE PLACE THAT LEFT WHEN I FEEL DOWN AGAIN. IT GOES ROUND AND ROUND CIRCLES WITHOUT ANY CHANGES.  BED SPACE REQUIEM FOR WHAT REASON. BED SPACE REQUIEM, GO ON WONDERING ABOUT.  I'VE GOT FEELING OF A DEEP SENSE OF ISOLATION. I'VE GOT FEELING OF A DEEP SENSE OF ISOLATION. I WONDER WHO CAN UNDERSTAND AND THE PERSON REALLY GOT IT. I WONDER WHAT CAN I UNDERSTAND. THE SIGHT AHEAD... CLOSING MY EYES...  BED SPACE REQUIEM FOR WHAT REASON. BED SPACE REQUIEM, GO ON WONDERING ABOUT.
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