Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice)作詞の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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夕暮れの魔法佐香智久 | 佐香智久 | Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice) | Tomoyuki Ogawa(imagine voice) | Tomoyuki Ogawa(imagine voice)・Sorao Mori(imagine voice) | 遠い空に陽が沈んで また今日が寂しそうに終わってく くだらない話でもして 時間をかけて歩いて帰ろう 繋いだ手が温かくて 君と僕が一つになる いつも通りの冴えない一日も 優しい色に染まってくから 君がただ笑うだけで 僕もほら、笑ってしまうよ 知ってるよ 探してた景色は いつも君がくれること 嬉しそうな顔してるね 歩き方でわかるよ 何があったの? 急いで話すそのクセも 少しずつ好きになってしまうよ だからずっとそばにいてね 繋いだ手は離さないで ちょっとくやしいけれど 少しずつ君の色に染まってくから 僕はまだ君のために できる事は少ないけど 今、君が探してる景色は いつか僕があげるから 君がわがままを言う度に 僕のいる意味が増えていく そのままでいいよ そのままでいてよ いつもそばにいるよ 君がただ笑うだけで 僕もほら、笑ってしまうよ 知ってるよ 探してた景色は いつも君がくれること 僕もいつかあげれるかな |
ずっと佐香智久 | 佐香智久 | Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice) | Takao Nagatani | Sorao Mori | 朝の坂道 下るその先に 無邪気に笑う 君を見つけた 「おはよう」って 一言が 今日も言えなくて どうして君には 普通の僕じゃいられないんだろう ずっと 君が君だけが溢れてるよ もうこの気持ち抑えきれないよ 言いたいんだけど 言えないんだよ 君がまぶしすぎて もっと 君のすぐそばで笑えるように 心の中でそう願っているよ いつの日か 君だけに この想いが 届くといいな 胸が高鳴る 急な坂道も 無邪気に笑う 君がいるから 今、君は どんな風に 僕が見えてるの 目と目が合うたび 恥ずかしいけど嬉しくなるんだ ずっと 君に君だけに知ってほしくて またこの気持ち膨らんでゆくよ 言えないんだけど 言いたいんだよ 君と笑いたくて きっと 僕が僕のまま笑えるように 心の中でそう願っているよ いつの日か 君だけに この想いが 届くといいな いつか君と手をつなごう 君に見せたい場所があるよ ずっと描く君との僕 初めて君を見たあの時から ずっと 君が君だけが溢れてるよ もうこの気持ち抑えきれないよ 言いたいんだけど 言えないんだよ 君がまぶしすぎて もっと 君のすぐそばで笑えるように 心の中でそう願っているよ いつの日か 君だけに この想いが 届くといいな 陽のあたる坂道で また今日も 君を見つけた |
それだけでいい佐香智久 | 佐香智久 | Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice) | Tomoyuki Ogawa(imagine voice) | Sorao Mori | 何気ない言葉交わし合って はしゃぎ合った夏の日 どんなことも君となら 不思議と笑い合えたよ はしゃぎ疲れたまま寝転んで 見つめ合うその度に 嬉しそうに笑う君は 僕の目には眩しくて あの時 君のその手を 強く握り返せたら 何度も何度もあの日のこと 想い続けてる 今でもずっと 君さえいればいい それだけでいい 僕らしくいられるから 広がる星空も 青い海も また二人で見たくて 会いたいのは弱さじゃなく ただ守りたくて 会いに行くよ いつかじゃなく 今 会いに行くから 君との時間は楽しくって 気付けば日が暮れて こんな日々が永遠に 続くと信じていたね 波の音に消えそうで 言い出せなかった言葉 今でも おんなじ気持ちのまま 大事にしてきたよ 今ならきっと 君さえいればいい それだけでいい 心からそう思えるんだ 響く波の音に 消えないように この気持ち届けるよ 溢れるのは 涙じゃなく あの君の笑顔 会いたいのは 誰かじゃなく ただ君しかいないんだ あの日に似た 綺麗な星空に 願いを込めて 長い間 胸にしまってた想いを 届けに行くから 君さえいればいい それだけでいい 僕らしくいられるから 広がる星空も 青い海も また二人で見たくて 会いたいのは弱さじゃなく ただ守りたくて 会いに行くよ いつかじゃなく 今 会いに行くから |
はんぶんこ佐香智久 | 佐香智久 | Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice) | Tomoyuki Ogawa(imagine voice) | Sorao Mori | 二人最近似てきたねって友達に言われたよ 気付けば惹き寄せられるように君と僕がいた 僕がへこんだ時にはいつも君にはバレていて いつの間にか何気ない顔でそばにいてくれたよね ねぇ君はいつも本当の君を隠すけど 無理に強がっていること僕は知っているから もういいよ そのままでいいよ 泣きたい時には 泣いてもいいんだよ ねぇもう一歩 近付いてほしいよ ほんとの笑顔で 笑ってくれるように いつもさみしい時は いつでも隣にいるから もう涙も悲しみも はんぶんこしよう いつか君が少し照れながら話してくれたよね 君の好きな歌とか大切にしてる夢だとか キラキラな目をして話す君 僕には眩しくて 嬉しかったんだ少しだけど近付けた気がして 平気な顔して一人で泣いていたんだね 君が頑張っている事 僕は知っているから もういいよ そのままでいいよ 疲れたときには 休んでいいんだよ ねえもう一歩 近付いてほしいよ 君のその夢が ちゃんと叶うように いつも傍にいるから いつでも隣にいるから もう涙も悲しみも はんぶんこしよう 嬉しいことは二人で二倍に増やそう 楽しいことも二人でたくさん増やしていこう 頑張ってる君に 僕がしてあげられること 君が君のままいられるように もっと僕が出来ること 探してしまうよ もういいよ そのままでいいよ 泣きたい時には 泣いてもいいんだよ ねぇもう一歩 近付いてほしいよ ほんとの笑顔で 笑ってくれるように だからもういいよ そのままでいいよ 疲れたときには 休んでいいんだよ いつも傍にいるから いつでも隣にいるから そう どんな未来でも 二人で分け合って これからもありのままの君と僕でいよう |
また明日佐香智久 | 佐香智久 | Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice) | Tomoyuki Ogawa(imagine voice) | Sorao Mori | 少しずつ夜が冷えてきたね 新しい季節がやってくるね 飽きるくらいに一緒にいても 相変わらず僕は君が好き そうか もうこんな時間なんだね あともう少しで帰らなくちゃね また明日も 君に会えるのに どうしてこんなに寂しいんだろう 手を振る君が今日も ただ愛しい もう何度でも そう何度でも 君に会いたくなってしまうよ いつの日も そういつまでも 君がそばにいてくれたら 僕はいつでも どんな明日も 好きになってしまうよ 一人きりで歩く帰り道 君といた季節を数えてみる 飽きるくらいに一緒にいても 前よりもどんどん君が好き 町の灯りは少しずつ消えて みんなそれぞれの場所に帰る 見慣れてる景色のはずなのに どうしてこんなに優しいんだろう もう君との明日が 待ち遠しい そういつだって もういつだって 君が明日を照らしてくれるよ こんなにも ねえこんなにも 誰かを好きになれるんだね 二人を繋ぐ 変わらないもの 僕ら見つけに行こう 特別な事なんていらないよ 今日も君に胸が高鳴るよ 君に会う度に 何度でもほら 好きなとこまた一つ 見つけた もう何度でも そう何度でも 君に会いたくなってしまうよ こんなにも ねえこんなにも 誰かを好きになれるんだね 二人を繋ぐ変わらないもの 僕ら見つけに行こう |
君恋カレンダー佐香智久 | 佐香智久 | Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice) | Tomoyuki Ogawa(imagine voice) | Sorao Mori | いつの間にか眩しい朝が来て 窓の外で声が聞こえてくる いつもと同じ君の笑顔が 今日も僕を待っている カゴには2つのカバンを詰めて 焦らす君を後ろに乗せて 僕は急いで強くペダルを漕いで 走り出す 同じような毎日だって 君といると騒がしくって そんな君につられ 僕も笑う だからね これから先もこんな風に 君の隣にいても いいかな いいかな ねえ今日も 君が好きだよ ずっと手を繋いでいたいよ 悲しい時が来ても僕が 笑わせてあげるから ねえいつでも君が好きだよ 同じリズムで進む毎日も 君と笑い合えるなら それだけの事が 今の僕にとってはもう これ以上ないキセキなんだよ 二人きりで歩く帰り道で どうしたのほっぺ赤いよなんて 照れるとすぐに赤くなる事 知っているくせに 君が知らない僕もあって 僕の知らない君もあって まだ素直になれない僕らでも いつかは そんな僕らもあったねって 二人笑い合えたら いいよね いいよね ねえもしも 君の涙が 溢れちゃいそうな時だって 君の弱さも僕が全部 受け止めてあげるから ねえ素直になれない君が 他の誰じゃないこんな僕を 今日(いま)好きでいてくれる事 それだけの事が すでに僕にとってはもう これ以上ないキセキなんだよ 当たり前の様な事だって 当たり前じゃない事なんだって そう思ったら何故か 涙が落ちそうだよ いつもいつもありがとうなんて 君が急に言うから 恥ずかしくて 嬉しすぎて 涙が溢れてしまったよ ねえ今日も 君が好きだよ ずっと手を繋いでいたいよ 悲しい時が来ても僕が 笑わせてあげるから ねえいつでも君が好きだよ 同じリズムで進む毎日も 君と笑い合えるから どんな明日でも 僕ら手を繋いで行こう これから作る 君と僕の キセキなんだよ |
月の裏側佐香智久 | 佐香智久 | Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice) | Tomoyuki Ogawa(imagine voice) | Saku | 夜空に まあるい月 綺麗に輝いてる でも僕らがいつも 見てるのは 表側の月だけ ほんとは 泣きたいのに 無理して 笑う君も 偽りなんかじゃない それもまた 本当の君 一人夜空を見上げながら また君のことを 考えていたんだ 無理に 笑わなくてもいいよ 無理に 変わろうとしなくてもいいけど たまには 泣いてもいいよ 悲しい時は でもほとんどは 笑わせてあげる どんな時でも どんな君でも 受け止めてみせるよ だからね 喧嘩もしよう でもその後は ちゃんと素直に 仲直りしよう そしたらきっと 前よりもっと 仲良くなれる そんなことをね 考えてたらね 僕は既にね 幸せなんだよ 恋して ときめく人 悩んで 落ち込む人 みんなが見る空の 見え方は それぞれ違うのかな 素直に なりたいのに なれない僕もいるよ 君が見てる僕は どんな風に 映っているの? 「優しいね」なんて言うけれど ほんとは そんなに優しくなんかない でもね、君が思ってるような そんな僕になりたいって思ってるよ 全てが 見えなくたって 見れなくたって ちゃんと僕らは向き合っていよう いつも二人の 素敵なとこを 照らし合えたらいいよね 僕らは 完璧じゃない だから二人で 足りないとこも 支え合えたら 僕の弱さも 君の弱さも 強さに変わる 大丈夫だよ 見えなくたって どんな君でも どうせ好きだよ そんなことをね 考えてたらね 寝れなくなったよ 君のせいだよ |
僕たちの歌佐香智久 | 佐香智久 | Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice) | Tomoyuki Ogawa(imagine voice) | Saku | 君の歌った鼻歌が 僕の鼻歌と重なった よくある事かもしれないけど それがおかしくてまた笑った そんな些細な偶然も とても嬉しくなるんだよ だって 君と僕は誰よりも 特別だって思いたいんだ 時々 不安にもなるから ついまた 探してしまうんだよ 目に見えない糸のような 二人を強く繋ぎ合うもの たとえ他の誰が笑っても 僕は 強く信じてるから 今も ずっと ずっと 願っているよ 二人でいる未来を 前を向いて歩いてゆくよ 一人きりじゃないから いつの日か 君と 「ほら運命だったね」って 一緒に 笑えるといいな 二人で歩く帰り道 ふと見上げた大きな空 小さな僕らが出会えた事 それだけで素敵な事だよね 何気ない君との時間も 当たり前のような明日も かけがえないものなんだって 君がそう教えてくれたんだ どんな明日も君がいれば 僕はきっと進んで行ける 君と ずっと ずっと 歩いてゆこう 二人でいる未来へ 前を向く勇気をくれるよ いつも君の笑顔が どんな日も「きっと僕らなら大丈夫」って 一緒に笑えるといいな こんな僕でも強くなれるよ ただ君がそばにいるだけで だから君がくじけそうな時は 僕がそばにいたいんだ たとえ他の誰が笑っても 僕は強く信じてるから 今もずっとずっと願っているよ 二人でいる未来を 前を向いて歩いてゆくよ 一人きりじゃないから いつの日か君と「ほら運命だったね」って 二人で笑いながら 一緒に歩けるといいな |
ありがとさよなら佐香智久 | 佐香智久 | Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice) | Tomoyuki Ogawa(imagine voice) | 寄り添って歩いた道 転げるほど笑い合った道 こうやって並んで歩けるのも 今日で最後になるんだね 悔しくて泣いてた僕に 伺気なく差し伸べてくれた手 今になって君との思い出が 心に溢れてゆくよ いつの日にかまた会えるから だから涙は拭かなくちゃね いつの間にか暗くなったね まだ寂しいけどもう 行かなくちゃね ありがとさよなら 君と出会えて 一人じゃないんだと そう思えたよ ありがとさよなら 忘れないから 君と過ごした日々 どんな時でも 春には花が咲く道 初めて僕らが出会った道 今日までの僕たちをいつの日も 彩ってくれてたんだね それぞれ行く 道の先には どんな未来が 待ってるのかな たとえここでサヨナラしても 僕たちはいつの日も 繁がってるから ありがとさよなら これから先も 一人じゃないんだと そう思えるよ ありがとさよなら 忘れないから 僕に見せてくれた 色んな君を 明日に向かい僕ら歩き出す 舞い散る桜 僕らを見ているのなら 新しく始まる 僕たちの未来を どうかずっと輝かせて ありがとさよなら 君と出会えて 一人じゃないんだとそう思えたよ ありがとさよなら 忘れないから 君と過ごした日々 どんな時でも また笑顔で会える日まで lalala... | |
バイバイ佐香智久 | 佐香智久 | Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice) | Tomoyuki Ogawa(imagine voice) | Saku | 星のない泣き疲れた夜に 深い森に迷い込んで 薄暗い道を抜け小さな 明かりを探して歩いた どんなに強い敵が出ても 僕なら勝てるはずだって ひたすらただ立ち向かっても 思い通りに行かなくて 傷つく事が恐くなって 言い訳の盾が増えていく 諦められたら楽なのに 僕はそんな勇気もなくて… 答えを探してまた迷って まだハッピーエンドは遠いけど きっといつか辿り着けるよって もがいてる僕を信じなくちゃ 戦うために振りかざした 刃は僕を向いているんだ ほんとはもう気付いていたんだ 敵は僕の中にいる事 バイバイ 気付けばどこかで見たような 深い森に迷い込んで いつでも手さぐりで進んで 迷うのはもう何度目だ… それでも僕はこの世界で いつも何かを探してきた 行くあてなんてないけどもう 後悔だけはしたくないから 弱気なもう一人の自分が 僕の向かう道を阻んでも どんな覚悟より堅い剣で 振り払って前に進まなくちゃ よくあるおとぎ話みたいに ただハッピーエンドを待ってても いつまでも来ない事ぐらいは こんな僕でもわかってるから 少しでも 前に 前に 歩いてきた事 いつだって 迷いながら 進んできた事 カッコ悪くたっていいんだ キレイじゃなくたっていいんだ 僕の物語を 自分の道を 一歩一歩 進めたなら もうどんな時も… 答えを探してまた迷って まだハッピーエンドは遠いけど きっといつか辿り着けるよって もがいてる僕を信じなくちゃ 戦うために振りかざした 刃は僕を向いているんだ ほんとはもう気付いていたんだ 敵は僕の中にいる事 バイバイ |
星が綴る物語佐香智久 | 佐香智久 | Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice) | Tomoyuki Ogawa(imagine voice) | Sorao Mori | 二人で見上げた夜空には 数え切れない星がある どうして僕らは出会えたんだろう きっと不思議な物語 誰かのふとした一言で 誰かの未来が変わったり 色んな出来事が織り重なっては 綴られてゆく物語 もしも一つでも 何かが違えば 今でも僕らはどこかで すれ違っていたの? 途切れないままで はぐれないままで 君と出会えた事がただ嬉しい 誰もが知らない この先の未来 でも確かに僕らは隣にいる 今こうして僕らは繋がってる 今まで悔やんでいた事も 一人きりで泣いた事も 全ての事には意味があるんだね 欠けちゃいけないものばかり それぞれ違った 場所で生きてきて 遠回りも繰り返して やっと会えたんだね 心の深くで 響く「ありがとう」 誰に伝えたらいい わからないけど 泣きたくなるほど悲しい過去さえ 今は何故か不思議と輝きだす 出会う前の全てが愛しくなる 途切れないままで はぐれないままで 君と出会えた事がただ嬉しい 僕らが見ている 星たちの光 時を越えて確かに届いている 過去は全て君へと向かってたんだね 出会う前から僕らは出逢ってたんだね |
カラフルワールド佐香智久 | 佐香智久 | Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice) | Tomoyuki Ogawa(imagine voice) | Saku | ボクのずるい攻撃さえも巧みに交わしてくキミに なぜかなぜか、ますます虜にされるボクでした あんまりしつこいと嫌われますよね? 小手先ばかりじゃ歯が立たないし… どんな作戦が有効だとか あれこれ思いを巡らせて グルグル回る カラフルなキミの姿が 脳内をループするんだ 心を支配してくんだ 世界は回る キミ以外モノクロにして ボクはただ追いかけるんだ キミだけに恋してるんだ 届かないキミとの距離が 更にボクの速度上げるんだよ いつかボクの快進撃が見事にキミを捉えたら それはそれは、史上最大のニュースになるでしょう! 七転び八起き何度も転んだって カサブタスリキズもう慣れっこです。 諦めるなんてあり得ませんね キミが降参をするまでは グルグル回る 渦巻く臆病風さえも 追い風にシフトするんだ 何度でも追いかけるんだ 世界は変わる カラフルなキミにつられて また色を足してゆくんだ スピードは増してゆくんだ 色づいたボクの世界は 今日もキミのために回るんだよ もしもキミが小悪魔だとしてさ ボクをいつも振り回したってさ ほんとのとこ 構わないんだ キミがいつも主役でいいんだ キミが転がす手の中でなら ボクはピエロにだってなれるから 自分自身も この世界も キミがいなきゃ意味を成さないんだよ グルグル回る カラフルなキミの姿が 脳内をループするんだ 心を支配してくんだ 世界は回る ボクだけを逆さまにして いじわるな運命だって 逆らって追いかけるんだ そしていつの日か二人は深い深い恋に落ちるんだよ キミはキミはだんだんボクの虜になるでしょう |
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