Tick作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I believeticktickTickTick変わらない理想に向かって歩けば いつからか戻らない時に追われてる 似たような毎日が 目の前を通り過ぎても 焦らず止まらず たどり着けるさ  今までの経験ぐらいじゃまだ足りないって 参るなぁ 笑い飛ばして夢語った言葉はイタかった 口笛一つキレイに鳴った それだけでこころ弾んだ 明日より笑うんだ 今を  人ごみをかき分けて歩いて行けば いつからか尖らないように過ごしてる トンネルはまだ長い 道は真っ直ぐに伸びてる それだけ遠くへ 進めるさきっと  今までの経験ぐらいじゃまだ迷路だって 参るなぁ 笑い飛ばして夢語った言葉はイタかった 逃げ癖がついちゃ全部迷路だ それだけが少しわかった 明日また笑うんだ 今を  Gotta believe  今までの経験ぐらいじゃまだ足りないって 参るなぁ 笑い飛ばして夢語った言葉はイタかった 口笛一つキレイに鳴った それだけでこころ弾んだ 明日より笑うんだ 二度とない今を  どこまでも遠くへ流れる雲 追いかけまた歩く 道しるべには無かった続きが見たかった 口笛一つキレイに鳴った 大空へと胸弾んだ 明日より笑うんだ 今を  明日より大切な今を I believe
僕だったticktickTickTickきっとその時が来るものと指折り数え 季節はもう何度目かの春を迎え 片方の靴紐が解けてるボロのスニーカーで 落ち着きを知らない大地を踏む音が鈍く響く  君を取り巻くあらゆる困難を取り除きたい 力になりたい一心で もがいてきたけれど いつまでも煮え切らない僕の態度が なによりも君の悩みの種になってたんだね  教えられたのは僕だった かき乱したのは僕だった 救われたのは僕 少しも変わらず微笑む君  君が笑うなら 僕は夢中で話そう 君が笑えない日が来ることのないように 君が笑うなら 朝も昼も夜も話そう 君に似合う笑顔が絶えることのないように  君を取り囲むあらゆる景色を分かち合いたい 一つに縒り合う一瞬を 模索してたけれど いつまでも煮え切らない僕の態度に 白黒つけようともがいていたのは そう 君だった  教えられたのは僕だった かき乱したのは僕だった 救われたのは僕 少しも変わらず微笑む君 君が笑うなら 僕は夢中で話そう 君が笑えない日が来ることのないように 君が笑うなら 朝も昼も夜も話そう 君に似合う笑顔が絶えることのないように 教えられたのは僕だった かき乱したのは僕だった 救われたのは僕 少しも変わらず微笑む君  励まされたのは僕だった 取り乱したのは僕だった 泣き出したのは僕 それでも変わらず微笑む君  君が笑うなら 僕は夢中で話そう 君が笑えない日が来ることのないように 君が笑うなら 朝も昼も夜も話そう 君に似合う笑顔が絶えることのないように
Providence feat.サッコン from 韻シストticktickTickTick得ようと足を伸ばせば 離れて消え去り 掴もうと目を凝らせば 崩れて消え去る 繋ごうと手を伸ばせば 離れて消え去り 抱こうと体寄せれば 崩れて消え去る  疲れた顔に煙る君の手を 掴もうとする程 崩れてく 持てる力 一つに束ねて 君を包む 靄を払おう  触れようとして伸ばした手が みつけようとして探した眼が さまよう迷路きみは今どこ 答えは風に消えて let it flow 自由な鳥は空に飛び立ち 居場所みつけて彼方に去り 潮は満ち引き月が導く 全ての色はいづれ朽ち果てる 真っ赤にもえて突然消えて ふわっふわっと浮かんではじけて溶ける 追い風に乗って空をとぶタネ 花咲かすまでほんのうたた寝 いつかの夢でまた出会うまで 自由に旅して世界を回れ つなぐ鎖解いて絆強く みえない力つかみ羽ばたく  夢でふわりタッチザスカイ キミに浸りタッチしたい  見れば見るほどこの目で確かめられない ゆらめく君の微笑み 境界線のよう ありのまま感じたまま 姿映し出す 光に闇に寄り添う 君こそが煙  疲れた顔に煙る君の手を 掴もうとする程 崩れてく 持てる力 一つに束ねて 君を包む 靄を払おう  let me touch you just for a moment! i feel your vive でも遥か果て あの雲こえて遠くまで we get hi&higher i want to touch you just for a moment いつかとどけ蒼天の果て いっせっせ~ので手のばして we get hi & higher
GridticktickTickTickあれでもないこれでもないと 悩んではいつも遠回り いつかは壁に当たるんだから 意地でも強くなりなさい じっとして沈み込む君を見ていることほど 辛いことはないから  今立ってるその場所が いつだってスタートラインで 今立ってるその場所から すべてが始まると信じて  支度に少し手間がかかるし 決めたなら早い方がいい それでも道に迷うのなら 何度でも振り返りなさい きっと今 進み行く君を留めておくほど いい景色じゃないから  今立ってるその場所が いつだってスタートラインで 苛立ってるその間に 少しは変われると信じて  まだ大人にはなれない君に もう子供に戻れない君に  踏みしめたその足跡に 緑が根ざし朽ち果てても 進むべき場所があるから すべてに始まりの息吹を  今立ってるその場所が いつだってスタートラインで 今立ってるその場所から すべてが始まると信じて  さあおいで ここへとおいでよ さあおいで そう遠くはないから さあ、おいで!
WhateverticktickTickTick傷つけ合った日々 それさえも愛しくて 心はもう二度と ごまかしたりしないよ  急に うまくいかなくなって ふいに 不安にかられて ついに 君から遠くなる We don't have much time. So, I want to hold on surely...  whatever you see whatever you feel whatever you throw away whatever let it go (時間が限られているから、しっかりと抱きしめたい 君の見るもの全てを 君の感じるもの全てを 君の捨て去るものも放っておいてしまうものも)  そばに居る君の 何もかも見たいよ  show me the ghetto when you feel like I do show me the ghetto when you feel me, oh show me the ghetto when you feel like I feel show me 止まらず go on to go  wherever you've been wherever you'll go the place where just you are (君が今まで行ったところは全て 君がこれから行くところは全て そして、今君がいるところに行き続けたい)  Hold on!  whatever you see whatever you feel whatever you throw away whatever let it go  whatever you see in the days whatever you feel every time we got the truth (君が日々目にするもの全てを 君がいつも感じていること全てを)  wherever you've gone before we met wherever you'll go after we leave (僕と出会う前に行ったところへ 僕と離れてから君が行くところへ)
ミチツレticktickTickTick君となら 君となら 君となら 君となら 永遠  あるはずのものが見当たらない悲しみ 嫌うようなフリして 思い出ばかり浸ったり 臆病でただ笑えなくて 新しい景色に戸惑い すべて言い訳にしたり 前に進めなかったり 独りよがりただ流されて だらしない一日を過ごしても 明日こそは切り抜けられるだろう なんて簡単に言ってできるほど 身の周りが穏やかじゃない  傷跡を 手探りして この道を おしゃべりして  君となら 君となら 君となら 君となら 永遠  足りないもの全部並べては 自ら不安がってるクセして 押し殺すなよ本当の気持ち お利口にただ笑えなくて 新しい景色に戸惑い すべて言い訳にしたり 足枷るものなんてないのに 独りよがりまだ流される  触れるほど 近づいて この道を おしゃべりして  傷跡を 手探りして この道を おしゃべりして  君となら 君となら 君となら 君となら 歩いて行こうこの道を 君と
追い風ticktickTickTick消してしまいたい過去がある 消え入りそうな自分がいる 君は僕の空を見ていた 雲でいっぱいの空を見ていた  消してしまいたい過去がある 「消え去りそうな未来がある」 君は僕の空を見ていた 雲でいっぱいの空を見て言った  さあ追い風に乗って 夢の元へ 繰り出すのさ今を 君と見てたあの空の向こうへと  「目を凝らせば気を配れば すぐ隣にあって いつだって君にだって きっと見つけられる たとえ見えないほど小さくても 夢が夢のままでいいわけはないでしょ」  夢が夢のままで…  さあ追い風に乗って 夢の元へ 思い出すのは今も 君と見てたあの空の色 あの問いかけの意味をまだ探し求め 繰り出すのさ今を 君と見てたあの空の向こうへと
StayticktickTickTickどうしようもない心に任せて 君を連れ去って空を飛びたい 時折強く吹きつける風は 僕らをうらやむ太陽の独り言  君の空へ伸ばした手が 厚い雲の隙間を抜けてゆくよ  変わらない想いだけが巡る 交わした言葉なんて一つだけ 「離さない...」隣で君が言う このまま まっすぐな君のままで居て  思いのまま全部投げ出して 二人寄り添って雲に乗りたい 遮るものはない光の中 夢より夢のある話をしよう  君の肩へ伸ばした手が 悪い夢の隙間を埋めてゆくよ  変わらない想いだけが巡る 交わした言葉なんて一つだけ 変わらない二人だから伝わる このまま ゆだねてよ君の心まで
Get downticktickTickTick素直になりきれないキミの心に もやもやのかけら芽生えてる (Break down your door) 暗く狭い殻の中 閉じこもってないで この空ごと壊わしてしまえ  思い出すたびに辛くなる過去の出来事 ふとしたときに絡まってくる (Break down your door) かたくなに根をはって 同じ場所に居ないで この景色ごと塗り替えてしまえ  見上げるように眺めるから 壁になってるんだ (Break down your door) 動き出せば次が見える 手を伸ばせ Hey!  Everybody, break down! 脱ぎ捨てろ そのまま get down! 研ぎ澄ませ  明日にもこの世界が終わると嘆くキミが 今日にも世界を救うヒーロー (Break through your door) 今この時この場所にいる奇跡感じれば イバラの道も踏み越えられる  流されても乗りこなすんだ 向かい風切って (Break through your door) 研ぎ澄ませば道は開く 胸を張れ Hey!  Everybody, break down! 脱ぎ捨てろ そのまま get down! 塗り替えろ
君の力でticktickTickTick明日から昼が来ないとわかったら何を思う 世界は一様に光を求めさまよう  嘆き悲しむ朝顔 身を屈めて飛べぬ鳥 持て余した時間ほど 湯水の如く流れ去る  Try hard 土を蹴って Try hard 風を起こして Try hard 眠り覚まして Try hard 君の力で Try hard  明日から忘れること覚えたら何が残る 出会いは日常に光を与えいざなう 明日から昼が来ないとわかったら何を想う 明日から昼が来ないとわかったら...  乾き苦しむこの土地で 雨を宿しておけぬ森 心に泉が湧く日まで 光を信じて励むだけ  Try hard 土を蹴って Try hard 風を起こして Try hard 眠り覚まして Try hard   Try hard 土を蹴って Try hard 風を起こして Try hard 耳を澄まして Try hard よそ見しないで Try hard 向き合って Try hard 誰を想って Try hard 君の力で  雨のちは晴れ
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