tetsuhiko作詞の歌詞一覧リスト 31曲中 1-31曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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夜の海犬塚ヒカリ | 犬塚ヒカリ | tetsuhiko | tetsuhiko | 佐久間誠 | いっそ二人で遠くへ行こうか、 そんな言葉を待っていたのかもね 手を繋げる距離で 届かないものがあった 朝が来るまででいい こうしていたいだけ このまま、、、 そのまま、、、 願うほど 時は通り過ぎてゆく 見上げる夜空に星はない 堕ちる花火の雫が ほのかに照らす場所を探すだけ 寒くないかと、そっと抱きよせて 子供みたいにあなたは笑った 包み込む手のひら 2度と忘れたりしない 今夜寒くて良かった 温もりが灯った どうしてふたりは 風のない日を選べずに出逢う 両手で砂粒すくっても 向かい風は許さない 指先から離れ光るだけ このまま、、、 そのまま、、、 願うほど 時は通り過ぎてゆく 見上げる夜空に星はない 堕ちる花火の雫が ほのかに照らす場所を探すだけ 探すだけ 探すだけ |
真夏のエイプリルフールまなみのりさ | まなみのりさ | tetsuhiko | tetsuhiko | tetsuhiko | 送ってくれるのに 空気も読めないな 最短ルートだけ教える ナビの声 今夜は遠回りしたいの 気づいてよ 何なら 帰らない 何処でも ついて行く 左カーブを切れば 近づくその横顔にドキドキ 窓から出した手に掴むのは 夏の風 いい湯だね AH AH AH あなたと いつかそんなランデブー まいったね AH AH Ah わたしは 妄想してるばかり そりゃそうだね AH AH AH 空は朝を もう連れてくる 時間だね AH 真夏のエイプリルフール 嘘でも好きだよとつかまえて Especially For Especially For Me 渋滞回避ルート 出ました 神の声 すかさず「おなか空いた」 あなたは困り顔 何故外国の人は何処でも 愛をささやきキスする? 何の話か分からなくなる ダメなやつ 切ないね AH AH AH わたしは どうしても言えなくて しれっとね AH AH AH 笑顔 でも本当は泣きそう そりゃそうだね AH AH AH 空は朝を もう連れてくる 時間だね AH 真夏のエイプリルフール 嘘でも好きだよとつかまえて Especially For Especially For Me 背伸びしたオシャレや 特別な香りで あなたに近づきたい 似合うように 似合うように 届くように 祭りだね AH AH AH 恋は 心騒ぐ夏の日 花火だね AH AH AH 恋は派手に散って綺麗 いい湯だね AH AH AH あなたと いつかそんなランデブー まいったね AH AH AH わたしは 妄想してるばかり そりゃそうだね AH AH AH 空は朝を もう連れてくる 時間だね AH 真夏のエイプリルフール 嘘でも好きだよとつかまえて Especially For Especially For Me |
Resultsまなみのりさ | まなみのりさ | tetsuhiko | tetsuhiko | tetsuhiko | 教室の片隅でひとり 赤と青の絵の具を混ぜて 綺麗な紫色を作った 君だけに見せたくて 大人になって今度は夢と 希望を混ぜて作った 何とも言えない現実という 名の変な色に変わっていった どうして…どうして… 1歩進んだあとに2歩下がる行進 どうして…どうして… 僕は上手く笑えなくなった 雨が止んだら 霧が晴れたら 空を見上げて歩いてゆける わけなんかないさ 行くしかないさ 何があるかも知らないままで La La La La… 誰にも告げず自転車で 知らない町まで走った ペダルは重かったけど 何処でも行ける気がしたんだ 大人になって今は 好きな時に好きな場所へ 行けるけど心の奥 あの感覚が戻らなくて どうして…どうして… 名前のついた季節 何度も巡るのに どうして…どうして… 同じ景色 望んでなんかいない 雨が止んだら 霧が晴れたら 空を見上げて歩いてゆける わけなんかないさ 行くしかないさ 何があるかも知らないままで La La La La… どうして…どうして… 1歩進んだあとに2歩下がる行進 どうして…どうして… 僕は上手く笑えなくなった 打ちのめされて 悔しさが心を揺さぶった 汗と涙が混ざったら 澄んだ透明の色になった 雨が止んだら 霧が晴れたら 空を見上げて歩いてゆける わけなんかないさ 行くしかないさ 何があるかも 知らないままで 明日って何だ 記憶って何だ 勝利って何だ 普通って何だ 自分って何だ おまえは誰だ 余計なものは捨ててしまおう La La La La… |
vポラリスAbまなみのりさ | まなみのりさ | tetsuhiko | tetsuhiko | daiki kasho | 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る 君を思う気持ちは タキオンエネルギーを 失うほど加速を続けてしまうよ だからどんなみじめな 今日がここに来ても 平気なはずだね 教えてジェラルド えいこらえいこらほい 舟を漕ぎ出す もひとつえいこらほい 遠くへ遠くへ 流星が キラキラ この涙 ひらひら 誰も知らない 無数の星 今夜も消えるよ 忘れない キラキラ 想い出は ひらひら あてもなく丸い世界 進む 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る はしゃいでるふりして 君にだけ話した 夢をまた今から 追いかけてみるよ 何をやっても駄目と 決めることで逃げた だけど今度は掴む 君がいなくたって えいこらえいこらほい 時間の河を もひとつえいこらほい 眠りにつくまで 流星が キラキラ この涙 ひらひら 誰も知らない 無数の星 今夜も消えるよ 忘れない キラキラ 想い出は ひらひら いつか 僕が誰か照らすポラリス 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る あてもなく丸い世界 あてもなく丸い世界 いつか 僕が誰か照らす いつか 僕が誰か照らす 流星が キラキラ この涙 ひらひら 誰も知らない 無数の星 今夜も消えるよ 忘れない キラキラ 想い出は ひらひら あてもなく丸い世界 進む 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る 遠くへ遠くへ… 教えてジェラルド… 君を思う気持ちは タキオンエネルギーを 失うほど加速を続けてしまうよ… |
逆襲のポラリスまなみのりさ | まなみのりさ | tetsuhiko | tetsuhiko | daiki kasho | ただ速く走ろうとして タイムばかり見てた 変わってく景色の中 忘れモノをしてた 追いかけても届かない自分に 苛立って砂を噛むスパイラル キミのとなり歩くと空に メダルのようなポラリス ゴールテープの先にはキミがいた どんな時も ビリになっても だから 僕は胸を張る もう1度預けてよ その想いを その祈りを ちからに 回る 回る 回る 夏の真ん中 光のないトンネルは ただ出口探すばかり 目を凝らし耳を澄まし 感じて信じてみる 自分ひとり頑張ってたつもり 気づいたらやさしさに溢れてる 刺さるメロディー口ずさんでも 一人ではハモれない 位置について スタートライン 迷わないよ 前を向いて 土を蹴るだけ そして 僕は風と舞う もう1度預けてよ その想いを その祈りを ちからに 回る 回る 回る 夏の真ん中 ゴールテープの先にはキミがいた どんな時も ビリになっても だから 僕は 位置について スタートライン 迷わないよ 前を向いて 土を蹴るだけ そして 僕は風と舞う もう1度預けてよ その想いを その祈りを ちからに 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る 夏の真ん中 |
あかねいろ佐藤さんと鈴木くん | 佐藤さんと鈴木くん | tetsuhiko | tetsuhiko | きっと 僕が笑わなきゃ きみも笑顔になれない そう心に決めたよ もう涙は拭いて 空き缶蹴飛ばし ひとりぼっち歩いた日曜日 遠い遠い空 浮かぶ雲が 誰かに見えてくる 今日あったこと 伝えたい 探すけれども 逢えないと知っている でも負けたりしないよ 心の中にいるから そう悲しんでいても 幸せはやって来ない きっと 僕が笑わなきゃ きみも笑顔になれない あかねいろ染みてくる もう涙は拭いて すれ違ったまま 離れている友達 気になるよ ずっと素直じゃない自分がキライ 簡単に変われない 勇気を出して 伝えたい なくしたくない 大事な宝物 でもあきらめないなら 今それが出来なくても いつか叶えられると 信じてみる 強く きっと 僕が笑わなきゃ きみも笑顔になれない あかねいろ染みてくる もう涙は拭いて もう涙は拭いて さよならを繰り返し 人はやさしくなれるよ そう悲しんでいても 幸せはやって来ない きっと 僕が笑わなきゃ きみも笑顔になれない あかねいろ染みてくる もう涙は拭いて もう涙は拭いて | |
BLISTERまなみのりさ | まなみのりさ | tetsuhiko | tetsuhiko | tetsuhiko・Satoshi Toyoda | 誰も知らない Diary でも大切な Histoy 報われない日々だらけも 明日を夢見たい 決して一人じゃないぜ 見ててくれてありがとう 人は誰かのためにだけ 強くなれるもの 手と手つないだ温もりのエネルギーを 動力にして僕は動いてる 息が止まるほどの スピードで 超えろ 超えろ Borderline Foreverer And Ever バーストしても 朝焼けのサーキット 刻むよ My Dream My Blister 創り出そうよ Story この小さな希望が 伝説になるその日まで 走り続けたい 流行りやデータ なんかでは計れない モラルと Fall Out 東の空へと 曲がりくねる 道ほど熱く 超えろ 超えろ Borderline Foreverer And Ever バーストしても 朝焼けのサーキット 刻むよ My Dream My Blister 手と手つなげば温もりのエネルギーが 無限の力 自分を信じて Ah 息がとまるほどの スピードで 超えろ 超えろ Borderline Foreverer And Ever バーストしても 朝焼けのサーキット 刻むよ My Dream My Blister 息が止まるほどの スピードで 超えろ 超えろ Borderline Foreverer And Ever バーストしても 朝焼けのサーキット 刻むよ My Dream My Blister |
会いたくなったら、たちまちおいでまなみのりさ | まなみのりさ | tetsuhiko | tetsuhiko | katsubeeeeee・tetsuhiko | 突然ですみません! まなみのりさが ざっくり ご案内します 私たちの街 広島のこと この歌で知ってくださレモン ヒバゴンも頬ばった? もみじまんじゅう きっとあなたも 気に入るはずさ 会いたくなったら たちまちおいで ここで待っとるよ 両手を広げて あなたが見つけ出した 広島も教えて いつか大事な人を 連れてきんちゃい 世界遺産がふたつもあるし もうじき菓子博だね 大きなアーチで応援しよう 折れない3本の矢を ガタゴトと揺れながら 路面電車は今日も走るよ 誰かの元へ 会いたくなったら たちまちおいで まなみのりさと カキと青い空 お好み焼き食べて 清盛に会えたら しゃもじをふって熱く 赤く染まれ まだ詳しく 広島を知りたい方は 観光ナビへアクセスしてね 会いたくなったら たちまちおいで ここで待っとるよ 両手を広げて あなたが見つけ出した 広島も教えて いつか大事な人を いつか大事な人を いつか大事な人を 連れてきんちゃい |
春待ち風牧野由依 | 牧野由依 | tetsuhiko | tetsuhiko | 河野伸 | 長い 長い 季節の 終わりを告げて ひらり 春待ち風 吹いたら 二人は歩きだす 大げさに言ったら 歴史みたいかな 二人で見た景色だけが 今のわたし作ってきたよ うまく言えないけど 前よりも少し 自分のことが好きだよ だから受け止められるよ しゃべる癖 メールの絵文字 似てきたんだね でも今度逢ったときは新しいわたし 笑顔のまま 手を振るから あなたは忘れないで まぶしかったわたしを 胸の奥 閉じこめて 長い 長い 季節の 終わりを告げて ひらり 春待ち風 吹いたら 二人は歩きだす いつもなら時間通りには来なくて 待たされたバスが今日は扉開け もう待ってる もしも人が「サヨナラ」ですべての記憶 消してしまう事出来ても 覚えてたいの 興味のないことでも 夢中にしてくれたね そんな魔法をかけてくれて 嬉しかった 長い 長い 季節の 終わりを告げて ひらり 春待ち風 吹いたら 二人は歩きだす 笑顔のまま 手を振るから あなたは忘れないで まぶしかったわたしを 胸の奥 閉じこめて 長い 長い 季節が 終わればまた始まる 春待ち風 吹いたら それぞれのストーリー |
Cluster牧野由依 | 牧野由依 | tetsuhiko | tetsuhiko | Sungho・tetsuhiko | そして僕らは今もまだ さがしてるから 離れたって いつも逢える 時を越えて ひなびていた屋上の隅で 遠い未来を話したね 点数がいまいちな あの日の答案用紙は 真似出来ない折り方の ヒコーキで投げた きっと僕らは 風に乗って 飛んでゆくかけら でも 知りたいから なりたいから 遠くを目指した そして僕らは今もまだ さがしてるから 離れたって いつも逢える 時を越えて 迷いもなくクレヨンで塗った 空は今でも青ですか? 「Yes」でもない「No」でもない 日々と我慢くらべしてる あの頃と同じように 笑っていたいだけ ひとりじゃないよ みんな同じ 冬の空の下 少し凍えながら はしゃぎながら くぐりぬけてゆく そして僕らは今もまだ さがしてるから 離れたって いつも逢える 時を越えて ずっと僕らは 風に乗って 飛んでゆくかけら でも 知りたいから なりたいから 遠くを目指した そして僕らは今もまだ さがしてるから 離れたって ここで逢える 時を越えて |
君が好きだから石井杏奈 | 石井杏奈 | tetsuhiko | tetsuhiko | Sungho | 一粒の汗と涙が いつかは心の 大きな流れの河になるさ 二人でいたから 昨日より今日より未来が 希望のエネルギー溢れてくる 寄り道ばかりをたくさんしたけど それも悪くない そう思うんだ 君と僕は繋がっている 見えない赤い糸でいつまでも だけどだけど頑張ることを 僕は止めない 君が好きだから La la la La la la.... 僕は止めない 君が好きだから 並んだビルさえ ここから見てたら 小さく手のひらにそっと 乗っかるのに 夢や憧れの扉を 叩きに行くたび そびえる高さの壁に気づく 人は何度も書き直しながら 自分のマニュアル 分厚くするんだ 遠い夢に橋を架けよう 二人で渡る虹のような橋を だからだから頑張ることを 僕は止めない 君が好きだから La la la La la la.... 僕は止めない 君が好きだから 君と僕は繋がっている 見えない赤い糸でいつまでも だけどだけど頑張ることを 僕は止めない 君が好きだから 遠い夢に橋を架けよう 二人で渡る虹のような橋を だからだから頑張ることを 僕は止めない 君が好きだから La la la La la la.... 僕は止めない 君が好きだから 今日も明日も 君が好きだから |
もみじ そんぐ石井杏奈 | 石井杏奈 | tetsuhiko | tetsuhiko | Sungho | どんなに負けそうでも あなたは忘れないで もみじのような手を広げて 新幹線の窓に 小さく手に振る人が 春を告げてゆく 東京や大阪へ 今年もここを離れて 旅立ってゆくよ あたしもいつか 希望を鞄にいっぱい詰めて ホームに立っても この町で育ったこと 絶対大事にしたい 誇りに思って 大好きだよ ひろしまの町 人が温かい あたしの町 どんなに離れてても あなたを思う人がいる もみじのような手を広げて どんなに負けそうでも あなたは忘れないで もみじのような手を広げて 公園の駐車場 ドミノに並んだバスから 人が降りてくる 東京や大阪の可愛い 制服の子は毎日来るけど 伝えたいよ ひろしまの町 人があきらめない 笑顔の町 ほら生まれてくるんよ かけがえのないひとりが もみじのような手を広げて どんなに辛い日々でも あなたは思い出して もみじのような手を広げて どんなに離れてても あなたを思う人がいる もみじのような手を広げて どんなに負けそうでも あなたは忘れないで もみじのような手を広げて どんなに辛い日々でも あなたは思い出して もみじのような手を広げて la la la la la la もみじのような手を広げて |
My Brand New Story石井杏奈 | 石井杏奈 | tetsuhiko | tetsuhiko | Tomoji Sogawa | 笑顔をずっと Oh My Friends 忘れないでいよう これからはじまるストーリー 輝きに変えたい 季節はずれの海には 人影もなくて 風にまかせ揺れる鳥 何処までゆくんだろう 不意に落としたピアスは砂の中へ消える きっと大事な気持ちもそうさ 信じてみるよ Oh My Friends くじけそうな日々も Uh Uh Uh 自分で決めた未来 この手につかむまで 悲鳴もあげずに止まるブレーキをかけて ホームに入る列車は私を運ぶよ 夢のかけら 落書きした橋を 今渡るよ 溢れ出した思い出を 握って 信じてみるよ Oh My Friends くじけそうな日々も Uh Uh Uh 自分で決めた未来 この手につかむまで 笑顔をずっと Oh My Friends 忘れないでいよう Uh Uh Uh これからはじまるストーリー 輝きに変えたい 教科書には書いてないことを誰もやがて 戸惑いながら越えてゆけるはず 信じてみるよ Oh My Friends くじけそうな日々も Uh Uh Uh 自分で決めた未来 この手につかむまで 笑顔をずっと Oh My Friends 忘れないでいよう Uh Uh Uh これからはじまるストーリー 輝きに変えたい |
Sleeping Sheepsウニョン | ウニョン | tetsuhiko | tetsuhiko | Sungho Lee・tetsuhiko | 傷つけあって 磨くものだってある 大切なの この手を強く握っていて あなたはとても良い人 嘘もつかない 何でも気がつき 誰にでもやさしい でも知らない場所へは 足をのばさない 決めてるテリトリー 巡回するだけ いつか誰かが牙をむき 攻め込んで わたしを奪うなら 戦ってくれる? 疲れて眠れ 抱くだけ抱いた夢で 獣のように 見つめてほしい 動けないほど 傷つけあって 磨くものだってある 大切なの この手を強く握っていて 平和すぎて のどかで あなたはいつも 手の中収まる世界に はまってる レシピのように 未来は作れない 似てるようで似てない 幸せをさがして 疲れて眠れ もっと自由に走れ 子どものように 安らぐ場所に わたしはなりたい 傷つけあって 磨くものだってある 大切なの この手を強く握っていて 疲れて眠れ 抱くだけ抱いた夢で 獣のように 見つめてほしい 動けないほど 傷つけあって 磨くものだってある 大切なの この手を強く握っていて |
放熱ララバイウニョン | ウニョン | tetsuhiko | tetsuhiko | Sungho Lee・tetsuhiko | なんで ふたりは出逢う なんで ひとりじゃいられない なんで 同じこの国に なんで 生まれてきたのだろう あなたを待ち続けたい どんな淋しい夜も 抱きしめたい その体を つづる手紙 愛の証 傷ついたその体に せめて触れたい 38℃の熱の中で 白い便箋のすみ 番号ふって書いてゆく いくつ季節を越えて 届けたら春は来るの? 愛する人守るため 愛する人と離れ 温めたい この体で 時も距離も 眠らせたい 目の前にいつか立って 凛々しく笑って 戻って来たと手を握って 人を傷つけないで 人の幸せはないの 抱きしめたい その体を つづる手紙 愛の証 傷ついたその体に せめて触れたい 38℃の熱の中で 思い切り抱いてほしい わたしのこと この手紙が 愛の叫び 目の前にあなたがいて あたりまえのように 微笑んでる 世界になれ |
ラフカット ダイアモンドMAX | MAX | tetsuhiko | tetsuhiko・Tomoji Sogawa | Sungho Lee・tetsuhiko | もう迷わない もう離さない 熱い想いを巻き上げるのよ 太陽のありかを 何気なく呼び止めたね 何万光年越えてきた気分よ もう逢わない決めてたのに 何故か惹かれ合う磁石のSN そうわたしたちね 心に 鍵かけていたのに時々 あなたは抜け出して私を 触ってた Get your heart 誰もが 抱きしめてる ラフカット ダイアモンド きっと光を探してくのよ Is this love もう迷わない もう離さない 熱い想いを巻き上げるのよ 太陽のありかを 形あるモノはいつも 気づいたときには失くしてしまうけれど 目に見えないものを信じる強さは無くさない 生まれた時からそう愛を知ってる 心に鍵かけて過ごしてた日々も 傷つき流されてしまうことも 眩しくて Get your heart 果てしない空のように 広がってゆく未来 永遠の光を感じてくのよ Is this love もう迷わない もう離さない 熱い想いをもう一度胸に 太陽のありかを I will find you And I can find Is this love? love? 果てしない空のように 広がってゆく未来 永遠の光を感じて Get your heart 誰もが 抱きしめてる ラフカット ダイアモンド きっと光を探してくのよ Is this love もう迷わない もう離さない 熱い想いを巻き上げるのよ 太陽のありかを |
Everydayw-inds. | w-inds. | tetsuhiko | tetsuhiko | tetsuhiko・中野定博 | ふと見上げた空は 晴ればかりじゃない 届かない日もある 降り出した予期せぬ 雨に戸惑う だけど花は 綺麗に揺れる Everyday ふたりはもっと笑って 星になる日まで 愛を握って そして描きたい虹は自由な たくさんの色で空を飾って 今日も人は人を 傷つけてゆく この街のどこかで だけど人は人を 愛し続ける 過去も今も未来も Everynight ひとりの夜を迷っても 越えてゆけたなら いつか出会うだろう ずっと前よりも強くやさしい その手で抱きたい きみの全部を ときに言葉伝えきれなくて 宙を舞うみたいに それでもまたきみに向かい 話そう Everyday ふたりはもっと笑って 星になる日まで 愛を握って そして描きたい虹は自由な たくさんの色で空を飾って Everyday ふたりはもっと笑って 星になる日まで 愛を握って そして描きたい虹は自由な たくさんの色で空を飾って |
ジャパニーズコンパクトガール148little by little | little by little | tetsuhiko | tetsuhiko | tasuku | 大型犬の背中に乗って 行ってみたいの素敵な街へ 子供サイズの服じゃ嫌よ あたしに似合う服が欲しいの さあ 続けよう My Life さあ 牛乳 飲もう セールスマンは親が留守だと思い込んで 帰ってくれるけど 近所の子供が今日もまた 友達になりたくて来るよ さあ 続けよう My Life いいことだってあるわ Kissをするのにも努力がmustよ つま先で踊るプリマドンナ その分つかんだ幸せは大きいの あなたは知らないTall Boy 高い場所からものが落ちれば 確実にあたしあなたより 2倍痛いの加速度ついて すぐに綺麗な星もでるわ さあ 続けよう My Life さあ 牛乳 飲もう 満員電車は大キライよ 扉の前は人の山脈 しまいにはここがどこなのか わからないまま遠くへ行った さあ 続けよう My Life いいことだってあるわ Kissをするのにも努力がmustよ 小さな声じゃ届かないからs 素直に叫ぶの 好きだと叫ぶの あなたは気づいて笑う さあ 続けよう My Life いいことだってあるわ 冬が来たらそっとあなたの襟元 必死で長いマフラー巻くから 夏が来たら行こうおぶって連れてって あなたがクジラになって Kissをするのにも努力がmustよ つま先で踊るプリマドンナ その分つかんだ幸せは大きいの あなたは知らないTall Boy |
Re:birth Daylittle by little | little by little | tetsuhiko | tetsuhiko | Akira Nishimoto | 目を閉じて 昨日までの自分と ここでお別れ 深呼吸してたつもりが なんでため息になる 逢いたいあたし 校庭の下の タイムカプセルで 夢を見てる 間違えた答えばかり 書きたくないだけで 白紙で出すテスト みたいにあきらめたくない 限られた時間ほど 自由になりたいから あなたと二人 そして窓を開けて 知らなくて いいことさえも知って しまうときには その胸で一晩中 眠りたい 朝が来るまで 持ちきれぬほど荷物を抱え でも落とさずに 何処へ行こう 忘れようとした夢を 置いてきた想いを この胸にRe:birth Day 何度も生まれ変わって 巡り会えたことを 歓びに出来たら 切ない日々も いつか答えになるね 街に溢れるたくさんの人も 誰ひとり誰も代わりになれやしないことに気づいて 間違えた答えばかり 書きたくないだけで 白紙で出すテストみたいに あきらめたくない 限られた時間ほど 自由になりたいから あなたと二人 そして窓を開けて 忘れようとした夢を 置いてきた想いを この胸にRe:birth Day 何度も生まれ変わって 自分だけの場所へ 新しい未来へ あなたと二人 そして窓を開けて |
Praylittle by little | little by little | tetsuhiko | tetsuhiko | Masanori Shimada | ひび割れた青空が心に広がるよ 何にも出来ない僕は何にもなれなくて I pray... どうでもいいかさ張る荷物を 押し込んだ駅のロッカー そんなふうに苛立つ気持ちに カギかけてしまい込んでた 交差点のスクリーンには 帰る場所を失くした人の波 絶望の瞳の奥 それでも信じてる ひび割れた青空が心に広がるよ 何にも出来ない僕は何にもなれなくて 変わりたい 変われない 今日という線路(みち)の上で 本当の僕は 温もりだけを 探し続けていた I pray... はしゃいでいた 制服の春を 思い出せば笑顔になれた でもどうだろう 君にとって僕は どんな顔で覚えてますか? 愛されたいと振舞うほどに 僕は嫌なやつになってしまうよ 正直に生きることを 誰に教わればいい? ふざけあった あの日々はもう戻らないけれど まぶしい陽だまりの中 君は微笑んでる 変わりたい 変われない 今日という線路(みち)の上で 弱い自分を愛せたときに もっと強くなれる I pray... ひび割れた青空が心に広がるよ 何にも出来ない僕は何にもなれなくて 変わりたい 変われない 今日という線路(みち)の上で 本当の僕は 温もりだけを 探し続けていた I pray... |
EDENlittle by little | little by little | tetsuhiko | tetsuhiko | daiki kasho | 壊れた心のボリュームは FULL10 犬笛みたいに響くから 誰にも聞こえない 始発電車を待ち続けてる夜 星の光も街角に落っこちる 出口へ急げ 泳ぐのが下手な あたしはマーメイド 丘に上がって 自分の足で いつか 歩くまで 砂漠のマーメイド 見つけるよ Eden It must be change 胸のタイマーも赤に点滅して まだ何も出来ないうちに 息苦しくなるよ 他の誰かを あれこれ言うくせに 自分のことだと全然語れない 出口へ急げ 泳ぐのが下手な あたしはマーメイド 空の向こうへ 素敵な虹を いつか 渡りたい 祈りのマーメイド 見つけるよ Eden oh baby blue 腹を減らした サメが群がる夜 息をひそめて 闇をすり抜ける 出口へ急げ 泳ぐのが下手な あたしはマーメイド 出口へ急げ 泳ぐのが下手な あたしはマーメイド 丘に上がって 自分の足で いつか 歩くまで 砂漠のマーメイド 見つけるよ Eden 素敵な虹を いつか 渡りたい 祈りのマーメイド 見つけるよ Eden It must be change It must be change It must be change It must be change |
ポテトとコークlittle by little | little by little | tetsuhiko | tetsuhiko | Masanori Shimada | Friday 窓際のあの席 開くまで待ってたね いつも 片っぽずつ聴くヘッドフォン したいから 右と左 昨日と明日 大げさに言えば つながっていたね だってわがままな あたしにそっと舞い降りてきたBaby yeah 生きてきたすべて なんか感謝してる おかしいね 前よりも今の 自分が好き きっと2段とばし 階段を駆け下りてくるBaby yeah 遅れてばかりの ちょっと寒そうに 息切らし笑うその瞳を 愛しく暖めたい 路地の 軒先の掘り出し物は宝物 70's ジャケット買いの レコードもあのブーツも 二人には二人だけの 想い出の雪 降り積もる だってわがままな あたしにそっと舞い降りてきたBaby yeah 時が流れても 何も変わらない大切な ものがあることを 教えてくれた (;_;)/~~~別れ際 手を振ったうしろ姿のBaby yeah あなたの名前を なんで心の奥 呼ぶたびに 振り返るテレパシー 今はもう届かない 右と左 昨日と明日 大げさに言えば つながっていたね まあね わがままな あたしにそっと舞い降りてきたLonly yeah 隣に座って やっと気がついた ポテトとコーク 一緒に食べたいな 一緒に食べたいな (^.^)/~~~未来へと 階段を駆け上ってくBaby yeah ちゃんと見送れば そしてあたしたちポテトとコーク片手に 離れても迷ったりしないから |
キミモノガタリlittle by little | little by little | tetsuhiko | tetsuhiko | tetsuhiko | 届け 届け 遠くへ 今を起死回生 涙 預けて この扉の向こうに まだ見ぬ明日が 訪れるから はじまれ 長い 長い キミモノガタリ 失くして 気づいて 叫んで もがいてた日々が この道の少し先を また照らしてる 涙って涙って 嬉しいときに流したい 綺麗な水たまり 浮かべたいのは何? 南の空に瞬いている 星の数ほどの出会いから 愛を学んだり 地図をもらったり つながってく 届け 届け 遠くへ 今を起死回生 涙 預けて この扉の向こうに まだ見ぬ明日が 訪れるから はじまれ 長い 長い キミモノガタリ さよならと手を振ったあの娘は 一度も後ろを振り返らずに 人波のまれて消えた 心のレンズを曇らせるのは 自分がついてたため息さ まばたきさえも惜しい場面を なくしてた 届け 届け 遠くへ 今を起死回生 涙 預けて 乾く風の中でも ボクらは枯れない泉になって はじまれ 長い 長い キミモノガタリ そう ひとりじゃ何も出来ないよ でも 自分にがっかりしないで ほら キミのエンジンは静かに灯りがともりだす 今夜 待つのも待たせることも 得意じゃないから奪いにゆく そんなキミは間違いじゃないさ 届け 届け 遠くへ 今を起死回生 涙 預けて いつかめくるページに きっとたくさんの人が溢れる はじまれ 長い 長い キミモノガタリ ここからはじまれ ひとつだけのキミモノガタリ |
Try again福田沙紀 | 福田沙紀 | tetsuhiko | tetsuhiko | 肩が触れあう距離で すれ違った人を 数えたら何年もかかるくらい 遠いけれど 今夜生まれた星を 発見するような 奇跡の出逢いは 目の前に立つ君だから 世界中のどこかで そんな不思議がはじまる いつまでも まばたきほどの一瞬でも 永遠と呼べる日々を そして ゆずれない 夢のかけら 君と二人で 積み上げるのなら どんな時さえ 向かい風を強く抱きしめることも 怖いと思わない 君がそばにいれば 小さな殻も破って 歩いてゆくから Try again 君が落としたピアス 砂浜の上に 日が暮れる頃やっと 探し出せた あの夏の日 そんなふうに 落としちゃ いけないものが今でも きっとある まばたきほどの一瞬でも 永遠と呼べる日々を 迷い 立ち止まる 夜が来ても 受け止めるように 見上げる星空 どんな時さえ 向かい風を強く抱きしめることも 怖いと思わない 君がそばにいれば 小さな殻も破って まばたきほどの一瞬でも 永遠と呼べる日々を そして ゆずれない 夢のかけら 君と二人で 積み上げるのなら どんな時さえ 向かい風を強く抱きしめることも 怖いと思わない 君がそばにいれば 小さな殻も破って 歩いてゆくから Try again | |
あなたを想うほどMAX | MAX | tetsuhiko | tetsuhiko | 中野定博 | 二人でいれば どんなときも この街もこの空も 華やいで見えた まるでわたしはほら ショートしたクリスマスツリー 一人直そうとするけれど 素敵に灯らないよ あなたを想うほど 遠くへ消えそうになるよ 忘れられたなら どんなに楽になれるんだろう? 気がつけばそっと粉雪 傘をすり抜けて いつまでも積もる 心で きりがないくらいに 解けない魔法 信じていた あの瞳もあの声も 宝物だよ 一緒にいられたら 何もいらないと思った そんな言い訳を用意した 弱さが悔しいだけ あなたを想うほど 誰かを愛して見せるよ 恋してる気持ち忘れない どんなに苦しくても LaLa二人で聴いたメロディー 風のように流れたら 思い出は時に揺られて 輝いている あなたを想うほど 遠くへ消えそうになるよ 忘れられたなら どんなに楽になれるんだろう? 気がつけばそっと粉雪 あなたのすべてと いつまでも積もる 心へ 真っ白に 綺麗に |
ハミングバードlittle by little | little by little | tetsuhiko | tetsuhiko | tasuku | いつかわかるさ 傷ついたり悩んだ日々 輝きに変わる だからつかまえてて 今は苦しいキミを 逃げないで 叶うまで 卵を暖めるように いつもほら誰か見てる 孤独を抱え込むときも キミはまだ ひとりじゃないんだ 自分さえ信じられない 不器用なキミでも 何度も殻を 叩きながら 飛び出す日は 自分だけの力さ たとえキミだけに 翼がなくてもきっと 歌う鳥になって 天気予報にない雨が キミの頬つたうとき 眠れない夜はやって来て その胸で暴れるけど 抜け道も近道も どこにもないだろ? 白い翼がもしあっても 誰かのように 飛べなくていいんだよ キミはキミのまま 行きたい場所目指して 歌う鳥になって 不器用なキミでも いつかわかるさ 傷ついたり悩んだ日々 輝きに変わる だからつかまえてて 今は苦しいキミを 逃げないでほしい 何度も殻を 叩きながら 飛び出す日は 自分だけの力さ You Know たとえキミだけに 翼がなくてもきっと 歌う鳥になって 焦らず生きていて |
抱きしめたいK | K | tetsuhiko | tetsuhiko・tomoji Sogawa | Jun Abe・K | まっさらなMD 書き込むようにもう一度 もう君は捨てる だけど僕は拾い集め 雨が降る前に傘をさしてた 二人はきっと弱虫だったんだ bye bye 抱きしめて欲しいっていうか 抱きしめたい 君の体温ですぐに目眩したい 窓の外は雨 濡れておいでよ すぐ逢いたい すぐ逢いたい すぐ逢いたい いつまでも待ってる まっしろな窓を 滑る小さな雨粒は ひとつになれそうで 離れながら落ちてゆくよ 1ミリの距離も遠く感じた 二人はきっと 嘘つきだったんだ bye bye 抱きしめて欲しいっていうか 抱きしめたい 君の体温ですぐに目眩したい 窓の外は雨 濡れておいでよ すぐ逢いたい すぐ逢いたい すぐ逢いたい いつまでも待ってる 抱きしめて欲しいっていうか 抱きしめたい 君の体温ですぐに目眩したい 窓の外は雨 濡れてゆくから すぐ逢いたい すぐ逢いたい すぐ逢いたい いつまでも待ってる いつまでも待ってる |
シンクロlittle by little | little by little | tetsuhiko | tetsuhiko | tasuku | 壁の落書きみたいな言葉 そこらじゅうに並べて苛立っていた 夜明けまえ 暗がりを照らすのは いつだって 根拠もない魂のいたずらさ あきれても 稲妻よ走れ まぼろしを越えて ai yai yai ya… いいだろ? ロック☆スター 僕らガンバッテ 見えぬ何かさがして 永遠に螺旋の中を Yes or No Yes or No 背伸びしてた 君は大胆で 本当の答え知ってて あの日笑ったままで Let's go Let's go 時を止めてゆくだけ yeah yeah… 丘の上まで走らせるのさ 君があくびしながら待ってるから どうしても 駆け上がった時 君はいない きっと ai yai yai ya… 次の場所へ さあ 向かい風 振り返れば追い風 どっちでも綿毛は飛んだ Yes or No Yes or No いつか行くさ 君は大胆で 本当の答え知ってて あの日笑ったままで Let's go Let's go 時を止めてゆく 僕らガンバッテ 見えぬ何かさがして 永遠に螺旋の中を Yes or No Yes or No 背伸びしてた 君は大胆で 本当の答え知ってて あの日笑ったままで Let's go Let's go 時を止めてゆくだけ yeah yeah… |
雨上がりの急な坂道little by little | little by little | tetsuhiko | tetsuhiko | tetsuhiko・Kansei Miyaji | Every time I just want you! Every time You just be my friends! Every time I just want you! 線路づたいに咲いてる向日葵 空にその背を伸ばし続けてる 今も胸に“スタンドバイミー” あの夏のまぶしさ 何か追いかけてた 気持ちを呼び起こして 僕らは何処へでも行けるさ 白紙の地図 空に広げて 綺麗な虹をきっと描く GOOD-BYE! GOOD-LUCK! 雨上がりの急な坂道 キラキラ輝き放つから 迷わないで駆け上がりたい GOOD-BYE! GOOD-LUCK! Forever Summer Days 人一倍に頑張ってるきみを 結果を急ぐ波がのみこむよ 寄り道したって That's all right. 焦らないで It's OK! みんな認めてるよ きみの凄いところ 僕らは何処へでも行けるさ 白紙の地図 空に広げて 擦り傷なんて気にも止めない GOOD-BYE! GOOD-LUCK! 雨上がりの急な坂道 キラキラ輝き放つから 迷わないで駆け上がりたい GOOD-BYE! GOOD-LUCK! Forever Summer Days 今も胸に“スタンドバイミー” 日焼けのせいじゃないんだよ 夏を越えるたびに たくましくなってた 僕らはひとりぼっちじゃないさ いつかここでまた逢えるから きみの笑顔忘れたりしない GOOD-BYE! GOOD-LUCK! 雨上がりの急な坂道 キラキラ輝き放つから 迷わないで駆け上がりたい GOOD-BYE! GOOD-LUCK! Forever Summer Days Summer Days… Summer Kids! Every time I just want you! Every time You just be my friends! Every time I just want you! |
LOVE&PEACElittle by little | little by little | tetsuhiko | tetsuhiko&Tomoji Sogawa | tasuku | Love & Peace & Smile & Joy それは ヒト ヒト なんてスバらしい? 発明する 捨ててゆく それは ヒト ヒト 愛はそこにあるかい? たとえば 名前だけで姿のない 誰かと競り合ったり Whatever 「何してる人?どこから?いくつ?」 暇つぶしの 会話を繰り返したり 電波やケーブルは どこでも 届くけど 大事なぬくもりが 伝えられないのなら もう 僕には何にもいらない君だけ Love & Peace & Smile & Joy それは ヒト ヒト なんてスバらしい? 君がいる 僕がいる それは ヒト ヒト 愛はそこにあるかい? たとえば うまくいかない おそらく明日すぐにぶちまけて きっと誰かを責めることで保っている Whatever 僕は僕って逃げ込むシェルター厚い扉の 中で一人朝が来るまで眠ってる Ivory & Ebony それでも時々は “世界が幸せに” なんて漠然と願う そんな調子の良すぎる 優しさぶらさげ Love & Peace & Smile & Joy それは ヒト ヒト なんてムズかしい 傷ついてく 傷つけてく それは ヒト ヒト 愛はそこにあるかい? Love & Peace & Smile & Joy それは ヒト ヒト なんてスバらしい? 君がいる 僕がいる それは ヒト ヒト 愛はそこにあるかい? さぁ 手を繋いで笑おう 抱き合って また明日。。。 So Love & Peace |
悲しみをやさしさにlittle by little | little by little | tetsuhiko | tetsuhiko・Tomoji Sogawa | そうさ 悲しみをやさしさに 自分らしさを力に 迷いながらでもいい 歩き出して もう一回 もう一回 誰かの期待にずっと応え 誉められるのが好きなのですか なりたい自分を摺り替えても 笑顔はいつでも素敵ですか 始まりだけ 夢見て起きる その先なら いつか自分の腕で そうだ 大事な物は いつも 形のないものだけ 手に入れても なくしても 気付かぬまま そうさ 悲しみをやさしさに 自分らしさを力に 迷いながらでもいい 歩き出して もう一回 もう一回 ずるい大人は出逢うたび 頭ごなしな説教だけ 自分を素直に出せなくなって 傷つけながらすぐに尖って 新しい風 味方につけて 探していいんだ いつか青い鳥を そうだ 大事な物は いつも 形のないものだけ 手に入れても なくしても 気付かぬまま そうさ 悲しみをやさしさに 自分らしさを力に 迷いながらでもいい 歩き出して 涙の後はなぜか吹っ切れてた 空に虹が出るように自然なこと 雨は上がった だから 大事な物は いつも 形のないものだけ 手に入れても なくしても 気付かぬまま そうさ 悲しみをやさしさに 自分らしさを力に 君ならきっとやれる信じていて もう一回 もう一回 もう一回 もういいかい? | |
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