Shonen Yoshida作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
カサナリアッテクオト吉田省念吉田省念Shonen YoshidaShonen Yoshida重なりあってく音 虹みたいに 重なりあってく音 ゆっくりと 君の部屋の窓から 溢れ出して 星づく夜空へと 変えてゆくんだ  重なりあってく音 シャボンの様に 重なりあってく音 ふんわりと 君の部屋の窓から 溢れ出して 浮かんでは何処かへと 消えてゆくんだ  時間よ止まれ 歪んだギターの音 放り投げてくれ 余す事なくすべて 君のために 余す事なくすべて 僕のために
うたの木吉田省念吉田省念Shonen YoshidaShonen Yoshida誰もいない静かな森で ひっそりと旅人を待ってる 色とりどりの実をつけて 風の合図で唄うメロディの木  国境線のない空を飛ぶ この世界はどこまで続くの こぼれた涙に映る 幼い日の君の笑顔  海を見下ろし 雲の上までひとっ飛び はぐれた群れが 早く早くみんな集まってる うたの木を目指して  幾つも街を越えて 飛んで来た一羽の鳥が 疲れて眠る大丈夫 ここでおやすみ
Dead Flower吉田省念吉田省念Shonen YoshidaShonen YoshidaHow many もう数えきれないよ この空の星の数なんて そんな事はもうどうだっていいよ 君の目は二つだけ  Oh 目にも止まらぬ早さ 咲いたと思えば全部散ってしまった 花の事はもうどうだっていいよ 君の声は一つだけ  暖かい手のひら 繋いだ手のひら あなたの手のひら花のよう  雨の日も風の日もそこに立って 泣いてた日はとっくに過ぎ去った そんな事はもうどうだっていいよ 君のハートは一つだけ
月と太陽吉田省念吉田省念Shonen YoshidaShonen Yoshida誰もいない商店街 何処迄もトボトボ歩く 眩しい月と太陽 いつだって見守ってる  一晩中考えてる 一日中君の事 君に夢中考えてる いつだって考えてる  青い影の路地裏 光る石を探してる ひび割れたかけらを集めて 君が今日も照らしてくれる 兎が跳ねて手招きしてる 置き去りにした気持ち探して  眩しい月と太陽 いつだって見守ってる 一晩中見守ってる 一日中見守ってる どこまでも いつまでも どこまでも いつまでも
Stupid Dancer吉田省念吉田省念Shonen YoshidaShonen Yoshidaチューイングガム膨らまし 破れたらやり直し 靴紐が解けたら 躓いてまたやり直し 初めてのこの感じ 嫌いじゃないこの感じ ナチュラルハイで続けたい  Dance Stupid Dance 君と踊りたい Dance Stupid Dance Stupid Dance Stupid Dance Dance Stupid Dance 踊り続けたい Dance Stupid Dance Stupid Dance Stupid Dance  好きな人見つけたら つま先で踊りだす 馬鹿げてるって言われても 止まらないこの感じ  Dance Stupid Dance 君と踊りたい Dance Stupid Dance Stupid Dance Stupid Dance Dance Stupid Dance 踊り続けたい Dance Stupid Dance Stupid Dance Stupid Dance  君が踊ってる所を別の星からそっと見つめてる  Dance Stupid Dance 君と踊りたい Dance Stupid Dance Stupid Dance Stupid Dance Dance Stupid Dance 踊り続けたい Dance Stupid Dance Stupid Dance Stupid Dance
桃源郷吉田省念吉田省念Shonen YoshidaShonen Yoshida丘の上まで息を切らして 駆けて眺むる富士の山 海の向こうの君の家まで 夕凪を縫ってひとっ飛びさ 眠たい目で夢から覚めた 君を連れて何処へ行く 風見鶏カラカラと錆び付いた心空に溶けてく  遊んでいたいねこのまま 遊んでいたいねこのまま 日暮れまで 遊んでいたいね  東の空雨雲は去って 現れた山の輪郭 感覚はリセットされた 君と手をつないでく 杏子の実をひとつ頬張って 闇を抜ければ見えてくる 未来でも古でもない時が流れてるそこは桃源郷  夢を見るだけの場所じゃない 心落ち着けば何時だって何処だって構わない  遊んでいたいねこのまま 遊んでいたいねこのまま 日暮れまで 遊んでいたいね 遊んでいたいねこのまま 遊んでいたいねこのまま できることなら 遊んでいたいね
茶の味吉田省念吉田省念Shonen YoshidaShonen Yoshida風はただ優艶に 庭の花をゆすって遊ぶ 羽音たてて蜂が飛んで 蕾の中ゆすって遊ぶ 君と暮らす一つ屋根の下 熱いお茶を一杯 ただただ飲み干すばかり  今だ尚柔軟に 風をうけしなって曲がる 花の季節はほころびて 鼻をかすむ君の香り Hello & Good Bye 旅にでる君に 熱いお茶を一杯 黙って飲み干してでてゆく
雨男吉田省念吉田省念Shonen YoshidaShonen Yoshida雨が降って街は急ぎだした 僕は止まって立って眺めてた 傘は回り万華鏡みたいだな 雨の音ずっと聞いていたいな ステップ踏んで渡るとおりゃんせ ピチピチ チャプチャプ ランランランラン  雨はあがって君は旅に出た 水たまり鏡になって映した この春の空の色と 白い歯で笑っていた君の顔 傘でつついて揺れていた
Moss吉田省念吉田省念Shonen YoshidaShonen Yoshida家の前を掃除しているんだ 起き抜けの路地裏で 月曜日待ち遠しい 気持ちにゆとりある日々 とても素晴らしいね 苔のむすままに日々は上々 そんな君の最高の時 一寸だけ見てみたいね  部屋のカラー統一してるんだ 遊んだ後は片づけて 週末には君が登場 甘い時間を過ごしたいね とても楽しいね さざれ石も転がって 穴の空いた君のハート 一寸ずつ詰まってく  水槽に写る君の横顔 魚と瞳が重なった 頭の中では無限の閃き 時計の針は重なった  とても素晴らしいね 苔のむすままに日々は上々 乾ききった君のハートに一寸だけ光のシャワー  家の前を掃除しているんだ 起き抜けの路地裏で 月曜日待ち遠しい 苔のむすままに日々は上々
霊魂の涙吉田省念吉田省念Shonen YoshidaShonen Yoshida夜の海を泳いだ 浜辺から君がみてる 月明かり降り注いだ 記憶の深い海 波の音だけで何も聞こえないよ  涙がこぼれ落ちた 固まって氷の粒 ピストルにそれをこめて 引き金に手を  あぁ まだまだ そこに浮かんでる あぁ まだまだ そこにいるのかな あぁ まだまだ そこにいるのかな
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