Riryka作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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しずくRiryka | Riryka | Riryka | Riryka | 苦しくて 何も言えなくなった 先回りして 判った振りしないで 形じゃない 言葉じゃない 伝えたいの どうか摘み取らないで 一人前のひとりぼっちになる 咲き乱れた小さな花のように 笑って生きていきたい 風に刺され踏み潰されてもまた 咲き乱れる花になりたい こぼれ落ちたひとしずくのぬくもりに 溢れる思いを知る たった一人の為に生きる事にした 愛されていた 全てを裏切って 明るく楽しくて そのままでいいと言い聞かされてた 垂れ流したまま 生きていくなんて 幸せとはけして言えない自由を 静かに優しく包む ただ私がかろうじて出来ることは 愛すること 信じること ボロボロになって消耗した私を抱きしめている どこでも咲く花になる やがて私はいつか灰になって思うのでしょう 愛された人ではなくて 愛してきた人たちの事を 幸せとはけして言えない自由を 静かに優しく包む ただ私がかろうじて出来ることは 愛すること 信じること ボロボロになって消耗した私を抱きしめている どこでも咲く花になる | |
砂時計Riryka | Riryka | Riryka | Riryka | 伊藤可久 | 音が静かに 奪われてく 時を刻んでいく音が 闇の中 置き去りにしたままの心は 生きる意味を 失った 堕ちていく どこまでも 堕ちていく もう戻れない 絶望が生まれた場所には 何が待ってるの? もう誰にも止められないの 堕ちていく 深く消えない傷跡には 静かな悲しみと 憎しみが 涙と共に溢れていくよ あなたが崩れ落ちていく 誰よりずっと 愛しくて思い出すの あの日々 戻れるのなら 愛されなくてもいいから この腕の中に 明日を奪われてしまった 全てを 何もかもが崩れ落ちていく 愛し合う果てに もう誰にも止められないの 堕ちていく |
Blue ButterflyRiryka | Riryka | Riryka | Riryka | 悲しみが響きあう世界で 何を信じていけばいい? 狂気に染まる翼広げて 堕ちて行く 信じ合う…絶望 崩れ落ちてく 潰されそうな空 彷徨う 君が刺した棘は 胸の隙間の 一番弱い場所 壊してく 壊されていく 光る石が呼び合う 戦いは終わらない 守るべき者さえも失う 何の為に戦えばいい? 終わりの無い狂気に怯えて 立ち止まる前に 切り裂くように魂に刻む 全てを背負い立ち上がる 大切な人さえもこの手で 撃ち抜くだろう 歪んでゆく現実 闇にのまれる 君と過ごした日が 消されてゆく 奪われてゆく 誰にも止められない 戦いは終わらない 誰の言葉を信じればいい? 孤独に引き裂かれてゆく 闇の中で渦巻く欲望 人は脆くて 死ぬことも許されないのなら せめて清らかな涙を 狂気に染まるこの手と共に 絶望の中へ 守るべき者さえも失う 何の為に戦えばいい? 終わりの無い狂気に怯えて 立ち止まる前に 切り裂くように魂に刻む 全てを背負い立ち上がる 大切な人さえもこの手で 撃ち抜くだろう 壊してしまえ | |
夢の続き鈴木このみ | 鈴木このみ | Riryka | 白戸佑輔 | 中村タイチ | 晴れ渡る空は青く 近づいてくる足音 光りだした風に押されるように ほら 出会ってしまった それぞれの夢 それぞれの未来 負けないように走り 気付いたらずっと一緒にいたんだ 誰よりも 悩んで落ち込んで泣いて笑って 加速してく 君に届け 空を駆けて 真っ直ぐな想い ギュっと抱きしめ きっと生まれたての強さは胸に この気持ちが翼になり 私は私を超えていく 光注ぐ空の下 通い慣れた道で止まる 同じ匂いの花なのになぜか ねぇ 色が違ってる ただひたすらに 前だけを向いて 夢中で追いかけてた 鮮やかにもっと 絵の具を足して その先へ いつもここにみんながいたから 歩き出せる 輝きだせ 夢の続き 新しい自分が始まってく もっと自由に描く心のページ 見たことのない明日へと 私は私を好きになる 君に届け 空を駆けて 真っ直ぐな想い ギュっと抱きしめ きっと生まれたての強さは胸に この気持ちが翼になり 私は私を超えていく |
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