azumi・so-to作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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red songwyolica | wyolica | azumi・so-to | Shinichi Osawa・so-to | Shinichi Osawa | どうしても忘れられなかった恋をいつか 心の片隅でざわめくのを待ちながら くりかえし 心奪われてしまう すべてを受け止めて 裸になれれば この海を超えていけるはず 風が舞うように 鳥が鳴くように 砂で思いを飛ばせ 地平線の向こうまで 膝を抱えた迷い子に笑顔が戻るように 空を見た 潮風が立ち止まって 戸惑いを呼びさましにきた瞬間に 涙おさえきれずに 溢れだした こぼれ落ちた 砂に染みこんだ 太陽を追いかけて そして海で追いついた 悲しみと情熱が出逢う まぶしい赤へと 心を映しだす鏡があったなら 喜びも真実も奪われる前に どうか壊してよ なぐさめの言葉たちさえも 今はすでに溶け 幻に呑まれ 人混みでは見えなくなるから 波の響きへと身をまかせていた 夕立ちが通りすぎた あきらめを呼びさましにきた瞬間に 空はかたむきだした 時を止めて 見つめていた 落日の瞬間を 太陽を追いかけて 永遠を抱きしめたら 悲しみと情熱が出逢う 空は赤く 太陽を追いかけて 永遠を抱きしめたら 未来へあなたが連れていって まぶしい場所へと |
空と風wyolica | wyolica | azumi・so-to | so-to | 河野伸 | さよならは突然に やってくるから その時 その瞬間に 受け取れなくても 月明かりだけたよりに みつめてた 今日のことを 全部忘れながら 夜の風が なみだを誘っても ただそのままで 海を見ていた わたしにちかって 明日にむかってゆくなら わたしを連れていって 夜空に風と つばさあずけて 眠るなら わたしを置いていかないで まちがいは 今すぐに見つからなくても こたえはすぐそばに 感じているはず 昨日よりは 少しましなくらいに 思える今日も 終わりに近づいて 夜の風に 少しまぎれながら 明ける朝を 待っていたくて わたしにちかって 明日にむかってゆくなら わたしを連れていって 夜空に風と つばさあずけて 眠るなら わたしを置いていかないで 他愛ない いくつものことばが きみを傷つけ 胸の中の 後悔の空 今も消せないまま わたしにちかって 明日にむかってゆくなら わたしを連れていって 夜空に風と つばさあずけて 眠るなら わたしを置いていかないで わたしにちかって 明日にむかってゆくなら わたしを忘れないで 夜空に風と つばさあずけて 今度はだれかを守れるように |
どうしてこんなwyolica | wyolica | azumi・so-to | so-to | Ashley Ingram for Ashley Ingram Music | どうしてこんな 君はいつも すれちがった こえ きこえるの その罪に気づかないから 悲しい瞳してるの やりきれない物語には 伝えたいことをさがして なによりも 大切な みえないもの たしかめて 愛しあっても まだ まだ 足りないくらいに 許しあっても まだ ひとりきりになったら うごけなくなる どうしてこんなに どうしてこんな悲しいほど 戸惑ってる君がみえたよ いたずらに傷ついたのは 誰のせいでもないよ 落ちてゆく 時計の中に 変わらないものをさがそう 優しさにつつまれながら かわらずにあるはず 愛しあっても まだ まだ 足りないくらいに 暖めあっても まだ ひとりきりになっても 孤独に気づかないほど 空の青さのように 強く思って どうしてこんなに |
Honeywyolica | wyolica | azumi・so-to | so-to | Shinichi Osawa | そばにいてくれるあいだは いつも 悲しい顔しないで そばにいてくれるあいだは いつも 囁きを止めないで 不安なのよ 手をつないでいない時は誰を見ているの? 私だけに笑顔を見せて 他の誰にも 嫌だよ 誰よりも大切なら その腕で包みこんでよ 昨日よりも愛せるなら その胸で救いだしてよ そばにいないあいだは いつも 夢の中で見ていて そばにいないあいだも いつも 溺れてしまいそうなの あなたのとなりはあたしだけ まつげが触れる距離にいつだって 二人でいる時間がなにより幸せな私のこと わかって 誰よりも大切なら その腕で包みこんでよ 昨日よりも愛せるなら その胸で救いだしてよ 誰よりも愛せるなら その腕で抱いていてよ いつまでも抱いていてよ その胸で眠りたいのよ |
シェルターwyolica | wyolica | azumi・so-to | so-to | Shinichi Osawa | 眠れない夜 続くなら ずっと そばにいて 抱いててあげる 流れる時間に 心をゆだねて 甘えてみるのもいいから 星の数だけ 哀しみはあふれ 許される時を求めて 絶望を見ても いきてゆける 人は忘れることができるから 臆病に目を閉じて あなたを感じてる Ah あたしから流れでるものを 大事に大事に のみこんで なにをやり過ごして しまったの Oh... ささやいて この胸に深く 悲しみの隙間 埋まるまで やさしいうたで そう 響かせて もう見つけたの? 過ぎゆく時間に なにを落としてしまうんだろ むじゃきな瞳と戯れれば ここに少しは戻れる気がした 静かに秘めた 思いを抱いてる あなたの横顔には きっと 優しさと自信 生まれてるよ 行き場のない痛みを 知ってるから 悲しすぎる世界まで あなたに逢いに行く Ah あたしから流れでるものを 大事に大事に のみこんで なにをやり過ごして しまったの Oh... 切なくて 止まらないのなら 信じるすべてを 受け止めて ほんの少し 強く抱いていて Ah あたしから流れでるものを 大事に大事に のみこんで なにをやり過ごして しまったの Oh... なにをやり過ごして しまったの… なにをやり過ごして しまったの… |
チャイムwyolica | wyolica | azumi・so-to | Ashley ingram | ashley ingram・ROCKAKONGS | どこから聞こえたの とけだした しずくたち 鳴り響いているよ ここで どこかに舞い降りた 芽生えた恋しさに 初めて泣いたの ここで もっと気づいて 触れたいと思って もっと見つめていたいよ もっと気づいて 触れたいと思って 泣いて 流れてゆくのかな 心も遠くまで とぎれた言葉で こたえて かわした口づけを覚えているのなら とぎれた言葉で こたえて あたしの中にある鳴りやまない雨が 瞳だけで泣いているよ 優しい星たちを たよりに庭にでた この恋のゆくえ おしえて もっと気づいて 触れたいと思って もっと見つめていたいよ もっと気づいて 触れたいと思って 泣いて 流れてゆくのかな 心も遠くまで とぎれた言葉で こたえて かわした口づけを覚えているのなら とぎれた言葉で こたえて |
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