MIZUE(E☆M)作詞の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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てをつなごうWater | Water | MIZUE(E☆M) | Water | IRO | 気がつけば また 一日の終わり 小さく切り取られてるニュースを眺めていた 「何ができるの?」「どうすればいいの?」 すぐに コタエ出せなくて いつも逃げていたのかな? 命奪う銃声(おと)に 命救う援助(こえ)に 溢れるこの涙を 今 伝えたい 手を繋ごう 手を繋ごう 手と手を繋ごう どんなに悲しい時代も 一人一人の温もりや微笑みを灯りにして 手を繋ごう 手を繋ごう 手と手を繋ごう どんなに虚しい季節も 君の咲かせた優しさが きっと 少しずつ未来を変える 海の向こうで この胸の中で 同じ痛み 抱えてる だから 瞳そらさない 人は愛の歌を 口ずさんでいても 愛の意味を 忘れかけているのかな? 手を繋ごう 手を繋ごう 手と手を繋ごう めぐり逢えたキセキよりも 共に生きてく”これから”を大切にしてたいから 手を繋ごう 手を繋ごう 手と手を繋ごう どこかで道に迷っても 君と見つけた温もりがあれば いつだって前に進める 冷たい雨が降っても その手 離さないで 激しい風が吹いても この手を 離さないよ 手を繋ごう 手を繋ごう 手と手を繋ごう どんなに悲しい時代も 一人一人の温もりや微笑みを灯りにして 手を繋ごう 手を繋ごう 手と手を繋ごう どんなに虚しい季節も 君の咲かせた優しさが きっと 少しずつ未来を変える 信じているよ 諦めないよ |
コトバにできない想いWater | Water | MIZUE(E☆M) | Water | 安良岡修・近藤宜臣 | コトバにできない想いが 君を探してる うつむきがちにすれ違う 季節の中で 二つの影が寄り添った 夕暮れの匂い 今もまだ 忘れられずに つい立ち止まる 週末で賑わう人の波 君に似た 笑い声 気のせいだと わかっているのに 期待してた 振り向いてた 会えない日々に 慣れたはずでも 胸が時々痛むの コトバにできない想いが 君を探してる うつむきがちにすれ違う 季節の中で 二つの影が寄り添った 夕暮れの匂い 今もまだ 忘れられずに つい立ち止まる 君の噂 思わぬ経路(ところ)で 耳にして もどかしい 手遅れのキモチに 背を向けて 離れるけど 歩くけれど あの日の二人 一秒ごとに 遠くなるのが怖いの コトバにできない想いが 愛を求めてる 忘れたはずの運命を 呼び戻すように サヨナラさえも言えないで 見つめた景色は 今もまだ にじんだままで 心揺らすの コトバにできない想いが 愛を求めてる 忘れたはずの運命を 呼び戻すように サヨナラさえも言えないで 見つめた景色は 今もまだ にじんだままで 心揺らすの |
雪のように…三田あいり | 三田あいり | MIZUE(E☆M) | HIROKI AIKAWA | 板倉雅一 | S・U・K・I 名前を呼ぶ声 S・U・K・I ささいな仕草にだって ドッキリさせといて 何故?そっけない態度だね S・U・K・I ホントのキモチを S・U・K・I 確かめ合っていたい ハッキリさせたいよ ねぇ すきま風が吹き抜ける 気がついてよ ココロまで凍えそうなのに いつものペースなんて信じられない もう 泣き出してしまいそう 愛がほら 溶けてゆく 手のひらの中で あたためすぎたら 雪のように 溶けてゆく “アイシテル”“アイシテル” いろんなシグナル いつも送るのに あなたには 届かない S・U・K・I 近くにいすぎて S・U・K・I コトバにするのはちょっと 勇気がいるけれど 今 コタエを聞かせて欲しい 離さないで ポケットの右手のぬくもり 変わらず感じたいよ 信じていたい もう ため息はいらない 愛がほら 降り積もる 白く透き通る せつない想いが 雪のように 降り積もる “アイシテル”“アイシテル” 何度も何度も 何度もときめく どうしても止まらない 愛がほら 溶けてゆく 手のひらの中で あたためすぎたら 雪のように 溶けてゆく 愛がほら 降り積もる 白く透き通る せつない想いが 雪のように 降り積もる |
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