minatoku作詞の歌詞一覧リスト 14曲中 1-14曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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海色AKINO from bless4 | AKINO from bless4 | minatoku | WEST GROUND | WEST GROUND | 朝の光 眩しくて Weigh Anchor! 言葉もなくて ただ波の音 聞いてた 記憶の意味 試されている みたいに 闇の中でも思い出す 前に進むの 見ていてよ So repeatedly, we won't regret to them そんな風にも考えてたの 憧れ 抜錨 未来 絶望 喪失 別離 幾つもの哀しみと海を越え たとえ―― 世界の全てが海色(みいろ)に溶けても きっと あなたの声がする 大丈夫 還ろうって でも 世界が全て反転しているのなら それでもあなたと 真っ直ぐに 前を見てて 今 願い込めた 一撃 爆ぜた She was splendid like our flagship But it's all in the past She never gave up the hope even till the end Only the sea knows だから 塗り潰されても忘れない こじ開けるの 見ていてよ So foolish, don't repeat the tragedy そんな言葉にすがりはしない 煌き 青空 希望 敗北 水底(みなぞこ) 眠り 幾つもの涙の海を越え たとえ―― 私の全てが過去に消えても ずっと きっと 共にあるって いつの日か 変われるって でも 私が全て幻だとしたら そう それでもあなたと 奇跡のよう この時代(とき)に 今 祈り込めた 一撃 響け 世界の全てが海色(みいろ)に消えても あなたを忘れない 世界の全てが海色(みいろ)に溶けても 私が探し出す 大丈夫 還ろうって でも 大丈夫 変われるって 今 進むのよ やれるって まだ 全部嘘 これで終わり 違う! 今―― 私の全てが海色(みいろ)に溶けても 深みへ落ちていく そして 記憶の全てが海色(みいろ)になって 光に消えていく たとえ―― 世界の全てが海色(みいろ)に溶けても きっと あなたの声がする 大丈夫 還ろうって でも 大切なあなたが生まれてくるなら そう 私は歩き出せる 最後にね この願い 今乗り越え 未来へと Weigh Anchor! |
吹雪西沢幸奏 | 西沢幸奏 | minatoku | Hige Driver | WEST GROUND・斎藤悠弥 | 届け 届け 想いよ 届け そう あの日 笑顔 私の願い 全て 君と 優しい時間(じかん)へと 届け 海の青 広がる 赤煉瓦 その向こうに ねえ 光る磯波(いそなみ) 越え 叢雲(むらくも)の空 眩しい あゝ 言葉選んで 瞳伏せても 見えない 明日(あした)も 君の笑顔も! 白く 白く 吹雪のような そう出逢う前から解ってた この想い 今なら もっとずっと 強く 強く 強く 願いは強く 繋ぐよ その手を 感じて 明日(あした)を 信じる優しい未来へと 届け 水平線 陽が落ちて 夕焼け 君を染める ねえ ずっとこのまま なんて いいじゃない 想うだけなら けど きっと 違うの いかなきゃ だめなの? 呼吸 揃えたら 飛沫(しぶき)の中へ! 君と 君と 唄っていたい 戦(いくさ)の日 それは きっと全てでなくて 帰り道 見失わぬよう 聴いて 聴いて その声聴いて 繋いで この手を 還るよ 明日(あした)に きっと懐かしい あの場所へ 時の嵐の中で今 舞い散る花の涙 向かい風 今宵 花吹雪 積る 積る 白雪(しらゆき)みたいに 優しく 透きとおる 時間(じかん)のような きっと きっと 初雪(はつゆき)みたいに 忘れないよ 一瞬を―― 深く 深く 深雪(みゆき)のような そう 始まる前に知っていた この痛み 今なら もっとずっと 深く 強く 強く 想い紡いで 繋ぐよ その手を 感じて 明日(あした)を 静かな優しい海へ きっと届け 君へと届け |
帰還西沢幸奏 | 西沢幸奏 | minatoku | WEST GROUND・Hige Driver | WEST GROUND・亀岡夏海 | いつかは聴いてみたいな でも きっとできないね あの日見た 初めの海 覚えてる? 一緒に行ってみたいね ごめん 少し遠いかな 君と見た 朝焼け空 忘れない 嵐の日の夜 僕らは旅立つ 重い荷物持ち 隊列を組んで まだ進まなきゃ だけど 雨が強くて 帰れない 痛みが眩しい 覚えていて ここに居たこと 僕の朝 君の夢 沈み朽ちても 必ず還るから 願い 祈り 抱きしめて 忘れないで 駆け抜けた風 堕ちる海 爆ぜる空 零れ消えても いつか 巡り出逢う 繋ぐ君への 帰投 桜の季節みたいな 君の横顔 見惚れてた ひだまりの その笑顔 忘れない 花びら舞う朝 僕らも漕ぎ出す 最後の楯持ち 円陣を組んで たどりつかなくちゃ だけど 空が低くて 進めない 視界が滲んで 待ってて―― 見上げていた月 飛沫上げる波も 雪も雨も みんな懐かしい 静かに深く 降り積もる時 君の夜 僕の跡 消していっても ここに還るから 僕は 君を 抱きしめる 忘れないよ 追いかけた雲 堕ちる海 爆ぜる空 遠く霞んで いつの日か 共に歩む 繋ぐ君こそ 希望 |
吹雪吹雪(上坂すみれ) | 吹雪(上坂すみれ) | minatoku | Hige Driver | WEST GROUND・斉藤悠弥 | 届け 届け 想いよ 届け そう あの日 笑顔 私の願い 全て 君と 優しい時間へと 届け 海の青 広がる 赤煉瓦 その向こうに ねえ 光る磯波(いそなみ) 越え 叢雲(むらくも)の空 眩しい あゝ 言葉選んで 瞳伏せても 見えない 明日も 君の笑顔も! 白く 白く 吹雪のような そう出逢う前から解ってた この想い 今なら もっとずっと 強く 強く 強く 願いは強く 繋ぐよ その手を 感じて 明日を 信じる 優しい未来へと 届け 水平線 陽が落ちて 夕焼け 君を染める ねえ ずっとこのまま なんて いいじゃない 想うだけなら けど きっと 違うの いかなきゃ だめなの? 呼吸 揃えたら 飛沫(しぶき)の中へ! 君と 君と 唄っていたい 戦(いくさ)の日 それは きっと全てでなくて 帰り道 見失わぬよう 聴いて 聴いて その声聴いて 繋いで この手を 還るよ 明日に きっと懐かしい あの場所へ 時の嵐の中で今 舞い散る花の涙 向かい風 今宵 花吹雪 積る 積る 白雪みたいに 優しく 透きとおる 時間のような きっと きっと 初雪みたいに 忘れないよ 一瞬を―― 深く 深く 深雪(みゆき)のような そう 始まる前に知っていた この痛み 今なら もっとずっと 深く 強く 強く 想い紡いで 繋ぐよ その手を 感じて 明日を 静かな優しい海へ きっと届け 君へと届け |
大和桜大和(竹達彩奈) | 大和(竹達彩奈) | minatoku | 斉藤悠弥 | 斉藤悠弥 | 記憶に揺られ 微睡(まどろみ)の宵 敷島(しきしま)燃ゆる 夜を越えて あなたと海に向かう 時を待つの 薄明(はくめい)の空 彩(いろ)甦る 四季島々の 朝を迎え 浮かびくる 忘れじの 気持ち 晴れやかな 着物みたいにね きれい きれい きれいに染めて あらざらむ 航海の果て 今蘇る 艦(ふね) 繋げていくよ 護り続ける あなた 未来 たとえ 嵐が来ても 繋げていくわ この身 いつか砕けても こころに咲くのは 薄紅(うすべに)の彩(いろ) あの日の さくら 戦(いくさ)は続き 微睡(まどろみ)は過ぎ 朝日に燃ゆる 錨を上げて 嵐の海へ向かう 時が来たの 鉄の雨は 激しさを増し 槍はあれど 届きはしない 矢も果てて 風も止(や)む 旅路 晴れやかな 着物なかりせば こんな 戦(いくさ)もなかったか あらざらむ 炎の海 今咲き誇る 花 繋げていくの 護り続ける 明日 希望 たとえ みえなくとも 必ず還る こころ 沈み砕けても 最期に映るは 薄紅(うすべに)の彩(いろ) あの日の さくら 繋げていくよ 護り続ける あなた 未来 きっと 信じている 伝えていくの 嵐過ぎた その朝に 静かに咲くのは あの空の彩(いろ) 優し |
夕立抜けて夕立(タニベユミ) | 夕立(タニベユミ) | minatoku | 烏屋茶房 | 烏屋茶房 | この雨 上がったら 気ままに お散歩 Po Po Poi! 素敵な 予感 お出掛け するっぽい? 身支度 リボン お肌も ぴかぴか? 少し落ち込むことがあっても だぶん ゼッタイ きっと…… ダイジョブっぽい! そうよ 朝楽しい! お昼もいいね! こんな楽しい 日曜日 街も空も みんな輝いて まるでパーティ! きっと 午後ご機嫌! 夕方待ってた! ねえ 楽しいね! さあ 夕立を抜けて 駆けていこうよ Poi Poi Po Po Po Po―i! 少しだけ 早く 起きたら お散歩 制服 スカーフ スカート いい感じ? やばい失敗をもししちゃっても ごはん しっかり 食べれば…… 切り抜けられるっぽい! ごはん 朝おいしい! お昼も最高! なんてうれしい 金曜日 お米もパンも ご馳走様です みんな大好き! 夜も楽しみ! いい匂い…… お腹 空かしとく? 夕立を抜けて いっぱい走ろ Poi Poi Po Poi Po Po Po―i! つかレタ もうダメ もうヤダ モー終わりたいって そんな気分の時はね―― そうね 洗濯よ! シーツも洗って 真っ白なハンモック気分! 窓も開けて 空気を吸って 素敵なパーティ! きっと 大丈夫! ゼッタイ 平気! ほら 虹もきれい 夕立を抜けて 駆けていこうよ Poi Poi Po Po Po Po―i! この雨 上がったら 出掛けよ! Poi Poi Poi! |
試してみても?夕張(ブリドカットセーラ恵美) | 夕張(ブリドカットセーラ恵美) | minatoku | 烏屋茶房 | 烏屋茶房 | 小さくても きっと輝く! ほら そうよ素敵 あなたも 新しい風 感じて いくよ? そう? ヨシ! 試して いこ! La La La La La La La La 楽しいね ねえ? La La La La La La La La 楽しいね どお? La La La La La La La La 未来へ駆ける La La La La La あなたの言葉 聴かせて いつも思ってた きっと出来ないって そんな言い訳みたいの ずっとね 探していた けれど願ってた 私 出来るはずって 新しい未来 あなたと 今度こそ見てみたいんだ 決めて 考えて 計算して 準備して そして やってみるよ! 大きくても しっかり輝く! ほら いいね素敵 私も 新しい時代(とき) 感じて いくよ? そう? ヨシ! 一緒に いこ! La La La La La La La La 楽しいね ねえ? La La La La La La La La 新しいね どお? La La La La La La La La 明日に駆ける La La La La La あなたの言葉 聴かせて だけどね 何度も 何度も 失敗するとき あなたの言葉で お願い 支えてね 失敗は大事な 成功の設計図 あきらめず やってみるね! 転んでもね きっと輝く! ほら? 私泣き顔 あなたも 新しい風 信じて ずっとね? そう? ヨシ! 一緒に いこ! La La La La La La La La 楽しいね ねえ? La La La La La La La La 新しいね どお? La La La La La La La La 今日を生きる La La La La La あなたの言葉 聴かせて |
奔りだす風島風(佐倉綾音) | 島風(佐倉綾音) | minatoku | 伊藤直樹 | 伊藤直樹 | 動きだすってホント好き 止まっていたらもったいないよ ほらほら!早く 気持ちをスタート 奔りだすってホント好き 空も風も挨拶してる ヨシヨシ!私は 面舷一杯! あなたいつでも見ててくれたよね だから私もまだ奔れるよ そう 時には熱く火照って 足がとまって倒れこんでも 聞こえてる あなたの声で 私 きっとまた立ち上がるよ今! だってだって速いもん! 風も波も駆けっこ! だって好きっだもん! 海も空もあなたも! 追い掛けちゃって夢だって 追い越しちゃって未来を 天津風感じる 長波?負けないよ 決め手は島風! 走りだすよ 愛してるってホント嘘 本気にしたらダメなんじゃないの ねえねえ!ホントの 気持ちはどこなの あなたの事はスキだけど ソレとコレとは違う気もして ヤダヤダ!私の 本気どの風 明日は今日よりもいい風吹くよね きっと私またあきらめないの そう 時には酷く傷つき 心が溶けて沈みかけても 聞こえてる 私の風が また速く強く奔りだしていく 征け 征け その風の向かう地へ 奔りだして 突き破れ 越えてゆけ 征け 征け 私の風と共に 追い掛ける空 突き破れ 速く熱くなっても だっていけるもんっ! 風と波受けて 恐れない 未来へ向かうよ だって速いもん! 風も波と 駆けっこ! だって好きだもん! 海も空も 明日も! 追い掛けちゃって月だって 追い越しちゃって全てを 夕雲空の先 秋月が昇る 最強島風! 忘れないよ |
海色JUNNA | JUNNA | minatoku | WEST GROUND | 伊賀拓郎 | 朝の光 眩しくて Weigh Anchor! 言葉もなくて ただ波の音 聞いてた 記憶の意味 試されている みたいに 闇の中でも思い出す 前に進むの 見ていてよ So repeatedly, we won't regret to them そんな風にも考えてたの 憧れ 抜錨 未来 絶望 喪失 別離 幾つもの哀しみと海を越え たとえ―― 世界の全てが海色(みいろ)に溶けても きっと あなたの声がする 大丈夫 還ろうって でも 世界が全て反転しているのなら それでもあなたと 真っ直ぐに 前を見てて 今 願い込めた 一撃 爆ぜた She was splendid like our flagship But it's all in the past She never gave up the hope even till the end Only the sea knows だから 塗り潰されても忘れない こじ開けるの 見ていてよ So foolish, don't repeat the tragedy そんな言葉にすがりはしない 煌き 青空 希望 敗北 水底(みなぞこ) 眠り 幾つもの涙の海を越え たとえ―― 私の全てが過去に消えても ずっと きっと 共にあるって いつの日か 変われるって でも 私が全て幻だとしたら そう それでもあなたと 奇跡のよう この時代(とき)に 今 祈り込めた 一撃 響け 世界の全てが海色(みいろ)に消えても あなたを忘れない 世界の全てが海色(みいろ)に溶けても 私が探し出す 大丈夫 還ろうって でも 大丈夫 変われるって 今 進むのよ やれるって まだ 全部嘘 これで終わり 違う! 今―― 私の全てが海色(みいろ)に溶けても 深みへ落ちていく そして 記憶の全てが海色(みいろ)になって 光に消えていく たとえ―― 世界の全てが海色(みいろ)に溶けても きっと あなたの声がする 大丈夫 還ろうって でも 大切なあなたが生まれてくるなら そう 私は歩き出せる 最後にね この願い 今乗り越え 未来へと Weigh Anchor! |
帰還タニベユミ | タニベユミ | minatoku | WEST GROUND・Hige Driver | 宮野幸子 | いつかは聴いてみたいな でも きっとできないね あの日見た 初めの海 覚えてる? 一緒に行ってみたいね ごめん 少し遠いかな 君と見た 朝焼け空 忘れない 嵐の日の夜 僕らは旅立つ 重い荷物持ち 隊列を組んで まだ進まなきゃ だけど 雨が強くて 帰れない 痛みが眩しい 覚えていて ここに居たこと 僕の朝 君の夢 沈み朽ちても 必ず還るから 願い 祈り 抱きしめて 忘れないで 駆け抜けた風 堕ちる海 爆ぜる空 零れ消えても いつか 巡り出逢う 繋ぐ君への 帰投 桜の季節みたいな 君の横顔 見惚れてた ひだまりの その笑顔 忘れない 花びら舞う朝 僕らも漕ぎ出す 最後の楯持ち 円陣を組んで たどりつかなくちゃ だけど 空が低くて 進めない 視界が滲んで 待ってて―― 見上げていた月 飛沫上げる波も 雪も雨も みんな懐かしい 静かに深く 降り積もる時 君の夜 僕の跡 消していっても ここに還るから 僕は 君を 抱きしめる 忘れないよ 追いかけた雲 堕ちる海 爆ぜる空 遠く霞んで いつの日か 共に歩む 繋ぐ君こそ 希望 |
吹雪ナノ | ナノ | minatoku | Hige Driver | 伊賀拓郎 | 届け 届け 想いよ 届け そう あの日 笑顔 私の願い 全て 君と 優しい時間(じかん)へと 届け 海の青 広がる 赤煉瓦 その向こうに ねえ 光る磯波(いそなみ) 越え 叢雲(むらくも)の空 眩しい あゝ 言葉選んで 瞳伏せても 見えない 明日(あした)も 君の笑顔も! 白く 白く 吹雪のような そう出逢う前から解ってた この想い 今なら もっとずっと 強く 強く 強く 願いは強く 繋ぐよ その手を 感じて 明日(あした)を 信じる優しい未来へと 届け 水平線 陽が落ちて 夕焼け 君を染める ねえ ずっとこのまま なんて いいじゃない 想うだけなら けど きっと 違うの いかなきゃ だめなの? 呼吸 揃えたら 飛沫(しぶき)の中へ! 君と 君と 唄っていたい 戦(いくさ)の日 それは きっと全てでなくて 帰り道 見失わぬよう 聴いて 聴いて その声聴いて 繋いで この手を 還るよ 明日に きっと懐かしい あの場所へ 時の嵐の中で今 舞い散る花の涙 向かい風 今宵 花吹雪 積る 積る 白雪(しらゆき)みたいに 優しく 透きとおる 時間(じかん)のような きっと きっと 初雪(はつゆき)みたいに 忘れないよ 一瞬を―― 深く 深く 深雪(みゆき)のような そう 始まる前に知っていた この痛み 今なら もっとずっと 深く 強く 強く 想い紡いで 繋ぐよ その手を 感じて 明日(あした)を 静かな優しい海へ きっと届け 君へと届け |
榛名の時間榛名(東山奈央) | 榛名(東山奈央) | minatoku | 川崎里美 | 宮野幸子 | 波のように揺らめいた心 そんな私を包んでくれた 守りたい けれど護られて 贅沢すぎる 大事な日々 嵐のような(心引き裂く) 戦いの海を征く(そして) 痛みと涙 大切なひと 帰り道 波間 暗闇と嘘 突き刺さる 時が過ぎ 悲しみと さよならだけが ドア叩き 襲ってきても 忘れない 絆を 明日を信じてる やがて 暮れなずむ 港を抱いて 瞳を 閉じるの 榛名と 提督(あなた)との時間を 夢見て 遠い記憶をたどるような風 髪に感じて空を見上げた 愛したい でも愛されて 幸せ過ぎた あの時間 金の光と(暖かいその手) 比べたその時に(わかる) 霧の中を進む先に ほら 明日への道しるべが今 そう 大丈夫 星のように輝く あの日 あの時の 想い出達 この手を 離さない 「好き」 時が過ぎ 暮れなずむ 港揺らいで 夏の日に 全て消えても 忘れない 絆を 未来を夢見てる 大丈夫 いってきます 少し眠るね 瞳を 閉じるの 榛名と 提督(あなた)との出逢いを 信じて |
羊羹恋歌間宮(堀江由衣) | 間宮(堀江由衣) | minatoku | 伊賀拓郎 | 伊賀拓郎 | 降り続く雨の雫と 濡れそぼる貴方の肩 疲れてる笑顔 抱きしめて 舞い落ちる 時の音(ね) ひとりきりで 冷たい 孤独を束ねて そんな時はどうぞ お茶と羊羹 そうよ心ほどいて ほら どお? 甘いでしょう 気持ちを溶かしていくのよ 降り積る雪の白さと 消えていく戦の日々 疲れてる貴方癒すよに 舞い戻る 間宮に 貴方のこと 見てたの ご用事ないけれど 差し入れするわ お茶と羊羹 どうか心気づいて ほら きっと 願いときめく いつか私も輝くかしら 時が来て助け抱えて 舞い戻る戦の海 冬の夜全て消えていく あの波の間に間に 降り続く雨の雫に 聞こえたの 貴方の声 疲れてる笑顔 抱きしめる いつまでも 想うの 貴方だけを |
お散歩日和睦月(日髙里菜) | 睦月(日髙里菜) | minatoku | 5u5uhl | 5u5h1 | お散歩したいな 素敵 空もほら ね ご機嫌 お散歩したいにゃ それじゃ みんなで まいりましょう! チッチャイとか ダメダとか タイヘンにゃとか ムリとか そんな言葉いってたら 夜になっちゃうよ? ヤッタネとか イイネとか ウレシイにゃとか スキとか そんな気持ちを集めて 前に行きたいよ! あなたと二人で歩いたら 何でも楽しくなってくる 一緒だから 今日もゼッタイ お散歩日和なんだね お散歩したいな 君といれば全て 最高 お散歩したいな だって 笑顔満開 にゃしい! お散歩したいな 素敵 空もほら ね ご機嫌 お散歩したいにゃ それじゃ みんなで まいりましょう! タイケツとか ヤメタとか ツカレタよとか マンネリ? そんな気分で歩いたら ね もったいないよ? ハジメテとか ミタイとか トキメキとか ユメだって そんな光を探して もっと歩きたいよ! あなたと二人で見る街は 全てが楽しくなってくる 一緒だから わかるよ お散歩日和 明日も お散歩したいな 君といれば全て ご機嫌 お散歩したいにゃ だって 心満開 にゃしい! お散歩したいな 素敵 街もみてよ 最高 お散歩したいにゃ それじゃ 明日へ まいりましょう! 時には 褒めてほしいけど みんな 頑張っているの 街も 空も 変わっていく お散歩したいな 君とならきっとね いけるの お散歩したいにゃ だって 未来満開 にゃしい! お散歩したいな 素敵 空も 海も ご機嫌 お散歩したいにゃ それじゃ 笑顔で まいりましょう! 未来へ まいりましょう! |
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