Mao Uchu作詞の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの子がすき宇宙まお宇宙まおMao UchuMao Uchuあの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで ぼくは生きてゆける  後先なんか考えてないよ 何にも考えてないよ 頭の中は あの子のことだけ あの子のことだけ それだけで ご飯を食べても 歯を磨いても 電車に乗っても 本を読んでも 寝ようとしても 夢の中でも いつだって  あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで ぼくは生きてゆける  つい口ずさんだ その歌は 恋の歌だ ラブソングだった 赤く頬染めた ぼく自身を なんだかちょっと 好きになれた どうかぼくの手を握ってよ そこまで言わない せめてぼくを 見つめておくれ それで 十分だからさ  あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで ぼくは生きてゆける  君を想うだけで ご飯三杯いけるさ 世界が急にあわ色にかわる ずっと浮かれてたいのさ このままがいいのさ どうか君と世界よ優しいままでいて  あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで ぼくは生きてゆける  あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで ぼくは生きてゆける
哀しみの帆宇宙まお宇宙まおMao UchuMao Uchuいなくなっちゃうのかな いつか君も 去り際の君が 一番好き  わかっていたんだ ずっと前から ひとちぼっちなんだ 誰もがみな  船を漕ぎ 旅に出る そんな日を 夢見ては 見送りに 来るはずの 君を見つけられるのかな  哀しみの帆を揚げよう 風に吹いている 哀しみの帆を揚げたら 空に合図する  大切なものが 風に舞い散った 見失ったまま どうして 生きていこう  船を漕ぎ 旅に出る その先に 欲しいもの 来た道は 戻らない 信じるものを胸に  哀しみの帆を揚げよう 風に吹いている 哀しみの帆を揚げたら 前に進み出すだろう  ほら見て 顔上げて 青い海の向こう 白い帆が集まるよ  哀しみのすその方が まだ 湿ってる 哀しみのシーツ干して 待つ 君のベランダへ 帰ろう  哀しみの帆をたたんで 旅も終わるとき 哀しみのシーツ干して 待つ ベランダの下から 君を 呼ぶよ  合図は見えてますか 合図は届きました
かわいい人宇宙まお宇宙まおMao UchuMao Uchu今なら聞ける気がする かわいい君の 小さなアパート 2階のベランダ  洗濯の 洗剤はなあに? いいにおい シャツごと 抱きしめてもいいですか  かわいい君が好きだ やさしい君が好きだ 穴あきの 靴下の 親指も 好き かわいい君が好きだ やさしい君が好きだ あたたかい 鼻声に 包まれて のぼせていたい  おかしな顔で上の空 かわいい君の  目の奥を のぞきたい どんなとき 泣くのかな どんな人を 想うのかな  かわいい君が好きだ やさいい君が好きだ 寝癖から のぞいてる つむじも 好き かわいい君が好きだ やさいい君が好きだ 赤い耳 つまんで 困らせてみたい  抱きしめてもいいですか  かわいい君が好きだ やさしい君が好きだ ぼくだけが 独り占め できたらいいのに  かわいい君が好きだ やさいい君が好きだ 信じてて そのままの 君を世界は愛すだろう
宇宙まお宇宙まおMao UchuMao Uchuかけあし 階段 過ぎ去る 終電 忙しい世界は 待ってはくれない  ねえまだ 足りない? 立ち尽くしてつぶやく  聴こえてる? この声が 心がずっと叫んでる おかしいよ わたしだけ かなしい どんなに声を枯らしても 誰にも届けられずに もがき続けるだけ  誰にも 言えない気持ちを 抱えて どこまで行くつもり? 電車はもう来ないよ  ねぇ 迎えに来たんだよ 手をのばして呼んでみる  聴こえてる? この声が 心がずっと叫んでる おかしいよ あなただけ かなしい こんなに近くにいるよ 似た者同士なのに ひとつになれない  何度でも 求め続けるんだ 君のこと 諦められないんだ それだけが ぼくが今 生きていく ちから  聴こえたよ 君の声 心のなかに響く想い 一緒だね ぼくたちは かなしい かなしい どんなに離れていても ぼくはここで歌うから 声が聴こえる限り
シネマヒーロー宇宙まお宇宙まおMao UchuMao Uchuだめだな これじゃあ なれないなぁ いかした あいつと 似てるのは 汚れたスニーカーだけ  だめだな こんなに 平和じゃなぁ 地団駄 ムシャクシャ なだめるのは 両手広げて待つ スクリーンだけ  予告編は そろそろとばそうよ  シネマヒーローはぼくにこう言う 「君が主役さ」 ぼくらは同じ時代に生まれ 息をしている  だめだな ゴチャゴチャ うるさいなぁ あいつは あいつの 選ぶ道を 上映中の おしゃべり禁止  物語は 突然終わるのさ  シネマヒーローはぼくにこう言う 「君が主役さ」 ぼくらは同じ時代に生まれ 息をしている  エンドロールと 全てが終わって 皆 去って 残るのは 君一人さ  シネマヒーローはぼくにこう言う 「君の人生は君が続けろ」  シネマヒーローは静かに消えた 「君が主役さ」 みんな消えてもぼくは続ける ぼくの物語を
深海レストラン宇宙まお宇宙まおMao UchuMao Uchu夜が朝に 抱かれながら 海のベッドに もぐる時間  君はまたたき まつげの束で 風を起こし 波を立てた  招待状を 入れた小ビンが 流れ着いた 夜明け前に 飛び込もう  深海レストランで ディナーを おめかししたら 出かけよう 君の肌は 七色 ゆらめく光に 乾杯さ いつまでも 二人で  青や黄色の サカナが踊る 赤いサンゴは 特別席さ 水の底では 時計は泡になる 君とぼくの 二人だけの世界さ  深海レストランで ディナーを ゲストはずっと ぼくらだけ 君の瞳の 奥まで 二人の海は 広がる どこまでも 二人で
自転車宇宙まお宇宙まおMao UchuMao Uchuあの人のことは もう考えないようにしようって 今日はもう 百回くらい誓ってる  あの人のメール 読み返してはウロウロ 今日はもう 百回くらい繰り返し  赤信号 追いついても 黙ったまんまじゃ 振り出しに戻るよ  自転車 乗って 追い越してく あなたは 振り向いて 笑うけど 知ってる? わたし死んじゃいそう あなたの後ろに飛び乗りたい  窓際に座る あの人が見る景色に 映りたい 一回だけでいいから  落とした消しゴム 拾うときぐらい 名前を 呼んでよ 一回だけでいいから  いい加減 わかったよ 意地張ったまんまじゃ いいこと ひとつもないよ  自転車 乗って 追い越してく あなたは 振り向いて 笑うけど 知ってる? わたし死んじゃいそう あなたの後ろに飛び乗りたい  振り出しに戻る!  自転車 乗って 追い越してく あなたは 振り向いて 笑うけど 気付いた? わたし泣き出しそう あなたの後ろは誰のもの?  自転車 乗って 追い越してく あなたが 振り向いてくれなくても いいのよ わたしもう決めたの  あなたの後ろを追いかけたい
誰も知らない国へ宇宙まお宇宙まおMao UchuMao Uchu影になったホームから 街はずっと見渡せた 地平線の見えるとこ とばしてっておくれよ  光がはじけてる 海はきっと知っている もうすぐ夕闇が 全部ぜんぶさらうのさ  光るつぶも しずむぼくも  誰も知らない国へ 何も知らない国へ 君も知らない国へ 何もわからない国へ  誰も知らない国へ 何も知らない国へ 君も知らない国へ 飛んでゆけたらいいのに  耳や目があることが なんだって言うんだい 歌うっていうことが どれだけだっていうんだい  勝手だ 勝手さ 許してよ  誰も知らない国へ 何も知らない国へ 君も知らない国へ 何もわからない国へ  誰も知らない国へ 何も知らない国へ 君も知らない国へ 飛んでゆけたらいいのに  はじけ 消えた とおく とおく 海の向こう どこでもない場所へ  誰も知らない国へ 君も知らない国へ ぼくは先に行くよ 君も一緒に来るのかい  誰も知らない国へ 君も知らない国へ ぼくは先に行くよ 見たことのない 世界へ
つま先宇宙まお宇宙まおMao UchuMao Uchuわたしが泣いてもさ あんたは知らんぷり わたし叫んでもさ あんた聞こえないふり わたし探してもさ あんたはかくれんぼ わたしが待ってもさ あんたは気まぐれね  向かいの屋根の猫と 月が低く歌う夜 風のフェードインが合図 今夜こそは きっと きっと  トトトトトンと鳴りひびく 戸は鳴りひびく トトトトトンと走り寄る夜のつま先 トトトトトンと鳴りつづく 戸は鳴りつづく トトトトトンと踊る胸とつま先 あなたはすぐそこ すぐそこ  わたしが呼んだのに 両手が耳ふさぎ 窓を横切ってく 影だけ見つめてる  黙った戸に寄りかかり 冷えたつま先にらむ どうしてすれ違うのだろう いつになれば 会える 会える  トトトトトンと鳴りひびく 戸は鳴りひびく トトトトトンと走り寄る夜のつま先 トトトトトンと鳴りつづく 戸は鳴りつづく トトトトトンと踊る胸とつま先 あなたはすぐそこ すぐそこ  終わらない 追いかけっこ どちらが鬼? 夜更かしはいけないわ 泣いてるのは わたしかしら あなたかしら 教えて  トトトトトンと今夜も鳴りひびくリズム トトトトトンと走り寄る夜のつま先 トトトトトンと明日も鳴りつづくリズム トトトトトンと落ちる涙のつま先  あなたはすぐそこ わたしはすぐここ あなたが見えない わたしは開けない 明日も待ってます
ドアー宇宙まお宇宙まおMao UchuMao Uchu時計がノックする 午前2時前  猫背と痺れた 足を伸ばした  吐き気がするような エゴのかたまり  膨らみ続けて 立派な石だ  背中に 君の手の 温もりだけで 溶けてくようだ ただ 水になりたい  何が自由か知ってる 本当の意味を知ってる  何が自由か知ってる 本当の意味を知ってる  眠るようにただ 歌いたい 食べるようにただ 歌いたい 愛すようにただ 歌いたい 生きるように ただ 歌いたい
リロラ宇宙まお宇宙まおMao UchuMao Uchuああ リロラ リロラ リロラ もう 今日で 終わり 全て  我慢出来ない 君のかわいさ  そんな目で見ないで いいから 手を離して そんな目で見ないで もうダメ どうかなっちゃう  ああ リロラ リロラ リロラ 君以上 タフな 奴はいない  悪いが これにて! 君の不戦勝  そんな目で見ないで コラコラ 袖が伸びちゃう そんな目で見ないで もうダメ ウー  欲望を纏い 惑わして 全ての引力で 呑み込んで 愛と絶望で 受け止めて 逃げられないのか もう一生 ああ  そんな目で見ないで いいから 手を離して そんな目で見ないで もうダメ どうかなっちゃう  そんな目で見ないで そんな目で見ないで
ロックの神様宇宙まお宇宙まおMao UchuMao Uchuある朝目覚めたぼくの 枕元には ロックの神様の忘れ物があって まんまとそれをぼくは 手に入れたのさ ロックの神様の忘れ物  君が口ずさんでた あのメロディは ロックの神様の忘れ物だった なんだか胸の奥が くすぐったいよ 消えてしまいそうな忘れ物  通り過ぎた 空気に残ってる 手をのばして それを つかまえる  ロックの神様 忘れ物 もらっちゃうよ ロックの神様 忘れ物 大事にするから  走る車 歩く人 自転車のベル 笑い声 鳥の声 風は通り過ぎる 1、2、3とぼくは 走り出すよ ロックの神様を追っかけて  通り過ぎた 空気に残ってる 手をのばして それを つかまえる  ロックの神様 忘れ物 もらっちゃうよ ロックの神様 忘れ物 大事にするから  ある朝目覚めたぼくの すぐとなりには ロックの神様の 贈りものがあって 君がつぶやく寝言 小さな寝息 世界で一番のロックミュージック  ロックの神様 忘れ物 もらっちゃうよ ロックの神様 大事にするよ ありがとう
わたしが死んでも宇宙まお宇宙まおMao UchuMao Uchuわたしが死んでも この歌だけ残ればいい 新しい誰かが そばにいても あなたに 聴かせることがあるように  息もつけぬぐらいの 現実 切り裂いてわたしは 進むわ  なんだって答えを 知りたいの わたしの悪い癖 嫌いでしょ?  わたしが死んでも この歌だけ残ればいい 新しい誰かが そばにいても あなたに 聴かせることがあるように  見送らないでいい 上着もなくていい  あれもこれも全部 捨てといて この別れの意味が あなたにはわからないでしょう  わたしが死んでも この想いだけ残ればいい 新しい誰かが そばにいても わたしを 忘れることがないように  記憶のなかで いつか現る あなたを待って 歌い続けるの  わたしが死んでも この歌だけ残ればいい 美しいあなたの その涙を わたしの 代わりに拭いてあげるでしょう  わたしが死んでも この歌だけ残ればいい 美しい未来の 景色をきっと見せるよ この歌だけが あればいい あなたのそばに あればいい
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