Maiko・Yuuki Shimada作詞の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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滲んでく景色Juliet | Juliet | Maiko・Yuuki Shimada | Yuuki Shimada | いつまでも君のそばに いれると思ってた ずっと君と肩を並べ 眺めた夕陽 歩いた砂浜 この胸の痛み どっかでまだ期待してる You were my everything 切れた縁 滲んでく景色 当たり前のように共に過ごした日々 語り切れないStory You&me 夢見てた二人 長いこの先何があっても 離れること So あり得ないと 赤い糸さえ信じたさ 伝えてくれた君のI love youも 子供の様にはしゃいだ あの砂浜も今じゃ セピア色に染まり想い出となり 僕の隣にはもう誰もいないのに またここに戻ってきては 君との記憶の欠片を探した 波が攫った あの飾らない笑顔にまた会いたい いつまでも君のそばに いれると思ってた ずっと君と肩を並べ 眺めた夕陽 歩いた砂浜 この胸の痛み どっかでまだ期待してる You were my everything 切れた縁 滲んでく景色 裸足の指に触れる 少し冷たい波の調べ 洗い流したあの季節は I miss you 試すように歩いてく 過ぎて行く季節と引き換えに 手に入るものがあるとして 10年先の僕はその日 何を望んでるんだろう、なんて 君の隣じゃないと 来年だってずっと始まらないね 七里ガ浜の踏切渡りながら 君の背中越し 見えた世界が 眩しくて笑顔になれた あの日に戻ったような高い空 波の音に 混じる君の声が舞い上がる この先も 目を閉じると 一緒にいるのに 何度目が覚めてもここに 僕だけがまだ置いてかれたまま もう行かなくちゃって 手を振るフリみせるけど I wanna close to you 時は早く 想いは儚く ただ静かに沈んでゆく 輝きのように僕たちは 終わりに気づいた いつまでも君のそばに いれると思ってた ずっと君と肩を並べ 眺めた夕陽 歩いた砂浜 この胸の痛み どっかでまだ期待してる You were my everything 切れた縁 滲んでく景色 いくら悔やんでも今更 この手からこぼれ落ちた時から なくなってから欲しがっても それはただのわがまま いつかまた君も この場所 滲まない景色を 見にくるんだろう その時はもう僕じゃない違う誰かと | |
拝啓Juliet | Juliet | Maiko・Yuuki Shimada | イワツボコーダイ・Yuuki Shimada | 拝啓、元気してますか? あれから数年経って その中で手に入れたもの失ったもの お互いに色々あったろう 僕はと言えばあの時 君に話した夢の続き 未だに追いかけて悪戦苦闘しながらも まぁなんとかやってる 窓を開けて 久しぶりに見た sunset なんか今日は気持ちよくって 並んだ自転車 影を伸ばして 思い出す 笑ってたまった 帰り道、自販機前で 消せない思いと溢れる未来 どんなに色褪せても 忘れない 大好きな地元(ばしょ)を飛び出して 今日まで駆け抜けた知らない街で あの頃に比べたら強くなれてるかな この瞬間だって 奇跡みたいだって 笑えたら I can do say oh oh oh オレンジに染めてく空 そっと 横切る星 眺め またひとつ足跡 書き足していくんだ いつまでもずっと 映しだしていこう その瞳にはきっと 僕が刻み込まれてく いつも都会(こっち)に来た時から 乗換案内 何度も見たりして 思えばこんなにも忙しなく生きてるけど 「住めば都」ってよく言ったもんで なれりゃ居心地だって良くなって 空は狭いが星も見えるし 日々それなりに刺激的 だけど憧れ通りとはいかないことだらけ 右習えのがんじがらめ 日々増す空しさ・愛想笑いだけ 失くしそうになってた大事なもの 信じてる自分のペースも ちゃんと握りしめてたから 今も感じれるんだ 何度でも ビル越しの夕日グラデーション 今日はいつもより優しく見える 何年先もこの景色を 見ていたいから 涙の日だって かけがえないんだって 抱き締めた I can do say oh oh oh 流れる雲 ひとつになって 昨日に消えるけど 目隠しでも僕は ここに来ていただろう 回り道だって 無意味じゃないんだって 出会うためだって思えたらページめくろう ねぇ、君は今どこで この手紙を読んでいますか? 見上げた空は綺麗ですか? 届いてますか?君の手の中 どうしようもなく孤独な日も 僕らちゃんと繋がってるから大丈夫 暮れ始めた街の中で少しだけ笑った 「間違いじゃない」「そのままでいい」 伝えるよ 今もここから 迷ったら 思い出して欲しい 僕からのYELLを この瞬間だって 奇跡みたいだって 笑えたら I can do say oh oh oh オレンジに染めてく空 そっと 横切る星 眺め またひとつ足跡 書き足していくんだ いつまでもずっと 映しだしていこう その瞳にはきっと 僕が刻み込まれてく | |
AquaJuliet | Juliet | Maiko・Yuuki Shimada | Yohei Ogata・Yuuki Shimada | 君の深呼吸が この胸 聞こえたとき 空から注ぐ光 この青を放つ 目を閉じなくちゃ見えなかった自分 この場所なら今すぐに広がってく 願いが叶う時が全てじゃなく その次の日の午後に 君とまた笑ってたいだけ 昨日までの僕じゃ 捨てられなかったもの その空白が作る 朝焼けの未来を 君の深呼吸が この胸 聞こえたとき もう一度優しくなれる そんな気がしてた はじめは誰だって 100個くらいの自由に 描いていたエンディングさえも 本当の気持ちだけ残せば シンプルになって 明日への言い訳は消えていった 高く飛ぼうとして もう一度しゃがんで あの日の目線から見えてた景色は 今は少し違うけれど 時間が僕の肩を叩くから 変わり流れていく いくつもの人の夢 すれ違い見てきたから 不安にはなるけど 僕の深呼吸が 君に届いたとき 世界は眩しいんだと 確かに感じた 夜の星たちが 海に降りていく頃 新しい夏の風が吹いた 君の隣にいて 君の目に映っている 初めて知る自分は 青よりも青くて 昨日までの僕じゃ 捨てられなかったもの その空白が作る 朝焼けの未来を 君の深呼吸が この胸 聞こえたとき もう一度優しくなれる そんな気がしてた この空を越えて | |
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