kazu作曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
4曲中 1-4曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
beautiful ladyeyeseyeskazukazu大野裕一長いまつげに誘われ Oh baby みじめな程動けない 淡く切ないこの胸 oh cloudy 待ち焦がれる blue sky 忘れてしまえと誰も言うけれど I can't go back もう戻ることはできない Oh my heart So beautiful lady  いつも影から君を見ている はじける汗と瞳 もう逃げたりしない のどをうるおして Baby Don't worry all right 君に恋してる  見つめられたら目をそらせない 触れられそうな destiniy それは夏の香り 白い向日葵が咲きはじめる oh shiny days  肌を突き抜ける sunshine oh baby 近づけないのはなぜ? 柔らかなガラスに包まれている beautiful lady 忘れてしまえと他人は言うけれど You're my angel もう逃げるなんてできない Can you hear me? So beautiful lady  なぞる指先 たどる横顔 隠せない sensation まるで夢の途中 遠すぎるgate way Baby don't worry all right まだ覚めないで  これで最後の恋だとしても構わないから in the sky それは夏の香り 白い向日葵が咲き乱れる oh shiny days  beautiful lady ささやくように you're my angel 愛の言葉 beautiful lady 風に乗せて 届くはずさ 君の元へ  いつも影から君を見ている はじける汗と瞳 もう逃げたりしない のどをうるおして Baby Don't worry all right 君に恋してる 見つめられたら目をそらせない 触れられそうな destiniy それは夏の香り 白い向日葵が咲きはじめる oh shiny days
絶望にサヨナラ蜉蝣蜉蝣大佑kazu蜉蝣shrug off  まだ涙がとまらない まだ震えが止まらない 今 見てた夢が怖くて lalalala…  黒い雨に打たれながら 絶望するヒトの夢を見た ソレはきっと自分を映しだしていた  高い壁にぶつかって 飛び越える為の羽根も無い けどもう振り返りはしない lalalala…  いつも逃げる事で自分を 守って守り続けたけれど 淋しさ虚しさが募っていくだけさ 立ち止まって動けない そんな人に伝えて欲しい まだ君は腐るには早過ぎるだろう  さぁ一緒に行こう もう黒い雨は止んだから 後は見るな もう一度言うよ 後は見るな 死への欲望に サヨナラ 迷いは消えた  いつも逃げる事で自分を 守って守り続けたけれど 淋しさ虚しさが募っていくだけさ 帰る場所も無くて 大好きな君も居ないけれど 僕はこの先に進んで行くから 行くから 行くから  怖い今を暗い今を黒い今を越えろ  
腐った海で溺れかけている僕を救ってくれた君蜉蝣蜉蝣大佑kazuあどけなさを隠し切れない 君の泣き顔に恋した 優しい夜 降り積もっていく雪の様な この想いは空に預けて 幕を降ろそう  時を刻んでいく時計の針 残酷に僕を刻んだ 悲しい夜 最後の最期は笑っていたい さよならは僕の方から 云おう  積み木遊びに疲れて眠る子どもの様 穏やかに 二人の愛は終りを告げた 静か過ぎる月の下 大好きだから別れたかった 少しおかしいと言われても もう行かなくちゃ 涙は見せたくないから  また此処で逢える 今とは違う二人 誰も信じられなくなった夜が寒すぎて  積み木遊びに疲れて眠る子どもの様 穏やかに 二人の愛は終りを告げた 静か過ぎる月の下 大好きだから別れたかった 少しおかしいと言われても もう行かなくちゃ 朝が来るから  口を尖らせ強がりを言う不安だらけの君の顔が 瞼に残り 決断の時 迷ってしまったりしたけど 腐った海で溺れかけている僕を救ってくれた君には もう嘘はつけない 愛しているから  自分が嫌いになった今 君さえ守れない 弱虫なんだ  僕のわがままにつき合わせてごめんね 今までありがと さよなら
過去形真実蜉蝣蜉蝣大佑kazuあの日 交わした 君との言葉 何一つ 嘘はなかった だけど 流れていく時間の中で 少しずつ変わり始めた  僕は それを 認めたくは無い 君も それを 認めたくは無いけど 自分の気持ちに 嘘なんて つける筈も無かった  別離の言葉 切り出した その瞬間に 今までの二人の時間 全て嘘になった  凍りついた君の顔が 僕には辛過ぎて 声も出せずに ただ見つめてた 「何も出来ない」 傍に居た君が 今では遠過ぎて 独りの部屋で 泣き叫んでも 「届く筈も無い」  あの日 交わした 君との言葉 何一つ 嘘はなかった だけど 流れていく時間の中で 終わりを予感していた  別離の言葉 切り出した その瞬間に 今までの二人の時間 全てが嘘になった  眠れない夜に 君のことを想うたび 壊せない消せやしない 景色があった  凍りついた君の顔が 僕には辛過ぎて 声も出せずに ただ見つめてた 「何も出来ない」 傍に居た君が 今では遠過ぎて 独りの部屋で 泣き叫んでも 「届く筈も無い」  気持ち隠す強さが 少しでもあったなら 大切な君 失くさなかった 「今更だけど」 最後に もう一度だけ わがまま聞いてください 出逢った日から 別離の夜まで 「真実だった」
全1ページ中 1ページを表示
×