ji ma ma作曲の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
大丈夫ji ma ma | ji ma ma | ji ma ma・松本有加 | ji ma ma | 羽毛田丈史 | どれだけの道のりを 君と乗り越えて来たんだろう 喜びや悲しみも 今は穏やかな風が包む うまく言葉に出来ないけれど 傍にいて その笑顔 守りたくて 君の手を握りしめ 大丈夫 大丈夫 そう呟いた 僕の大切な人 時を紡いで 生きてゆこう ねぇ何度選んできた 右と左の分れ道 遠回りしてまた出会う そんな気がするよ 運命なら 忘れていた夢 気付かせてくれた 僕が君に出来ること なんだろうか 君と結んだこころ ありがとう ありがとう 信じているよ 僕の大切な人 未来の扉を ともに開こう すれ違ったり誤解もあったけど 時が僕らを育てたね だから笑っていたいよ どれだけの道のりを 君と乗り越えて来たんだろう 喜びや悲しみも 今は穏やかな風が包む |
大丈夫 ロングバージョン ~明日へ~ji ma ma | ji ma ma | ji ma ma・松本有加・keico | ji ma ma | どれだけの道のりを 君と乗り越えて来たんだろう 喜びや悲しみも 今は穏やかな風が包む うまく言葉に出来ないけれど 傍にいて その笑顔 守りたくて 君の手を握りしめ 大丈夫 大丈夫 そう呟いた 僕の大切な人 時を紡いで 生きてゆこう ねぇ何度選んできた? 右と左の分れ道 遠回りしてまた出逢う そんな気がするよ 運命なら 忘れていた夢 気付かせてくれた 僕が君に出来ること なんだろうか? 君と結んだこころ ありがとう ありがとう 信じているよ 僕の大切な人 未来の扉を ともに開こう すれ違ったり誤解もあったけど 時が僕らを育てたね だから笑っていたいよ どれだけの道のりを 君と乗り越えて来たんだろう 喜びや悲しみも 今は穏やかな風が包む 街は静かに眠り 誰もが明日へと夢を見る 光溢れる夜明け それぞれの生活は 今日も始まる 僕らはどこへ行くのか 何度 泣くのだろう 笑うのだろう 僕の大切な人 君となら大丈夫 共に生きよう これからも大丈夫 歩いてゆこう | |
命の花ji ma ma | ji ma ma | ji ma ma・keico | ji ma ma | 手をつないでいて どこへも行かないように 私を抱いていて ぬくもり忘れぬように 風に揺れる 黄色い花 やさしいものは ずっと強く 守られているの 命 尽き果てるまで 愛を注いでくれた 生きる あなたの願い抱いて 歩いてゆく 忘れはしないから それだけで それだけでいい 夢でよく見るのね あなたに会いたくて いつまでも好きなのね 大切にしてくれた 青より青い 空と海と 美しいものは 今でも 守られているの 命 尽き果てるまで 愛を注いでくれた 生きる あなたの願い抱いて 歩いてゆく 忘れはしないから ここに咲く 命の花を 歩き出す 愛する人と | |
想い文ji ma ma | ji ma ma | ji ma ma | ji ma ma | 河野伸 | 「あの人を忘れられない」と 目を伏せたまま 涙も 流せずにいるの? 付き合いの長い彼との別れが あなたを深く傷付けたのね その痛みも 時が過ぎれば きっと ひとつの小さな 思い出に変わってゆくから ほろりほろり 零れる雫 悲しみをいくつも飲みほして きらりきらり 輝くあなたの 笑顔に 戻ってね ねぇ今度の週末もし空いてたら お気に入りのカフェでランチして たまにはすべて忘れて 公園の芝生で美味しいお酒でも飲みましょ こんな時こそ 寄り道すれば きっと また新しい 気持ちで 歩いてゆける ほろりほろり 零れる雫 悲しみをいくつも飲みほして きらりきらり 輝くあなたの 笑顔に 戻ってね どんな時も 一人で悩まないで ほら そばには あなたを想っている人が いるから どんな時も… ほろりほろり 零れる光 よろこびをいくつも見つけ出して きらりきらり 輝くあなたの 木漏れ陽揺れるような 笑顔に 戻ってね |
永遠の言葉 ~ETERNITY~(album version)ji ma ma | ji ma ma | ji ma ma | ji ma ma | さよなら いつか逢う日まで 悲しまないで 手を振って さよなら いつかこの時が キラキラ 輝くように やさしい後ろ姿 書き留めたノートに 花の香り あなたの生きた風景 ふと見上げる空 涙 溢れて 傷付くこと 恐れないで 光へと羽ばたく鳥たち 迷いの中で 叫び続けて やがて大人になってゆく 探し始めた 答えはきっと 風の中 みつけられるから 今 時を超えて届けよ あなたの言葉 胸に抱いて 明日へと運ばれてゆく ささやかな ひとつの願い 繰り返す波 漂いながら 遥か遠い海原へ 裸足のままで 追いかけていた 愛しい人 また会える日まで 歌い続けてゆくよ あなたの言葉 胸に抱いて | |
アカリji ma ma | ji ma ma | ji ma ma | ji ma ma | 扇谷研人 | 遠くで揺れる 蜃気楼は まるで現実を 歪んで見せる 幻だけを 追い続けているのか 不安で 時に 潰されそうになる 夕陽を 浴びる度に 想う ココロ 還る場所 失くしたものを 数えてばかりいる私に アカリをくれる 小さな手 守りたい 君がいるから また前へ そして前へ 歩き出せる 伝えたい 愛してるから ただギュッと 抱きしめたくて 儚く消えた 夢を引きずって 空は 私を見下ろし 吠えてた 「この場所からは 何も見えないんだ…助けて」 現実から 逃げ出しそうになる 懐かしく 響いてくる 君の歌が聞こえたとき うつむいたままで 過去を見つめている私に アカリをくれる 小さな手 還りたい場所があるから またひとつ そしてひとつ 乗り越えてゆく 「涙は強さに変わるよ」そう君が教えてくれた 守りたい 君がいるから また前へ そして前へ 歩き出せる 伝えたい 愛してるから ただギュッと 抱きしめたくて |
さんぽji ma ma | ji ma ma | ji ma ma | ji ma ma | 冷たい風が街を抜けてゆく 少し淋しいブルーな日曜 さっきまで降ってた 雨の匂いが 私の心をうるおしてゆく いつもの通りを のんびり歩く 近所の窓から三線の音色 「安里屋ユンタ」私もわかる メロディに合わせて 口笛を吹く 雲の切れ間から零れる光 気持ちいいから 深呼吸する 道ゆく人が 笑って見てる 私も笑ってあいさつをする | |
海へと続くROUTEji ma ma | ji ma ma | ji ma ma | ji ma ma | 青空 バイクで二人 流れる町追い越して 何を叫んでいるの? 風が言葉飛ばして掴めないよ 答えのかわりにぎゅっと 大きな背中抱きしめ 行き先なんてほんとは 決めないくらいがよくて ただ―緒にいれたら良かった エンジンの振動 あなたの鼓動 このままいつまでも 感じあえる気がして 海へと続くROUTE ふたり辿ってゆく あと15kmで 海が見えてくる 通り雨 過ぎてゆくまで 大きな木陰に座って 舞う鳥 数えたり 陽が暮れるのも忘れて 語り合って 時間がそめてゆく 遠く見える街も 音もかき消され 静寂が覆う 冷たい闇の中 隣であなたは 私の肩を抱いて 温めてくれた 海へと続くROUTE ふたり辿ってゆく あと8kmで海が見えてくる 当たり前の様に 辿り着くはずだった 夢中で走ってた もうすぐ海が見える 突然の光が 全てを壊して 景色がぐにゃりと 歪んで見えた 当たり前の様に 隣にいたひと さよならも言わず 遠くへいった 記憶の破片 やさしく痛いけど 忘れない この痛みを 抱えてゆくから 海へと続くROUTE ひとり辿ってゆく あと15kmで 海が見えてくる 果てしなく続くROUTE ひとり辿ってゆくよ Lalala… 果てしなく続くROUTE 誰もいない海へ… | |
ケイトウの花ji ma ma | ji ma ma | ji ma ma | ji ma ma | 夕焼けに染まる部屋 あなたの色 一人ぽっち黄昏れて うつらうつら 部屋着のままで 自転車に乗って 言葉持たずに 何を伝えよう? そばにあったはずのぬくもり ここにはもう戻らないの? ながれ雲 迷子になって 掴まえたのは あなたの香りのした思い出でした 夕焼けの この空の下 掴まえたのは あなたの香り残した抜け殼でした ケイトウの咲く庭で あなた想う 色褪せた風景を 巡らせてゆく あなたの好きだった 白いサンダルも 砂とホコリで まみれてしまって この場所から 取り残された様に 縁側のすみっこで 眠っている 二人で植えた ケイトウの花は まだあなたを覚えてるよ ながれ雲 迷子になって 掴まえたのは あなたのカタチをした思い出でした 夕焼けの この空の下 掴まえたのは あなたのカタチ残した抜け殼でした | |
夏の終りji ma ma | ji ma ma | ji ma ma | ji ma ma | 遠い遠い夏の光が誘うよ 影が揺らぐカーテン越しに nh... 街が茜色に染まった頃に 君は僕のドアを開いた そしてそこから始まっていた 長く長い夏の日が 遠く遠くまで僕らは歩いた 何もかも捨ててまで nh... 乾いた路地に君はそっとしゃがんで 僕を見て笑って泣いていた きっと不安だった 僕らだけの決意 だけど怖くなかった むしろ希望だけが溢れて ひとつの夢だけを 追いかけていたね 二人は若すぎて 向こう見ずだったね あの夏の日は 永遠に ずっと 続いてゆくと… 長い長い時間 僕らは過ごした 昼も夜も働いて nh... いつの間にか この部屋で語り合う事も 名前を呼び合う事も なくなって 君はここには 帰ってこないとわかってた そして別々の道を それぞれに歩き出した ひとつの夢だけを 追いかけていたね 二人は若すぎて 向こう見ずだったね そしてあの夏と ともに 二人の日々は 終りを告げた | |
Daddy ~ji ma ma feat. 玉城千春 from Kiroro~ji ma ma | ji ma ma | 玉城千春 | ji ma ma | Daddy 命はどこからどこまでのこと? Daddy 姿は見えなくても 私の中 生きて 笑ってる そんな命もあるでしょう? 逢いたくて ふれたくて 寂しくて でもダディ あなたはここで 生きてる 今もずっと これからも ねぇDaddy あなたに届くように この声で 歌に 命を吹き込むの ねぇDaddy 届いていると信じて Lalala 愛の歌を Lalala あなたに届けよう Lalala 命の歌を Lalala あなたに届けよう Daddy 命はどこからどこまでのこと? Daddy 姿は見えなくても 私の中 生きて 笑ってる そんな命もあるでしょう? そんな命もあるでしょう? | |
全1ページ中 1ページを表示
|