Hiroyuki Matsuda作曲の歌詞一覧リスト 20曲中 1-20曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
別れまぎわの ONE MORE KISS松田博幸 | 松田博幸 | Goro Matsui | Hiroyuki Matsuda | Akihiko Matsumoto | たぶんさよなら言えば これで終わりだね 僕の好きなTシャツを 放り込む洗濯機 誰と花火を見るの? いつものあの海 君にすれば いまさらの 僕の悩みさ つかみたい夢と 限られた時が 息をきらして もう くたびれて いつしか二人 そう ちぐはぐ 別れまぎわの ONE MORE KISS もしも涙がこぼれたら そんな気持ちにさせて 君の名前を 呼んでみてもいいかい 愛が確かなことを 気にする君には たとえことばひとつでも 宝石だよね 晴れた空の色 まぶしすぎるほど 胸が渇いて もう 悲しくて さよならまでも そう あやふや 別れまぎわの ONE MORE KISS 愛がどうなるか知りたい こんな気持ちにさせて 最後だなんて やりきれなさすぎるよ ひとりがさみしいだけで ふたりを選んだら またいつか 傷ついちゃうと 君だけ大人だけど 別れまぎわの ONE MORE KISS もしも涙がこぼれたら そんな気持ちにさせて 君の名前を 呼んでみてもいいかい 別れまぎわの ONE MORE KISS 愛がどうなるか知りたい こんな気持ちにさせて 最後だなんて やりきれなさすぎるよ |
悲しいときはいつも松田博幸 | 松田博幸 | Goro Matsui | Hiroyuki Matsuda | 有賀啓雄 | 悲しいときはいつも 蒼い夜空を見上げてた 君がくれた優しい想い出 星になるまで いまは遠い何処か なにを忘れてきたのか 季節ごとの風の名前でも 思い出せれば…… こんな涙のあとには どんな夢に眠るのだろう 君の微笑みばかりが あればいいのに 海が見える丘で 摘んだ花の色だけが 胸に夏を知らせにくるよ 忘れないで どんな涙のあとにも やがて虹がかならず架かる いつか君が眠る場所 届くようにと いつまでも いつまでも 消えないまま 瞳に揺れる 好きだった あの微笑み 僕は失くしたくない どこまでも どこまでも 終わりのない 空につつまれて 君と見た 淡い夜明け 僕は忘れたくない いつまでも いつまでも 消えないまま 心に響く 少年の 胸の音を 僕は失くしたくない |
ALONE 1/2松田博幸 | 松田博幸 | Goro Matsui | Hiroyuki Matsuda | 昨日あいつがいた 証拠だらけの部屋 君を責めたいけど なにも言えない 逢えないさみしさが ただくやしすぎる WOW 誰のものでもない そういう瞳しながら ぼくの腕のなかで 君は迷うの どちらを選んでも 一度は傷つく WOW ALONE TONIGHT 君のすべて ひとりじめにできない 愛してしまったんだよ もう こんなに 借りてきたVIDEOが 静かに流れてる 口にしちゃいけない 気持ちさえぎり… いまだけあればいい それが答えかい WOW ALONE TONIGHT 君の愛を 奪えないもどかしさ 愛してしまったんだよ もう こんなに ALONE TONIGHT 君のすべて ひとりじめにできない 愛してしまったんだよ もう こんなに WOW | |
冷たい夜の39℃松田博幸 | 松田博幸 | Goro Matsui | Hiroyuki Matsuda | FMのLOVESONG 海辺で消えかかる 東京を 離れてく 君の瞳が潤む 結んでた長い髪 風にほどかせれば もうきっと ともだちじゃ いられなくなるだろう ふれあえば HEART BREAK 君がせつない 想い出にまで SO LONG とまどいをふりきれない 愛しているなら 奪えばいいのに つよく 抱いたらいいのに それで 失うものはあきらめ これから俺たち どこまで行くの なにを 傷ついてくの なにも わからなくなる OH 膝に置くゆびさきに 燃えてる赤い爪 愛しさに 火をつける 夜の崖っぷち お願いだ DON'T CRY 胸が壊れる ことばなんかじゃ NO GOOD さみしさを逃げきれない 愛しているなら 奪えばいいだけ つよく 抱いたらいいだけ それが ふたりのためになるなら これから俺たち どうなってくの 愛を どうしてゆくの 君を 悲しくさせる OH MIDNIGHT BLUE ふれあえば HEART BREAK 君がせつない 想い出にまで SO LONG とまどいをふりきれない 愛しているなら 奪えばいいのに つよく 抱いたらいいのに それで 失うものはあきらめ これから俺たち どこまで行くの なにを 傷ついてくの なにも わからなくなる OH MIDNIGHT BLUE 愛しているなら 奪えばいいだけ つよく 抱いたらいいだけ それが ふたりのためになるなら これから俺たち どうなってくの 愛を どうしてゆくの 君を 悲しくさせる OH MIDNIGHT BLUE | |
きっとうまく言える松田博幸 | 松田博幸 | Goro Matsui | Hiroyuki Matsuda | 有賀啓雄 | 洗いざらしの 白いスニーカー 少年みたいに 手を振る君 拾った小犬 切り過ぎた髪 今日も昨日と なにか違うね 逢うたびいつも 新しいことが 待ち受けてる ただの友達 その先はなに? 揺れる気持ちが ちょっと泣けるよ ふたりにしかない 答え捜してみたい いままでの 距離より たとえ1mmでも もう少し あと少し そばにいられたら JUST WALKIN' きっとうまく言える だれより優しく どんなに愛しているか きっとすぐにわかる ふたりにできる恋 ふざけて抱いた 肩がなんだか 柔らかすぎて 戸惑ったよ 君が綺麗に なってゆくのを 確かめるのも 怖い気がした もしもこのままで 君がいたいとしても 打ちあけるCHANCEを 一度だけでもいい どうしても どうしても 僕にくれないか JUST WALKIN' きっとうまく言える いつでも君だけ ほんとうに愛していると きっとうまくやれる ときめき ここにある きっとうまく言える だれより優しく どんなに愛しているか きっとすぐにわかる ふたりにできる恋 きっとうまく言える いつでも君だけ ほんとうに愛していると きっとうまくやれる ときめき ここにある |
あの日のままに松田博幸 | 松田博幸 | Goro Matsui | Hiroyuki Matsuda | デビッド・キャンベル | 青い空に溶ける 鳩の群れ 小さなカメラで君を撮ったね 就職の記念に 買った服 風が吹く街に 似合っていた 壊れてるRADIO とシャツだけで ころがりこんだ部屋 覚めることのない夢 信じていた 瞳を閉じて いつも あんなに心から誰かを 愛したことはきっとなかった あのとき ふたり 確かに 幸せだけを 抱きしめた まるで古い手紙 くりかえし 読むような気持ち なぜか消せない 憧れがわずかな 季節だと 知らないままなら よかったのに どんなふうにいまは 呼ばれてる 好きな君の名前 唇がどれほど 渇いても 忘れられない いつも 傷つくくらいにただ優しく 愛したならばきっとよかった 想い出よりも まぶしい あの日の君は もういない あんなに心から誰かを 愛したことはきっとなかった あの日の君に いまでも 微笑みながら 逢えるなら あの日のまま 逢えるなら |
SILENCEが終わるまで松田博幸 | 松田博幸 | Goro Matsui | Hiroyuki Matsuda | もうすぐ最後の星が 夜明に瞬く 手も握らずにふたり ねぇ おかしい こうしてあなたのそばで 見るものが好きよ 気づかずにいた風が いま 吹いたわ 時計はずした IN MY HEART 瞳 閉じて 君の香りに BREAK OF DAY 黙ったまま ときめきだけ 先回り やがて来る夏に…WOW 好きだと 言わずに ふたりは FALLIN' LOVE ふれあう まなざし 抱きしめているより FALL IN LOVE ちっちゃな頃のPHOTOGRAPH 見せてくれる瞳は はじめて逢ったときの あの 輝き 遠くなってく YESTERDAY だけどいつも 胸のなかの SUMMER BREEZE 忘れないで なにもかもが 新しい 訪れる夏に…WOW ことばは いらない ふたりはFALLIN' LOVE ほほえむ 唇 なによりも優しくて FALLIN' LOVE 好きだと 言わずに 静かに FALLIN' LOVE 名前を 呼んだら 頷いてくれればいい FALLIN' LOVE | |
やましい涙が狙ってる松田博幸 | 松田博幸 | Goro Matsui | Hiroyuki Matsuda | しびれるほどの HUSKY VOICE 迂闊なROUGE 感じたい 地下鉄の駅 大胆に 抱きあっちゃう WOW EASY GIRL 結構LOOSEなゆびさきを 首にからませ 『いいひとね』なんて言われりゃ恋煩い ふられたままの DOWNTOWN BOY 思いだすのは しょうがない 不埒(ふらち)なKISSを 簡単に 許すのは ちょっとLONELY NIGHT 冒険だって笑うほどに 勇気がないね そらした瞳にほら 泣かされる なんて 勝手すぎるの LADY 悪女のふりをして 愛したいと胸が燃えりゃ だってまってかっこなんかつかないさ ALL SO! よそよそしげな IN THE ROOM KISS MARKの証拠 隠せない 見て見ぬふりも 冗談じゃ すまなくなりそうなBROKEN NIGHT 傷心なんかを理由に 夜と戯れ 新聞屋とすれちがいの朝帰り なんて勝手すぎるの LADY 今宵もとり乱す やましい涙が また きっともっとHEARTだって狙ってる SUNDAY MONDAY いつでも CRY DAY あきらめられなくて 感じたいさ おしまいまで だってまってかっこなんかつかないさ OH NO! なんて 勝手すぎるの LADY 悪女のふりをして 愛したいと胸が燃えりゃ だってまってかっこなんかつかないさ ALL SO! SUNDAY MONDAY いつでも CRY DAY あきらめられなくて 感じたいさ おしまいまで だってまってかっこなんかつかないさ OH NO! | |
もう最後のKISS松田博幸 | 松田博幸 | Goro Matsui | Hiroyuki Matsuda | もう最後のKISSなんて哀しいKISS 愛しくてしかたがない いま言いたくて なのに黙ってる WOW ほんとの気持ちを 失くしたくない 春風がふいに 君の香りを運ぶ 夜の道 黙り込む 唇 ためいきのその後 幸せにしてくれる 別のひと いることを 聞いた 大切な日には 指輪あげたけど たったひとつふみきれない ことばがまだあったね もう最後のKISSなんて哀しいKISS 愛しくてしかたがない いまふりかえる 遠い思い出を WOW 涙にできない ふたりなのに 夜空には星が 近くには君が いつもあると思いこんだ 心が悔やんでいる もうできないKISSとてもせつないKISS ふれるには遅すぎる 愛してるなら もっと強引に WOW 君を奪えれば よかったのに なにひとつ昨日と 変わらないふりをして 神様は 残酷をくれた 見慣れたこの街 忘れていくのかい 昔 こんな恋をしたと 誰かに言うのかい もう最後のKISSなんて哀しいKISS 愛しくてしかたがない いま言いたくて なのに黙ってる WOW ほんとの気持ちを 失くしたくない | |
Sweet Heart松田博幸 | 松田博幸 | Hiroyuki Matsuda・Usagi | Hiroyuki Matsuda | 浅野祥之・江口信夫 | 太陽から誘われて 渚へドライブ 音楽も聞こえないじゃん はしゃぐから アイスクリームをこぼして Tシャツを汚した 子供のような 君がいるよ 遅刻した事 怒ってたくせに 君は とっくに 忘れてる ずっとずっと 青空が もっともっと 広がって 雲をどかしてゆく Weo Weo We きっときっと 肩をよせ そっとそっと Kissをして 二人は今でも Sweet Heart 今年だっていっしょさ Oh Baby 潮風から おしまれて 夕日を背にする 隣で 寝息たてるから ラジオ切った ほてった お腹を出して 寝返りうってる 子供のような 君がいるよ このごろちょっと きれいになったけど ほめ言葉は おあずけさ ずっとずっと 夕焼けが もっともっと 溶ける頃 ねぼけて 手を握る Weo Weo We きっときっと 信じてる そっとそっと 伝えたい 二人は今年も Sweet Heart 来年も いっしょさ いつしか 真夏の青空だって 君なしでは 今いちさ ぎゅっとぎゅっと 抱きしめて じっとじっと 見つめてよ 君が だだをこねた Weo Weo We ちょっとちょっと 照れるけど やっとやっと わかったんだ 一番 大事なことが ずっとずっと 青空が もっともっと 広がって 風もひやかしてる Weo Weo We きっときっと 肩をよせ そっとそっと Kissをして 二人は今でも Sweet Heart いつまでも いっしょさ Oh Baby Oh Baby Oh Baby Oh Baby…… Weo Weo We Weo Weo We |
太陽の面影松田博幸 | 松田博幸 | Hiroyuki Matsuda・Usagi | Hiroyuki Matsuda | 浅野祥之・江口信夫 | はしゃぎ疲れた太陽が ゆっくり沈んでく 笑顔と夏がよく似合う 君を奪ったあの海へ まるで人魚みたいだった 水の上顔出して 白い貝殻 投げながら 「きれいでしょ」って 笑ってたね 風が吹いて 振り返る 君が呼んだ気がして やけた肌と 濡れた長い髪 今もまだ 愛しき夏の日々よ 遠き青空よ 悲しい運命など 信じない 岩がはじく水しぶきが ときどきほほにかかる まるで 君がふざけながら 僕の服を濡らすように 海にうつる 満月がつくった 銀の道 あの果てまで行けば 君に会える 今すぐに 去り行く 波がいつか 足あと消しても 過ぎ行く 夢の日々は ねむらない 愛しき夏の日々よ 君を抱きしめたい 悲しい運命など 信じない 信じない |
ブロッコリー畑と君と松田博幸 | 松田博幸 | Hiroyuki Matsuda・Usagi | Hiroyuki Matsuda | 浅野祥之・江口信夫 | 窓の外に 見渡せる 広がる青さに 二人して いろんな 約束したっけ ビルの影で 灰色の 風に吹かれても ひたむきな 青さは まるで君のよう 「自分だけで 生きてくから」と 振り切った 瞳 止められずに 僕らは 今でも 同じ空見てる わかっているから 何をやり残してたのか いつでも くじけそうになった時には 思って 変わらない 季節が 待っていることを この窓から 見渡せる 君の思い出が 今日もまた 静かに 眠ろうとしてる 「心配は しないでほしい」 そう言った君は 勝手だよね 一人で 何にも 見えない明日を 選んだ 君だから わかってあげたかったんだ 去り行く 夏の日は また訪れる 信じて 生きて行く 同じ夜風に吹かれて 「元気でね」と つぶやく君に 何ひとつ 言葉 見つからずに 僕らは 今でも 同じ空見てる わかっているから 何をやり残してたのか 好きだよ 今でも ずっとここで 待ってるから 何処かで くじけそうに なった時には 思って いつまでも ブロッコリー畑が あることを |
愛しくて傷つけてしまいたい松田博幸 | 松田博幸 | Hiroyuki Matsuda・Usagi | Hiroyuki Matsuda | 浅野祥之・江口信夫 | 悲しくて 悲しくて 何もかも こわれてく さみしさに さみしさに 引きずられ 落ちて行く うつむく おまえを にくみきれないよ Baby 偽りの涙に 騙されたくなる 見えない誰かの腕の中 帰るつもりなら 今すぐに 行けばいいさ 愛しくて 愛しくて 傷つけてしまいたい せつなさに せつなさに 流されて しまいそう 泣いてた おまえを 抱き寄せた時 Baby 誰のぬくもりでも よかったんだろ 一瞬心が かたむいた 気がしただけだよ 明日から 自由なはずさ 悲しくて 悲しくて 何もかも こわれてく さみしさに さみしさに くずれてく I want to hold you again 夢の中で 俺も 一人だったら 空の果てで おまえを 探すから 愛しくて 愛しくて 傷つけてしまいたい せつなさに せつなさに 引きずられ 落ちて行く 悲しくて 悲しくて 思い出に 出来ないよ あざやかに あざやかに 面影が ゆらめいて |
南十字星(haimurubushi)松田博幸 | 松田博幸 | Hiroyuki Matsuda・Usagi | Hiroyuki Matsuda | 母なる大地 はるか遠く 今は夢の里よ 深く碧き うねり越えて 見知らぬこの町へ 我を導きし あの星は高き雲の彼方 愛しいあの娘 あしびの浜 今 祭りのころか エンサーの太鼓が響く 暮れ行くあの空へ 踊れやシャンシャン 騒いでジャンジャン 浜さに皆々出ておいで 歌えやファンファン 手たたいてタンタン 火の粉舞いのぼる 天高く 愁いよいずこ 熱く甘く 降りそそぐ雨 優しき島風よ 我を想い うつむく百合の 涙ぬぐい去らん 遠く夢見た 銀の都 見果てぬ 逃げ水か 雲の切れ間 かすかに響く 懐かし祭りの音 ハーリーの合図に踊る 波の神々よ たたえよシャンシャン 飲んでさジャンジャン 嵐もやさし 夢の浜よ 輪になってサーサー はしゃいでタンタン 天女舞おりる 花の島 祈りよ遥か 踊れやシャンシャン 騒いでジャンジャン 浜さに皆々出ておいで たたえよシャンシャン 飲んでさジャンジャン 嵐もやさし 夢の浜よ シャラ ララ ララ シャラ ララ ララ 夜空 うめつくす 金の花 シャラ ララ ララ シャラ ララ ララ 愛が咲きほこる ふる里へ とどけ想いよ | |
Lonely Love松田博幸 | 松田博幸 | Hiroyuki Matsuda・Usagi | Hiroyuki Matsuda | 浅野祥之・江口信夫 | 昨日の彼女は COOLで いいけど もいちど会うには 物足んないね 昼間の彼女は 声が高すぎて 夜のMOODには 似合わないから いい女求めてさ 探せば 探せど 闇の中 夜して 楽して 得して 損して こうして あれして 軽くてさ HEARTまで 酔えるような 女に会えたら 天国に 愛して 恋して 夢して KISSして 揺らして 溶して そしたら BABY LOVE きれいにかざって 素敵でいいけど 良すぎて 色気が 見あたんないね かわいい顔して 体もいいけど 見せつけられるたび あきてゆくだけで こんなんじゃ いけないと わかってないのは 俺かもね 夜して 楽して 得して 損して こうして あれして 軽くてさ 心まで 泣けるような 一人の女を抱きしめて 愛して 恋して 夢して KISSして 揺らして 溶して だったら BABY LOVE いい女求めてさ 探せば 探せど 闇の中 夜して 楽して 得して 損して こうして あれして 軽くてさ HEARTまで 酔えるような 女に会えたら 天国に 愛して 恋して 夢して KISSして 揺らして 溶して そしたら 最高 こんなんじゃ いけないと わかってないのは 俺かもね 夜して 楽して 得して 損して こうして あれして 軽くてさ 心まで 泣けるような 一人の女を抱きしめて 愛して 恋して 夢して KISSして 揺らして 溶して 死ぬまで BABY LOVE |
灼熱の太陽松田博幸 | 松田博幸 | Hiroyuki Matsuda・Usagi | Hiroyuki Matsuda | 浅野祥之・江口信夫 | 草や木は 伸びゆき 緑は萌えたち ただそこに生きれば 瞳憂いはらす 雨に濡れる 星よ 美しくゆらめき 乱れ咲く花よ 散り行けば心に 深き吐息落とす はかなすぎる 時よ 人は誰も 愛を求めて行くよ 愛すること 覚える前に 傷つけて 傷つくことが 麻薬のようさ 灼熱の太陽よ 心を照らして 絶望と悲しみに 強く強く 生きるから 甘き水の香り 柔らかい土よ ただ支えるだけで 優しい思い満たす 母の声が届く わかれ路に たどり着くたび 迷い どちらも 手に入れようとして 失って 足踏みだけを 繰り返すのさ そびえゆく青空よ 心を包んで 失望と苦しみに 夢を夢を 贈りたい 人は誰も 愛を求めていたい それが何か 知らないままで 振り回し 振り回されて 落ちて行くのさ 灼熱の太陽よ 心を照らして 絶望と悲しみに 強く強く 情熱に降りそそぐ 嵐と雨よ 愛情とぬくもりは 置いて置いて 行ってくれ |
純情だらけの本当の君松田博幸 | 松田博幸 | Hiroyuki Matsuda・Usagi | Hiroyuki Matsuda | 浅野祥之・江口信夫 | 色あせた ネオンの誘いさえ 優しく見えた 一人の夜に ハイヒールが ぎごちない 君を見た 大胆な誘惑の しぐさで そんなに肌を 見せて歩けば 愛に似てる やすらぎなら いつでも 手に入るさ 男の優しさなんて 気まぐれだなんて 冷めてる ふりした 視線 愛しくなる 純情ぎらいの その生き方も 冗談だらけの 思い出からも ずっと守れるのなら ああ いいのに 偶然 見つけた 小さな花は 全然知らない 風に吹かれて いつか 何処かへ 消えてしまいそうだね 傷ついたこと 忘れたいこと 誰でもあるさ 君だけじゃない ほしいものは みんな同じはずだから 季節はずれの ドレスは今夜 星空に返して 明日から その素肌に その瞳に 似合う服を 探そう 約束 口に出したら 消えてしまうよと あわてて 僕の唇 おさえてたね 純情だらけの 本当の君の 強情なくらい 閉ざした Heart いつか 見上げてごらん 晴れた空を 偶然 見つけた 小さな花は 全然 知らない 風に吹かれて いつか 何処かへ 消えてしまいそうだね 尋常じゃないよ 街の全てが 条件だらけの 愛でうもれて 何も見えなく なってしまいそうだよ |
夢の扉松田博幸 | 松田博幸 | Hiroyuki Matsuda・Usagi | Hiroyuki Matsuda | 浅野祥之・江口信夫 | 君に送った オルゴールが もう止まりそう きれいな音色を 心に落として 消えて行く 「愛してる」って とぎれとぎれに つぶやいて かすかに 細い指が動いてる ほどけてく 夢の扉を たたいて 時をこのまま 止めて 君のぬくもりを今 どうか奪わないで さよならという 悲しい言葉があるけれど また会える時は みんな気楽に手を振るよ 君が望んでる 全ての事が わかるから 僕はいつしか 笑顔取り戻し 歩くだろう 夢の扉をたたいて 時をこのまま止めて 愛しい君がいるなら 何も望まないよ 誰もいない 9月の海を 二人で歩く 約束したね 夏の初めには 夢の扉をたたいて 時をこのまま止めて 君のぬくもりが 今 消えてしまう前に 夢の扉をたたいて 時をこのまま止めて 星空よ 僕を今 置き去りにしないで 忘れる事など 出来るわけない 君の事 |
Sadistic Sweet松田博幸 | 松田博幸 | Hiroyuki Matsuda・Usagi | Hiroyuki Matsuda | 浅野祥之・江口信夫 | 土砂降りの高速 飛ばしながら アクセルをふむ足に 感覚がない 女なんて 砂の数ほど あふれてるから どうでもいいさ すぐにうるむ瞳と 濡れたくちびる とろけるような口調と けなげな視線 あいつだけが 女じゃないさ わかりきってる 気にもしてない じょうだんじゃない ゆるせない じれったいのさ 全てが はじめてだった 稲妻が 体につきぬけるって感じ このまま引き返して 問いつめれば どんな言い訳するか 知りたいけどね まさかあいつが 裏切るなんて 思わなかった だけの事だろ ふいに見せる うなじと 足組むタイミング もたれかかる胸元 見せ過ぎない肌 だからなんだ 特別じゃない そんな愛なら 金で買えるぜ じょうとうじゃない やるせない ジェラシーだけが 渦巻く ありえないだろ この俺が あいつに 首ったけって感じ かきあげる髪の中 白い指先 まつげが作る影と さみしい香り 一度くらい 心ゆるせば どんな相手も 落ちたはずだろ じょうだんじゃない しまつにおえない ジェラシーだけが 渦巻く ありえないだろ この俺が あいつに首ったけって 感じ You are so sadistic with your love sweet baby aha Can't you see the tears that you have caused oh honey aha |
A New Day露崎春女 | 露崎春女 | 露崎春女 | Hiroyuki Matsuda | 目を閉じれば浮かぶ Sweet old days 四六時中 じゃれ合っていたね いつも泣けるような気持ちで 思い出すのは 何も起こらなくても 二人 笑っていた日 目を開ければ (It's all brand new day) 眩しい光 (Because you are here) あなたといれば Everyday is a new day 色んなこと 話してきたね すれ違ったことも今は宝物 時を重ねてく強さに 甘えないで ありがとうといつも 言える二人でいたい 手を伸ばせば (It's all brand new day) 届く温もり (Because you are here) かけがえのない Everyday is a new day 毎日が新しいエピソードになる 何かが変わっていっても yes we'll be always here 目を開ければ (It's all brand new day) 眩しい光 (Because you are here) あなたといれば Everyday is a new day 手を伸ばせば (It's all brand new day) 届く温もり (Because you are here) かけがえのない Everyday is a new day 目を開ければ | |
全1ページ中 1ページを表示
|