Hiroo Oyagi作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ライバルKinKi Kids | KinKi Kids | Hiroo Oyagi | Hiroo Oyagi | ジェラシーと呼べるほど 不確かなものじゃなくて そこにあるのは ただ一度だけ 咲こうとする花の幻影 僕を殺してから 羽ばたくならいいよなんて 辛い約束 まるで屈辱 噛みしめるような関係 今は全てが少し ゆっくりと進むけれど すぐに追い付いて見せるって証明するよ タメ年のライバル 君がいるから 僕がいるから 世界は変わる タメ年のライバル 君がいるなら 僕がいるなら 世界は狂ってく あの頃と違うのは 僕だけかもしれないけど そこにあるのは ただ一度だけ 飛ぼうとする蝶の才能 時がたてばいつしか 消えてしまうような感情も 投げ出してしまうほど弱くないって 約束するよ タメ年のライバル 君がいるから 僕がいるから 彼方にある タメ年のライバル 君がいるなら 僕がいるなら 未来は狂ってく タメ年のライバル 君がいるから 僕がいるから 世界は変わる タメ年のライバル 君がいるなら 僕がいるなら 世界は狂う タメ年のライバル 君がいるから 僕がいるから 彼方にある タメ年のライバル 君がいるなら 僕がいるなら 未来は狂ってく | |
Christmas CardYeLLOW Generation | YeLLOW Generation | おちまさと | Hiroo Oyagi | 雲の隙間からこぼれる夕陽 思わず走り出す無邪気な君 目に入れても痛くないや 今現在 僕の心配事は 君が転ばない事だけです 夜から雨になるらしい 傘も持たずに二人歩いて来たね でも安心して欲しい 僕が君の傘になるから 今日は何だかいつもと違う気がするんだ 想いのたけを歌に乗せて伝えたい 君なしの世界 想像だけで恐いんだ この世の果てを見てしまっても守りたい 予報ははずれて眩い星 静かに見上げてるクールな君 僕には少しもったいないや 金輪際 君を傷つけないと 改めて月に誓うのです もうすぐ夜が明けるらしい 時計も見ずに二人過ごして来たね どんなわがままや無理も 全て可能にして行くから 今日は何だか素直に言える気がするんだ いつも言えない言葉 伝えたい ありったけの花 集めて渡したいんだ 世界中を敵にまわしても包みたい いつまでも 手を離さずに 歩いてく 今日は何だかいつもと違う気がするんだ 想いのたけを歌に乗せて伝えたい 君なしの世界 想像だけで恐いんだ この世の果てを見てしまっても守りたい ちっぽけな僕らだけど進んで行こう だからこそ 君と永遠に メリークリスマス メリークリスマス &ハッピーニューイヤー | |
裸の王様YeLLOW Generation | YeLLOW Generation | おちまさと | Hiroo Oyagi | 世間体を気にして厳格に 精錬潔白生きましょう 既成概念守りなさい 嘘でしょ? かなり驚いたんですけど まさかそんな役職だけで 天下でもとったつもり? 周りにイエスマン揃えて満足ですか? 行くしかない 行くしかない だって そうするしかないじゃない 行くしかない 行くしかない そんな目で私を見ないで 大豪邸を目指して堅実に 弱肉強食生きましょう 異性問題ほどほどに 嘘でしょ? かなりむかついたんですけど まさかそんな名刺だけで 世の中でも知ったつもり? 裸の王様 世間知らずはどっちですか? 行くしかない 行くしかない だって そうするしかないじゃない 行くしかない 行くしかない あんたより稼ぎいいんだから 何でも分かってる様な顔しないで 分かるはずないんだから もう哀しくなるから その話は止めて 行くしかない 行くしかない だって そうするしかないじゃない 行くしかない 行くしかない そんな目で私を見ないで 裸の王様なんだから 裸の王様なんだから 裸の王様らしくして下さい | |
Another 「Myself」YeLLOW Generation | YeLLOW Generation | おちまさと | Hiroo Oyagi | 海の中 息を堪え 静けさを聴く すると背後に人の気配 振り返れば もう一人の自分と目が合った 奴は言う 「次のハードルを置いてやろうか」 ああ 恐いけど飛んでみせるさ 誰かにやらされるぐらいなら 自分にやらされる方がいい 危機感と言う名の俯瞰のカメラ 回し続けて行こう 今はそう思ってんだ 闇の中 息を切らし 足音を聴く すると頭上に人の気配 見上げれば もう一人の自分が見下ろしていた 奴は言う 「次の戦場を決めてやろうか」 ああ 恐いけど生きてみせるさ 今日 奴が置いたハードルを飛べたんだ 一瞬 達成感に浸ってたら 遠くにさらに高いハードル 奴が膝を叩いて笑ってる 僕は脳の制止を振り切って助走を始めた 誰かにやらされるぐらいなら 自分にやらされる方がいい 危機感と言う名の俯瞰のカメラ 回し続けて行こう 今はそう思ってんだ | |
ジラシテ果実田原俊彦 | 田原俊彦 | Yusuke Toriumi | Hiroo Oyagi | Jun Suyama | 焦らしあって ふらっときて 欲張りな肌 君の 純粋な ふしだらを 見せて 見つめあって ゾクっときて ほどけて みだら 心 あどけなく 絡みあう たじろいだ瞳 明日をさがしてる 未来がおぼろげ ならば ついておいで 噛んでみなよ ぬくもりを 2人のこしゃくな果実 約束を 守るのは 法律やモラルじゃないさ もとめあうほど 熟して行く 揺らぐ恋に ひざまずいて やさしさに頼る そんな 不器用が 舌を出す 素顔 たまにちょっと 不安になって 乱れる リズム 愛が たじろいで 牙をむく さよならの言葉 くちびるでふさぐ 愛しさ重ねる ほどに 解って行ける 脱いでみなよ はじらいを 笑顔で隠した リアル 真実を 選ぶのは 単純なパズルじゃないさ 信じあうたび 迷って行く 教えてよ 泣き顔も 嫉妬も喜びも 全部 何よりも 欲しいのは うわべの魅力じゃないさ がむしゃらに 愛するのは 簡単な 覚悟じゃないさ 悲しいウソも 抱きしめたい |
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