Kuroki Nagisa作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
器器回回黒木渚 | 黒木渚 | Kuroki Nagisa | Kuroki Nagisa | Takashi Saze | とある器 白い器 ネコの命注いでかき混ぜたなら さあ、立っておゆき 行きたいところへ 重なり合うしっぽ とある器 ひび割れてる器 キミの命注いでこぼれ出してく 病室に持ち込んだシンセサイザー 数百の世界線 もつれあって文学 誰と誰にしよっか 絡み合って快楽 別にそれでいんじゃない シナリオとかないんだし タブーなんてないんだし 別にそれでいんじゃない 与えられたモノだけを 丸呑みにしてくから 不感症 不感症 まるで キカイ キカイ キカイ 怪奇的なことさえ数式になってく カイキ カイキ カイキ カイキ また機械になっちゃう とある器 銀の器 知恵の果実絞って 飲み干したなら きっとループしてるめぐりめぐって 巻き戻る明日 とある器 形のない器 海と空をすくって飲み干したなら 天国に持ち込んだモルトウイスキー ランダムなざわめき もつれあって音楽 どれとどれにしよっか 混ざり合って快楽 別にそれでいんじゃない 歌詞の意味がわかんない 誰も聞いてないんだし 別にそれでいっか 別にそれでいっか 与えられたモノだけを 丸呑みにしてくから 不感症 不感症 まるで キカイ キカイ キカイ 怪奇的なことさえ数式になってく カイキ カイキ カイキ カイキ また機械になって 機械的な人はみんな パーツだけになってく タガもネジも外れちゃって 鉄になってく 機械的な人はみんな 石みたいになってく 石も夢もなくしちゃって 砂になってく |
Gatsby黒木渚 | 黒木渚 | Kuroki Nagisa | Kuroki Nagisa | ギャッビー駆け落ちしてよ アートと心中したい フラッシュバック 捨てたのものばかり Story tastes like salt 言葉は全部あいまいで 私はだあれI my me 公私混同のコンドーム 中へ吐いて大胆に Something Wrong 壊れてゆく右脳の中にある 光 光 光 Something truth くずれてゆくヴィジョンの中にある Calling ギャッツビーひざまづいてよ アートを信じてみたい Translate ずれたものばかり Story in my head とおい昔、月に住んでたころ いつもあなたのことを見ていた メロンソーダの泡の中で生まれて ひっそりと消えていったあなた 直感とはかけはなれた場所で理解している 私たちがいつかめぐり合うことを 私を見つけて 記念切手の絵の中 一番高いもみの木のてっぺん グランドピアノの鍵盤の間 語り継がれた物語の中に私を見つけて 秒速30キロメートルで進む点pの目的地で あなたを待ってる 予感はいつもだいたいで 近づいてゆくday by day 興味津々のシンメトリー くずして順番に Something new 繰り返した輪っかの中にある 悟り 悟り 悟り Something dead こぼれてゆく時間の中にある Wasted | |
死んだ文豪に恋をした黒木渚 | 黒木渚 | Kuroki Nagisa | Kuroki Nagisa | Takashi Saze | 死んだ文豪に恋をして 行間さまよってデートした 透明なつまさき見ないふりして 冥界のほとりでハグを 人は恋と革命のために生まれたこと 夜になれば重なる「やみ」はぬかるんで 雨を言い訳にして私の部屋に来て 口説いてるんだよ眼をそらすなよ 汚れちまつたランジェリー 恋をしても一人 死んだ文豪に恋をして ペン先で突っついて合図した 曖昧な結末じらさないで 明快な言葉で愛を 君は嘘と憧れのはざまをさまよう人 眼を覚ませば不埒な夢はあばかれて 夜をいいわけにして朝までそばにいて 誘ってるんだよ さあ答えてよ 汚れちまつたランジェリー 愛を人質にして死ぬまでそばにいて 捧げてるんだよ眼をそらすなよ 汚れちまつたランジェリー 恋をしても一人 |
Magnolia黒木渚 | 黒木渚 | Kuroki Nagisa | Kuroki Nagisa | Takashi Saze | きれいな子ばかり得をして 私はいつもないがしろ ちやほやされたいわけじゃない ただ居るのを認めて欲しいだけ 決して声には出せない 真っ黒な私の願い 嫉妬まみれのすさんだ春に 目のくらむような白さで死んでゆけるようにと 凛々しく咲くマグノリア さえない私にも福音を 真面目なだけじゃ損をする 優しいだけでは埋もれてく 上手なやり方知ってても ズルしてるみたいで嫌なだけ 誰にも知られたくない 美しい私でいたい 矛盾だらけの沈んだ春に 冴えわたるような白さで死んで行けるようにと 音もなく散るマグノリア 愚かな私にも福音を 花開くような強さで生きてゆけるようにと 風に笑うマグノリア 未熟な私にも祝福を 憂鬱な春にも祝福を |
全1ページ中 1ページを表示
|