Wash?作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
8曲中 1-8曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
FallingWash?Wash?奥村大Wash?ふとアタマをよぎるんだ いまこの瞬間の生活は あの日階段から落っこちた その時に見てる夢なんじゃ? って  真っ逆さまに落下していく アタマから叩きつけられる その衝撃の直前のエマージェンシー そんな夢の中  自分だけは空飛べるって 子どもなら一度は思うやつで 雲一つない確信を持って 空へ向かって踏み切った刹那  夢の中の夢のような その夢の中の夢みたいだ 俺はいま飛んでるのか それともここで歌ってんのか きみに確かめてほしいんだ ほっぺたをツネってもらうのもいいが 強く握ってほしいんだ 確かに俺はここにいる って  あれからだいぶ歳をとって 駆け抜けたり 立ち止まったり すれちがったり やけどしたり きみと出会ったり やっぱりしたはずなんだ  夢の中の夢のような その夢の中の夢みたいだ 俺はまだ飛んでるのか それともここで歌ってんのか きみに確かめてほしいんだ 一緒に飛ぶのが アレならば 強く握ってほしいんだ 確かに俺はここにいる って  夢の中の夢のような その夢の中の夢 どっちが? ずっとずっとわからないんだ 笑わず受けとめてくれるかい? 強く握ってほしいんだ 強く強く握ってほしいんだ たとえきみがマボロシでも さめないままでいてくれよ  oh oh  強く握っててほしいんだ さめないように さめないように
criticalWash?Wash?奥村大Wash?lalala…  誰かの声がする 破裂しかける色が滲む 静かな水面の下 息を潜めて その時を待っている  夜だけが優しく俺を包む きみを包む リズムがスピード上げて胸を叩く もっともっと遠くまで  吹っ飛ばして欲しいだけさ 加速してゆけ 息もできないくらい 晴れない霧の中で揺られてた バラバラな俺たちを繋ぎとめた 音の渦が  真夜中の革命さ あまい匂いがする 感じるだろ? 気高い孤独とゆけ 風の中へ 迷いながら笑うのさ  吹っ飛ばして欲しいだけさ 加速してゆけ 息もできないくらい 晴れない霧の中で揺られてた バラバラな俺たちを繋ぎとめた 音の渦が  lalala…  吹っ飛ばして欲しいだけさ 破裂してゆけ 息もできないくらい 晴れない霧の中で揺られてた バラバラな俺たちを繋ぎとめた 音の渦が
alternatorWash?Wash?奥村大Wash?色のない夜のカタチ 吸い込んだ煙の味 ピクシーズのレコードが飛び続けるから どこにも行けそうにない なんてさ おおげさ  Oh Yeah クソみたいな俺たちでも Oh Yeah 叶うなら 今夜だけは 今夜だけは  まぶしすぎる灯り 吐き出した息の価値 笑顔の裏庭 ほら落とし穴 突き落としてくれよ なんてさ おおげさ  Oh Yeah うそつきの俺たちでも Oh Yeah 叶うなら 今夜だけは  誰も知らない 彼も知らない 秘密にしときたい ねがいごとに いろをつけてみたい 塗りつぶしてみたい それは論外にしか存在しない 欄外にしか描けないやつだよ  Oh Yeah クソみたいな 俺たちなら Oh Yeah 叶うなら 今夜だけは Oh Yeah うそつきの 俺たちなら Oh Yeah 叶うかな? 今夜だけは 今夜だけは
がけのうえWash?Wash?奥村大Wash?もうずっとずっと前から気になってた あの落っこちそうな崖の上にいる彼女は  強い風にゆらゆら揺られ すれすれの服なびかせ 泣いてるのかな?  あの子にあわせて ギター鳴らして歌いだした 背中を押そうだなんて破廉恥なやつじゃなくってさ  強い風にゆらゆら揺られ 乱れた前髪の下に隠した その悪夢に触れてみたくてさ  Oh yeah 堕ちるなら その前に風に乗って すれすれの服なびかせ 踊ってくれないか? 強い風にゆらゆらゆらゆら揺られて 乱れたその身体の中にひそんだ 黒い悪魔の しなやかさに やわらかさに 触れてみたくてさ
DropWash?Wash?奥村大Wash?lalala…  夏を呼ぶ風が吹いて すき間からこぼれる雨 傘を失くして生きてきたせいで また守れない 守れないよ ギターが濡れる  朝の予報 外れて 不意打ちの天気雨 もう陽が沈む 鐘が急かしてる でもまだ帰れない でもまだ帰れないんだよ  この雨をさえぎって この雨をさえぎって 濡れたきみを思い出して すこしだけ立ち止まる この雨でさえぎって この雨でさえぎって この雨でさえぎって すこしだけでいいんだよ  やまなくていい雨もあるかな 暖かな天気雨 特別な季節をただ待ってるだけじゃ敗者 濡れた靴を脱ぎ捨てて歩こうかな  この雨をさえぎって この雨をさえぎって この雨をさえぎって この雨をさえぎって この雨でさえぎって この雨でさえぎって この雨でさえぎって この雨でさえぎって  この雨でさえぎって この雨でさえぎって  lalala…
ワルツWash?Wash?奥村大Wash?まだ踊っているよ ひとりで踊っているよ きみの好きなあの歌で 家の酒 空っぽにして  昨日の雨 うそみたいに きみの うそみたいに ゆめうつつのままで 夜はまだまだ長い  かみあわないリズムが ねじれたメロディーが 俺のほほをくすぐる きみの寝息 思い出す  笑いつかれてひとり 踊りつかれてひとり 崩れるように落ちる 夜はまだまだ長い  まったく何も晴れないまま きみだけがいないまま 抜け殻の見慣れた部屋 少しだけ眠らせて  oh  ゆめうつつでいよう 少しだけ眠らせて
まちがしんでゆくWash?Wash?奥村大Wash?夜に取り残されたなら 少し街を歩こうぜ 俺たち見捨てられたのかも  暗い街を歩こうぜ 密告者の目を逃れて 素足がスマホに照らされ  きれいだな  少しづつ消えてく 息を吸うのもためらう夜を 美しく着飾って ふたりゆっくりと歩いていく  ドアが閉まってたなら あきらめて少し歩こうぜ 俺たち間に合わなかったね  とりあえず街を歩こうぜ 昨日見た映画の続きを 考えてみたりなんかして  きれいだな  少しづつ消されてく このため息さえも うとまれる マスクで塞ぐのは きみの叫び声か 祈りの歌か  きれいだな  ひとつづつ消えてく 息を吸うのもためらう夜を 空想で満たして 消えた灯のかわりにともそう  どこにもたどり着けず ふたりゆっくりと歩いていく 「まちがしんでゆく」 きみがふっとつぶやいた  きれいだな
noiseWash?Wash?奥村大Wash?夜ときみをつかみそこねて 霧の中 霧の中 目を閉じた時だけ見える世界 きみの中 きみの中  さっき少しだけ気配がしたのに 霧の中 霧の中 さがすほど 見えなくなってく 霧の中 霧の中  真夜中すぎにあふれだして とまらないんだよ とまらないんだ ギターにたずね 手さぐりで なくさないよう なくさないように  やっととらえたカケラ手がかり さがしてるよ さがしてるよ ふと よこしまな猫にからかわれ 消えてしまいそう 消えそう でも  真夜中すぎに思い出して とまらないんだよ とまらないんだ ギターにたずね 綱渡りで なくさないよう なくさないように  追いかけても ぶれないリズム 見つめても 消せない旋律 静寂は敵 さあ さあ さあ 打ち鳴らせ 打ち鳴らせ  夜と霧を突き抜けて 見つけたんだ 見つけたんだ 俺たちのノイズ あの宇宙へ 聞かせたいな 聞かせたいな  きみはいないけど きみはいないけど どっかで聞こえたら 思い出してよ 思い出してよ  lalala…
全1ページ中 1ページを表示
×