堂村璃羽・Omamurin作曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
EGOIST堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽・Omamurin俺がやらなきゃ誰がやんだって 俺の世界じゃ俺がエゴイスト 弱さを隠す雨が止んだって やり遂げた気になんじゃねえよいつも 敗北を知った少年は 固く閉ざしたドアの封を断った 弱さを隠し降った雨は 少年の努力を隠したんだ  固く結ぶ靴紐と意思 俺が俺でいるべき 1つの意味 「これでいいや」って選んだ道 じゃなくこれしかないと進んだ日々 神様が俺にくれたタイムリミット 夢へ向かう切符は片道 安定と理想乗せる秤に 言わずとも針が示したのは右  アニメみたいな妄想ばっかりしてたガキの頃 20超えた今もヒーローみたく空を飛ぶ妄想 誰が俺を否定しても俺は俺のヒーロー 馬鹿にしてるお前もそう お前の人生の主人公  ゴールは1個でボールも1個 俺もお前も等しく持った一生 エゴでいいよ 誰もがきっと 自分のために踏み出した一歩を  過去を悔やんでも戻れないから 明日の糧にすればいい 失敗も今日の踏み台に 後回しじゃ踏み出せないから 今を走りだせばいい 誰のものでもない your life  俺がやらなきゃ誰がやんだって 俺の世界じゃ俺がエゴイスト 弱さを隠す雨が止んだって やり遂げた気になんじゃねえよいつも 敗北を知った少年は 固く閉ざしたドアの封を断った 弱さを隠し降った雨は 少年の努力を隠したんだ  いつも決めつけた 「どうせ俺なんか」 夢の中だけはずっと強かった 実際は違う 主人公ではなく いつも誰かの背中辿ってた きっと選ばれやしない 生まれたときからわかってたなれないと 一生 妄想を生きる 弱いくせ涙は隠して生きていた  「弱いヒーローも最後は強く」 なんてアニメだからできたことだろ 「頑張れば夢は叶う」 って子供騙しにはもう騙されない 生まれた瞬間に 俺は脇役だってわかっていたから きっと泣き叫んだ 今日くらいしか目立てはしないだろうって  そんな日々も本当は知っていた 何もかも言い訳だなんて それすら自分の弱さって 明日が誰のためにくるかって 気付いた時にはすでに 俺は足を踏み出した  俺がやらなきゃ誰がやんだって 俺の世界じゃ俺がエゴイスト 弱さを隠す雨が止んだって やり遂げた気になんじゃねえよいつも 敗北を知った少年は 固く閉ざしたドアの封を断った 弱さを隠し降った雨は 少年の努力を隠したんだ
Skymark堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽・Omamurinいくら夢を見ても 現実はそんなに近くにはねえよ 今はまだ金無しの俺 スカイマークに乗り君と越える海を なぁ、いつかはファーストクラス 夢見がちなboy 夢の中2人 まだ理想の旅 金じゃ買えない愛 わかってるけど 金がなければ 守れないだろangel 俺にとって君だけがangel この空に消えないようangel 君が抱くその愛こそangel  ただ横で君が眠気眼擦りながら 俺のことだけを見る 何もない街で「何もないね」なんて 笑いながら今を生きている  なあ実際そうだろ? 愛がなにかわからず 生きてるうちにゆっくりと 気づきだしてくるんだ 愛って何か 幸せは何か 君と答えを探す日々だ もしもいつか 辿り着いた その先までの過程が愛だ  窓の外広がる海と その奥で沈む美しい夕陽を 君は嬉しそうに写真を撮るけど どこか寂しい気持ちだった なぁ、いつかはマイホーム 夢見がちなboy 夢の中2人 まだ狭い部屋で なにもできてない 情けない自分に嫌気さす日々 そんな俺をmy angel 支えてくれた1人のangel この歌も愛してくれよangel 優しい笑顔をくれよangel  ただ高い金で買える席や景色より 君の横こそがファーストクラス 見失いかけてた何よりも価値のあるのは 金じゃ買えぬ愛だ  なあ実際そうだろ? 愛がなにかわからず 生きてるうちにゆっくりと 気づきだしてくるんだ 愛って何か 幸せは何か 君と答えを探す日々だ もしもいつか 辿り着いた その先までの過程が愛だ
BLUE堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽・Omamurin俺は誓いを立てた一生 青い月の下 空はまだ暗いけど 寄り添うと決めてくれた仲間達 その愛を守り抜けるようにと 俺は穢れた世界を知ってる 金色の瞳を持つ大人を pay するは自分じゃなくて仲間に そして俺を支えてる my baby  狭い部屋で歌っていた 仲間なんていないまま 馬鹿にされる日々にすらもいつの間にか慣れてた 歌も大してうまくない 才能も特に感じない 紹介されたオーディションも選ばれずに落ちる 嫌がらせのよう歌を流されて自分が嫌いになる 俺が俺の声を好きじゃなきゃ意味がないのに だから自分のため何も持たず東京へ dive 金を借りて暮らす日々がすべて今の始まり  first scene 1つ目の足跡を付ける クソ底辺から escape 明日を俺は生きると かたおもいだった恋も 実るようになったよ lonely night 過ごしてた ワンルームを抜け  夢見てた毎日を 今は生きれてるよ 君がいてくれたから 君が生きてくれたから  俺は誓いを立てた一生 青い月の下 空はまだ暗いけど 寄り添うと決めてくれた仲間達 その愛を守り抜けるようにと 俺は穢れた世界を知ってる 金色の瞳を持つ大人を pay するは自分じゃなくて仲間に そして俺を支えてる my baby  例えいつでも もしも君が 1人孤独の夜で泣いてたら 羽を広げて迎えに行くよ 夜風に乗って花を届けに 決して勇者なんかじゃないけれど 魔法なんて使えもしないけど 君を連れてくよ夜のパレードに 青い月の下で踊ろう  やり続けてきたよ今では 苦い記憶も今じゃ歌詞になる 俺の明日を邪魔した君も 今じゃありがとう かっこいいでしょ? だからこそ俺を 選んでくれた仲間たちの夢も叶えて 次は君の夢も  俺は誓いを立てた一生 青い月の下 空はまだ暗いけど 寄り添うと決めてくれた仲間達 その愛を守り抜けるようにと 俺は穢れた世界を知ってる 金色の瞳を持つ大人を pay するは自分じゃなくて仲間に そして俺を支えてる my baby
lost love堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽堂村璃羽・Omamurinただなにもないこの世界で 僕らなりの正解を探して きっと戻れもしないあの日に その心は縋りついてた 君を求めることばかりで 君のいない明日なんて忘れて その君がいない そんな日々が 襲う 1人きりの夜に 泣き叫んで 死にたくなっても 君はもう寄り添ってくれないから この痛みを この涙を 君以上に愛してあげるんだ 戻りたいよ 求めたいよ 同じことを繰り返すだけなんて わかっているよ だから僕は 君と離れることにしたんだ  ただ君と過ごして 悲しいことばかりじゃなかったよ むしろ君がいてくれた おかげで生きられた日々ばかりだった でも君に依存して いつの日か君以外が見えなくて だから僕が僕のため 君との別れを僕はえらんだんだ  ただ泣いて笑ってた そんな日々が 夢の中にすらも 現れてゆく また眠れないまま 夜を明けて カーテンの隙間に 記憶が溶けてく  ずっと夢で君を探してた 疲れなんてとっくに置いていった 離れるべきなんて知ってた だけど身体は君を求めてた 僕らどこが違ってしまったんだろう 擦り切れるほどに考えたでも 答えは見つかりはしなかった だから僕は僕を選んだんだ  もっと愛して愛してなんて思いすら いらないから もういらないから ずっと泣いて 泣いての繰り返しでも 君のことを忘れるよ きっと いつか
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