TAKUYA KIYOHARA作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 今、歓声の中東龍司(草尾毅)/ミハイル・マカローヴィチ・ニトリ(木内秀信) | 東龍司(草尾毅)/ミハイル・マカローヴィチ・ニトリ(木内秀信) | こだまさおり | TAKUYA KIYOHARA | TAKUYA KIYOHARA | 重ねたのは情熱か、まだ未熟なプライドか …さあ？ 覚悟を決めた瞳が どこか懐かしく 歓声の中 孤独だろうか あとはやりきるだけだと 見守るしかない 道の途中で 夢が重なる 見届けたいんだ ああ、その未来を 惹かれたのは必然か、キミにとってそうであればいい 全ての日々にお前の 理由があるなら 選んだ水の 飛沫の先を 揺らぎさえも飲み込んで 力にするだけ 広い世界の 入り口に立つ ほんの始まりと さあ、今、飛び込め どんな結末もまた、途中と 進む時は 決して止まらない 歓声の中 伝わる熱に 揺らぎさえも飲み込んだ 力を感じる 広い世界で 重ねた夢が 確かな流れを 今、動かす 選んだ水の 飛沫の先へ ゴールで待っている さあ、その未来へ |
| 運命のFilament白井夢結(夏吉ゆうこ) | 白井夢結(夏吉ゆうこ) | 安藤紗々 | TAKUYA KIYOHARA | gaze//he's me | 手繰る糸は 擦り切れそうね今にも 永遠なんて残酷な願い 途切れて 満ちて欠ける 心打ち寄せ そう何回も 痛みを砕いていった 孤独さえも 使い捨てられ 無口な真実 赤く染まってく Like a Labyrinth どんなに足宛いても まだとめどなく 絡みつく 運命の糸を編み また包まれて 生きていくの 冷たい風が 誘うのは砂の城 記憶の淵 僅かな約束で 繋いでいて ぬくもり求めても すり抜けていくだけ 虚実の天秤に 押し潰される 消せない罪だけが 滲んで広がって 錆びつく情景に歪んだFilament 細くてか弱い夢がそっと… 呼んでるわ Embrace Everything 赦されなくてもいい もう悔やまない 受けとめよう 運命の糸を編み 世界導いて この手触れる 愛しさと 生きていくの |
| クロスオーバー二階堂永亮(福山潤)、不破晃士郎(近藤孝行) | 二階堂永亮(福山潤)、不破晃士郎(近藤孝行) | 吾龍 | TAKUYA KIYOHARA | TAKUYA KIYOHARA | 胸に疼く陰 飼い慣らして 置き去った全てを見返すだけ 背負うもの余さず受け入れて ほらほら肩肘張らず行こうぜ 辿る道が荊でも 悪くはない お前が隣に居れば 向かい風は訳も無い 地に足つけ揺るがないまま たった一瞬だって消せるはずもない想いならば 報わせないまま終わるなんて冗談じゃないぜ 放て 等身大で研ぎ澄ませた心をつがえて 追いかけてた憧れを乗せて強く引き絞れ 風切り裂く矢で貫いて 青臭い甘えなんか捨てて 誇れるものだけ瞳に宿せ 伸るか反るか 決めるのは 他でもない自分とわかってんだよ いつの日にか 辿り着く この道の果てへ連れて行ってくれよ もつれたようにも見える絡み合った俺達の この不恰好な繋がりは思うほどヤワじゃないさ たった一瞬だって消せるはずもない想いならば 報わせないまま終わるなんて冗談じゃないぜ 放て 等身大で研ぎ澄ませた心をつがえて 追いかけてた憧れを乗せて強く引き絞れ 鈍く光放ちながら風切り裂く矢で貫いて |
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