丸山漠 from a crowd of rebellion作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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夢想曲 -Traumerei-燐舞曲 | 燐舞曲 | eMPIRE SOUND SYSTeMS・小林亮輔 from a crowd of rebellion | 丸山漠 from a crowd of rebellion | 丸山漠 from a crowd of rebellion | 荒城に月刺さって 銀の騎士に反射した “瞬動”に 次の一手を察知して ---- 愛とか嘘とか 駆け引きだとか 問題じゃない その手で導く答えが 全てで さあ ---- 波濤の月に 赤い聖水を -神々の祈りと- 現在じゃ “サヨナラ”だけじゃ 許されないだろう ただ転生してるだけじゃ 「くだらないな。」 生きても 生きても掴めない [から≒なら] 今はどうか [死なないで] いてね [まだ] シェイクスピアも 泣き喚く結末が 導いた未来と 僕を照らした ---- “God is Halifax, Phalaris, Catharsis”?? 心配はないさ 君が退れなければ いいだけさ ---- 現状は さぁ感情を 鮮血で汚すがいい 祈り・跪き・狂え 「救えないな」 玉座に居座る “[02](王妃)ノコマ” そもそも 渡す気すらないよ 僕には僕の “正義”があるから 「-世界なんていらない-」 こんな平穏の中 ---- そうさ キミは既に僕のもの 僕と君が統べるべきは 「セ・カ・イ」 “翳した理想” -踏み躙る- “No.13(マリア)のように” ---- たとえ サヨナラが来て 何もかも全て失っても “世界に終わり”が来たとしても 「譲れない。」 決してココロは掴めない [から] 今はどうか [生きて] いてね [さあ] |
ARCANA燐舞曲 | 燐舞曲 | 星熊南巫 from 我儘ラキア・eMPIRE SOUND SYSTeMS | 丸山漠 from a crowd of rebellion | MEG(MEGMETAL) | 忘れ去らないで あの日共に見てた景色を 一緒 終末なんて 来るはずもなくて ただ彷徨っては 満たされてなくて “あの日見た空なんて 一瞬で消し去った” “僕たちが進む道は 全てEGO” “創り変えるのはそう 真世界” 「このまま まだ」 「深黒の意志は 始まらない」 春が終わり またはじまる 別れの境界線 それなら 全てを消し去ってしまえば? 誰もいない この世界で 生きて行くとしてもね 最期まで この声を伝えてく 新しい未来への“証(アカシ)”と “ムラサキノ花ハ、未来ヘノ創世主(マリア)トナリ 勿忘草ハ、ソノ先ノ道ヲ開イテユク” 巡り遭う生命と 「螺旋」 -創世シテ 繰リ返シ 改創シテ 完成スル- ------- 満ちて 朽ちて行く 世界で 群衆の中 蠢く 蕾のうぶ声がした ここから始まる 「神様は、また僕らを選んでたんだから」 「モウ、イイカナ?」 全て消え行く 時計の針が 連れ去る 幾星霜 破壊する聖杯とHOLY KNIGHT ----- 運命の転換は“新しい” 進化を詰り 過去にとらわれた自由は 人を観想へと導いた この物語の運命はNo.13に委ねられた ----- 繰り返し響かせる 腐食の音色(イロ) 消してよ これ以上 一人じゃ逆らえないから 何度も 創り変えてきた 僕の未来は 支配される --生命戦-- “僕たちの未来は 君の手に” 鐘が鳴り 宵闇は光の渦へ消えて 戻せない歴史を “ただ” 一人だけにして “闇”が終わり“幕”が綴じたら 新たな正解への -足音- がする 過去と未来と今と 全てを 真実の“友情(アカシ)”へ - the world is mine - |
夜想曲燐舞曲 | 燐舞曲 | eMPIRE SOUND SYSTeMS | 丸山漠 from a crowd of rebellion | 薄明が産み堕とす闇は 無知な祈りを朧に隠した 歌いたい未来なんてもう無いさ 理想に縋ってる僕は サヨナラも言えたはずだったのに 満たされない 救われない 何をどうすればいい この世に道を遮るものがあるのなら 全て私が覆す。 この街に迷い 浮かびだすのは 絶望か 希望か ずっと歌えていた悲しみが 奥底で 重なって繋がって 一つになった どうか奪わないで僕らから 伸ばす手段が無くても 離れぬように捧ぐセレナーデ 欠落が決まってた未来なんてさ どうせ、僕には訪れないくせに くだらないよ、もう全部消し去って 二度と終らせないように 別れの運命を書き換えてよ 間違って暗闇に落っこちて すべて失っても 僕たちは必ずここに居るから 声は変わらず 繰り返しても構わない きっと抱いていた悲しみが モノクローム 彩って拡がって 一つになった 何度奪われても終われない また “罪” 重ねていい “罰” 繰り返す今 ここで 響いてゆく この声 叶えられる日まで この音に宿る祈りが 蒼い空想を引き裂いて バラバラに別つとしても 幾重にも絡まった平行線の果て 辿り着く 僕らだけの終焉 狂い出した絶望が 夜明け前に 交わって連なって “あの日” を描いた 仕組まれた世界から その手を掴むまで 護り継がれてゆくセレナーデ | |
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