甫木元空・菊池剛作曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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差し色Bialystocks | Bialystocks | 甫木元空 | 甫木元空・菊池剛 | 見知らぬ街から 小包が一つ そしらぬ二人は 夢の続き描けるよな 明日は気の向くままに いつもの部屋を驚きでみたせば 明日は捉えようもない いつか描いた 話の続きを たまには寄り道 めくるめく日々に 空知らぬ雨が 言葉を枯葉に そんな日も 夢の続き描けるかな 明日は気の向くままに いつもの街を飴色に染めてく 描けそうな 昨日に戻れそうもない 日々の切れ端 明日への抜け道 | |
頬杖Bialystocks | Bialystocks | 甫木元空 | 甫木元空・菊池剛 | Bialystocks | 夢は旗めいて 光と影の中へ 僕は漂って 風と共に行けたら 君とならいつも どこか遠くの海で 揺れる落ち葉 孤独に流れる雲 寄せる気持ちに閉ざした窓 心の四隅に何度も触れて さぁ明日はどこへ行こうか 君とならどこまでも行けそう あなたで待ってて 汚れても洗い直すように いつもの場所で会えたら ここがどこだって 光と影を連れて 時を彷徨って 立ち尽くして 空は旗めいて うつつを解きほぐして 僕はただ酔って 風と共に行けたら 君とならいつも どこか遠くの国で ゆれる言葉 孤独に怯える目を それも踊らす姑息な嘘 心の四隅に何度も触れて さぁ明日はどこへ行こうか 泳ぎ出す季節どこまでも行けそう 朝日を待ってて 溺れても浮かび上がるように いつもの場所で会えたら 寄せる気持ちに震える窓 心の四隅に何度も触れて さぁ明日はどこへ行こうか 君とならどこまでも行けそう あなたで待ってて お願いだから次に進むまで いつもの場所で会えたら |
WinterBialystocks | Bialystocks | 甫木元空・菊池剛 | 甫木元空・菊池剛 | ウィンター さかさまのウィンター ウィンター いつまででも 心に エフユー 目を閉じ I'm blue そうウィンター ばらばらのウィンター ウィンター 鼻歌の様 こぼれて歌うわ そう ウィンター with a song in my heart あぁ 光がさす 三日月がそう 君を照らす そう いつまでもダンス ダンス ダンス ダンス ダンス 雨音はもう あぁ 飛び交う火の粉 赤い放射が 塵と踊る そう ときめきをシング シング シング シング シング 波音はもう ウィンター さかさまのウィンター ウィンター 鼻歌の様 こぼれて歌うわ ウィンター 吐き出すのさ 揺れる放射に 伸びて朽ちるは 白銀の世界に 日差しに 吐息に マジック マジック ここから跳ねていく 空はただただ漂って 何事もない表情で続いてく 不幸な事を指折り数える くだらない くだらない くだらない 吐き捨てて 吐き捨てて はみだせ ウィンター | |
雨宿りBialystocks | Bialystocks | 甫木元空 | 甫木元空・菊池剛 | ざーざーぶりの雨でも 喉が渇くような日々だから 歪でも求め 彷徨う その手を求めて このままもっと このままもっと 笑いながらいたいだけだろ このままもっと このままもっと 笑いながらいたいだけだろ 夢まで見た未来を求めて彷徨う その手を求めて 明かりを灯して 風吹く夜道に木立は揺れて 川沿いを流れる桃色に 黒服ばかりの人々の群れ 立ち尽くす事しかできぬまま もう そう 今更 思い出だけあふれて いつもの夜空へ消えていくだけ 目が覚めても 叶わぬ日々 いつでもそう ありがちな明日へ いつか見てた 悲しみへと いつも通り 戻れはするのに 窓から見えた 時が止まる様な 街並みは染まった 白銀に はなから誰もがいなかったかの様に 覆い隠してまた消えてゆく すでに 今更 思い出だけこぼれて いつもの夜空へ消えていくだけ 明日からも あなたの日々 いつでもそう ありがちな朝日へ いつか見てた 悲しみへと いつまででも 戻れはするのかな 明日を望みながら 消えそうな明かりを 吹き飛ばす嵐が 碇で小休止 このまま夢の中 ざーざーぶりの雨でも 喉が渇くような日々だから 歪でも求め 彷徨う いつでもそう いつでもそう 真っ白な日差しと 翳りゆく足取りを いつでもそう いつでもそう 真っ白な日差しと 翳りゆく足取りを 明日が晴れるならば 咲きそうで散りそうな 明かりをあなたと 見えそうで消えそうな ぬくもりに触れ | |
聞かせてBialystocks | Bialystocks | 甫木元空 | 甫木元空・菊池剛 | Bialystocks | あいつは虹の向こう 繋ぐ合図はどこまでも 繋ぎ合わせた未来 見えるかな 失くした日々を数えて 毎日目が覚めて 繋ぐマイクはどこへでも 電話してみて未来 届くかな 数えた日々を繋げて 意味など無いけど忘れる日々を 響かせ いつかはすべてを笑えるように 聞かせて 大事な事ばかり続く 大した日々ではない 繋ぎ合わせてみて 見えるかな ほつれた日々を抱えて 意味など無いけど忘れる日々を 響かせ いつかはすべてを笑えるように 聞かせて また雨音聞いて窓辺に返る 言葉で紡いでく日々も すべて音楽となって喋り出す 日々は泡となって 愛とか幸せは言葉足らず いつまでも 背中合わせの未来 今刻んでる 戯言ばかり数えて |
空も飛べないBialystocks | Bialystocks | 甫木元空 | 甫木元空・菊池剛 | Bialystocks | のけぞった秋を破り捨てて 揺れる落ち葉を駆けるわ 雄弁な影をたぐり寄せて 蠢く命は星のよう 見上げればまたたいて もう二度と戯れはしないと 流れてく 飛行する 時をもう抱きしめて ふわふわとお空に飛べないもんかな やすやすと宇宙へ 雲は人の気も知らず 日々の顔を作る あの日のまま閉じ込めて 夏の日差しをしおりに 転がった日々に波打った心 散らかった空に逃げ込むのはいい予感 引きずった日々に鳴り止まぬ心 固まった空に寝転ぶ 色めいた言葉がもう 血生臭い明日にかえる 剥がれてく 忘れてく もう一度抱きしめて ふわふわとお空に飛べないもんかな やすやすと宇宙へ あいつもこいつも空に飛んで お前は本当に空に飛んで あいつもこいつも空に飛んで お前は本当に空に飛んで あいつもこいつも空に飛んで お前は本当に空に飛んで あいつもこいつも空に飛んで いつでもお前は空に飛んで ふわふわとお空に飛べないもんかな やすやすと宇宙へ ふわふわとお空に飛べないもんかな やすやすと宇宙へ ふわふわとお空に飛べないもんかな やすやすと宇宙へ ふわふわとお空に飛べないもんかな やすやすと宇宙へ |
虹Bialystocks | Bialystocks | 甫木元空 | 甫木元空・菊池剛 | Bialystocks | 晴れた空に虹がかかる 色違いの未来を背に 晴れた空に虹がかかる 色違いの刹那を背に 晴れた空に虹がかかる 色違いの未来を背に 晴れた空に虹が見える 色違いの刹那を背に 未来を背に |
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