オクマサハル作曲の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
室内旅行マイティマウンテンズマイティマウンテンズオクマサハルオクマサハル空気中探して 視線で掴もう 言えない言葉を 目覚まし時計が寝ぼけた顔なら いつまでもそのままで  何も変っちゃいない だけど昨日とは違う 誰にも見えない 僕の目に映るもの 手がかりたくさん いくらでも楽しめるぜ  どこでもいけるぜ 真白い心で 椅子に座ったままでも 教えてあげたいよ タバコの煙がとても青く見えたよ  何も変っちゃいない だけど昨日とは違う 誰にも見えない 僕の目に映るもの 手がかりたくさん いくらでも楽しめるぜ
カモンベイビーマイティマウンテンズマイティマウンテンズオクマサハルオクマサハルカモンベイビー ベイビーカモン 起きたての頭 カモンベイビー ベイビーカモン 窓あけ 風が吹いた カモンベイビー ベイビーカモン どこいく? 誰といく? カモンベイビー ベイビーカモン 特別なTシャツ  カモンベイビー ベイビーカモン 自転車よりも車 カモンベイビー ベイビーカモン 海までいけるかも  君のまぶたに乗った まつ毛をすべりおりた 砂の上はとても熱いよ 海へゴー! さかな  カモンベイビー ベイビーカモン こたつよりサンダル 海へいこう! 君といこう!
ゼリー食べようマイティマウンテンズマイティマウンテンズオクマサハルオクマサハル透明のゼリーの 差し込む夏の陽を 浴びたまま眠る 浮かぶは夏みかん  透明のゼリーは すくったスプーンの 輪郭まで見える 少し恥ずかしいね  昨日の秘密を守るより 明日の約束をしよう 栄養なんていらない おいしいだけの時間を過ごそう  ゼリー食べよう  透明のゼリーを 食べ終わる頃には 心のモヤモヤも 透明になるでしょう  昨日の秘密を守るより 明日の約束をしよう 栄養なんていらない おいしいだけの時間が必要  ゼリー食べよう
ぼくたちはずっと黙っていたマイティマウンテンズマイティマウンテンズオクマサハルオクマサハルきみがなにも言わないから ぼくは耳を澄ます 夕暮れが終わる頃には ぼくらにはあかりが必要なんだ  だからおねがい うそはつかないよ ごめんね  テーブルクロスに涙がこぼれた 染み込んだ あぁ 何もいらないよ もう何にも欲しくないよ もう誰もいないよ ぼくらは黙り込む ぼくらは黙り込むだけ
夜の群れマイティマウンテンズマイティマウンテンズオクマサハルオクマサハルページをめくる音がした 君は きっと ここに いない 深く 眠る 猫に なって  時計の針が数えている それは たぶん 僕が ここに いない いない 僕は いない  君はここにいるけど 鏡は何も映さない ずっとここにいても 変わりはしない  ページをめくる音がした 君は きっと なぜか いつも そして それは たぶん 僕が いない いない ここに いない  めくる、めくる 眠るように 猫になって めくる、めくる 眠るように
エスパーマイティマウンテンズマイティマウンテンズオクマサハルオクマサハル電話のベルが鳴る 僕は気づいた ちょうど12回目のとこで 電話のベルは止む 部屋の中の空気は固くなったまま  僕はひとりでいたい みんなが僕を勘違いしてる  僕が僕でいること  それをみんなが分かってくれること 簡単なことだと思っていたけど  僕はエスパーじゃないよ 助けてほしいよ 僕はエスパーじゃないよ 君の気持ちが分からないよ  鉛筆でなぞる存在証明 だけど本当の僕は点線すら無く  触れない毎日に 誰の言葉もいらない 僕はひとりでいたい  みんなが僕を勘違いしてる  僕が僕でいるなら みんなとさよならするべきだ そう言いたいんだろ? 君はそう言いたいんだろう  僕はエスパーじゃないよ 助けてほしいよ 僕はエスパーじゃないよ 君の気持ちが分からないよ 僕がエスパーじゃないから 誰も僕に優しくないよ 僕がエスパーだったら 僕がエスパーだったら
シャララマイティマウンテンズマイティマウンテンズオクマサハルオクマサハルシャララ シャララ  この街もすっかり 眠りの中にあって 降り出しそうな雨が 息を殺してる  取り残された僕は 部屋の中にいて 眠れないのか 眠らないのか  だって 僕の心がドキドキしてるから 仕方がないのさ 君に会いたいよ 君に会いたいよ  シャララ シャララ  街中のベランダが空っぽになっちゃった 降水確率はきっと100%だよ 君に書いた手紙の返事を確かめたい 君に渡せなかった あの手紙の返事  雨の音が聞こえる 僕は靴を履いた 傘は持たなかった 傘は持たなかった  だって 誰も僕の心を押さえつけることなど 出来やしないだろ 君に会いたいよ 君に会いたいよ  シャララ シャララ
よこがおマイティマウンテンズマイティマウンテンズオクマサハルオクマサハルスケッチブックに描かれた 飲み干したままのマグカップ 沈みっぱなしの太陽 虚ろなまんまの誰かのよこがお  知らない人の よこがお  目覚めたまんまの姿で 電車に乗って街まで フイルムみたいな景色を眺める 起きたてのままの腑抜けた顔で  今度は僕の よこがお  地に足つけて夢を見ようなんて 不安定だから良いんじゃないか 全ての角度を知りたいだなんて よこがおだけでも充分じゃないか
生きるマイティマウンテンズマイティマウンテンズオクマサハルオクマサハル扇風機の風は 怠けたこの体を 追い立てるほどじゃない 掻き立てるには足りない  だからもうちょっとだけは このままでいさせて  燃える炎の 飛び散るかけらを 掬った両手が 今でも熱を持つ  僕はそんな夢の まだ続きが見たい  この目に映る景色は 染み込んで溢れてさようなら 毎日 毎日 毎日 繰り返す それだけじゃつまらない  地面に蒔かれた 種を見て僕は 枯れた花を 思ってしまうよ  いつかやって来るのは 永遠なんかじゃないさ  この目に映る景色は 染み込んで溢れてさようなら 毎日 毎日 毎日 繰り返す それだけじゃつまらない
エンプティ・ガンマイティマウンテンズマイティマウンテンズオクマサハルオクマサハル剥がれかけのシールで 思い出す俺は退屈 カサブタなら少しはマシ 痛みを忘れちまったんだな  ギヴミー ギヴミー(弾丸を僕にちょうだい)  鏡の中の誰かが 泣きそうに俺を見ている 知ったことではないけれど 所在ない気持ちになった  ギヴミー ギヴミー(弾丸を僕にちょうだい)  くだらない永遠よりも この一瞬を感じたい エンドロールは流れない 死ぬまで俺は続いてく  だからギヴミー ギヴミー(弾丸を僕にちょうだい)
手紙マイティマウンテンズマイティマウンテンズオクマサハルオクマサハル誰も知らない 誰も分かってくれない 今夜君のそばにいられない  模様のない汚れたTシャツのまま 眠るよ 今ではもう 慣れてしまった夜だ  どんな夢を見るのか 明日はどこへ行くのか 考える前に僕の身体が ベッドに沈む  今の気持ちに 付箋をつけよう 時間が経っても また思い出そう  どんな夢を見るのか 明日はどこへ行くのか 考える前に僕の心が 答えを知ってる  あぁ 僕の胸の中を 覗いてみて欲しいよ 気が狂いそうだよ
キラキラマイティマウンテンズマイティマウンテンズオクマサハルオクマサハル潤んだひとみの中にある 光、まるで夜空の星 誰にもわかって欲しくない そんな日は静かに目を閉じる  しずくが溢れて キラキラ 誰かがそばにいなくちゃ かわいそう  見ないふりが上手い奴ら 鏡を見るのも怖いくらい 自分の頭の中にさえ 誰かの意見があるみたい  ほどけてこぼれた キラキラ ほんとうは大きな声で聞かせたい  過ぎてくだけの時間はいらない いつでもどんな場所にいても 考える 考えてる 変わってくこと わかってるけど わかったつもりでも変わってく 涙やため息や舌打ち 僕の心が溢れるとき 何かがキラキラ光ってる 何かがキラキラ光ってる 僕の中からこぼれるもの 誰かに受け取ってほしい この歌は君に聴いてほしいよ
OH YEAH BABY!マイティマウンテンズマイティマウンテンズオクマサハルオクマサハルぬるいぬるい風が吹いて すれ違う人が笑った 暑い暑い夏の夜に ポケットの中の小銭が鳴る  それだけじゃ心は満たされない 分かってる  歩き彷徨うこの街に 何も無いかもしれないけど 心に巣食う不安があるから 心を救う何かを探すんだろう  OH YEAH BABY! こっちへおいでよ OH YEAH BABY! 抱きしめたいだけさ  誰もいない空っぽの部屋に帰りたくなくて誰もいない道を歩く  OH YEAH BABY! こっちへおいでよ OH YEAH BABY! 僕のことを見て OH YEAH BABY! そしたら僕は OH YEAH BABY! 君を抱きしめよう
悲しみはぶっ壊せマイティマウンテンズマイティマウンテンズオクマサハルオクマサハル昨日石ころ蹴っ飛ばした 右足 ムカつく気持ち変わらないぜ 怒り  こんなに沢山あるのに 世の中に溢れてるのに こんな時役に立たない 言葉なんてさ  ぶっ壊しちまおうぜ まるで目つきの悪い猫だ ぶっ壊しちまおうぜ エレキギターでぶん殴ってやる  昨日ここにも履いてきた この靴 リノリウムは当たり前に平らで 退屈  授業中の渡り廊下 放課後の自転車置き場 浮かない顔で浮いている 俺だ ちくしょー!  ぶっ壊しちまおうぜ まるで目つきの悪い猫だ ぶっ壊しちまおうぜ エレキギターでぶん殴ってやる ぶっ壊しちまおうぜ 涙や悲しみなんかもう ぶっ壊しちまおうぜ エレキギターでぶん殴ってやる
なっちゃうマイティマウンテンズマイティマウンテンズオクマサハルオクマサハル理由なんて知らない 理解なんてしたくない スイッチを入れるだけで 朝から晩まで踊りたくなっちゃう  この広い世界で 一番カッコ良い 一番楽しい ロックのレコードかけよう  1 2 3 4!!  さりげなく 愛おしい 君にも 聴かせたい  昼間のみならず 夜中にも鳴らす 隣に住んでる ジジイもババアも踊りたくなっちゃう  部屋で鳴ってるスピーカー 僕を呼んでる声がする 響くギターの音に乗り 僕を呼んでる声がする
アイスクリームマイティマウンテンズマイティマウンテンズオクマサハルオクマサハル僕の心の中は誰もいないプールサイドのように静かで 夏の視線を浴びた水面がキラッと光って僕は眩しい  水色の夏の空 ガラスの色は何色?  揺れる電車の窓はサヨナラが見えるように光だけ透き通す 忘れかけてたことが切り取られて僕の目の前に貼り付く  オレンジ色の夕暮れ 涙の色は何色?  アイスクリームみたい アイスクリームみたい アイスクリームみたい アイスクリームみたい  放って置かれたら 消えちゃいそうな君は まるでアイスクリーム  少しばかりの出来事と 忘れられない思い出 焼き付いてる  アイスクリームみたい アイスクリームみたい アイスクリームみたい アイスクリームみたい  放って置かれたら 消えちゃいそうな君は まるでアイスクリーム  まるでアイスクリーム
のらいぬマイティマウンテンズマイティマウンテンズオクマサハルオクマサハル走り出した俺 曲がり角曲がる スーパーソニック スピードあげてる  サイケデリックに飛んでいけ 感覚を重視 俺はいつでものらいぬ ジャーキーはジューシー  ラバーソウルじゃない 肉球で走る 俺が走れば 地球はまわる  路肩のタクシー休憩中 目的地がない 俺はなぜだか爆走中 でも目的地がない  風が吹いてもないのに 体中の毛がなびくのは いつもいつでもこの脚で 僕が走り出すから  チャック全開で ベリーグッドだぜ ロックンロール ボリュームあげてる  俺はいつでものらいぬ 首輪はいらない 俺はいつでものらいぬ しつけはいらない どこまで行ってものらいぬ 帰る場所がない 絶対絶対のらいぬ これでいいのら!
浮遊少年マイティマウンテンズマイティマウンテンズオクマサハルオクマサハル降る雨をたどって 空までやって来た 吹き付ける風は僕の 骨を乾かした  重たいものは落ちていく 夢見る僕は浮いてる 重たいものは落ちていく 夢見る僕は浮いてる  驚きがなくなった 暮らしは平ら 空気の中にのめり込む 鉛になって  重たいものは落ちていく 夢見る僕は浮いてる 重たいものは落ちていく 夢見る僕は浮いてる  雨 降る 雨 降っている  氷が溶けて消えた そこには水があった 流れ出した過去は 輝いて見える  重たいものは落ちていく 夢見る僕は浮いてる 重たいものは落ちていく 夢見る僕は浮いてる 現実主義は沈んでく 夢見る僕は浮いてる 現実主義は沈んでく 夢見る僕は浮いてる
グッドバイマイティマウンテンズマイティマウンテンズオクマサハルオクマサハル退屈だなんて 誰でも言ってるぜ スカしたボードレールも 疲れたサラリーマンも なんだか退屈らしいぜ  大人も子供も 関係ないだろ やつれた太宰治も そこらの小学生も 秘密を隠し持っている  自由になりたいから 耳をふさいでる 自由になりたいから 心を閉ざしてる  バイバイ バイバイ バイバイ グッドバイ バイバイ バイバイ バイバイ グッドバイ  本当のことはどこにあるんだろう 軽薄なジャーナリストにゃ なりたくないんだって 誰かが言ってた気がする  自由になりたいから 灯りを消します 自由になりたいから 孤独になります  バイバイ バイバイ バイバイ グッドバイ バイバイ バイバイ バイバイ グッドバイ バイバイ バイバイ バイバイ グッドバイ バイバイ バイバイ バイバイ グッドバイ
歩いていこうマイティマウンテンズマイティマウンテンズオクマサハルオクマサハル腰をかがめて 窓を眺める 四角い空を 浮かぶ僕がいる  そんな風に見える  アスファルト裏 僕ら表裏 地底世界を 歩く僕もいる  今日はどこへ行こう  歩いていこう 歩いていこう 歩いていこう 気にしないで進もう  時間はうさぎ 僕はのろなカメ こんな世の中で とろけそうなカレー  僕はおいてかれる  車は速い バイクは速い ジェット機速い 僕はのろなカメ  ゆっくりでもいいよ  歩いていこう 歩いていこう 歩いていこう 気にしないで進もう  歩く僕らは どこでもいける なんでもできる なんでもできる  歩いていこう 歩いていこう 歩いていこう 歩いていこう
ビーとミーマイティマウンテンズマイティマウンテンズオクマサハルオクマサハル跳ねてみよう このビートで 狂ってみよう このリズムで  ラララ
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