元山朋美作曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SWEETS元山朋美元山朋美元山朋美元山朋美朝の支度は大変です 自分のことは後まわし 行ってらっしゃい見送って ドアを閉めたらヘトヘトです  でもそんな私にもご褒美を ちょっとリッチなお紅茶いれて そのあとのお楽しみは...  SWEETS  ご褒美はちょっぴりなの ご飯の支度しなくちゃ みんなの笑顔を見たいから 明日も頑張れる そんな元気の源は...  SWEETS
水色のマスコット元山朋美元山朋美元山朋美元山朋美心の穴が ポッカリ空いたら 一緒に守ろう アップリケをして 水色のマスコット 声を聞きたいけど聞きたくない つなぎとめてもっと 何も考えなくていいから 心のでこぼこ 絵に描いてさ 額縁に飾ろう せーので拍手 水色のマスコット ハートのぬくもり感じてみたいこっそり夜ちょっと アイス食べちゃってもいいから
私の一番好きな季節元山朋美元山朋美元山朋美元山朋美耳鳴りがおさまると 聞こえてくる風の音 街の火照りが冷めたから 私の心も涼しいよ  イチョウに色が近づくころ ブランコはまだ揺れている 帰りのチャイムは聞こえない 耳澄ますのは笑い声  イチョウに色が近づくころ シャッターの数増えていく 寄り道はもうおしまいね 黄色の絨毯たどっていく  見上げれば空 ほど遠く 澄んだ空気を吸いこんで 本当の私 確かめる 本当の私 確かめる
ウソつき(2024 ver.)元山朋美元山朋美元山朋美元山朋美ほら 洗濯物もろくにたためない 携帯みるけど既読なし まだ2分しか経ってないのにね いつもウソつきのくせに ウソであって欲しいときに限って ホントなの あーあ そらせばそらすほどからまってゆく ほら もうわかったから いつもみたいにウソって言ってよ  ほら 食器もろくに洗えない 危機一髪! 異常なし。 気づけばもう30分経ってる ヤキモチ焼かせたいんでしょ もうこげちゃいそうだから早く やめてよ あーあ そらせばそらすほどからまってゆく ほら もうあなたのせいよって 言ってしまいたい  あーあ 私ってこんなにあなたのこと好きなのね ほら もうわかったから いつもみたいにウソって言ってよ いつもみたいにウソって言ってよ
It's up to you元山朋美元山朋美元山朋美元山朋美鏡のように映るのは 境目のない空の青 写真の中に映るのは 見たことのない美しい絶景  本当にこんなのあるんだなんて いつか行ってみたいなあ 普段欲がない君が言うから 僕が連れていくよ  地球の果てまで色褪せることのない アルバムのエトセトラ 集まる前にもう笑顔になってることに 気づかせてみせるから  難しい本で読んだのは 不思議でまだ知られていない惑星  本当にこんなのあるかなんて ずっと先にしかわからないよね 本当は知りたい君が言うから 僕が連れていくよ I promise you  宇宙の果てまででも尚計り知れない 君と僕の表と裏 交わる前にまだ刻める刹那の奇跡を 起こしてみせるから  夢中な君のためなら きっと暗い道でも照らしてみせるから 熱くなる胸にほら手を当ててごらん It's up to you  自由の果までかけがえのない足跡に 君は見つけるのさ 集まる人々が 笑顔になってるってこと 幸せに気づけること それは君次第ってこと 教えてくれるのさ
HERO元山朋美元山朋美元山朋美元山朋美たった一人のこの声だけじゃ 世界はなびかないだろう たった一人のこの腕だけじゃ 世界を救えないだろう 僕はヒーローになれやしない  顔も名前も知らない誰かが 今日もどこかで泣いている 世界のヒーローはすぐに 駆けつけてくれるのだろうか  空も飛べないし 魔法も使えない 僕に何ができるのだろうか  たった一人のこの声だけで 何を叫べるのだろう たった一人のこの腕だけで 何を守れるのだろう 誰も教えてはくれない  目の前にいる大切な人が 今日も笑顔で生きている そばにいる僕はずっと 大事に守れるのだろうか  空も飛べないし 魔法も使えないけど 君の手を引っ張って逃げるよ  たった一人の君だけなのに なんて無力なのだろう たった一人の君を守れず 何を守れるのだろう  たった一人のこの僕だけじゃ 世界を救えないかもしれないけど たった一人の君だけでも守り抜けるくらい 僕は強くなりたいんだ
元山朋美元山朋美元山朋美元山朋美何気ない会話も 見慣れた教室も 今日で全部最後だ これでさようなら  そのはずなのにぼやけた胸の奥 心が揺らめいてゆく 桜の木の前に立って  やっと気づいた、本当は寂しい。 でもまた会える、そう願っていれば 大丈夫、そう言い聞かせてる。 だけど、やっと掴んだ新しい未来を 信じてみたい、そう決めたから。 離れても、歳をとっても、忘れないよ。  きつかった勉強も 汚れた教科書も 悔しくて溢れた涙も 頑張った証  これからは新しいことの連続で 心が色づいてゆくこと 桜の木が教えてくれる  前へ進めと移りゆく季節に 急かされるように時は流れてゆく。 どうしても人生一度きり だけど、何度でもいい。 込み上げる想いに心重ねて 歩んでゆけば、大丈夫。 立ち止まっても前を向ける。
二人だから元山朋美元山朋美元山朋美元山朋美鳴り響いている 始まりの音 あたたかな拍手 目に浮かんでくる 幾年の月日 大切な思い出も 輝きだけではなかった でも振り返ればすべてが愛おしい  泣いても笑っても 二人がいればそこが居場所だから 晴れでも雨でも 二人の未来は同じ道を見つめている  どんな道でも乗り越えてゆける 手をつないで歩いてきた二人だから  泣いても笑っても 二人がいればそこが居場所だから 晴れでも雨でも 二人の未来は同じ道を見つめている
Your way of life元山朋美元山朋美元山朋美元山朋美遠く続いている空は滲んでいく ゆっくりと雲を溶かしながら 遠く続いている海はまた帰っていく 約束の砂を残したまま  ずっと探していた日々 本当の時間を愛せぬまま 雲の隙間に  夢見る星に一つ 願い込めては 光返した トンネルの真ん中  いつか会える そのときは耳すまし 聞いていたい あなたの話  When I don't know what I want to do, you always tell me the right way But you've gone far away, leaving behind only words Even though I try to take walks, look at the scenery, doze off at noon, and don't think about you, I can't get you out of my mind  There is no way around believing you, so my heart is breaking off But I'm alright, because your words hold me  You make it a rule to go wherever you want to I love your way of life and honest look in your eyes But the night feels like an eternity With your favorite flowers prepared, I'm waiting for you So you can come back to our home anytime  夢見る星に一つ 願い込めては 光返した トンネルの真ん中  いつか会える そのときは肩寄せて 聞いていたい あなたの話 退屈な あなたの話
Only You元山朋美元山朋美元山朋美元山朋美モヤがかかっていたような 雨も降っていたような そんなことさえわからない  あるものを見つめて ないものを探した 差し込んだ一筋の光  Only you  真っ直ぐな線は何度も 曲がったからちぎれそう そんなことにも気づけない  誰がわかるのだろう 自分でもわからないのに 包み込んだ真っ白な視界  Only you  あなただけが見つけてくれた あなただけが見つめてくれた  Only you
坂道元山朋美元山朋美元山朋美元山朋美いつもの長い下り坂 小さいころから駆け下りていた いつもの長い急ぎ道 君の背中に間に合うように  誰かが早送りして 季節は目まぐるしく 誰かのお節介が 僕の今をうばってく  透明でやわらかなその声が僕を貫いてく ずっと僕の鼓膜を揺らして欲しいんだ ゆっくり下ろうよ せめて この坂が終わるまで  いつもの長い上り坂 前より少ししんどくなっていた いつもの憂鬱さなんて 君がどこかに置いてきたみたい  誰かが早送りして 別れ道は目の前に 誰かのお節介が 僕の胸をしめつける  触れたら消えてしまいそうな笑顔がささやいてる ずっと僕の瞳に焼き付けて欲しいんだ ゆっくり上ろうよ せめて この坂が終わるまで  ずっとここにいてくれる 通り慣れた初恋の坂道 君も僕のとなりで… なんてまだ 言えないから  透明でやわらかなその声が僕を貫いてく ずっと僕の鼓膜を揺らして欲しいんだ ゆっくり下ろうよ どうか 君の手を握るまで
ウソつき元山朋美元山朋美元山朋美元山朋美ほら 洗濯物もろくにたためない 携帯みるけど既読なし まだ2分しか経ってないのにね  いつもウソつきのくせに ウソであって欲しいときに限って ホントなの  あーあ そらせばそらすほどからまってゆく ほら もうわかったから いつもみたいにウソって言ってよ  ほら 食器もろくに洗えない 危機一髪 異常なし 気づけばもう30分経ってる  ヤキモチ焼かせたいんでしょ もうこげちゃいそうだから早く 止めてよ  あーあ そらせばそらすほどからまってゆく ほら もうわかったから いつもみたいにウソって言ってよ  何にも手につかないわ もう あなたのせいよって 言ってしまいたい  あーあ 私ってこんなにあなたのこと好きなのね ほら もうわかったから いつもみたいにウソって言ってよ
月が揺れる元山朋美元山朋美元山朋美元山朋美カラスが鳴いていて 昼寝は出来そうにない 空はやけに広くて 空虚を知らしめてく  あのときの君の後ろ姿は なんとなく泣いている気がした 遠ざかる君の靴音を 追いかけてたら  I know I'm lonely, because I lost the chance to love you 雨でも降ればいいのに できれば一緒に泣いてくれないかな  君の好きなこの曲も 最後まで聴けそうにない 美しいクラシックさえも 冷たく耳で響く  あのときの君のいない道を 探しても何も見つからない 目の前に揺れてにじんだのは おぼろげな月  I know I'm crying, actually it's beautiful moon 静かな夜にしないで できれば一緒に歌ってくれないかな  Lululu... (I beg your sky and moon)  Oh, I know I'm crying, actually it's beautiful moon 静かに照らすのならば できれば一緒に眠ってくれないかな
りんごあめ元山朋美元山朋美元山朋美元山朋美赤く染まってく あなたの唇 赤く光ってるの かわいいりんごあめ  待ちに待った花火大会 あこがれのお菓子 光沢キラキラ ほてりながらこっちを見つめる  甘い香りに誘われて 私はあなたにひとめぼれ  赤く染まってく あなたのほっぺた 甘く溶かすの わたしのりんごあめ  あなたの心臓 私にはすべてお見通し そんなに恥ずかしいのなら 私からキスさせて  赤く染まってく 私の唇 赤く光ってるの かわいいりんごあめ  赤く染まってく あなたの唇 甘く溶かして 最後の最後まで
大丈夫元山朋美元山朋美元山朋美元山朋美今日は何回ため息をついてしまったんだろう ついてないことばかりで全部投げ出したくなる  幸せが逃げないように大きく吸い込んだけど また深く深く吐いてしまうんだ  Alright 吐いてしまえばいいさ Alright 吐ききれないくらいに 君が言った瞬間 空に光が差して 私の明日を照らした  今日は何回涙をこらえきれなかったんだろう どうしようないことばかりで何も考えたくない  強くならなくちゃと必死で涙こらえるけど またじんわりじんわり涙溢れるんだ  Alright 泣いてしまえばいいさ Alright 声が漏れるくらいに 君が言った瞬間 何かがそっとほどけて 明日を優しく包んだ  そんな君でもつらいことあるよね これくらいしかできないけど 君に歌うよ  Alright Lalala... Alright 君なら大丈夫さ 心に届く瞬間 氷がゆっくり溶けて 明日に春が来て欲しいな  今日は何回誰かの心が痛むんだろう いつかそっと空は晴れるから 今日はそれでいい
Your Song元山朋美元山朋美元山朋美元山朋美カフェテラスで流れたのは 君がよく口ずさんでた Love Song 耳に飛び込むと浮かぶのは 君との恋物語  イントロが始まるだけで 心のステップが弾み出す 雨の日の朝の通勤ラッシュも ちょっと楽しみになるだろう  テンポ乱れる心臓 繊細なリズムに踊らされて ギター弾きたい衝動 湧き上がるものすべて込めて歌わせて  愛のあふれるあの歌は ヒットなんてしなかった 大ヒットしたのは そうさ この僕の胸だけなのさ  荒波の連続で とめどない悲しみに埋もれても ずっと奥底に染み込んで 目の中に優しく泳ぐだろう  歌詞で揺れる感情 メロディで脳内を支配してゆく 歌い出したい衝動 湧き上がるものすべて込めて歌わせて  愛のあふれるあの歌は 何度も聴かれ歌われた 時代が運んできた そうさ 今も僕の十八番なのさ  数え切れない歌たちは ヒットなんてしなかったけど 僕は何度も救われ 今日も生きているのさ  愛のあふれるあの歌は ヒットなんてしなかった 大ヒットしたのは そうさ この僕の胸だけなのさ
Feeling元山朋美元山朋美元山朋美元山朋美生きてくと「結果」を知る 何もせず手に入ってる 目に見えない大事なこと 気づかなきゃ終わり  たなびく雲 眺めてても 乗せて行って欲しいなんて言わないよ すり抜けてく 落ちてゆく 大人が言ってた  生きてくと「限度」を知る 境界線 引いといてよ 混沌とした海の中で バランス取れなきゃ終わり  画面の中 見つめてても 何がホントでウソかわかんないよ 肌で感じて 心震わせて 自分自身を信じたい  たなびく雲 眺めてても 乗せて行って欲しいなんて言わないよ すり抜けてく 落ちてゆく 大人が言ってた  画面の中 見つめてても 何がホントでウソかわかんないよ 肌で感じて 心震わせて 自分自身を信じたい
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