小林壱誓・穴見真吾作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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アーユーレディー緑黄色社会 | 緑黄色社会 | 小林壱誓 | 小林壱誓・穴見真吾 | アーユーレディー 僕らは夢をたぐり寄せて 旅を始めよう まだ迷ってしまうけど 世界へ 未来へ 飛び出していこう 声に出せば 言霊があるね 君とふたり 薄暗い部屋の中 恥じらいながら 語り明かした夜を 放て アーユーレディー 僕らは夢に怯えていたから 繋がっていたんだね どうしたいの? 息が止まったとき 最期が迫ったとき やり残してしまえば何を思うの? 君と選んだから 君と望んだから 始まってもないこの世界が愛しいんだよ 届きそうだ どんな未来も君となら 握りしめた 無名のパスポート ここから僕ら 何者にでもなれる 痛む日々よ 翔け上がる羽となれ ただ怖い怖いと夢を隠した だってだってねこの命は 一度きりだけど一度きりだから どうかどうかこの道の果て 幸か不幸か秤にかけて 心のどこかで迷ってる アーユーレディー 僕らは夢に踊らされながら 本気のステップで まだ見ぬステージへ どうしたいの? 息苦しい夜に 生きがいがあったなら 始まってもない朝日がきっと昇るよ 君を選んだから 君を望んだから 取るに足らないこの世界も愛しいんだよ 届きそうだ どんな未来も君となら | |
Channel Me ![]() ![]() | 緑黄色社会 | 緑黄色社会 | 小林壱誓・穴見真吾 | LASTorder・緑黄色社会 | 揺らしたいそのEmotion 例えばさ世界を変えるとか 大それた願いなんかじゃない ただ少し 君を少し 僕の音で揺らしたいだけ バーン! この夜が続けばいいのに なんて呟いた 白んできた吐息が 渚に溶ける 今だけ運命のルートなんて 忘れたくてただ君とだけ 遥か彼方何処かへ Wanna find ray of hope dokidoki-wakuwaku wakuwaku-dokidoki どちらでも伝わるでしょ オトメよ恋せよ 疑ってみたり 泣いてみたり 忙しい日々が嫌いじゃなかったよ 転んだって二人立ち上がり 支え合う日々が嫌いじゃなかったよ 8つ数えてみて The perfect moon The perfect me 8つ数えてみて 揺らいでいく 眩んでしまうほどに 何度目の正直で 抜かれた 注がれた ワインボトルを並べて ざっと数えてみて Deja vu 燃ゆる月の灯り 歪んでしまうこの相性に 肌の干渉にそっと溶け出して 夢のなかでMelody 壊れてしまうほど慎重に どれが現実か確かめさせて 愛と別れ 友の記憶 消えた命 残る香り 傷つけてきた道ゆく人よ 今はどこで何を唄う 求められず 答えられず 疲れた目でされど笑う そんな人生だ それが人生か まるで二度とないかのように だけど生きる だから生きる 過去を生きる 今を生きる |
Party!!緑黄色社会 | 緑黄色社会 | 小林壱誓 | 小林壱誓・穴見真吾 | LASTorder・穴見真吾 | 君のためのパーティーだ! どこから話すべきかな 君にはそういつも救われてきたんだ だから今日こそはとびきりをプレゼント さぁ始めるよ 着慣れてないドレスコード お馴染みの顔がお出迎え 君のこと みんなが想っているんだよ ~Full-course session~ ※リアクションはノンフィクション ボナペティート! “ありがとう”じゃ足らんなくて それ以上なら何だっていい ただ君に伝われ! ふざけ合って笑う時も 涙こぼれそうな夜も 君のための仲間だ それはどんな魔法だって 超えるような希望のフレイバー ただ君が笑うだけ だから今日は騒いだって 誰も文句は言わせない 君のためのパーティーだ! 楽しもうよ いいから跳んじゃって!(Hey!!) 僕らは隣り合っていた 気づけばそういつも隣りが似合っていた それは今日もまたとびきりのクレシェンド さぁ続けるよ ほら待ち侘びてたケーキ 喜んでる顔にお手上げ 君だけを みんなが想っているんだよ ただ君に伝われ 伝えるから届け 生まれてきてくれてありがとう あぁ、だからもう… “ありがとう”じゃ足らんなくて それ以上なら何だっていい ただ君に伝われ! ふざけ合って笑う時も 涙こぼれそうな夜も 君のための仲間だ それはどんな魔法だって 超えるような希望のフレイバー ただ君が笑うだけ だから今日は騒いだって 誰も文句は言わせない 君のためのパーティーだ! 楽しもうよ あれもこれも君のものだよ ボナペティート! いいから跳んじゃって!(Hey!!) |
LITMUS![]() ![]() | 緑黄色社会 | 小林壱誓 | 小林壱誓・穴見真吾 | Naoki Itai・西村奈央・緑黄色社会 | 誰より深く わたしを知っていた あなたにだけ言えない 秘密がある 重なり合えど 赦されちゃいけない この躰に潜んだ 魔物が笑う 想えば想うほど隠れてしまう いつぞやの朧月の背中へと そこにあなたの手が触れる未来を 待つことがどれほどまで危ういか 誰より深く わたしを知っていた あなたにだけ言えない 秘密がある その手を その目を その輝きをそのままに 別れも告げずに 離れてしまえたらいいのに おのれ どれほどあなたを想っていても リトマスの紙は翳せないまま わたしはそれでも あなたの側に居てしまう 何も言わずに 何も触れずに 全て透かされているかのような夜だ そんなあなたの目に宿る光を 止め処なく それとなく 抱きとめる その手を その目を その輝きをそのままに 別れも告げずに 離れてしまえたらいいのに その手に その目に 残るわたしをそのままに あなたの全てを 忘れてしまえたらいいのに おのれ これまで流れた涙はどれも リトマスの紙に翳せないまま わたしはそれでも あなたの側に居てしまう 嘘はついていない 本当にも触れない あなたにだけ言えない 秘密がある |
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