後藤裕亮作曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Campanella竹中凌平竹中凌平竹中凌平後藤裕亮世界の終わる夜に 君と2人 手を繋いで歩いてた 星降る街  星を敷きつめて 揺れる天の川 2人を乗せて 走る流れ星  あぁ こんな夜だから 果たせない約束を思い出す  世界の終わる夜に セピア色の サヨナラは言わないで 2人の地球(ほし)  クジラの背中に 今じゃもう乗れない トビウオの群れは 神様を消した  あぁ 君を 夜空に映し 手を伸ばす 幻と知りながら  世界の終わる夜に 一人ぼっち 月まで届くような 想い 果てなくて  並んで見た星空 あの丘はもう無くて 天の川淀んでく それなのに 君だけは 君だけは あの日のまま  世界の終わる夜に 君と2人 手を繋いで歩いてた 星降る街  忘れないよ いつまでも 手を振ってた どこにいても 見えるように 手を振ってた
Yar Bluesに沈む竹中凌平竹中凌平竹中凌平後藤裕亮秒針が病弱な頭揺り起こす カラフルなグミでポップに仕上げていく 出来上がる 偽 エセ 社会適合者の俺 ごみ捨て場に溜まるカラスが見下す  お前の高いIQで 慰めてみろよ 回帰望んだ 胎内サーカス  Yar Bluesに沈む 心を踊らせて Yar Bluesに沈む シャウト かき消されてく  完成形を求め過ぎれば壊れてく ジェットコースター また誰かの仕業の発作  誤作動のように回る チャプター26 ポストマンは夢を運んでた  Yar Bluesに沈む 魚とトリップ Yar Bluesに沈む 麦わら帽子は  ライ麦畑の中に 歪む頭を隠して  Yar Bluesに沈む 賽は投げられた Yar Bluesに沈む グミは鉛色 Yar Bluesに沈む 円形モザイク Yar Bluesに沈む ストロベリーフィールズ
虫の夢竹中凌平竹中凌平竹中凌平後藤裕亮壁に星座作る 鳴き声 黒い跡 こびりつく命 聞こえる 羽音  ぼんやりと 月の薄明かり 照らすのは 虫の四重奏 響く カルテット  鉛のよう こうべを垂れて 夢へと いざなっておくれ 踊る 黒いアート  深い森 彷徨う 命の頂き 積み上げられていく 幾千の祈り 尊き祈りたちよ ゆらゆら おやすみ
竹中凌平竹中凌平竹中凌平後藤裕亮都会の鳥たちは 低い空飛ぶわ 悲しそうに君が言う そんな君が 悲しかった ノルウェー調の部屋 宛のない手紙 綴る言葉と括る首 微睡む景色は東京行き  憧憬のような君に 続きを求め 深い森の中 飛び込んだ 溜まった言葉はススキに吹かれ 秋風と消える  揺れる車窓で見た 田舎の葬列 白樺に囲まれた 錆びたギターの音 思い出した  あまりに欠陥ばかりの粗悪品 何度か夜を重ねれば 君との事なんてさ 忘れて 同じ台詞吐くんだ  山小屋に鳴り響く アルペジオ 忘れないでね と弱い声 「車輪の下」にかき消された 2人の歪な ネバーランド  深い森の中 弔う炎 嫋やかに揺れる 幻 彷徨い辿り着くダイヤルに 僕の居場所を尋ねた
浴槽と抜け殻竹中凌平竹中凌平竹中凌平後藤裕亮浴室の照明と 欲望を消して よく出来た歌に 寄りかかって泣いた  泣き声 かき消したくて 蛇口をひねり潰した 絶え間無く襲う水しぶきが 僕の前髪を濡らした  満たされてく浴槽 満たされない抜け殻  四角い箱の中 視覚 奪われ 寂寞が僕を 包んでくだけ  泡のように溶けて 束の間の悦びと 白けてく抜け殻 心 乾いてく  そっと瞼を閉じて おまけに呼吸も止めて できるだけ深く 沈んでくのさ 美しかった夢に 彷徨っていたい  朦朧とする世界 掃き溜めの鶴はなく かすかに聞こえるは 踊りそおろえと  これは誰の筋書きで 君は誰を演じてる? 送り続けたバントは 何を掴んだ? 何を残せた?  朦朧とする世界 掃き溜めの鶴はなく かすかに聞こえるは 踊りそおろえと  覚めてく夢のあと 膝抱え震えてた 良くできた歌に 寄りかかって泣いた
夏風メランコリー竹中凌平竹中凌平竹中凌平後藤裕亮汗がにじむ 教室 照り返してる 夏の空 映し出してる 金魚鉢 映写機の中 泳いでる  自由に泳ぐには重たすぎて ぼんやりと浮いてる赤 話題は昨日見た バラエティ 上の空 伏し目がちな君  どこまでも不公平な それぞれの青を 偽り 染めていく 茜空  ヒグラシが鳴く 朝 アサガオに水をあげる 君 ドラマのヒロインみたいで 言葉にできず 見惚れてた  入道雲の下 目が合えば 誤魔化すよう 飲み干す炭酸 淡く弾けていく 純情を 甘く犯す 初恋の味  あなたがくれた気持ちは わずらわしい気持ちは 歪んだ レスポール 蝉時雨  どこまでも不公平な それぞれの青を 偽り 染めていく 茜空 放課後見上げた空は 吸い込まれそうで 秋へと 繋いだ手 夏の影
ミサイル竹中凌平竹中凌平竹中凌平後藤裕亮目隠しされて 生まれた僕ら 決まった地図 太陽に向けて かざす手の平 透ける 赤  色の違い 分からなかった 息を殺す レールの上  ピースサイン 狙い撃ち抜く 中指 シュートミーナウ 電波に乗った 贅肉声に 少年は問いかけた 勝者の歴史か?  安全地帯の中 打ち込まれる言葉  飛び散る 画面と心に 映された ミサイル  電子迫害 閲覧規制 匿名的サディズム 鼓膜揺する 弾道ミサイル 同じ赤映した手 どうか 終わらせろ  もしも君を 失うのなら この手は 人も殺すか? されど 君に 降り注がぬように 発射台の上 願う さらば 強くあれ
ひだまり竹中凌平竹中凌平竹中凌平後藤裕亮初恋のあの人の 呼吸はピンク色 大人びた化粧姿で ネオンの海になる ゴミのように 積もる昨日 焼き損なった 傷口だけが 残った  泣き出しそうな空が君を包む 心まで まだ奪わないで 傷の上に芽吹く 花は強く 咲くべきだから  降り頻る 雪のような 棘の降る茨道 傘をさす事も忘れて 追いかけた夢の背中 誰もが追われるように 先を急いでいる 上手に歩けない 君の声は 届かない 何故?  生まれた理由なんて 授業では 教わらなかったけれど 傷の上に咲いた 花の名前を 君は知ってる  消え損なって夜を彷徨ったこと 朝焼けが眩しかったこと 優し過ぎる君の 震えた拳に 突き刺さる爪  臆病に伸ばした手の先で 茜さす ひだまりが待ってる 傷の上に咲いた花はずっと 枯れないから 君は 美しい 一輪の花
バッドエンドと知りながら竹中凌平竹中凌平竹中凌平後藤裕亮人の目を気にして 過ごしてました 自意識の鏡の中 うづくまる なんだか笑われているようでした 気がつけば ダッチロール 世界  あぁ そうか 僕 もっと パンクに生きたかったんだ 死にながら生きた バッドエンドと知りながら  街を行く人の顔も 見れません 放棄した 朝日が 嘲笑います 笑い流せるほど強くなくて ごめんなさい エンドロール 泣かないで  あぁ そうか 僕 もっと パンクに生きたかったんだ 生きながら死んだ バッドエンドと知ってたから  あぁ そうか 僕 きっと 自由になりたかったんだ 生きながら生きた バッドエンドと知りながら  Never fade away Never fade away
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