タグチハナ作曲の歌詞一覧リスト 16曲中 1-16曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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永遠のこどもadd | add | タグチハナ | タグチハナ | 今となっては 遠い昔の話 君に贈る、と約束した月の欠片 氷点下の風に揺れる クリスマスツリー それはまるで お伽話のような夜 君は天使になって きっと天使になって 僕が見せたかった あげたかった 月や星たちと一緒になった 全部じゃなくて 君の全部じゃなくていいから 今夜だけ 少しだけ 君のこと感じたい 今となっては 遠い昔の話 なのにどうして 鮮明でどうしようもないな 1.2.3で魔法がとけたら 何を歌えば良いんだろう 君は天使になって きっと天使になって この頼りのない 不甲斐のない 僕を笑い 見守ってるけど ずっとじゃなくて 決してずっとじゃなくて良いから 今夜だけ 少しだけ 君にただ 会いたい 君は天使になって きっと天使になって 僕が見せたかった あげたかった 月や星たちと一緒になった 天使になって 君は天使になって 寒さなど忘れて 永遠のこどもへ | |
kaerimichiadd | add | タグチハナ | タグチハナ | By my side 目を細めた 微睡む癖 最終の電車だから 気をつけないとね 特別な日じゃないけれど ねぇ わかる? 夜の匂いがさ また今年も変わってきたよ 欲しいものは君の視線と、キス そして少しのインパルス いつまでも無邪気な愛かもな そうかもな Say love me 湿度の高い 帰り道は 少し 酔っ払うのが早くなるね ご機嫌な虫の鳴き声が ねぇ わかる? 夜のBGM 手を離して 駆け出してみたら 走るわたしを君はキャッチして 2人かたまりになる 息がまつ毛に降り注いだなら 注いだなら… 溢れ出す気持ちを伝えるべく しがみついた左腕 「どこも行かないよ」と笑うけれど 笑うけれど 欲しいものは君の視線と、キス 言葉は後回しで いつまでもこんな風にして… くるり翻したセントラル 芳しく踊っていた 涙の線は隠しながら いつだってロンリー baby love 満たされても 足りなくって baby どうかさ してるのさ | |
舌鼓add | add | タグチハナ | タグチハナ | ジョーク飛ばして ビールもあけたなら 今日をたたむ前に ささやかな舌鼓を 鳴らそうよ パーフェクトなんてないけど 明日も早いけど きみがさ 嬉しそう それが僕の、全部だよ 蚊取り線香 出してくれたのね 窓開け放てば ちっぽけな憂いは 遠い夜空になる 頼りないと思うけど ばかみたいって笑うけど 愛しくって どうしようもない 日々があるんだよ 流れるうららかなきみの声は 今夜も光を宿して だいじなものの在り処照らすよ 僕はそれにいつも 痛いほどの愛を見て 驚いてしまうんだ ふたつをひとつに ひとつをふたつに 余すことなく手を 重ね合った パーフェクトなんてないけど 明日も早いけど きみがさ 嬉しそう それが僕の、全部だよ | |
酸いも甘いもLilubay | Lilubay | タグチハナ | タグチハナ | ふたり 歩幅がいつしか 優しく揃う 気づいていたよ 暮らしはつづく つづき、重なる ぬくもりがある きみを見つめる 酸いも甘いも苦いも辛いも 分けあいっこしようよ、ねえ しあわせのチャイム 思い出すたびまた つよくなれるね キャンドルひとつ 買って来たのよ グラス傾け たまにはいいね 喜びがある 悲しみもある 訳を話さず 泣いてもいいんだよ 変わらないだろうなあって思う日々と ものすごいスピードで駆けてゆく衝動が打ち寄せる波みたい 鮮やかであることがとても大切なんだよ いつもはっきりと君を感じているよ 酸いも甘いも苦いも辛いも 分けあいっこしようよ、ねえ ささやかなdaysでも 惜しまない愛の言葉が… もっと知りたい 温かい眠りの中で 手を繋いでみようよ、ねえ 口づけは合図 広げた白地図 まだここがはじまり いとおし日々の歌 | |
名のない日add | add | タグチハナ | タグチハナ | もうほっといておくれ 今のあたしはあまりに卑屈だから どうしようもないことさ パタパタ 換気扇がうるさいなあ 窓を開けたら 知らぬ街へ続く 続く 列車も知らん顔 ねえ一体 そんなツラで どこへゆく? 何を見る? 何がある? 何になる.. とくに意味のない 悔し涙と 捨てるほど無い 推進力 誰も見てない 今日のあたし 誰も知らない 本当のはなし もうほっといておくれよ カーテンの小さな焦げ穴から てんとう虫がのぞく 加湿器、壊れちゃって悲しいな あぁ 窓を開けたら 知らぬうちに季節が 少し 進んでいるようで ねえ一体 こんなツラで どこへゆく? 何を見る? 何を得る? 何になれる? 声にならない 感情がいつも いちばん深いところにあって それを真似したような言葉が 邪魔でならない もうみたくない 全力で走れ 全力で生きろ 全力で叫べ 全部にそう言われてる気がした とくに意味のない 悔し涙と 捨てるほど無い 推進力 誰も見てない 今日のあたし 誰も知らない 本当のあたし | |
ニヒルな月add | add | タグチハナ | タグチハナ | 期待しないようにずっと 生きるの、と決めて gone by Why? 優しさでは 越えられないものがあるさ いつだって悲しみや喜びの主人公は 私だったのにね 空っぽにもなれない 心から泣ける日が来たとしたら “take me faraway” ..ニヒルな月は見ている 俯瞰して冷めた顔で 強がりの 要はbad girl Why? 素直さでは やりきれない日々があるさ いつだって心臓の音だけを頼りにして 帰る場所なんて 無いと思っていたんだよ 目の前に差し出された手の残像は “Let'go faraway” 今も ニヒルな月に問いかける 感じることから 始まる明日に 私の一つしかない心を連れて 知らないうちに 遠ざけた光 間に合わないだろうか いつかは私も 苦くて甘い 愛の明日を 今からでも 今からでも..? | |
NAKED MINDadd | add | タグチハナ | タグチハナ | “心を使い分けるのが上手になったのね?” 何度も呼んだけど 気づかないふりをしてるの? 子供じゃあるまいし、と 言った君の肩が震えていたのは oh baby yeah そう、思いついて love me now yeah キスとかしようよ ネイキッド・マインド 地球はたぶん ときめきで 回っているから 最短は要らない ノウハウなんて無い! yeah yeah! 漲るものを 信じないの? 必要なものばかり 手に入れたってつまらないよ 止め処ない ラヴ・アンド・ピースの 湿った身体に 素直に飛び込んでおいでよ oh baby yeah 今夜星屑に hide-and-seek yeah 見つからぬ場所で ネイキッド・マインド 果てしがない この気持ち くだらない言い訳で 大人しくならない! ベイベ 信じるわ.. yeah yeah! いとしい君を 感じたいの.. ネイキッド・マインド 地球はたぶん ときめきで 回っているから 完全は要らない ノウハウなんて無い! yeah yeah! 漲るものを 信じないの? | |
KnockLilubay | Lilubay | タグチハナ | タグチハナ | Lilubay | 愛する人の泣き顔を見たよ 胸が ぎゅっとなるよ ハンドル切って 夜のサーカスへ 連れて行ってあげたいよ まんまるな月が おあつらえむきさ 人に 生まれたから 余計なことが ほかのなによりも 大切なときがあるよ Burning hot the night 今からでも輝きそうなLight 歌ってよ baby 悲しみなら分け合うもんじゃない 小さなドアをノック “ユア・フューチャー・イズ・マイ・フューチャー” I don't care about your lies 最新曲のRadio 止めてよ ハイウェイ きみの声を聴かせて Lady 感じることは 生きていくことで 歌が うまれたのさ ハイビーム 夜が 呼んでいるような そんな予感がするでしょう Burning hot the night 暗闇では手探り Hold you tight あどけないbaby 始まりから終わりのためのlife それならドアをノック “ユア・フューチャー・イズ・マイ・フューチャー” I don't care about your lies 風も歌う それは夜明けを前に きみの鍵を探す cruising そんなにどうして 急いでいるから見つからないことがあるよ 目を凝らせば見える本当のことなどないよ ひとりでいるよりも楽しくさせてみせるよ singing a song , open the door Burning hot the night 今からでも輝きそうなLight 歌ってよ baby 悲しみなら分け合うもんじゃない 小さなドアをノック “ユア・フューチャー・イズ・マイ・フューチャー” I don't care about your lies 素直になる 今宵特別なハイウェイで きみの声が響くよ Lady |
日和add | add | タグチハナ | タグチハナ | こんな日を私、待っていた 珍しく目覚めが良くて シャワーを浴びれば最後 新しくなってしまった あぁ ほんと うってつけだ 今日なら 万々歳だ 流しきった身体 私が綺麗 どうしてこんなところに居るのだろう 大して優しくも 逞しくもない 君のことは、 少し 好きだった 与え合う美学ばかりで つまらない君はもがいた 私は自由の中で 踊るような愛に飢えた そうきっと 最重要事項の 横着 怠惰が 身に染みるわね さよならだよね でも今日はまるで 祝祭のような快晴 大した約束も 居る理由も無い 君はまだ 夢の中だけど 君らしさのステップ 置いてゆく遺伝子 かろやかなターン さようなら 日和 | |
FAITHLilubay | Lilubay | タグチハナ | タグチハナ | 同じ目に映ったものなのに こんなにも変わってしまう It's just glowing 深い永い夜から 抜け出せない いつまで 褒めて欲しくて 涙は出るの? Could I save you? どうしたってあなたを 失って、知りたくて もがいてみるけどさ 決まって何かを 正解や間違いに しなくたって良いんだよ ヘッドライトが窓をすり抜けて ここじゃないどこか照らす Nobody calls me… 生まれた時から 決まっていたことから 壊したくなる 心はともに I have faith in you 孤独ばかりが 目について 虚しくて 終わりたくなるけどさ 忘れられない あの顔やあの声が 私を生かすの あの時私 笑えていたなら あの時優しい 声をかけられたら その繰り返し 生きてゆくほどに ただ繰り返し 思い出すばかり 飛べないけれど 羽がついている 果てないけれど 空を掴んでいる 泣きたいけれど 胸が燃えている 見えないけれど ちゃんと感じている | |
Home away from homeLilubay | Lilubay | タグチハナ | タグチハナ | Lilubay | いつまでも こうしちゃいられない、とかね I'm feeling feeling so hard 今日は 育ててくれた街へ帰ろう 仙台坂を 登って 陽の射すグラウンド あてもなく遠回りした帰り道と あの日の君の言葉が聞こえる 約束はきっと 忘れているだろうけど 僕は 今も 思い出して少し強くなれるよ 図書館の前 大きな教会が光る 昨日の雨を吸い込んだままのベンチに 腰掛けて歌を歌った 不器用なりに 伝えたいことはギターを 鳴らせばでかい声で言えたよ 悲しいな 寂しいな 不安でどうしよう 君は特別だ 愛してる どうしようもなく‥ 明日また会える たったそれだけのことが 僕を救い とりとめもない夢を見せたよ 何処へでも 行けそうな街だった ひとりでは 電車もろくに乗れないのに がむしゃらか 向こう見ずか 溢れる気持ちは透き通っていて 約束はきっと忘れているだろうけど 真剣な目で語り合った未来の話 時代も僕らも変わってゆくものだけど やさしい記憶はまだ見ぬ明日を切り拓くよ あの日この街で誓ったんだよ |
ぼくのつくった魔法のくすりLilubay | Lilubay | タグチハナ | タグチハナ | 天井のことを睨み返した 眠れないのに目をつぶった 分からないものは 怖いものだ 壁の羊も ふてくされた 僕は意気地のないベイビー だけど何か今は違ってる 本当のことが何か分かる 僕の中のそれが見える 彼らはみんな少しおかしいから 僕の作った魔法のくすりを飲んでよ これは気持ちいい? 更に少し壊そうよ その結末を 見たくて仕方がないのさ 人から文字を奪い返した 何から意思を奪い返した? あの日の気持ち思い出した 悪い夢だね 酷いものさ いつも声を殺すエンディング 刃物振りかざし追ってくる やさしい人たちから順に 矛先は深く刺さる 彼らはみんな少しおかしいから 僕の作った魔法のくすりを飲んでよ スプーン一杯 されどたちまち愉快 身体ん中のボイラー 弾けるような火花 飛んでるのさ 僕らは既に少しおかしいから 僕の作った魔法のくすりを飲んでよ これは気持ちいい?更に少し壊そうよ その結末は もうすぐそこに見えるでしょう | |
もっともっとみたいな気持ちになってよadd | add | タグチハナ | タグチハナ | 私だってそんな 1人じゃ何も..みたいな タイプじゃないわ 寂しいも言えない 身体のずっと 奥の方でいつも 震えるやつを抱きしめているだけ だから間違えないで あなたの声や指先は 今や起爆剤 やさしさの上で もっともっとちゃんと 真実のこころが 見えますか 惹かれあっている? 切ない気持ち 開き直って見える 無理に仕舞った愛が 信じて待つわ なんて言わせないで.. たとえばそっと 触れた腕の熱も 加速してった脈拍 とめないで だけど臆病になった 私の言葉はすこしも声にならない あと少し肩を抱いて もっともっとみたいな気持ちになってよ あなたにはありふれている 一つの夜に ねえ 存在がとてもとても分かるのは 幸せなことだって思うけど 追い越したその背中に 私 目を伏せた 恋じゃなきゃ何を以って もっともっと深い 理由を述べるの? あなたにはありふれている? やさしい仲に やさしい意味に | |
rainy dayLilubay | Lilubay | タグチハナ | タグチハナ | Lilubay | I don't know why I still remember you (なぜ今でもまだ あなたのことを思い出すんだろう) In those days we were so young and like a lost chid (その頃の私たちはとても若くて、まるで迷子みたいだった) I was overreach myself cause I was just little girl (背伸びをしすぎていた私は、ただただ少女だった) I liked the way back home with you (あなたとの帰り道が好きだったよ) but we thought love is lonely so lonely (でも私たちは 愛はとても孤独なものだと考えていたね) Rainy day, (雨の日、) I was aware of your wet right shoulder (あなたの濡れた右肩に 私は気づいてた) You smelled like the wind of spring day (あなたは春の日の風のような匂いがしてて) (ha ia) I was always spoiled by you (私はいつだって甘えていた) (ha ia) so your kindness was everywhere (あなたの優しさは、そこら中にあったね) I put my feeling the freezer in order not to rot (想いは冷凍庫にしまったの 腐ってしまわないように) But I, But I don't know why I still can't forget you (でも、でもどうして忘れることができないんだろう) Maybe life doesn't always work out well, You know (きっと人生はそういつも上手くはいかない) Only my feeling for beautiful memories (美しい思い出への気持ちだけが強くなって) getting stronger stronger (とても強くなっていく) I close my umbrella lonely (私は一人 傘を閉じる) Rainy day, (雨の日、) I was aware of your wet right shoulder (あなたの濡れた右肩に私は気づいてた) You smelled like the wind of spring day (あなたは春の日の風のような匂いがしてた) Rainy day, you and me (雨の日の あなたと私) Did you know special times were fragile like flowers? (特別な時代は花のような脆さだと知っていた?) However mind was on your side (どれだけ心がそばにあっても) (ha ia) I was always spoiled by you (私はいつだって甘えていた) (ha ia) so your kindness was everywhere (あなたの優しさは、そこら中にあったの) |
ローレンスadd | add | タグチハナ | タグチハナ | Lo-Fiな君に 有り余る愛の洗礼 明日もこうしてようよ ひたむきさが秘訣だって知ってるよ 私は君の日々が 正直 今は愛せないし 思い出しても涙が 出てきそうなことがあるけれども ぼんやりわかる 幸せのシルエットは あまりにかけがえのない Please keep holding my hands とても優しい人 生きるのもlike a heaven 間違いばかりでもtruth is always here Lo-Fiな君が 無意識に避けるfinding 頭にくるわローレンス 2人の未来の話をしてるのよ 私は君の日々が 脳みそ溶けるようなものじゃないことは 重々承知だけど せめて優しさの匂いがする方へ ぼんやり抱く幸せと 美味しいご飯の時間を守りたい Please keep holding my hands 頼りない君のword それでもlike a heaven 間違い無いのはtruth is always here Please keep holding my hands とても優しい人 続く日々の愛は 壊れやすく そしてちゃんと 強いのよ | |
わがままな私と、子どもみたいな君Lilubay | Lilubay | タグチハナ | タグチハナ | Lilubay | アイリメンバーいたずら心で 言ったであろう冗談に泣き出す私 驚いて謝ってる君を見ていたら 私いつからこんなに素直に 生きられるようになったんだ..? わがままな私と子供みたいな君の 忙しい 愛おしい 不器用なこの恋が続くなら なんだってしよう たまに傷つけあっても いつも味方でいよう ずっとそばにいよう カタカタ 仕事の顔つきは いつもと違う表情にハッとするけど 隙があればしがみついてるくせ毛を抱きしめる 君はいつからこんなにBabyboy 誰にも見せないで わがままな私と子供みたいな君は 年齢も 聴く曲も 生きてきた環境も違うけど ひとりでいるよりも 力が湧いてくる から強く結び合う こうして今も すべてを言い合う必要はないよ 秘密の一つや二つ生きてりゃあるでしょう それでも声に出さなきゃいけない 言葉は目を見て伝えてゆきましょう 気まぐれな私と優しすぎる君の 忙しい 愛おしい 不器用なこの恋が続くなら なんだってしよう たまに傷つけあっても いつも味方でいよう ずっとそばにいよう |
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