uz作曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
軌跡にIAIAuzuz進み続けてる飛行機雲が 朝焼けに映した長い道を ずっと追いかけてきた季節のなかで 「それでも飛びたいと」 響く心叫んで  見過ごしたこの痛みと 走り続ける日々に 繰り返し光る道をまだ 抱きしめた夢の欠片 追いかけ迷う飛行船の 希望だけをまだ今も描いているよ  焦がれ続けてる想い出の後 夕焼けに映した遠い記憶 ずっと追いかけてきた季節のなかで 「それでも走るから」 響く心叫んで  見過ごしたこの痛みと 走り続ける日々に 繰り返し浮かぶ道をまだ 抱きしめた夢の欠片 追いかけ迷う飛行船の 希望だけをまだ今も描いているよ  暗い一人の 過去じゃなくて 僕の願いに宿る 浮かぶ心 追いかけながら まだ空は飛べないから 今も高鳴る鼓動を信じて走るよ  進み続けた時間と 立ち止まるこの風景を この胸に乗せて向かうから  見過ごしたこの痛みと 走り続ける日々に 繰り返し光る道をまだ 抱きしめた夢の欠片 追いかけ迷う飛行船の 希望だけをまだ今も描いているよ  追いかけるから
遥か、日常の中で因幡洋(諏訪部順一)因幡洋(諏訪部順一)uzuzuz楽しそうに笑ったっていつも 日常は変わんないし 知ったように悩んでいるだけ だんだん近づいたっていつも 君には届かないし 平気そうに過ごしているだけで  通り過ぎた風 君の髪揺らした  遥か遠く君をまた探して 噛み締めたその味は淡く 曖昧な未来をただ見つめて なんとなく夢をみるよ  不安そうに嘆いたっていつも 浮ついた展開に なんだかんだと救われているから 単純そうに見えたっていつも 俺にはわからないし 悔しそうに笑っているだけで  風に溶けた音 少しだけ不安で  抱きしめた痛みをまた並べて 譲れない自分を焦がした 変わらない想いをまた探して 進みたい 君のもとへ  摘み取って仕舞いこんだここで 拾い集めた心の声は弱く 踏み出して歩き出した俺の 想いを乗せて 伸ばしたこの手届け 今  ふわり 通り過ぎた風 君の髪揺らした  遥か遠く君を 君の側で俺をまた探して 噛み締めたその味は淡く 曖昧な未来をただ見つめて なんとなく夢をみるよ
Delta Decisionエィハ(沢城みゆき)・メリル(照井春佳)・婁(内田真礼)エィハ(沢城みゆき)・メリル(照井春佳)・婁(内田真礼)中野愛子uzuz選んだはずの終焉 旋律は歪んでも(もっと) 波打つ鼓動がやがて望む奏で 均された衝動も 消し去った慟哭も(今は) 霞を裂いて駆けていく 翼よ…  突き放すような言の葉に隠しきれない感情が(にじむ) 欲しいもの手にするため両の手を空にして 縮められない広袤を責めることもできないまま 何信じたらいい? ナニモイラナイ キミガイレバ タダソレダケ  啼けばいい…煌煌と燃えるのは 輪廻の歯車が回るから その叫びが導いた縒り合わせの道 かたく紡いで (Ah…儚きもの… かたく…)  触れてないはずの掌が どうしてこんなあたたかい(いまも) 譲れないものがある それは強さになるだろう 強引な辻褄が綻びになる時きても きっと変わらない カタチナンテ ヒツヨウナイ ネェソウデショ?  連れてって…飛沫を上げて開いた 楽園か奈落へ往く道 回すことの叶わない腕をもてあまして 共に生きたい (Ah…哀しくはない 共に…)  聴いていて…声が枯れるまではあの日散っていった 記憶の欠片を 拾い集め 祈るように 剣を抜いた  啼いていい…爪痕が残るほど 握りしめた指 解けたら 今も止まない残響に心を奪われて 踊り明かそう (Ah…壊れてもいい 踊ろう…)  啼けばいい…黒竜が昇るように 孤独を胸に抱えていても 紅く染まる大地へと足を踏みだせたら 惜しむものはない (Ah…迷いを捨て 駆けて…)  迎えたはずの終焉 ひとかけらもない悔いは キミの隣にいたから…いつでも…
Tri-Axisエィハ(沢城みゆき)・メリル(照井春佳)・婁(内田真礼)エィハ(沢城みゆき)・メリル(照井春佳)・婁(内田真礼)uzuzuzねえ ねえ 変えてみせるから この 世界を  「もっと欲しい」だなんてあなたの求む声に 永遠に魅せられてもまだ足りなくて 「君を救いたい」なんてあなたの紡ぐ声が 嬉しくて私の中まだ変わらずに響く  描いたそれぞれの未来 今も[胸の]奥底で確かに佇(たたず)む  心に湧き上がる誓い 強く 強く握りしめるから  分かたれたこの身に重ねて触れた心の音 必ず世界に広げて 呪われた運命に抗(あらが)うあなたの支えになれたら それをただ願うから 乾いた刀身が背中で囁(ささや)くまま 今目を向けるのは  そっと自分の先を見据え眺めるのなら 残された時間の中 何求めよう 正しさなんて誰にもわからないから 望むなら剣(つるぎ)となり あなたに寄り添いたい  突如と動き出す世界 ゆらり[ゆらり]運命の天秤揺らめく  残るは無意の選択 不意の祈り 歪(ひず)みだす音を刻んで  強く歌う身を燃やして 受け止めてこの命を 一つだけ今願うのは 生きていて 残された意思 黒い霧を消して 今  貫いた自身を抱きしめ天仰ぐならば 答えを未来に求めて 抱きしめた呪いもあなたのその悪い癖も 受け入れ進んで 抱えた明日へ 物語の後で生まれ変わり何度でも まだ感じる息吹  未来へ まだ続く道のりを 見届けて
ViViD DESiRE喜多村英梨喜多村英梨喜多村英梨uzuzただ『愛してる』それだけでいいんだよ もしも此の世界が壊れてても 絶対 離さないよ 其の手だけは 運命さえも喰らってみせるから 強く抱いて…  絶望は いつだって 隣り合わせの 運試しみたいだから デスゲーム 間違わない様に 丁寧に作り笑い 取扱い注意して  感情まかせ なんて出来なくて 此の身に咲き乱れた華(アザ)が 増えるたび 満たされていくけど ねぇ 本当は  ただ『愛してる』それだけでいいんだよ もしも此の世界が壊れてても 絶対 離さないよ 其の手だけは 痛みさえも喰らってみせるから 一緒に眠ろう…  何故 自由に怯え 拒み続ける 憂鬱に支配された 葛藤 例えば機械なら 孤独でさえも 癒し愛せるかな?  無機質なモノ 憧れてたけど それだけじゃ物足りないって とても鮮やかに宿る欲望 ねぇ 聞いて  まだ 『愛してる』それだけが欲しいよ 何度 繰り返しても構わないの 虚ろな瞳に 騙されてみても 何も怖くない 永遠を誓った 一緒だから…  ViViD DESiRE 禁断の果実 ViViD DESiRE 鮮明に ViViD DESiRE 幻想の衝動 ViViD DESiRE 侵食されてゆく  欲望の闇が心を引き裂いて刻む  此の身に咲き乱れた華(アザ)が 増えるたび 満たされていくけど ねぇ 本当は  ただ『愛してる』それだけでいいから もしも此の世界が枯れ果てても 絶対 離さないよ 其の手だけは 運命さえも喰らってみせるよ … 殺して。
ライバル戦線西山芹菜(Machico)西山芹菜(Machico)ミズノゲンキuzuzクラスで成績上位よ あの子はどう? Ahまた負け でも諦めない 永遠の二番手なんて 言わせないわ そう狙うのはトップ 当然よ  テスト勉強の 邪魔はしないでよ いつも遠慮なさすぎでしょ あなたたちは 本当にもう…  嫌いな訳じゃないわよ  ライバル戦線 努力は裏切らないわ 日々にらみ合ったり 怒ったり 忙しく過ぎる毎日も案外 まあ 楽しんじゃう時もあるけど 勝つわよ いつか絶対  愛しの柔らかい肉球 構いすぎて Ahたまに引っ掻いてくるけど うちの子が一番カワイイ 決まってるでしょ ほらデータフォルダも 満杯よ  気を使って欲しい なんて思わないわ でもね言い方 他にあるんじゃない?  ライバル戦線 期待は裏切れないわ 日々乗せられたり 仕切ったり 仕方ない私に任せなさい ねえ 損得とかそういうハナシ? 違うでしょ これは挑戦  隣にいると 一言多いわ 幼馴染にむかつく事もあるけど こう見えてほら 付き合いはいいの 大切な友達  違うクラスなら? 考えてもないわ 勝てる勝負に意味はない 次は負けないんだから  嫌いな訳じゃないわよ  ライバル戦線 努力は裏切らないわ 日々にらみ合ったり 怒ったり 忙しく過ぎる毎日も案外 まあ 楽しんじゃう時もあるけど 勝つわよ いつか絶対
Chromatic Words原田ひとみ原田ひとみuzuzuzWherever I'm in this time It's not enough to get up clearly Why don't you tell me stupid? Whatever I make these days I just try to bring it down to see Now I understand We are crying with doubt of you  この祈りを無くしたくないから 繋ぎ止めた嘘 まだ僕には わからないわからないわからないから  声に出して手を伸ばして 繰り返し何度だって言うから 響く僕の告げた言葉 ちっぽけなprideに心隠して 立ち止まって ひたすらに何度だって言うのに 揺れる君の白い吐息 いたいけな態度に声を託して  色あせた溢れだす感情 今また焦がすから  No matter how weak you are It's not so bad crying for yourself Why don't you take it easy? No matter what you regret It make a mess of everything of you As I indicate We are crying with doubt of you  この時間を壊したくないのに 塞ぎこんだまま まだ君には 届かない届かない届かなくて  声に出して手を伸ばして 繰り返し何度だって言うから 響く僕の告げた言葉 ちっぽけなprideに心隠して 立ち止まって ひたすらに何度だって言うのに 揺れる君の白い吐息 いたいけな態度に声を託して  奥底で疼きだす感傷 今また溶かすから  儚くも咲いた 抱えた赤色の花びらに 涙ポツリと 心に響く声を乗せて  声に出して手を伸ばして 繰り返し何度だって言うから 響く僕の告げた言葉 ちっぽけなprideに心隠して 走り出して 君の手を何度だって引くから 触れた肌の淡い温度  真っ白なSightに瞳凝らして  色づいた鮮やかな感情 彼方に飛ばすから
Trustingメリイ(安済知佳)メリイ(安済知佳)中野愛子uz解(ほど)けない 過去から絡みついたまま胸を引きつらせる糸 後悔何度こぼしてみたって あの日には戻れない  強がりさえも上手くなれずに ただ突き放していた誰も彼も 諦めていた  あの日から凍りついてた核心が溶けだしていく もう二度と求めないはずの優しさに包まれて顔を上げたら 守るべきものが見えた必然  赦(ゆる)せない過ちだっていつの日か癒される時がくると ぎこちない言葉につまづきながらも教えてくれたから  それでも人は立ち上がれると いまその意味がわかった気がしたから 諦めない  隠せないほどの痛みなら分けあって生きていけばいい 歪(いびつ)でいい 六芒(ろくぼう)になって重ねた手かざしたら湧き上がったの もっと強くなりたいって衝動  祈りよ届いて…空へと舞い上がれ…  頼りない幻なんかじゃ生きられないはずなのに未だ 夢を見たい それが愚かだと言われても構わない だって今なら ちゃんと見えた守るべき必然
ちょうちょ結び紋白(松岡禎丞)紋白(松岡禎丞)くまのきよみuzuz結んで つながって 離れないように 握りしめてたんだ わらって 触れ合って 懐かしい日々に 逢いたい…な  それは長くて深い眠り はぐれた世界で 話す人もない ヒカリもない ひと…りぼ…っち…  やさしいお前 白いちょうちょ 俺の心にとまった ちょうちょ 重なるように 触れた翅が あたたかすぎて 戸惑ってる  お前に返したくって この場所で待ってたんだ さあ、受け取って その手のひらで  塞いで とじこめて 臆病だったね あの頃も今でも リボンと 初恋を 俺にくれたね 逢いたい…な  ここは寒くて 見失って 痛みさえ忘れ 顔をなくした人形だね ひと…りぼ…っち…  やさしい声が聞こえてきて 忘れたはずの名前を呼ぶ もしかして これが奇跡なの? まだ想いはつながってるの?  今度は俺が守るよ 手を伸ばし続けてくれた もう、怖くない 飛び立てそうだ  やさしいお前 白いちょうちょ 俺の心にとまった ちょうちょ 重なるように 触れた翅が あたたかすぎて 戸惑ってる  きれいだな 白いちょうちょ 生きて 笑って 遊んでいる いつかは白い蝶になって シアワセをぎゅっと結んであげる  そして もし目が覚めたら 最初になんて言おうか おはよう 「ただいま」 ああ、まぶしいね
贖罪ドラスティック山都(細谷佳正)山都(細谷佳正)くまのきよみuzuzうざってぇんだ あっち行けよ 怒ってないさ こっち来いよ 意地っ張りって 知ってるだろ? 今だけは 側にいろよ  諦められたら 楽になるなんて 放っといてくれなんて バカだぜ…  お前が微笑(わら)う 俺は目を伏せる 夜がくればまた雨が降る 青く突き刺す 絶叫の果てに 迷い堕ちる そう お前が泣けば 俺は闇になる この姿じゃ 抱きしめられねえ 後悔という 激しい痛み これが俺の……罪  焦ってるんだ どうかしてる わかってるんだ 俺のせいさ 涙なんか 拭いてやるよ だから もっと 側に来いよ  赦されるなんて 思わない決して ずっと隠してたこと ごめんな…  瞳閉じれば 呼びかける声が 懐かしい日 想い出させる 無邪気なままで じゃれつくお前が 愛しすぎて そう 一緒に居れば 強くなれそうだ 夢が夢に 間に合うように 触れた温もり 目覚めのようなヒカリになれ いま!  お前が微笑(わら)う 俺は応える その場所まで きっと連れてゆく 後悔という ココロの狭間ぶっ壊して そう お前が泣けば 俺は闇になる 守りたくて 打ち明けたくて 傷だらけでも 立ち止まるのはもうやめたんだ  ああ! お前が居れば きっと強くなる ほどけた夢 結び直して 触れた温もり 目覚めのようなヒカリになれ いま!
Shiny RayYURiKAYURiKAuzuz吉田穣駈け出した日々に行(ゆ)き着いたこの場所 触れた扉開いて 星空の彼方(かなた) 夢の足跡 拾い集め歌うよ  夢が駆けてく場所 今も心に秘めて 夜を包み込む 魔法(まほお)掛けて踊りだす  焼きついたように色づいた風景は 転んだくらいじゃ融(と)けないから 世界は続くよ 儚(はかな)いままの今を抱きしめて 変わらないまま時間と 光見つめて歩いてく  頬を撫でたのは懐かしくそよぐ風 見慣れた風景 すぐに思い出せるよ 夜空に抱かれて浮かぶ幾千(いくせん)の粒に 焦がれた想いは今も届いてるかな?  祈りがすぐに壊されないように いつもここで歌うから  ただ追いかけてたあの日が幻でも 俯(うつむ)いたままじゃ飛べないから 空に叫ぶの! 花咲いたこの心抱きしめて 譲れないから未来と 新たな道を踏みしめて  彼方(かなた)に願う声 涙を刻んだ空に響け  焼きついたように色づいた風景は 転んだくらいじゃ融(と)けないから 世界は続くよ 儚(はかな)いままの今を抱きしめて 変わらないまま時間と 光見つめて歩いてく  歩いてく…
Snowy DaydreamYURiKAYURiKAuzuz凍えた姿おかしくて 傘差し出した  驚くほど丁寧に 『初めまして、なんか、幽霊です』 そんな無茶苦茶な言葉にまた笑う 「これはどうも、こんばんは」 うちの猫も寒いの苦手で 一緒にいたことを少し思い出してさ  『何をしようにもあまり覚えてなくて』 『このまま消えるのなら少しさみしいな』 なんて言うもんだから その手を握りしめた  ただ一人で凍えてるくらいなら 今から何でもいいさ 思い出になるもの作りゆこう ねぇそんなの反則みたいだね 神様みたいなものすべて笑い飛ばし歩き出す 錆びついた音も無いこの街角の片隅 降りしきる雪の下 何があるだろう  「嫌いなものは何だっけ」 『オレンジの香り、苦手です』 「あぁそれ知らないや。猫の話だけど」 『それはいいね今回はその子の思い出、探し行こう』 「まあそれでいいかもね、当てもないし。そうしよう」  今二人歩き出す情景 通り過ぎた公園 揺れ動くブランコも なんだか懐かしいや  あれここ私知ってる 曲がり角の先で あの日まだ小さなころにさ この季節にここで出会った  逸る胸抑え あなたに伝えなくちゃ 何より大事だった私の名前を さよならも言えずお別れしちゃったから  もう私は凍えていないから この熱 あなたの中残して見守るの 許してね あぁさよならそれだけ言いに来たよ 今夜ももう寒いからお腹を出したまま寝ないでね 沢山の、沢山のこの愛をただあなたに 降りしきる雪の先 何があるかな  繋いでくれた年月を 少しはお返しできたかな 私の名前は「ユキ」白い猫でした
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