TATSUYA HIRAKAWA作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
it's too lateLINDBERG | LINDBERG | MAKI WATASE | TATSUYA HIRAKAWA | LINDBERG | バス停から少し歩けば あなたがいる海の家が見える 人影まばらな白い砂浜 片付けをしてるあなたみつけた 私に気づいて 少し困った顔してる 電話しても出てくれないから 来ちゃったんだ I know that it's too late 水平線に沈む夕陽黙って見てる It's too late サヨナラの気配 痛いほど感じてしまった 冷えた缶ジュースを私に 渡すとゆっくり歩きだした あなたのサンダルの足跡を なぞるように後ろを歩いた 私のこと もう好きじゃないとあなたは 真っすぐ海を見つめたまま つぶやいた I know that it's too late 不安な気持ち ハッキリさせたかったけれど It's too late 覚悟してたけど 逢いになんて来なきゃよかったな あなたのこと すごく すきだよ I know that it's too late あふれる涙 こらえながらバスに乗った It's too late あなたの姿 少しずつ小さくなってく It's too late 不安な気持ち ハッキリさせたかったけれど It's too late 覚悟してたけど 逢いになんて来なきゃよかったな |
ever greenLINDBERG | LINDBERG | MAKI WATASE | TATSUYA HIRAKAWA | LINDBERG | ひたすら汗を流して 僕らが手に入れたもの そんなに簡単に 壊れてしまうの? いつからか期待はずれの 時間を口に詰め込んで 平気なふりをして 笑っているんだ We are free いつだって信じている心の何処かで ボクたちの未来には限界なんてないはずだよね 不安のない明日なんて 何処にも転がってなくて キズつくことなんて まばたきみたいで We are free この夜が明けたらまた行くしかないんだ 悲しみの向こうには澄んだ空があるはず ever green いつだって信じている心の何処かで ボクたちの未来には限界なんてないはずだよね 気づいてるんだ“もう若くない”なんて言い訳にして 自分自身をごまかしては やり過ごしてる We are free この夜が明けたらまた 行くしかないんだ 悲しみの向こうには澄んだ空があるはず ever green いつだって信じている心の何処かで ボクたちの未来には限界なんてないはずだから |
ColaLINDBERG | LINDBERG | MAKI WATASE | TATSUYA HIRAKAWA | LINDBERG | 今日これで5本目のコーラを飲みながら 部屋で1人きりの味気ない夕食 いつわりなく大切なものを時々 傷つけたり壊したくなったりするの だけど今のあたしは目の前にある 花を引きちぎることさえできないの 押さえきれないイライラが この体占領して 平凡な日常を守ってる ボーダーライン越えちゃいそう もっといい加減になれたら どんなにか楽だろう ここからはい上がる勇気もなくて やっぱりいい子のふりをしてしまう 押さえつけてるストレスが この体抜け出して 平凡な日常を守ってる ボーダーライン越えちゃいそう もっといい加減になれたら どんなにか楽だろうね でもだからと言って優しい声なんてかけないでね |
ドーナツラブLINDBERG | LINDBERG | MAKI WATASE | TATSUYA HIRAKAWA | LINDBERG | ケーキのかわりにドーナツ買って ローソクを立ててお祝いした 同窓会に行って3年ぶりに おさななじみだった彼と逢っちゃった 今まで意識しなかったけど よくよく見るとカッコイイしオシャレ 電話番号交換して たちまち気が合って好きになった スゴク恋だった 夢中になった 全部をゆるした 初めての人 ヴィオラの勉強するために 1ヶ月メキシコに行ったら あたしの留守をいいことに 元彼女と逢っていたらしい お土産のマラカスだって ちっとも喜んでくれなかった イタイ恋になった 冷たくされた かなりキズついた まるで別人だ わかんなくなった 悩みまくった だけど好きだった 悔しいくらい 結局彼は選んだ 元彼女のことを それでおしまい 今度はちゃんと ケーキを買って おめでとうって言って あげたかったな スゴク恋だった 夢中になった 全部をゆるした 初めての人 |
全1ページ中 1ページを表示
|