SHOKO SUZUKI作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
きのう夢の中で鈴木祥子鈴木祥子SHOKO SUZUKISHOKO SUZUKI菅原弘明・鈴木祥子・名村武きのう夢の中で あなたを見つけたの どこか風の吹く場所で 流れる雲は 青空を映して 草原に影をおとしていた  いつからかずっと知っていた ここで会えること  Ah 胸に抱いた愛を あなたに届けたい あたらしい しずかな祈りのように  最終バスの灯りが遠くなる 涙のにじむ速さで 胸に抱きよせた きのうの哀しみを 風は彼方へと運んでゆく  理由も答えもほしくない ただ生きてゆくだけ  Ah 深い夜を越えて あなたに贈りたい わたしの中で今 生まれた歌を Ah 胸に抱いた愛を あなたに届けたい 終わらない しずかな祈りのように  きのうの夢の中で あなたを見つけたの 青い空の下で
GOIN' HOME鈴木祥子鈴木祥子MASUMI KAWAMURA・SHOKO SUZUKISHOKO SUZUKI夜明けの小鳥たちが ケヤキで騒ぐよ 悩みの行方なんて 泣いても笑っても同じ さみしい時はいつも あたしに教えて 一番好きな歌を 歌ってあげるよ  何もいいことがないのは この街のせいじゃないと ちぎれた雲に手を上げて  I'm goin' home I'm goin' home 太陽は誰にでも I'm goin' home I'm goin' home 平等にあたるから  自分に新しい あだ名を探そう 切符も地図もいらない 列車に飛び乗ろう  帽子のように軽々と 振り回した人生も 憎みきれないでいるから  I'm goin' home I'm goin' home もうどこへも行かない I'm goin' home I'm goin' home いつも笑っていよう  きっとわたしは 土のように 乾いたり 流されたり そして 何かを育ててく  I'm goin' home I'm goin' home 太陽は誰にでも I'm goin' home I'm goin' home 平等にあたるから  Goin' home もうどこへも行かない Goin' home いつも笑っていよう
月とSNAPSHOTS鈴木祥子鈴木祥子SHOKO SUZUKISHOKO SUZUKI菅原弘明・鈴木祥子・名村武愛してると 挨拶して 夏の夜はとてもみじかいから Snapshotsだけ持って さぁ 出かけよう Just foolin' around  カーラジオは Jazzのリズム 虹のつぶと ラズベリーのジャムが レンガ塀の上で ダンスしてる  青い月のひかりをあびて 見なれたまちから逃げだそう ルールなんて もういらない どんなふうにだって 生きてくの さぁ 出かけよう Just foolin' around  どうしてだろう どうかしてる ドラマみたい“本当の自分をさがしたい
#7 SHUFFLE鈴木祥子鈴木祥子SHOKO SUZUKISHOKO SUZUKI菅原弘明・鈴木祥子・名村武いつのまにこころは 年をとってしまったの いつのまにか夢は おカネとひきかえなの  並んでるショウ・ウインドウ 宝石みたいね からみつくリボンの波 いちばんすてきなものは いったいどこなの これじゃない あれじゃない あぁもうわからない とてもみつけられない  にぎわう駅前で だれかがだれかに訊く “アナタハシアワセデスカ イマハミタサレテマスカ”  並んでるショウ・ウインドウ 星空みたいにきらめくネオンの街 いくらだって買えるの カネさえあれば クルマだっておうちだって愛だって 思いのままなの  並んでるショウ・ウインドウ 宝石みたいね からみつくリボンの波 だれかがささやくの その調子だって これじゃない あれじゃない あぁもうわからない とてもみつけられない  いつのまにこころは 年をとってしまったの いつのまにか夢は おカネとひきかえなの
FRIENDS鈴木祥子鈴木祥子SHOKO SUZUKISHOKO SUZUKI菅原弘明・鈴木祥子・名村武おやすみ 辛い一日だったね おやすみ だいじょうぶよくやってるから  そう 誰も何も悪くはないよ 重いまぶた さぁ閉じて  しずかに 時は流れつづける ときどき 立ち止まって考えてる  あぁ 理由もなく不安な夜も 星はひかり 明日を待ってる  切なさに気づかないで 笑ったり 仕事をしたり たとえば何をしても味方でいるよ 信じてるよ  いつかの宇宙飛行士たちは 軌道に乗り 何を見たんだろう  あぁ 大きく 小さな世界の中で ひとつの愛が生まれてゆくように  いつかこの場所で出逢って 星空の下笑いあう 窓灯りが並んでるこの場所で 暮らしてゆく  あぁ 理由もなく不安な夜も 星はひかり 明日を待ってる  切なさに気づかないで 笑ったり 仕事をしたり いつもどこにいても味方でいるよ 信じてるよ
夜の中へ鈴木祥子鈴木祥子MASUMI KAWAMURA・SHOKO SUZUKISHOKO SUZUKI最終列車が長い光の列になって 遠い陸橋を渡る頃 もう帰る手だてのないふたりは この川べりで 夜と誰よりも親しい友達になる  川のせせらぎが聞こえる そっと 風の笛を耳元に響かせて 散らばった空き缶と 白い泡の流れる川辺で 夜と遠い夢と 疲れない愛を持って  すべてが今すぐ 叶う気がした ふたりはどこへでも 行ける気がした 行くあてもない あたたかく甘い 風が吹く夜の中へ  川の向こうにゆれる ひとつひとつの灯りは 涙や痛みや 微笑みを静かに包んでる 夜の中では みんな 同じくらい自由だね 明日までの長く重く 遠い旅を続けてる  すべてがいつかは 消える夢でも ただひとつの祈りが届かなくても あきらめはしない 果てしなく遠い 夜を越えてゆけるまで
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