JIN NAKAMURA作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Top of the WorldCHEMISTRYCHEMISTRYOSANAI MAIJIN NAKAMURAJIN NAKAMURATop of the World つかむまで その手をここから離すなよ 本当のダイヤモンド 今こそ見つけよう  どれくらいの時間ならば永遠なのか? どれくらいの熱さならば情熱なのか? どれくらいの絆ならば友情なのか? どれくらいの痛みならば耐えられるのか?  夢にふれかけた感触は忘れない ボクが走る理由だから  Top of the World つかむため この手はキミから離さない ひとりでは遠すぎるゴールを目指し Keep going on 思い出に頼らず 生きてく道がある 終わらない物語 今から始めよう  どれくらいの偶然ならば運命なのか? どれくらいの想いならば愛と呼べるか?  キミを傷つけてしまうたびに傷ついた蒼い夢のカケラたち  Top of the World つかむまで その手をここから離すなよ 二回目のスタートはふたりで切ろう Keep going strong 思い出に負けない 未来をつくりたい いまボクの目の前に「明日」が立っている  二度と戻れないとあきらめた キミと初めて出会った場所まで 何度だって帰れる 今ならそう言えるよ あの日と同じ瞳で wow,wow,wow,wow  Top of the World つかむため この手はキミから離さない ひとりでは道のりも空しいだけさ Keep going on 思い出に頼らず生きてく道がある 終わらない物語 ふたりで始めよう  Top of the World つかむまで その手をここから離すなよ ひとりでは栄光(かがやき)も 眩しいだけさ Keep going strong 思い出に負けない 未来をつくりたい いまボクの目の前に「明日」が立っている 本当のダイヤモンド 今こそ似合うだろう
遥かなる河子安武人子安武人松井五郎JIN NAKAMURA羽のない蝶の群れ 葉の朽ちた深い森 風の音が 花を憂う道  断つ糸をまた結び 人の手はなにを織る 古衣の繕いさえせず  心と心が 呼びあうまま 儚き命に 応える幻よ  愛すれば 愛ゆえに 狂おしい思いが 河になる 古を巡り来る 砂の舟 どこまで行くのか  名も捨てて荷を解けば 雲の尾根 招く空 その先で 逢える人は 誰  灯した明かりに 彷徨う影 怖れを許せば 交わる言霊よ  愛すれば 愛ゆえに 果てのない思いが 河になる 抱きしめるものがある腕にだけ 光は 満ちるか   愛すれば 愛ゆえに 狂おしい思いが 河になる 古を巡り来る 砂の舟 どこまで流れるか  愛すれば 愛ゆえに 果てのない思いが 河になる 抱きしめるものがある腕にだけ 光は 満ちるか
心に花のあるままに諏訪部順一諏訪部順一松井五郎JIN NAKAMURA誰にも悟られずに 種は土に眠る いずれは散るだけでも 長い冬を耐える  人はなにを急ぐのだろう  咲いた花の哀れよ 季節の崖(まま)を待つばかり 強く抱いてしまえば 心もそうであるように  どこにも標がない 道の果てを見てた 空へ射る矢はただ 帰る場所を失くす  時はなにを望むのだろう  咲いた花を辿れば 願いは色を付けるのか 通い合えた絆は 心に枯れることはない  いまを生きることから 明日ははじまる その先を見たければ ただ 歩めばいい  夢の軌跡を辿れば いのちも光 放つのか めぐり逢えた絆は 心に花のあるままに  どこかに またどこかに 春の風は眠る
曳航の森生天目仁美生天目仁美松井五郎JIN NAKAMURA枝の折れた樹は なにを伝えるのか 音のない風は 何処へ吹くのか 幸せはどれだけの 悲しみの報酬(むくい)でしょう 涙の嵩 測る日々よ  祈りばかり 胸にあふれ それは手に掬う水のようで  心は心を 救えるだろう 絶えることのない時の運命(さだめ)に 失うことにも意味があるから 夢はかならず夢を伝う  欠けてゆく月は 誰を見ているのか 散り急ぐ花は いつ帰るのか それぞれに 燃ゆるもの 松明に変えながら 次の道へ 渡せまいか  ふたつとない 鼓動の果て 遠く導いて星は巡る  心は心を 救えるだろう 迷い混ざり合う時の流れに 傷つけあうほど労わりながら 人ははじめて人になれる  いのちをください 愛にください 声はどこまでも響くのだろう この身を捧げて叶うのならば あなたを守る森になろう  心は心を 救えるだろう 絶えることのない時の運命に 失うことにも意味があるから 夢はかならず夢を伝う
Lovers AgainJ Soul BrothersJ Soul BrothersKiyoshi MatsuoJIN NAKAMURAUTA初雪にざわめく街で 見覚えのあるスカイブルーのマフラー ふり向いた知らない顔にうつむく  あのひとが部屋を出てから この退屈な街に二度目の冬 僕はまだ想いの炎消せずにくすぶっている  ひとりでは愛してる証さえ曖昧でせつないだけ ふたりでは やさしく見守ること続けられない...  もう一度会いたいと願うのは 痛みさえいとしいから ときめきを失くした永遠より 熱い刹那を  「さよなら」は僕から告げた 後悔ならば何度したことだろう 時間だけ巻き戻せたらいいのに  唇を薄く開いて「もう平気よ」とつぶやいたあのひと つよがりと本当は気づいていたよ この僕でも  ひとりでは愛された記憶さえ儚くてむなしいだけ ふたりでは想いあたためる意味見つけられない  もう二度とあんなに誰かのこと愛せない そう思ってた でも今は情熱が目を覚ます予感がしてる  If I ever fall in love, again もう一度めぐり会えたら その手を離さない もう迷わないさ I just don't know what to say to you 言葉にできないままで 想いはあふれてく Get back in love, again  もう一度会いたいと願うのは 痛みさえいとしいから ときめきを失くした永遠より 現実を生きる  もう二度とあんなに誰かのこと愛せない そう思ってた でも今は情熱が目を覚ます予感がしてる
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