Hiroshi Usami作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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この場所でL (キム・ミョンス) | L (キム・ミョンス) | Riona Kiuchi | Hiroshi Usami | Hiroshi Usami | 遠い空の下 重なる影 僕たちは繋がっている 離れた場所でも感じる 僕を思う 君の温もり 瞬く夜空に願い込めて 届くように 手を伸ばす 過ぎた日々を思い出す度 君の笑顔が浮かぶ 言葉では足りない気持ち 喜びも涙も全てを この歌にのせて 君へと届くように 心と心を繋ぐメロディ いつもいつまででも奏でるから ふたりの未来へと続くストーリー さぁ 紡いでゆこう 温かい風が導く先 僕たちは繋がっている 肌を撫でるあの香りが 君を思う記憶 言葉では伝えきれない 涙の意味 愛の深さを この歌にのせて 君へと届くように 心と心を繋ぐメロディ いつもいつまででも奏でるから ふたりの未来へと続くストーリー さぁ 紡いでゆこう 永久に誓うさ この場所で 降り注ぐ雨も 君となら 空を見上げて 笑いながら まだ見ぬ景色の先へさぁ 心と心を重ね合わせ あの日々を超えて響かせていこう 行く先が光に満ちていく今 繋いだ手は 離さないで 心と心を繋ぐメロディ いつもいつまででも奏でるから ふたりの未来へと続くストーリー 今 紡いでゆこう |
SUN SUN SUNLe☆S☆Ca | Le☆S☆Ca | SATSUKI-UPDATE | Hiroshi Usami | Hiroshi Usami | 嬉しくて 抱きしめたい気持ちは 時代(とき)をこえて奇跡になるよ 悔しくて やりきれない想いや 恋もエネルギーに変えちゃおう 訝しげな毎日を トランクに詰め込んだら いつか置いてきた空と 再開するのよ おめでとう 君の夢が輝きだす 過去・現在(いま)・未来 瞬きもできない ありがとう 君に会えたそれが光 太陽みたい 歩き出す勇気をくれたの 馬鹿だよね 分かりきってる答えの 問いを繰り返し聞くなんて だけどいま確かめたい 私はどっちの道 選び「たい」だろう 突然のにわか雨なら いい加減屁でもないわ 酸いも甘いも 味わい尽くして歌うの おめでとう 君の夢が叶う前に 先取りしちゃう 疑いもできない だからこそ 響き合えば輝き増す 昨日今日次第 ゆずれない未来を見てるの 北風に揺れた空でも きっと届けるわ この気持ちをあなたに おめでとう 君の夢が叶う前に 先取りしちゃう 信じてる明日も おめでとう 君の夢が輝きだす 過去・現在(いま)・未来 瞬きもできない ありがとう 君に会えたそれが光 太陽みたい 歩き出す勇気をくれたの |
Fall in LoveSEASON OF LOVE | SEASON OF LOVE | SATSUKI-UPDATE | Hiroshi Usami | Hiroshi Usami | 澄んだ枯れ葉の音を 吸い込む朝が好きで どれだけ時が経っても この気持ち抑え切れないけど 輝いた世界の合図で 私も新しくなるの ほら目の前伸びる 夢のアーチライトは 恋に落ちた僕らのためにある 掌広げくぐった先には 待ち切れないくらいの出会いがある 恥ずかしいほど 今日も Fall in Love 濡れた落ち葉の色で 滲(にじ)む夕陽が好きな 夢見がちな私だけど この気持ち隠したりしないわ 限られた世界の端っこで ときどき誇らしくなるの 色づいた 木々たちや 沈んでく 太陽に 心が震える理由(わけ)は 何よりも それが ちっぽけな 僕たちに 繰り返し 生まれてきた意味を 教えてくれるから? 輝きの季節に 恋して生きるの たとえば真実(ほんと)の恋に いつか落ちちゃっても ほら目の前伸びる 夢のアーチライトは 恋をしてる僕らのためにある 掌広げ伸ばした先には 持ち切れないくらいの未来がある 恥ずかしいほど今日も Fall in Love |
COCYTUSAXiS | AXiS | SATSUKI-UPDATE | Hiroshi Usami | Hiroshi Usami | 壊したいほどに欲しいものは 壊れない糸でできた羽 届かない空に望むのは 終わりのない深い闇の音だけ 汚して汚して 美しいこの世界 燃やして燃やして もう見えないように 溢れかけた涙ごと 灰になってもかまわないの 燃やしきって この身が残らないほど もっともっと 焼けて焦げたこの羽で 憎しみの蝶になるの もう見えない このまま目を開けず ずっとずっと そう祈った 薄紅色似合うと笑った あなたといる夢を見ていただけ 忘れたくないと空に願った あの日からもう随分遠くへ どうしてどうして かりそめの世界 あなたがいたなら 何もいらないのに こぼれ落ちた涙ほど 美しく燃え上がるの 抱きしめて まだ逃げないように ぎゅっとぎゅっとぎゅっと 胸に刺した一枚の羽は あなたに残すの 小鳥だって 囀れなくなる 雪のような灰の世界で 青空が見えない この場所はもう嫌い あなたに会いたい 叶わぬ夢なら 溢れ出した涙ごと 燃え尽きてもかまわないの 溶かしきって この身などいらないから もっともっと 最後に残った羽で 憎しみとさよならしよう 舞い上がった羽が あなたに届くといいと そう祈った |
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