aska作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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抱き合いし恋人ASKA | ASKA | aska・goro matsui | aska | 世は移れど 君恋しと 星の灯る夏の夜空に 抱き合いし恋人 震えて なお離さない 幾通りもある接吻 選ばれたひとつ きっと幸せは ほんのわずかな愛を見逃さないこと 続けてくふたりのままが いつの日か思うかたちになる 代わるものはなく 君を書いてみた 詩を折って ふたりで投げてみよう いにしえの恋人へ 風の音に応え どこへ行こうか 夜の空に線を引く 紙飛行機に乗って 僕が願うのは どんなわずかな愛も見逃さないこと まだ白い次の一行 どんな言葉を並べてみよう 君のためだけに 君のためだけに | |
背中で聞こえるユーモレスクASKA | ASKA | aska・goro matsui | aska | もしもそのとき もしあなたが もしもそのとき もしわたしが ひとりになって暮らしていたら いつかもう一度恋をしましょう 同じところを繰り返す 君の歌声を聴きながら 窓の向こうを流れてる 時間を僕は眺めていた それは鮮やかな風の形のラストシーン 桜三月の 花に消えた あのときふたりはフレンチ映画の中だった なぜか終われない気がしてた 愛する人と歳をとる 好きだった人を懐かしむ やがて穏やかに花びらは川になり 桜三月の 空を埋めた 過ぎてゆく日々をもう誰も 責めることはない 背中で聞こえる ユーモレスク この窓を照らして 陽は昇り沈む 何も変わらない 終わりにさえも続きを見ている ふりかえる道に残る足跡は どれもふぞろいで どれも美しい 置き忘れてきたものがあったとしても いまあのときの君が そばにいる | |
walking around the XmasASKA | ASKA | aska・goro matsui | aska | 中途半端な時間を 持てあましてしまったよ 急に苦しむ演技をしてみたく なったよ 助けの来ない部屋で 欠伸で落ちた睡眠術 幼気(いたいけ)なその眠りを 君のメールで撃たれた No No No こうしてみなさん いま僕は 慌てて駅へ向かってるのです ボクはヨワイよね ほんとにキミにヨワイよね たくさんのキミとふたりで Ah~ずっといたいんです……んなのってどうかな 僕が思ってるより 危険な一日らしい 朝のテレビ占いは信じません No No No そうですみなさんこのシャツは 「逆転ラッキーカラー」なのです キミはモテるよね ほんとにボクにモテるよね 世界中のボクに (W…!W…!W…!) 街はそろそろクリスマスジャングル 服でも脱ぎに行きませんか ふたりそろそろクリスマスジャングル Ah~ Walking around the Xmas もうすぐだってば 近くだってば クリスマスだっていうのに 純情だったり強情だったり もっと混ざり合いたい 夜を巡る筏で 月の光を渡ろう のぼってゆこう 街はそろそろクリスマスジャングル 服でも脱ぎに行きませんか ふたりそろそろクリスマスジャングル (W…!W…!W…!) 街はそろそろクリスマスジャングル 服でも脱ぎに行きませんか ふたりそろそろクリスマスジャングル Ah~ Walking around the Xmas | |
愛温計ASKA | ASKA | aska・goro matsui | aska | 鼓動がひとつになった 寝息を重ねてみた なにもかもが愛に馴染んでゆく どちらともなくふたりは 同じ温度になった 無音の中 深く包まれて 薄いインクを拭き取るように 朝がページをめくる 少し冷めかけた体が 愛の温度計る 欲しいものを 欲しいと言える いまは 埋めあえる ここだけは 優しさに離れたり さみしさに向かったり 心はなぜ 生まれ方が違う いつもここには 二人のままを 伝える言葉がある 僕らは朝に隠れて 愛の温度計る 夢を巡る毛布のなかへ 君を また迎えに行こうか それはきっと見えなくて それはずっと消えなくて ふたりだけが感じ合える 結び目が ここに在る いつか僕が話した あの歌のような空を見てた はじまりは… | |
birthASKA | ASKA | aska・goro matsui | aska | 誰だろう 僕を抱く人は なんだろう 心を満たすものは 月の光が 一枚の帯のように 約束に向かう夢を 僕は見ていた dejavu それは水の向こうにある景色 消えた時に気づく 一度きりの懐かしさ 僕はここに来ることを知ってた 透明な糸をたぐり すべては過去 すべて未来の跡 戻ってゆく 戻ってゆく 約束を交わしたのは 自分によく似た僕だったのかもしれない dejavu それは消し残してきた景色 からだがちぎれるほど愛した誰かを ふと思い出せるように 空になれば地や花を忘れて ほんとうの答えなら 風がいつか生まれ変わる場所も 受け入れよう 愛が愛に抱かれたら 人は人をくりかえす どうなるのか わからないとしても どうするのか なにも決めないとしても 僕はここに来ることを知っていた 透明な糸をたぐり 空になれば地や花を忘れて ほんとうの答えなら 風がいつか生まれ変わる場所も 受け入れよう 愛が愛に抱かれたら 僕は僕をくりかえす | |
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