高井ウララ作曲の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
天翔ける翼でイサト(高橋直純)・彰紋(宮田幸季)・源泉水(保志総一朗)イサト(高橋直純)・彰紋(宮田幸季)・源泉水(保志総一朗)田久保真見高井ウララLapin誰も触れること出来ない 花氷のように 閉じ込めた心で あなたと出逢った  溜息ひとつで乱れる 花筏のように 頼り無い心で あなたを見つめてた  苛立ちが吹き荒れる 心は花嵐 いつも自分さえ信じられないオレ 信じてくれた お前だけ  天(そら)翔ける風を 果てしない翼にしよう 今すぐ明日を 迎えに行きたい 長い冬を越えて たどり着いた春は まぶしい輝きで 微笑むだろう  花びら並べて書くのは ささやかな恋文 溢れ出す想いを あなたに贈りたい  美しく止め処ない 涙は花吹雪 どんな哀しみも 受け止める女(ひと) しなやかで強い その瞳  天(そら)翔ける風を ゆるぎない翼にしよう 今すぐ願いを かなえてあげたい 深い絶望(やみ)の果てに たどり着く希望は まぶしい輝きで 微笑むだろう  …夜明け前の蒼い空が割れて 朝陽が来る 割れた胸の傷跡から勇気が 生まれる…  凍えた過去(きのう)を 抱いた者こそが あなたの本当の優しさ 感じられるから  春を翔ける風を 永遠の翼にしよう 何処までも 明日は続く
風花昇華 ~凛~うしろ向きじれっ隊うしろ向きじれっ隊田久保真見高井ウララ銀色に 化粧いし寒竹林 美しき 牢御所にも似て 幾重にも 氷の絹衣まとい 溜め息は 雪煙となる  儚すぎる 冬の蝶に あなた重ね ああ 恋心が降りしきりて つもる  水墨画の 色彩の無き この世界 孤独映す 胸の氷面鏡 雪垂 想いに耐え切れずに 我が心 軋んで震える  健気に咲く 冬菫に あなた重ね ああ 恋心は吐息にさえ ふぶく  舞い降りた風花 穢れなきその優しさ 何もかも全て 抱きしめるよう ひたむきな風花 悲哀しみも絶望さえも 真っ白に無垢に 染め変えてゆくよ  柊の 葉っぱ握る手のひら 心ほど 痛くはならない 雪礫 お前の幻影に投げて 答え無き 哀愁を背負う  泣きはらした 冬うさぎに お前重ね ああ 恋心が抑えきれず なだれる  乱れ散る風花 微笑みでその涙で 傷跡を全て 埋め尽くすよう 幻夢の風花 いつの日か消える人よ 真っ白で無垢な 想い出を残し…  本当に好きだよ ただひとり大事な人 強くなれたなら… あなたのために  風花に包まれ 悲哀しみも絶望さえも 真っ白で無垢な 昇華となり舞うよ
花園への招待状 featuring 彰紋(宮田幸季)うしろ向きじれっ隊うしろ向きじれっ隊田久保真見高井ウララ花霞 僕は僕が 見えずに かりそめの日々 ただ 生きてた  花の露 すくう指が ふわりと 閉じた心の 鍵 ひらいた  めぐる季節よ 萌芽(もえ)る想いよ あなた 教えてくれた ふたりが逢えた意味…  夢が咲き始めて この胸は花園に 木洩れ陽が降るよ あなただけの場所に  花衣 桜萌黄(さくらもえぎ) 薄様(うすよう) 美しすぎて ふと 切ない  花結び いつもそばにいたくて 小指と小指 今結ぼう めぐる季節よ 募る想いよ あなた教えてくれた 生命も微笑むと… 夢が咲き乱れて この胸は花園に 風の招待状 あなただけに贈る  めぐる季節よ 揺れる想いよ あなた 教えてくれた 泣いてもいいのだと…  いつか誰の胸も あざやかな花園に 泣いた数だけの 涙の種うめて  夢が咲き誇って この胸は花園に 風の招待状 あなただけに贈る …僕の胸の中に…
私のもの織原麻耶(千葉紗子)織原麻耶(千葉紗子)有森聡美高井ウララどんな事でも 願いは叶う あなたの未来を 変えましょう 美し過ぎる 私の魔力 あなたの心も 動くでしょう 恋はいつも やって来るものと 思うのは美徳のせいよ 見つめるだけで 恋におちると 気づいた時は 私のもの  邪魔をされても 怖じけずかない 強い思いは 消えはしない 欲しいものなら どんな手段も 選ばないのが ルールだから もし、あなたが 誰かに恋して それでも振り向かせよう 力を込めて 心も込めて 甘い魔力で 私のもの  ひとりぼっちを 消し去る魔力 あなたの眼差しがスパイス 恋をしましょう 願いは叶う 二人の未来を 変えましょう 美し過ぎる 私の魔力 あなたの心も 動くでしょう 見つめましょう
馬酔木の花幻想梶原朔(桑島法子)梶原朔(桑島法子)氷室明子高井ウララ大川茂伸どうして突然 消えてしまったの 髪をなでる手の ぬくもりも薄れ  闇だけしか 作り出せない 朔(ついたち)の月と 今の私は 同じなの  馬酔木の花の 一房 手折(たお)り ゆらゆら揺らし 見つめてる 甘い香りの 眩暈が誘う 幻想(まぼろし)でいい 逢いたいの  自分を抱きしめ 夜にふるえてる 涙の雫と 淋しさを胸に  また満ちると 信じられない 朔(ついたち)の月と 恋の行方が 重なるの  馬酔木の花の 一房 手折(たお)り さやさや揺らし 目を閉じる どこにいるのと 呼びかけるけど 静寂だけが 聞こえてる  …あなたがいない私の胸を 哀しみだけが通っていく あなたの他(ほか)は はいれないよう 心をそっと 凍らせて…  馬酔木の花は 風もないのに ゆらゆら揺れて 泣いている あなたにもしも 逢えるのならば 幻想(まぼろし)でいい 帰ってきて
二人ぼっちの奇跡~mind soldier~クロム(カカズユミ)クロム(カカズユミ)高井ウララ高井ウララそれはまるで透き通る羽 広げたばかり 生まれたての命のように  答えのない未来は遠く 足跡さえも消してしまう深い森  こわがらないで 耳を澄ませばほら、いつも側に聞こえるメロディー  つながる絆信じて 迷いながら辿り着けるこの場所へ導くから 悲しみに瞳を伏せずに 走り出すあなたの背中を守ってあげたい You're mind soldier  この世界の終わりをいつかあなたと見れる その日は必ず来るから  夜空の星よ 大切なモノをそっと包むように照らしてほしい  鮮やかな奇跡を描く やわらかな手に甘えて少しぐらい泣いてもいい 出口のない悲しみに こぼれ落ちる涙を抱き締められる 強さをください…  手をかざして見上げる空は ウソみたいにキレイな夜明け 二人ぼっちの奇跡の歌が どこまでもかけあがる…  つながる絆信じて 迷いながら辿り着けるこの場所へ導いていく 悲しみに瞳を伏せずに 走り出すあなたの背中を守ってあげたい You're mind soldier
by your side鴻ノ池千秋(白石涼子)鴻ノ池千秋(白石涼子)kenko-p高井ウララ堀隆手料理を作るから 元気を出して ねえ、darlin' ささやかだけどたくさん まごころ込めて  こんなにもつくす彼女を 泣かしたらゆるさない 何も言わなくても 分かってるよね  いつだって いつだって 心のそばにいるよ 戸惑い迷いながら 歩く姿 イタイヨ...... 守りたい 癒したい あなたの傷口を 頼りない腕だけど ぬくもりなら アルカラ......  ありったけのsmile by your side I will be there  涙するたび人は 強くなれるの? ねえ、darlin 真剣なその眼差し 哀しみの色彩(いろ)  上手には言えないけれど ほほえみはやさしさへ いつかきっとなれると 信じているよ  いつだって いつだって 心のそばにいるよ 夢からはぐれたなら 振り向いてね ココダヨ...... くちびると くちびるが ふれあい確かめる 世界中ただ一人 あなただけが スキダヨ......  ありったけのsmile by your side I will be there  いつだって いつだって 心のそばにいるよ 戸惑い迷いながら 歩く姿 イタイヨ...... 守りたい 癒したい あなたの傷口を 頼りない腕だけど ぬくもりなら アルカラ......  ありったけのsmile by your side I will be there
大事 Da・I・Ji R.style白石涼子白石涼子牧穂エミ高井ウララちゃんと笑いましょ 泣きましょ ココロの中身を 充実させなくっちゃ☆ アナタと お揃いの 想い出 作るのが 大事 Da・I・Ji  素直になれなかったり イジワルしちゃいそうな日あるの それは 大好きでタイセツで 離れたくないせいなの なんて...ヘンね  ホントは いっつも ヌクヌクしてたい ふたりで  だから笑いましょ 泣きましょ ココロの温度を 温め合わなくっちゃ☆ アナタと出逢えた 運命の すべてが 大事 Da・I・Ji  誰にでも1つぐらい 哀しい想い出とかあるね だけど 乗り越えてゆく度に 笑顔が だんだん優しくなる...だから  大事な人に ツヤツヤな笑顔 あげるため  ちゃんと笑います 泣きます ココロの電池を 充電しとかなきゃ☆ アナタが ホンワカしちゃう 場所になりたい 大事 Da・I・Ji  ちゃんと笑いましょ 泣きましょ ココロの中身を 充実させなくっちゃ☆ アナタと お揃いの 想い出 作るのが 大事 Da・I・Ji 大事 Da・I・Ji 大事 Da・I・Ji  世界中の みんなが 笑顔抱いて 眠れますように...
あなたが好き。立石亜由(堀江由衣)立石亜由(堀江由衣)有森聡美高井ウララ胸の奥の方から 小さな声が聞こえるの (I Love You) 四六時中 切なげに どうしていいのだろう 重たくなるこの想いに (I Love You) 苦しくなって 泣きたくなる もしもあなたへ この想い伝えたら… その答え、聞けなくて恐くなる  誰かにとられるなら いっそ告白してみようかな… (I Love You) よそうかな… ずっと側にいたいの 友達ならば叶うけれど (Wo…) 今以上 もっと知りたい  あなたの瞳に映った 私はきっとクールでしょ? (No No No) あなたが好き。壊れそうに 幼いままの この恋心はもう 明日まで 待てそうにないくらい  何処にいても いつでも あなたしか見えない どうしよう (Love You) 伝えたい… ずっと見つめて欲しい 友達同士じゃない眼差し (Wo…) 今以上 知って欲しい  そっと横顔を 見る度に 切なくて…  誰かにとられるなら いっそ告白してみようかな… (I Love You) よそうかな… ずっと側にいたいの 友達ならば叶うけれど (Wo…) 今以上 もっと知りたい
めざめの尋ね人白龍(大谷育江)白龍(大谷育江)田久保真見高井ウララ五島翔…私はちいさな 逆鱗(かけら)になって あなたをさがして ここまで来たよ さむくてつめたい 時空の狭間 あなたをさがして ここまで来たよ…  微かな鈴の音 出逢いの調べ あなたは私と 運命の中 冷たいまばたき 時空の岸辺 あなたは私と 運命の中  泣かないで その涙が 花びらに変わるように 私の神子 私の神子 ああ いつもそばにいる  心にそっとめざめた祈りは あなたの夢かなえること 心にそっとめざめた想いは もうずっと消えることない 永久の憧憬(あこがれ)  綺麗な鈴の音 遙かな調べ あなたは私の 運命の人 優しい眼差し 明日の標(しるべ) あなたは私の 運命の人  微笑んで その瞳が 満月の光になる 私の神子 私の神子 ああ いつも抱きしめる  心にそっとめざめた誇りは あなたの夢まもれること 心にそっとめざめた誓いは そうずっと消えることない 永久の真実  風の行方 追いかけるあなた 見えない希望 さがすように 雲の流れ 追いかけるあなた もうずっと 大好きだから もうずっと 幸せだから 離れないから
大切なもの堀江由衣堀江由衣有森聡美高井ウララ五島翔この生命(いのち) 生まれた意味 人は無意識に探すように 旅する… 時を重ね  なくしたり 出会ったりの 運命の交差点で、ほら 何度も 振り返ってるよ  やり過ごす優しさに 気がついた時に 自分しか見ていなかった 心へと 悔やんだり 叱ったり…  巡る季節には 温もりや優しさがある それが答えだと 伝えたい 言葉よりそっと 抱きしめたい  人は何故 求める事 そればかりを考えてるの? どうして与えないの?  気がつけば 優しさに包まれているの 暖かいこの感情を 心から 送りたい 届けたい  巡る季節には 温もりや優しさがある 心と身体で 触れたいの この腕の中に 抱きしめたい  気づいた時から 人は皆、幸せになる  巡る季節には 温もりや優しさがある それが答えだと 知った時 何よりもそっと 抱きしめよう
なないろのwish松澤由美松澤由美高井ウララ高井ウララSmile とても素直になる いつもの場所で 君と二人いられたら Feel 溢れ出す感情 動き始める ワタシのスピードで  なぜ?涙溢れるの… 真っ直ぐ見つめられると Dream field きっと想いはすぐに消えそうで儚い  追いかける虹の彼方で 私を待っている何かを確かめたい 果てしない愛を知ったから 朝陽が昇る頃 抱きしめにゆくよ 神様がくれた 七色に光るwish 歩きだそう 未来(あした)へ  Dear あの頃の私が 探し続ける まだ開かない宝箱 Please 手に入らないから 余計知りたい 愛という魔法を  でも気付いているよね キミと見つけられる永遠 Myself きっと願いは強く信じれば叶うよ  閉ざされた雲の向こうへ 私を連れだした 背中を押してくBlowing Wind 一人きりじゃないキャンバスに マリンブルーの絵の具で 色を付けてみる 神様が描く 七色に光るwish 語り継ごう 未来(あした)へ
ぱぴぷぺパンパカパンツ松本梨香松本梨香高井ウララ・べんぴねこ高井ウララはじめて歩く道 はじめての友達 「ナイスパンツ!」 ワクワクしちゃう カゾクの宝物 にこにこのパスポート 「ワンダホーパンツ!」 おでかけしよう  チキチキぼくらを連れてって バナナの島へ ヘイ!ヘイ! おサルも踊りだす  あいうえ おNEWの かきくけ こぶた ぱぴぷぺ パンパカパンツ! パーティはじめよう!  ほかほかのお弁当 あけてのお楽しみ 「ナイスパンツ!」 食べられない…  ぷかぷかどんどん ビートきざめ パレードはゆく ヘイ!ヘイ! きょうりゅう 目を覚ます  さしすせ 静岡 たちつて トーテムポール ぱぴぷぺ パンパカパンツ! 手を つなごう  パンツ パンツ 逆さにはけば ツンパ ツンパ ツンパッパ ツンパ ツンパ 元にもどせば ツンパ ンツパンツ パンツ なにぬね のびのび はひふへ ホームラン ぱぴぷぺ パンパカパンツ! ごはん おかわり  まみむめ 迷路で迷子だ メリーゴーランド らりるれ リンゴがころんと ニュートントン ぱぴぷぺ パンパン パンパカパンツ! パーティ はじめよう! パーティ はじめよう!  イエイ! イエイ!  「パンパカパンツ」
蒼い散華MIKOTOMIKOTO高井ウララ高井ウララSHIKI途切れた 月下の調べ 最後に交わす約束 千切れるほど 指を絡めた  果たせぬ事を知りつつ それでも浮かべる微笑は 忍ばせた 影をおとして  眠りを知らぬ 闇夜に灯す火は この血で凍える肌 染めるように  儚すぎる月の蒼さに 佇んだ一輪の愛は きっと うたかた 刹那に散りゆくさだめなら 思い出も残らないほどに いっそ 燃やしてしまおう  失う事がこわくて 想いを土に沈めた 二度ともう 光を見ぬように  時を選ばず 風に舞う無常は 命を守ることも 許されず  眩しすぎるあの蒼空に 抗えず開いた花びら そっと ひとひら 刹那に散りゆくさだめなら 思い出を切り刻めばいい この刃で  儚すぎる月の蒼さに 佇んだ一輪の愛を どうか 今だけ 刹那に散りゆくさだめなら 何もかも壊してしまおう いっそ この手で そっと 散りゆくまで…
紫陽花の残夢で逢いましょう武蔵坊弁慶(宮田幸季)武蔵坊弁慶(宮田幸季)小泉宏孝高井ウララ花びらのよう 色づいた萼(がく) 紫陽花はそう 偽りの花 微笑みに今 沈めた想い さらしましょうか 独り芝居に  触れてはいけない 可愛い天女の君 守りましょう その優しさを すべて君に返すため 終止符を  あの月輪(つき)に映る 紫陽花の残夢(ゆめ) 届かない 幻想(まぼろし)よ 帰りなさい 幸せに 僕は傷と呼べぬ この痛み抱きましょう  罪の後先 出会いと別離れ 移ろう時は 回り灯篭 静寂にほら 君の残り香 たどりましょうか 独り遊びに  染めてはいけない 真っ白な天女の素肌(はだ) 奪いましょう その苦しみも すべて君の翳りには 終止符を  この胸に描く 紫陽花の残夢(ゆめ) 微熱(ぬくも)りの 重ね絵よ 帰りなさい あの場所に 僕は罪と咎を この胸に抱きましょう  まぶしすぎる… 君という光 消え残る残夢(ゆめ) 色褪せぬ 哀しみよ 僕のものに ならないで 帰りなさい 遠く幸せに そして 残夢(ゆめ)で逢いましょう …泣かないで…
満月の雫は媚薬武蔵坊弁慶(宮田幸季)武蔵坊弁慶(宮田幸季)田久保真見高井ウララ五島翔…どこへ行くんですか? 君は永久の刹那よ 胸の痛み残す涙 満月の雫は媚薬…  花の影すり抜けた 迷い蝶がひらりと 舞い降りた君の素足 つま先は花びら 咎人に似合わない 美しすぎる今宵よ これ以上関わってはいけないと 誰に言う?  君をこのまま この漆黒の衣で 隠しても隠せない まぶしさ  君は可愛い人ですね 星を数えながら いつか淡いうたた寝 そして君はいけない人ですね 不意の慟哭 膝にふれる熱い涙 満月の雫は 媚薬  足音を忍ばせて 幻が渡殿をゆく 眉ひとつ動かさずに 見送れば静寂 咎人はいつの日か 報い受けるんでしょう 初めから消えるはずの 君を失くすことで  うつり気という 紫陽花の花言葉 移ろいて移ろえぬ 想いよ  君は優しい人ですね 誰の苦しみさえ 真に感じ傷つく そして君はいけない人ですね 不意に目覚めて 何もかもを知った瞳 満月の雫は媚薬  君は気高き人ですね いつも向かい風に 髪をなびかせ進む そして君はいけない人ですね 僕にせつなく 胸の痛み残す涙 満月の雫は 媚薬
old revelation無月ヒジリ(KENN)無月ヒジリ(KENN)岡本純高井ウララハマサキユウジ空と海の青が交わる その先へ 消えるように繋がっていく アスファルトに残るタギング 終りのない戦いの中 いつだって 僕らのこと出迎えてくれてた 還りたいと願ったこの場所  痛む傷があるのなら 裂けた手のひらかざして 失くした夢叫びだせ 遠く遠く強く 消えることない願いを 涙と共に歌にして 同じ絆の魂を 信じつづけていくから  夢でさえも忘れられない 白い岸 今はひとり僕の声だけ響いている 届かぬ波追って  違う色の空を嘆き 待ち焦がれた未来まで 手離したくなることも きっとあるだろう 戻ることない欠片たち 命の中抱きしめて 僕は希望の使者になる I just sing like pray toward blue sky.  神なきこの世界でも 光あふれて 捧げられぬ祈りに代えて 僕は歌おう  昨日描いた夢なら 十字の傷握りしめ 途切れた明日を歩み出せ もっともっと強く 消えることない痛みを 愛しさ共に刻みつけ 同じ想いの魂と 守りつづけていくから
Splash BLUE~太陽とレモネード~村田あゆみ村田あゆみ高井ウララ高井ウララ上野浩司・TARAWO夏のカケラを集めたら キュンと騒ぎ出すよ my heart 裸足で歩くこの道がずっと続くように  小さめのTシャツが 窮屈なこの頃 はみだしちゃう この胸に 詰まっている明日へのI Wish…  乾いた太陽を堕としたら はじまる物語 キラリと光る眩しい汗は青春の印 冷たいレモネード 飲み干したら 水平線 目指して  唇の先湿らせて そっと声にだすの my dream 近くて遠い大人への距離を縮めたくて  伸びかけの前髪が 邪魔するSituation ドキドキが止まらない ロマンティックに夢みるお年頃(^_^)  はじける太陽を浴びながら 続いてく物語 こんがり灼けた水着の跡は かけがえのないJewel レモネードの溶ける夏の雫 あの島まで 泳ごう  1度だけの 瞬間を抱きしめて…  乾いた太陽を堕としたら はじまる物語 キラリと光る眩しい汗は 青春の印 はじける太陽を浴びながら 続いてく物語 こんがり灼けた水着の跡は かけがえのないJewel 冷たいレモネード 飲み干したら 水平線 目指して
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