首藤正毅作曲の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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俺の出番はきっと来る (デモバージョン)坂本冬美 | 坂本冬美 | はぞのなな | 首藤正毅 | 花の舞台の幕が開く 筋は一本 根性だけは どこの誰にも 負けないが やる木 咲かす木 男の花は 生命いろどる 夢の花 俺の出番は 俺の出番はきっと来る 好きと好きなら 噛み合う縁談(はなし) 下駄を預けりゃ いいものを いじらしいほどに 素直なあの娘 辛抱してくれ もう少し 俺の出番は 俺の出番はきっと来る | |
東京でだめなら水前寺清子 | 水前寺清子 | 星野哲郎 | 首藤正毅 | 東京でだめなら名古屋があるさ 名古屋がだめなら 大阪があるさ すてちゃいないぜ 男の夢は 肌身はなさず だいている 君の写真と 一緒だぜ 花ちゃんがだめなら 多摩ちゃんがいるさ お金がだめなら 愛情があるさ くらい心の 夜空が明けりゃ 草も輝く 青春の 朝がおいらを 待っている 越後でだめなら 津軽があるぜ 津軽がだめでも 北海道があるさ 泣いたからとて どうなるものか 俺のさだめを 変えるのは しょせんおいらの 血と涙 | |
釧路哀歌花田真衣 | 花田真衣 | 平山忠夫 | 首藤正毅 | 杉村俊博 | 忘れないでと すがった肩を 抱けばこんなに 冷たく細い 雪のホームに 散る恋は 涙いろした 霧降る町よ 別れ哀しい 北国の 釧路の駅を 汽車が出る 釧路湿原 思い出ばかり 幼馴染で 育った二人 なんで忘れて なるものか 俺の恋しい 故郷だもの 雪に埋れた 北国の 釧路の駅を 汽車が出る 遠く消えゆく 汽笛の音が 未練心を 無情に離す 淋しかったら いつだって 夢で逢えるよ 幣舞橋(ぬさまいばし)で 想い残して 北国の 釧路の駅を 汽車が出る |
ショーがないね節小林旭 | 小林旭 | 高田ひろお | 首藤正毅 | 花嫁衣装は ジーパンで それが夢なの ショーがないね 二階の窓から アベックに はな紙投げてちゃ、ショーがないね あなたの写真を 電柱に べたべた貼りつけ 抱きついた あの街この街 日が暮れる 夜がまたくる ショーがないね ショーがないね あなたの似顔を 窓ガラス 描いてキスした ショーがないね おいらのこころを知りながら どこにきえたの ショーがないね あなたが夜店で かってきた お猿のおもちゃの ネジまいて いっしょに騒いだ さみしくて 星もぬれてる ショーがないね ショーがないね 冷や酒あおって はしご酒 ひとりぼっちじゃ ショーがないね 他人のふところ あてにして おいてゆかれちゃ ショーがないね あなたの忘れた マッチ箱 ともせばヤブ蚊が 飛んできて 浦町横丁に 風が吹く 月もふて寝で ショーがないね ショーがないね ショーがない ショーがない ショーがないね こんな時世じゃ ショーがないね それでもいのちの あるかぎり 生きてゆかなきゃ ショーがないね あなたをお嫁に もらうとき 生命保険の 受取りに あなたの名前を かいてやろ それが愛だよ ショーがないね ショーがないね | |
ジャコマン船鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 星野哲郎 | 首藤正毅 | 女は船だよ かわいいけれど 男にゃあぶない 乗りものだ まさかの時には 船もろともに 沈む覚悟で乗ってこい 一網(ひとあみ)千両の ジャコマン船 母船がとどけた 汐ぬれ便り つららのナイフで あけてみりゃ 毛蟹を見るたび あんたのかおを おもい出すわと 書いてある あの娘もおきゃんな ジャコマン船 幸せほしけりゃ 生命をかけろ 吹雪のむこうに 明日がある やもめをとおした おふくろさんが おれにおしえた 口ぐせが きこえてきそうな ジャコマン船 | |
人生一本道米倉ますみ | 米倉ますみ | 松井由利夫 | 首藤正毅 | 生きる辛さは 誰でも同じ 口にゃ出すまい 泣き言は 今に見ていろ 男の意地を 肝に刻んだ 夢ひとつ 俺は行くんだ 俺の道 何も言わずに 手をさしのべて 俺を支えて くれる奴 惚れて結んだ 夫婦の絆 すまぬ すまぬと 手をあわせ 我慢してくれ なあ お前 風の寒さに 足踏みすれば 他人が追い抜く この世間 負けてなるかよ 男じゃないか 顔で笑って かむ涙 道は一本 何処までも | |
東京でだめなら渥美清 | 渥美清 | 星野哲郎 | 首藤正毅 | 東京でだめなら 名古屋があるさ 名古屋がだめなら 大阪があるさ すてちゃいないぜ 男の夢は 肌身はなさず だいている 君の写真と 一緒だぜ 花ちゃんがだめなら 多摩ちゃんがいるさ お金がだめなら 愛情があるさ くらい心の 夜空が明けりゃ 草も輝く 青春の 朝がおいらを 待っている 越後でだめなら 津軽があるぜ 津軽がだめでも 北海道があるさ 泣いたからとて どうなるものか 俺のさだめを 変えるのは しょせんおいらの 血と涙 | |
女鬼龍院米倉ますみ | 米倉ますみ | はぞのなな | 首藤正毅 | 斉藤恒夫 | 花の袂を ぷっつり切って 度胸二文字 さらしに巻いた 女だてらと 笑わば笑え こうと決めたら どこまでも 異名も 女鬼龍院 土佐の高知の あばれ者 夢は浦戸の水鏡 春に背けば 花も散る 義理のたて縞 男帯 野暮は承知の たて結び 命きざんだ 金看板は 泣く子も黙る 鬼龍院 変る世間に 背かれようと 曲げちゃならない この道だけは 月も片割れ 室戸の風に 捨てる涙を 誰が知ろ 異名も 女鬼龍院 |
おしてもだめならひいてみな水前寺清子 | 水前寺清子 | 星野哲郎 | 首藤正毅 | 右を向いても 左をみても 君よりえらそな 顔しているが ほんとの力は ちがっちゃいないさ おしてみな おしてもだめなら ひいてみな それが男の 切り札さ 長い坂道 荷車おして のぼってゆくのが 人生さ のぞみが巨(でか)けりゃ 車もおもいさ おしてみな おしてもだめなら ひいてみな 空でお陽さま みているぞ 好きになったら 好きだと言えよ だめなら笑って さよならしろよ いかなるときにも 明日をのこして おしてみな おしてもだめなら ひいてみな 空は男の青空さ | |
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