隠田遼平作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Five Colors北川理恵、五條真由美北川理恵、五條真由美上田真子隠田遼平隠田遼平無限に拡がった銀河を超え この地球でみんなと出逢えたの  さあ目醒めなさい あなたの心に 浮かぶイマジネーション ほら、空も飛べるの  もう迷わないで 見上げてごらんよ 星たちは知ってる 真実、選ぶのはあなた  『そうこの光は 闘うためだけの武器じゃない 希望を照らす 輝きなの」  無限に拡がった 銀河を超え この地球でみんなと出逢えたの 奇跡は起こすもの 護るべき者のため 気高い美しさを 受け継いだ者たちよ その名はプリキュア  さあ進みなさい あなたと同じように 輝きはじめたみんなと立ち上がって  怖れないでいいの あなたのとなりに Twinkle Star, Five Colors あなたと 同じように  「そうこの思いは 争い合うためじゃない」 「今気づいたんだよ 輝き続けるための思い それは誰もが強く 願うもの」  無限に繋がった5人のColor この世界を変えてく笑顔たち 奇跡は側にある 誇りある者だけに 強さと美しさを 引き継いだ者たちよ その名はプリキュア
Anti-Destinyシンガンクリムゾンズシンガンクリムゾンズ田村ジュン隠田遼平隠田遼平不鮮明な記憶の造形 蒙昧 影が 悪魔のような 視線で惑わす 残酷に鳴り響く衝動 感情 雨に 身を委ねながら  そうさ 加速する鼓動は 存在の証明だ 高鳴る 胸を焦がす まだ偽りの Daydreamer 鏡の中 傷跡を辿り 目指すあの終着点(ばしょ)へさあ  Fly to the END 漆黒に染まる世界は 暁月(あかつき) 照らす先それが道標 抗(たたか)え 栄冠(みらい)求めて 今 切り開く 明日の日を この手に夢見て  輪廻の螺旋 回り始めたルーレット 後戻りはできない  ただ宿命の鎖(じゅばく)に 囚われていた 非力な 自分にさよなら もう 脱ぎ捨てた仮面は 砕け散った 断罪のパラドックス 始まりを告げるのさ  Dive to the World 誰より紅く輝いて 理(さだめ)に 抗い最果ての向こうへ 勝ち取れ 終焉の鐘 今 打ち砕く 一筋の 閃光(ひかり)が導く  Don't be afraid 熱い決意は揺るがない まだ見ぬ 黎明の風が高く舞う 邪魔させない どんな運命(かべ)でも 今 ぶち壊す 背徳の理由(こたえ)を見つけるまで
桜の頃(M@STER VERSION)依田芳乃(高田憂希)、小早川紗枝(立花理香)、道明寺歌鈴(新田ひより)、浜口あやめ(田澤茉純)、脇山珠美(嘉山未紗)依田芳乃(高田憂希)、小早川紗枝(立花理香)、道明寺歌鈴(新田ひより)、浜口あやめ(田澤茉純)、脇山珠美(嘉山未紗)桜アス恵(TRYTONELABO)隠田遼平坪田修平艶やかな春の陽光照らすは 雪解けの終わりを咲く勿忘草  あぁ 幾度とかさねゆく想いほど うらはらに 花明かり照らした水面を きよらに流れるだけ  花、ふぶき 此の想い 胸は高鳴り あなたを見つめてた 桜舞う それぞれの 歩むべき道を踏み出した ひとひら想うはなびら 抱きしめて  暁に夢のつづき願えど 切なさに此の身を晒しているだけ  ねぇ 春風に伸びゆく雲の様に漂って 花霞触れてゆく風に 想いをゆだねたまま  薄紅に染まる刻 流した涙 あなただけ見つめてた 桜散る 思い出は 心のすきまに舞い降りて 春風纏う景色に 手を振った  いま 明けてく空 遠く 光生まれ 仄かに香る花蕾 ひらく あぁ はじまりの季節  薄紅に染まる刻 流した涙 新たな風は吹く  花、ふぶき 此の想い 胸は高鳴り あなたを見つめてた 桜舞う それぞれの 歩むべき道を踏み出した ひとひら想うはなびら 抱きしめて
ソレーユ・モア山本和臣山本和臣畔柳宏平(TRYTONELABO)隠田遼平草野よしひろ・CORE闇に潜む灰に向かうアンディス 運命を抱いて 今宵も始めよう  悲しみをかき消すことができなくて 涙のせい うまく未来(けしき)が見えない 誰を責めていいのかすら解らずに 掌には爪の跡が残る  過去と繋ぐ糸 手繰り寄せて逃さない  闇切り裂く白く光るヴェリテ 過去は螺旋の渦に消して 闇に潜む灰に向かうアンディス 痛みの向こうに 明日が待っている  青く覚めた胸のざわめき漂う 我が身一つ後戻りは出来なくて 月は年百年中(いつも) 太陽に育てられて 未知の力 軌跡を辿ってく  明日照らす光 指の間溢れた  音も立てず時を刻むサーブル 表と裏返せば奇跡 叩き割れば空に光るアストル 両手に掲げて 身に纏う煌めき  秘めた想いのフラム集めて 今解き放つ時  闇切り裂く白く光るヴェリテ 過去は螺旋の渦に消して 闇に潜む灰に向かうアンディス 痛みの向こうに 明日が待っている
-LEGNE- 仇なす剣 光の旋律Rosenburg EngelRosenburg EngelBNSI(東ノ獄彩)隠田遼平TAKTUranus! その名仇名す 運命(サダメ)と契った 「永久に業火纏い 闇を駆ける」 罪に堕ちる翼を 悠く喚ぶ声が 静寂裂いて 傷痕(キズ)を剣に変える  さあ 貴方と手を携え 終末(オワリ)下す この新たな旋律(シラベ) 抱いて  瞬く空に 今咆(ウタ)おう 星星の閃火に 詩(コトバ)焼かれても 濡れた瞳(メ)は拭って 進もう 押し隠す恐れと 叫びは 頬を刺す 熱風(カゼ)に散らして  Schlacht! 火花交わした鋒 鳴る悲鳴(コエ)は 甘いPsalmへと その音変える 凍る心臓(ムネ)を爪弾いた 同志(トモ)の指先が 暗い影を 遠く撥ね退けるから  さあ 迫る刻限(トキ)に願おう ベヱジ綴る あの夢の続きを 抱いて  燃える荒野で 只踊ろう 断罪の礫に 独り倒れても 痛む鼓動抱きしめ 秘めよう 口遊む祈りと 願いは 霞みゆく 幻影(カゲ)に捧げて  儚く 銀髪(プラチナ) 戦場(チ)に溢れ 瞑った双瞼(マブタ)は 揺籠(ユリカゴ)の中へ 落ちてく  神に背きし罰か パンドラに残る 最後のエルピス 華 集う園で 共に囀った 暖かで 甘美なる記憶……  目覚める夜に 今咆(ウタ)おう 雷の刃に 羽根を焦がしても 舞い上がり 微笑み向けよう 灰に伏す 最後の眠りは 同志(トモ)の腕 帰る時まで……  未だ見ぬ朝へ 只踊ろう 錆びついた旋律(シラベ)は 空を切り裂いて 注ぐ光が 命を繋ぐから 繰り返し戦い 贖う この想い 命 刻んで
ひつじの樹海村雨令音(遠藤綾)村雨令音(遠藤綾)辻純更隠田遼平ゆらり揺らいでる世界 揺れてるのは私の方か… 雨の音が止んでいる 今宵こそは眠ろう  泥のように深い 静寂に飲まれて  静かに目を閉じて 1から数えればいい さあ 手の届かぬその柵の向こう 飛び越えて行けよ 迷える羊たち その群れはどこまで広がるのだろう そして夜が終わる  どこまでも続く時間 最後にみた夢は何だった あぁ 瞳の下に笑う ブルーテディベア眠れよ  闇のように深い 近くて遠い場所  ゆっくり呼吸して 身を委ねるだけでいい さあ 見失った夢の入口 扉はどこかに 樹海を彷徨って 歩き疲れたその頃には太陽 そして夜が終わる  三日月がもう消える頃だ 意味のないアラーム止めよう…  静かに目を閉じて 1から数えればいい さあ 手の届かぬその柵の向こう 飛び越えて行けよ 迷える羊たち その群れをどこまでも引き連れては また朝が始まる  眠れぬ森の美女とは 終わらない物語
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