阿部芙蓉美作曲の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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開け放つ窓阿部芙蓉美 | 阿部芙蓉美 | 阿部芙蓉美 | 阿部芙蓉美 | 島田昌典 | 開け放つ窓 風はここまで辿り着くだろうか 何もない部屋はすき うずくまって眠る たったひとりでいることには 少しも自由を感じない 絵に描いたような孤独なら 私は怖くなんてない ただそれを白く塗りつぶさなきゃと おもうだけ あなたのやさしさを守るから 連れ出して あなたの孤独には触れないから 信じて 連れ出して 白で塗りつぶした壁 不安はいつまで重なるのだろうか いつか良くない予感がして 外に出るのも悪くない 何もないはずの部屋で居場所を探すより あなたの強い意志を守るから 連れ出して あなたの深い夜に眠りたいから そっと 連れ出して 開け放つ窓 風はここまで辿り着くだろうか 気付いて ここに来て あなたのやさしさを守るから 連れ出して あなたの孤独には触れないから 信じて 連れ出して あなたの強い意志を守るから 連れ出して あなたの深い夜に眠りたいから そっと 信じて 連れ出して |
ドライフラワー阿部芙蓉美 | 阿部芙蓉美 | 阿部芙蓉美 | 阿部芙蓉美 | 渇いた手足をぶら下げて甘く香っていたいの 忘れないで 太陽が海に落ちた間違ったかのような夜 まだ覚えている静かな寝息 あなたの 夢がみたいな かすかな 鼓動だけが きこえる もし叶うなら 私は息すら出来なくなっても その体温 守りたいよ 渇いた手足をぶら下げて甘く香っていたいの 忘れないで 何も欲しくないよ ただ側にいさせて 朝日が海から生まれたやけに眩しい晴れの空 まだ生きてる干涸びた身体 あなたに 抱かれたいな たしかな 愛は知らないけど あたたかい あなたの胸に 私の全てはここで終わっても この想いだけ届いてよ 渇いた花びら朽ち果てて地面に舞い落ちたの 気付いてる? 拾い上げなくていい ただ忘れないで | |
開け放つ窓 ~piano version阿部芙蓉美 | 阿部芙蓉美 | 阿部芙蓉美 | 阿部芙蓉美 | たったひとりでいることには 少しも自由を感じない 絵に描いたような孤独なら 私は怖くなんてない ただそれを白く塗りつぶさなきゃと おもうだけ あなたのやさしさを守るから 連れ出して あなたの孤独には触れないから 信じて 連れ出して 白で塗りつぶした壁 不安はいつまで重なるのだろうか いつか良くない予感がして 外に出るのも悪くない 何もないはずの部屋で居場所を探すより あなたの強い意志を守るから 連れ出して あなたの深い夜に眠りたいから そっと 連れ出して 開け放つ窓 風はここまで辿り着くだろうか 気付いて ここに来て あなたのやさしさを守るから 連れ出して あなたの孤独には触れないから 信じて 連れ出して あなたの強い意志を守るから 連れ出して あなたの深い夜に眠りたいから そっと 信じて 連れ出して | |
声と涙阿部芙蓉美 | 阿部芙蓉美 | 阿部芙蓉美 | 阿部芙蓉美 | 谷本新 | あの日、やわな、生きた この感情は 支えなしで私の身体を今日まで運んで来た 「天使に羽根があってもなくてもいい」 君の言葉に許されたから だけどその涙は拭ってやれない 悲しみに届く手を持っていないのよ ねぇ、もしもまだ力が残っているなら 私の側に来て欲しい こわしていいよ こわしてよ 傷付けてもいい 声と涙 涸れることのない私の海で 泣いて ねぇ、もしも信じることが出来るなら 私の側に来て欲しい こわしていいよ こわしてよ 無くなってもいい 声と涙 それしか私を満たさないから こわしていいよ こわしてよ 傷付けてもいい 声と涙 涸れることのない私の海で 泣いて |
話そう阿部芙蓉美 | 阿部芙蓉美 | 阿部芙蓉美 | 阿部芙蓉美 | 阿部芙蓉美 | 不安なことがあるのなら 話してごらんよ、いいから 毎日いろいろとあるけど 今日も隣にいるあなたをいとしくおもう 何かいいことがあったなら 話して聞かせてよ、早く そして真夜中のベッドで ちいさな寝息をたててふたりで眠ろうね 心変わりの理由なんて 話さなくたっていいんだよ 嘘やわがままが過ぎたとき 私はあなたを抱き寄せてそっと噛みつく ざまあみろ 背中を向けて 遠くへは行かないでね 毎日いろいろとあるけど 今日も隣にいるあなたをいとしくおもう |
世界阿部芙蓉美 | 阿部芙蓉美 | 阿部芙蓉美 | 阿部芙蓉美 | せかいは いちばんにあなたが好きで 私はいつも置き去りだった はしゃいだり身を焦がすような一部始終は 求めないわ すさんだ この世界で uh… 笑わないで 私をもう二度と こころを染めて 黄金に染めて せかいは今 輝いている uh… 笑わないで 世界でいちばんにあなたが好きよ | |
グッデイ戸渡陽太 | 戸渡陽太 | 阿部芙蓉美 | 阿部芙蓉美 | くだらない冗談を言いあってたら 今日が半分 過ぎ去った あたりまえの日々が ただ あたりまえに 過ぎていくだけだなんて思わないよ 溢れてるよ ほんの ちいさな奇跡が 何気ない毎日を過ごすことが いちばんのしあわせだって 君が笑うたびに 君が泣くたびに いつもそう思ってるよ ああ!至上のつつがない暮らし 「おやすみ世界」とつぶやくように 星は今夜一層 瞬くだろう 明日もいい日でありますように そんなふうに いつもいつまでも暮らそう 遊ぼう、酒飲もう | |
Honeymoonsebuhiroko | sebuhiroko | 阿部芙蓉美 | 阿部芙蓉美 | sebuhiroko | 午前0時 待ちわびた cause I 片道のチケットで we'll fly time is coming don't care about nothing 予定通り今夜抜け出すから 寝ないで待って それが大事 どこまで行こうか、考えてよ 唐突に立ち止まる and you laugh 星屑のステージで won't you dance? time is money but don't care about it 寄り道したって構わないから はぐれないで それが大事 美しい世界を信じているよ come with me tonight time is coming don't care about nothing 予定通り今夜ふたりで行こう はぐれないで それが大事 美しい世界を信じているよ come with me tonight |
いったい何を蠣崎未来 | 蠣崎未来 | 阿部芙蓉美 | 阿部芙蓉美 | いったい何を見てきたんだろう 思案することは もうやめたわ 焼き払われた七月の星空 首をもたげながら咲きつづける花 疲れました 休みましょう あなたの腕の中で 安心だから大丈夫、と たったそれだけを伝えられたなら | |
希望のうた 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 阿部芙蓉美 | 阿部芙蓉美 | 耳を塞いでみてよ だれも君を咎めないよ 静けさの中で 君がやっと呼吸するのを見ている Ah いまは希望のうたを Ah うたわなくていいよ 夜を越えよう 後ろ手に束ねた 恥じらいの花束が揺れる こころをどうか飾らずに ありのままでいてほしい Ah ほら希望のうたは Ah 風になるよ いつか君と出会うために 出会うために Ah いまは希望のうたを Ah うたわなくていいよ 夜を越える 越える 耳を塞いでみてよ だれも君を咎めないよ 静けさの中で 君がやっと呼吸するのを見ている | |
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