阿部敏郎作曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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君、ただ一人あおい輝彦 | あおい輝彦 | 阿部敏郎 | 阿部敏郎 | あゝ何も知らずに 生きて居られた時もある 何気ない日々を 幸せだと信じていた 突然君と出会った日から この胸の時計が狂い出していた あゝ君の為なら僕の全て投げていい 君が望むなら どんな罪も恐れない 今さら君に嘘などつけるはずもなし 君でいっぱいさ もう誰も入れない 嵐に打たれて 花が散っても この愛だけは 変るはずもない あゝ君だけさ僕のすべてかけるのは この世の果てまでも かけて行きたい君となら あゝもしも君が 僕のものになるのなら 花という花でまぶしく飾ってあげたい もちろん変らない愛を誓うよ きっと開かれる 新しいページ あゝ僕だけさ 君を幸せにできるのは 他の誰にも 渡したくない君だけは | |
センチメンタル・カーニバルあおい輝彦 | あおい輝彦 | 阿部敏郎 | 阿部敏郎 | 渚に揺れながら 小さな声で 「好きよ」とささやいて 逃げた人 夏が過ぎれば この恋も 終わると 知りながら このまま朝まで 踊ろうか それとも 星になろうか 愛してキスして 燃えたひとときの センチメンタル カーニバル 小さな肩先を ふるわせながら 月夜に流れ込む 君がいる 明日帰るよ あの街へ 想い出 抱きしめて 愛して許されるものなら 死ぬまで 離さないだろう 涙にぬれてる ドレスがまぶしい センチメンタル カーニバル このまま朝まで 踊ろうか さよなら 真夏の夢よ 愛して失くして 燃えたひとときの センチメンタル カーニバル | |
歌を重ねて清水由貴子 | 清水由貴子 | 阿部敏郎 | 阿部敏郎 | ノートに書き記したあなたの 最期の優しさに浸りながら 振り向けば ひょっこりあなたが 「おどかしただけだよ」って笑ってくれそうで 今夜も一人で窓に腰掛け 涙で消えそうな あの星に向かい 歌を重ねて 歌を重ねて あなたの悲しみに届くまで 今夜も彼岸花が咲きました あなたの眠る丘を色どるみたいに 想い出と暮らすだけの徒然に 私は季節の風になる それでも私にできる事がある 遠い星からの手紙の返事に 歌を重ねて 歌を重ねて あなたの悲しみに届くまで 歌を重ねて 歌を重ねて あなたの悲しみに届くまで | |
遠い星からの手紙清水由貴子 | 清水由貴子 | 草鹿宏 | 阿部敏郎 | しゅるるる しゅるるる 風車 なみだ色した雨あがり しゅるるる しゅるるる あなたは 夢のむこうへ消えてった 明るい五月のゆうぐれに あなたは遠い旅に出た 幼いころに帰りたい 大人になるのがいやだって 夏でも木がらし吹くような さびしい心を抱きしめて なんにもいわずに旅立った わたしを残して旅立った しゅるるる しゅるるる 風車 なみだ色した雨あがり しゅるるる しゅるるる あなたは 夢のむこうへ消えてった 別れのことばも残さずに あなたは遠い旅に出た 悲しいなんて思わない ひとりぼっちが好きだって 十七才の青春を ノートに閉じこめて ある日とつぜん旅立った わたしを残して旅立った しゅるるる しゅるるる 竹とんぼ まぶたのうちにあかね雲 しゅるるる しゅるるる あなたは 風といっしょに消えてった しゅるるる しゅるるる 竹とんぼ まぶたのうちにあかね雲 しゅるるる しゅるるる あなたは 風といっしょに消えてった | |
ふりむいた君あおい輝彦 | あおい輝彦 | 阿部敏郎 | 阿部敏郎 | 馬飼野俊一 | やっと見つけた 風のようにさわやかで 通り過ぎるのが惜しい そんなあなただから 思わず声かけて つのる想いを告げたよ 光の中でふりむいてくれたその笑顔 それだけでもう僕は恋のとりこさ もう何も考えないで あなた愛して どこまでも歩いて行くのさ やっと見つけた 鳥のように自由過ぎて そばに置かないとこわい そんなあなただから 思わず抱きしめて 熱いくちづけあげたよ 光の中へ駆け込んで行くその姿 いつのまにあなたまで 恋のとりこさ もう全て脱ぎ捨てていい 僕を信じて この胸に飛び込んでおいでよ 光の中に溶け込んで行くこの心 ふたりとも燃えあがる恋のとりこさ もう二度とめぐり逢えない あなた離さず いつまでも歩いて行くのさ |
センチメンタル・カーニバル芳本美代子 | 芳本美代子 | 阿部敏郎 | 阿部敏郎 | 渚に揺れながら 小さな声で 「好きよ」とささやいて 逃げた人 夏が過ぎれば この恋も 終わると知りながら このまま朝まで踊ろうか それとも星になろうか 愛してキスして燃えたひとときの センチメンタル・カーニバル 小さな肩先をふるわせながら 月夜に流れ込む 君がいる 明日帰るよあの街へ 想い出 抱きしめて 愛して許されるものなら 死ぬまで離さないだろう 涙にぬれてる ドレスがまぶしい センチメンタル・カーニバル このまま朝まで踊ろうか さよなら真夏の夢よ 愛して失くして燃えたひとときの センチメンタル・カーニバル | |
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