阿立力也作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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10クローネとパンAKB48 | AKB48 | 秋元康 | 阿立力也 | 10クローネばかり 貸してくれよ 来月には 返すから 雨が止んだら 仕事もある 僕を信じて 街の外れに建ってた 古い見世物小屋 なぜだか 華やかに見えてたんだ 集まった大人のせいかな テントから潜り込んで リハーサルを覗いてた とんがった靴履いた 司会者のJokeは笑えない AH- だけど 目の前には 眩(まばゆ)い電飾が 溢れて 僕の知らない世界へ 連れて行ってくれたよ WORLD 10クローネ出せば パンが買える ワインだって 手に入る それより僕は 夢が欲しい ウキウキさせる 音楽とか 辺りでは 見たことない 奇抜な衣装を… あの人は仕事もせず 昼間から酒飲み 管(くだ)巻いて 「この世は闇なんだ」と 死んだ目でつぶやく 安っぽい絶望さ 死ねばいい 僕の母親は ダンサーだったらしい 愛人の道化師と 竹馬を履いて逃げて行ったって… AH- ある日 僕の家の 笑いやしあわせが 消えたよ 愛に触れたこともなく 愛の意味も知らなかった WORLD 10クローネ出せば パンが買える ワインだって 手に入る それより僕は チケットが欲しい こっそり脇から 入るんじゃなく 正式に 入り口から 未来に向かおうか 呼吸をする度 白い息 それは僕自身 まるで 一つの宇宙が現れて 神の掌(てのひら)の上 いくばくかの金なんか 意味はないんだ 生きる価値を探せ パンやワインなんかより 大切なもの アイデンティティを思い出せ そう僕は目を閉じて 走ってる WORLD 10クローネ出せば パンが買える ワインだって 手に入る それより僕は 夢が欲しい ウキウキさせる 音楽とか 辺りでは 見たことない 奇抜な衣装を… 正式に 入り口から 未来に向かおうか | |
Party is overAKB48 | AKB48 | 秋元康 | 阿立力也 | 阿立力也 | Party is over… Party is over… Party is over… Party is over… どこかで脱ぎ捨てた高いヒール 足の裏が冷たい 星さえ見えない夜の底 当てもないのに急いでるみたいよ パパが帰って来るなんて 思わなかった 家を飛び出して何(なん)ブロック? 今夜集まったフレンズに もう帰りなさいなんて最悪 大人になるとわからなくなる 一番 大事なものは… この感情 いつ君とまた逢えるの? 腕をぎゅっと掴んだまま そう私に 聞いてくれた人 強い愛を感じた Starting over Starting over Starting over Starting over 空車で通り過ぎるイエローキャブ 無関心な世間体 ママは昨日からアカプルコ 私の空っぽな週末に 予定入れてくれるのは いつも他人たち 嘘でも フェイクでもいいじゃない? それでも欲しいものとは 寂しさを感じないクッション 誰かに引き止めて欲しかった 一番 聞かれたくない 帰るタイミング いつ君とまた逢えるの? 後を追いかけようとして でも私が 拒絶したのは 次があると信じて… いつ君とまた逢えるの? 腕をぎゅっと掴んだまま そう私に 聞いてくれた人 強い愛を感じた 夜が明けて 寝静まったら そろそろ家に帰ろう 裸足のまま ずっと 大人になれないなら…せめて この世界に一人だけ いればいい 帰りたくなる 理由 見つかる誰か いつ君とまた逢えるの? 後を追いかけようとして でも私が 拒絶したのは 次があると信じて… いつ君とまた逢えるの? 腕をぎゅっと掴んだまま そう私に 聞いてくれた人 強い愛を感じた Party is over… Party is over… Party is over… Party is over… |
光の中へバイトAKBぱるる選抜(AKB48) | バイトAKBぱるる選抜(AKB48) | 秋元康 | 阿立力也 | 佐々木裕 | 小さな偶然が いくつか重なった後で 目に見えないドミノ倒し 始まった この胸の想いを隠してたつもりだったのに 感情から放射熱が漏れていた そんな優しい顔で 私のこと見ないで… 光の中へ (光の中へ) 入っておいで 一人で 今は急かさずに (急かさずに) ここで 影から外へ (影から外へ) 君のペースで ゆっくり 愛が寂しさを (寂しさを) 照らすよ 瞳を閉じれば 踏み出せるのかな 眩しすぎる恋の手前で迷ってる 大きな失敗は あなたと巡り会ったこと 恋なんかはしたくないと決めていた 傷つきたくないし 涙を見られるのは嫌よ それだったらそうこのままそっぽ向こう だけど近くにいると なぜだか気になるもの 明るい場所へ (明るい場所へ) すぐ出ておいで 歩いて 何も怖くない (怖くない) そっと 心の中を (心の中を) 覗いていいよ 真(ま)っ新(さら) 愛はいつだって (いつだって) すべてを 信じる力がかたちにするんだ 勇気出して歩き出さなきゃ始まらない そよ風 吹き抜け 木々が揺れたよ 私の足下 日向が広がってた 光の中へ (光の中へ) 入っておいで 一人で 今は急かさずに (急かさずに) ここで 影から外へ (影から外へ) 君のペースで ゆっくり 愛が寂しさを (寂しさを) 照らすよ 瞳を閉じれば 踏み出せるのかな 眩しすぎる恋の手前で迷ってる |
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