阪本奨悟作曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋と嘘 ~ぎゅっと君の手を~阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟・いしわたり淳治阪本奨悟NAOKI-T無言のまま時間だけ過ぎて 氷が融けて 味の消えたアイスティ飲んで 苦笑いした  ああ 何でこんなに僕は話が下手なのかな さっき観た映画の話も広がらない 用意してきた笑えるはずの失敗話も 君をただ 困らせるだけで  ぎゅっと 君の手握りしめる 言葉じゃ伝え切れない想い ちゃんといま 届いてほしくて きょとんと してる君がこの手 握り返してくれたから もっと 君を笑顔にできるような 僕になりたい  手を繋いだけど 次にどうすりゃいいか分からずに 手を離すわけにもいかなくて 汗が流れた  ああ 何でこんなに僕は不器用に生まれたのかな もっと君の頼りにならなくちゃいけないのに 生まれ変わるよ もし君が全部投げ出したくなったとしても 助けられるように  ぎゅっと 君の手握りしめる やっと君が出した勇気が ちゃんと この手に伝わってくるから もう この先何があっても 君はそのままでいいんだよ ずっと いつまでも君のそばに 僕はいるから  50年後の僕ら しわくちゃになってても 手と手繋いで 想いを繋いで 歩いていけたら きっとそれは“幸せ”だよね  ぎゅっと 君の手握りしめる 言葉じゃ伝え切れない想い ちゃんといま 届いてほしくて きょとんと してる君がこの手 握り返してくれたから 僕が その手 守っていけるように 強くなるから  強くなるから
カラカラな心阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟偽りもなく笑えるような 心が欲しい  はじめから何も望まなけりゃ この心 沈むことないのかな  愛される喜びなら知っているけど 物足りない 満たされない 悩みは尽きない  カラカラな心 潤してくれよ 溢れるほど油を注いでくれ 虚しく ただ響く この叫び声 退屈でありふれている毎日を 「充実」と誤魔化した嘘の僕を 忘れさせてくれる何か探して 今日も彷徨っている  ありあまる富 名声を手にした起業家は 全てを掴んだのだろうか  窮屈さとか孤独とかを憂いていたり 今以上の何かを欲しがっていたりするの?  「愛される」それだけじゃつまらなくて 手に入れても しばらくすれば飽きて 新しいエサをまた探して 生きている実感 ただそれが欲しい 誰か羨む惨めさ消してくれる刺激求め 堕ちていく 僕を助けてくれ  満たされたくてただ 一心不乱だったけど ふと鏡に映る自分 笑っていないのは何故?  カラカラな心 潤したくて 多くを求めすぎていつしか その欲望が僕を苦しめていた 退屈でありふれている毎日でも この身に与えられた幸福だと 偽りもなく笑えるような 心が欲しい
bloom ~心の花~阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟Soma Genda午前7時 無機質なアラームは 「まだ寝たい」って言ったって聞いてくれない 昨日の夜更かしを後悔したら 急いで支度を始めなきゃ  いっぱいになったメイクポーチに なけなしのやる気を大事に詰めて そろそろ電車に間に合わないかも 寝癖のまんまでもう家を出よう  気になっている彼からの 返信は今朝も来ていないけど  輝かせていくの 輝くはずの現在(いま)を 花咲くその瞬間(とき)を願って 明日の私のために 今日があるはずだから そうやって言い聞かせ 今日も  午前8時 満員電車に揺られ 必死に吊革に掴まりながら 「幸せですか?」と広告の文字 「幸せって何?」と問いかけた  「“パッとしない” そんな日々だっていつか 意味あるものになるのよ」って私の 車窓に映っている顔はそうちょっぴり 目の下の隈が目立つけど  この線路の続く先 笑顔の私がいるって信じて  輝かせていくの 浮かない平日だって 誰かが見てくれているはずだから 明日の私のために もう少し あと少し そうやってひとまず 週末まで  広告の中 笑顔のあの女性(ひと)も 同じように日々を戦っているの?  仕事も出会いも毎日が “自分磨く日々” そう思えたら  輝いていけるの 景色は変わっていくの 心に花がふわっと 咲いていくの 明日の私のために 今日があるはずだから 私を変えられるのは 私だから  そうやって言い聞かせ 明日も
会いたくて阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟弓木英梨乃あの日 君が告げた別れ 疲れた声 一人の夜 思い返し また涙が溢れ出す  ああ もし叶うなら 時間だけを巻き戻して欲しい  会いたくて 会いたくて まだそばに居たくて 届かない想いは夜空さまよう 会えなくて 苦しくて できるなら忘れたい だけどできなくて 膨らむ想い 風船のように 風に預けて 遠くへ手放すことが できたなら  忙しすぎて いつの間にか 君のことを ないがしろにしていたんだ そんな自分が腹立たしい  もっと大きな僕だったら君は まだ隣にいたの?  一日に一通のメール 月に一度のデート 疲れてできなかった電話 君はいつも 笑ってくれていたけれど 心の中では泣いていたのかな いまとなっては「ごめんね」なんて言ったって もう君は戻らなくて  よく行ったカフェ 駅前のスーパー 数えきれない写真達 一緒に遊んだアプリ 君がくれた手紙 いまでも そこかしこに君が 溢れすぎて  会いたくて 会いたくて ただそばに居たくて 届かない想いは夜空さまよう 会えなくて 苦しくて できるなら忘れたい だけどできなくて 膨らむ想い 風船のように 風に預けて 遠くへ手放したい  いまになってさ 気がつくなんて 僕は本当に君が好きだった
自分らしく生きていたい それだけなんだけど阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟田中隼人棘のある言い方も 上からな態度にも 納得ができなくて ah 溜め息 吐いていた  理解できないあいつにも 彼なりの理由があるのか だとして僕は それを許すことできるんだろうか  ああ 分かり合うのって いつもいつだって どうしてこんなに難しいんだろう 嫌なもの全部 突き放すことは 容易いけどそれが 正解ですか?  自分らしく生きていたい それだけなんだけど でもそれは ああきっと あいつも 同じだろう  良かれと思って言ったつもりの言葉が無意識に あいつのことを傷付けている そんなの言われても…  ああ 「正しさ」とかって どうやって決めるんだ 「良い」も「悪い」も「常識」も「普通」も 生まれ育って 学んだことから 測ろうとするのは 間違いですか?  譲れないもの 拘りたいものは 人それぞれで 僕はギターと音楽で あいつは何なんだろうな  「正しさ」はきっと 人の数あるんだ 「好き」も「嫌い」も「優しさ」も「愛」も だからいつの日か あいつの心も 理解できるように 許せるように  僕は僕と戦ってみるよ
人生のピーク阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟田中隼人ヒラリ 風が君の長い髪を揺らした そこに見える 憧れのその笑顔  君の瞳 紛れもなく僕を見ていて そして僕の名前を呼んで微笑む  一年 いや ニ年以上 片思いの相手(ひと)が こんなにそばにいるのはまだ 嘘みたい  七色の風の中で 君といま 手を繋いでみたり 肩寄せて笑い合って 鼓動が高鳴って  ねえ どうして こんな僕が? 一体どんな風の吹きまわし? でもそれは またにしよう だっていまが こんなに幸せなんだから  浮かれてたら 僕が行き先を間違えて ふたり迷子になっちゃってたその時に  口元を手で隠して優しく微笑む君が 他の何よりも愛しくて 時が止まった  七色の風の中で 君といま 過ごせることが 泣きそうなほど嬉しい 「ああ 生きていて良かった」って空に叫びたい  何年経っても この瞬間忘れない 君のその手 離しはしない  七色の風の中で 君といま 手を繋いでみたり 肩寄せて笑い合って 鼓動が高鳴って  ねえ どうして こんな僕が? 一体どんな風の吹きまわし? でも この人生のピークを 僕は永遠(とわ)に守っていきたいと思った
夏のビーナス阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟NAOKI-T高めに結んだ髪も 少し日焼けした笑顔も 眩しすぎて  この想い伝えたい だけど上手く切り出せない臆病さが いつも恋の邪魔する  好きな場所 好きな映画 何一つ聞けてないけど 君の心に触れたい 僕の方振り向かせたい  夏のビーナス 出会った瞬間(とき)から この胸のトキメキ溢れて 夏のビーナス 眠れない夜を 重ねては惹かれていくのさ  皆んなで行った夏祭り 桃色浴衣の君にまた近づけなくて もどかしさは募ってく  君はそんな僕のこと まるで気にも留めずに りんご飴片手に持って他のヤツと燥いでる  今すぐにその手を掴んで 君を独り占めしたいけど 怖いんだ 嫌われることが いっそりんご飴になれたらな…  想いだけ膨らんで やがて夏も終わっちゃいそう 誰かに取られたくない 明日は君に話しかけてみるから  夏のビーナス 出会った瞬間(とき)から この胸のトキメキ溢れて 夏のビーナス いつの日か君を 僕のものにできるだろうか 夏のビーナス
パラレルな関係阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟何度でも 何度でも その手 差し伸べてくれた  本音なんて隠してしまえばいい 当たり障りない言葉 選んで ただ笑顔で振舞っていれば 誰ともぶつからずに済むでしょ  本気で分かり合おうとすればするほど 摩擦が生じて 傷付いてく  パラレルな関係さ 誰とでも一定の距離を ずっと保ちながら 関わってる だけど不意に この胸に 溢れてくる寂しさに 君は寄り添うことができるのは どうして?  心と心を結ぶことなんてできるはずがないでしょ? 人は誰もが歩んできた道のりがそれぞれ違うから  本当はもっと深くで 誰かと繋がりたいと 心は泣いてるけど  「友情」も「結束」も ぶつかれば壊れてしまう 脆くて儚いものでしょ? それなのに 迷わずに 君は僕の心の声に 耳を傾けてくれるのはどうして?  自分以外を信じようと思える 君のような その勇気 持ちたいよ  パラレルな関係は 恐怖で作った壁だった そこに ずっと閉じ込められてたけど 何度でも 何度でも その手 差し伸べてくれた だから僕は その手 握り返すよ しっかりと
無限のトライ阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟大石昌良・奈良悠樹踏みしめたグラウンドには 背を向けていた憧れ 投げやりなあの日の僕の残像は消えないけど  後悔では進めないと君が気付かせたよ  駆け出せ どんなに躓いたって ただ前を見つめて走っていく 君の瞳の中 燃える炎が 僕へ灯った 涙を拭き 無限のトライ  一歩目を踏み出す時は いつも足が竦むけど  持てる力 出し切れたら 悔いは残らないかな  才能が無いとか 運が無いとか そんなの逃げているだけだって 君の言葉が僕を変えたから もう一度 立ち上がれた  本当に欲しかったものは ただ我武者羅になれる その瞬間(とき)と 湧き立つような この感情  そう いつかは僕の炎 君を照らしだすよ  駆け出せ 今 この光と共に かつての僕を追い越していけ そこにはどんな景色が待っているの? ただ知りたいから 明日へと 無限のトライ  Woh oh oh oh Woh oh oh oh Woh oh oh oh oh oh 君と僕 一つの未来を  Woh oh oh oh Woh oh oh oh Woh oh oh oh oh oh 切り開きたいと駆け抜けるナイト
永炎阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟宗本康兵夢を語り合う制服の少年二人 眩しい笑顔が僕の瞳に映る  あの頃の君と僕 共に駆け抜けた熱い日々 疲れた今日の帰り道に ふと思い出してみるんだ  まだ現在(いま)も光ってる 胸に光ってる あの時の炎が 自分に迷う時に 立ち止まる時に 僕を強くさせる 心の奥 とても深く 抱きしめてる ずっと  それぞれ違う道へ歩んでも その火が灯る限り 僕らまだ青春の中  努力だけじゃどうもできない悔しいことは現在(いま)でもある だけど それを明日(あす)の力に変えてここまで来たんだから  ねえ あの日に抱いた 憧れ掴んで 君にまた会いたい  ほら現在(いま)も光ってる 胸に光ってる あの時の炎が 自分に迷う時に 立ち止まる時に 僕を強くさせる 心の奥 とても深く 抱きしめてる ずっと  La la la...  やがてこの夕陽は朝陽になり 僕らをまた 日々へ連れ出すけど 心はもう明日(あす)を待ってる 少年二人に小さく手を振った
太陽ランナー阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟描いた夢 掴むのは簡単じゃないって分かってるけど 最初から「無理だ」って妥協してる人の瞳(め) 光は見えない  見上げる空の恒星たちは いつも命を燃やして光ってる 僕にだって  太陽ランナー 心を完全燃焼 不安も後悔も残らないほどに そうさ 信じてみないと何もはじまらないさ 悲観という その重たい足枷を外すよ  順風満帆な人に対して 羨みは尽きないけど 悔しさや嫉妬こそが 何より努力のはじまりさ  望んだ景色 あと何度見れるの? 命なんて一瞬さ 最期に笑っていたい  挑戦状を突きつける 心臓の奥 住みついた惰性という敵へと 可能か不可能か 最終的に決めるのは自分だよ 灰になるまでしぶとく前進を  放つ光 いつか誰かの心 照らし そこに芽を出す 「無理だ」って言うあの人の心にも 花を咲かせられるように  ボロボロになってもいつだって夢中だ 何回だって地面を蹴る  太陽ランナー 心を完全燃焼 ゴールへ 革命の光 放つよ ラスト0秒 それまで結果なんて分からないさ 呆れるほど 己を超えて走り続けるよ  STEP1! 勝利をマークして  STEP2! イメージ 湧かせて  STEP3! ただ全力でペネトレイト
無色阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟秀でた人を羨んで 日々を過ごしたけど  虚しさだけ 胸の中 育っていったから  そうさ 端から何も無かった それこそ僕にある色だ 失うものなんて 何もないんだ だから 色の無いこのキャンバスに 何百万色の心で描く 僕の居場所を  きっとさ プラスとマイナスは似た者同士なんだ  捉え方次第で その形は変わっていく  どんな色をしてる花だって 明日(あす)へと咲く その意志さえ枯れていないのなら 光って見える 空を高く飛ぶ鳥のように 海を跳ねる魚のように 心 いつも自由さ  世間の風潮 他人の顔色 それらに囚われずに 現在(いま)僕にある この色を抱きしめていたい  そうさ 端から何も無かった それこそ僕にある色だ 失うものなんて 何もないんだ だから 色の無いこのキャンバスに 何百万色の心で描く 僕の居場所を
わがまま阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟この頃 君は幸せそうな笑顔 増えたね 薬指へと注ぐ眼差し 僕のものじゃない  君が今 満たされてく 祝福ができない僕がいる  誰より強く 誰より真っ直ぐ 君へ向かう気持ちに気付いてほしい 叶わないなら せめて言わせて そんな わがままを  この気持ちずっと 幼い頃から言い出せずいた僕を残して 切ない恋風 君を攫った 何もかも打ち明けられた 知らぬ間に 大人になってたの?  遠く離れる その手掴んで 今すぐに君を奪い去れたら なんて嘘だよ 空しさだけが溢れていくよ  口数少ないけどいつだって 誰のことでも 思いやれる君の心を傷付けたら許さない  誰より強く 誰より真っ直ぐ 君へ向かう気持ちを受け取って 叶わないなら せめて言わせて  そんな わがままを  幸せになってね
激浪阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟消せない憧れ 何があっても掴みたい僕と 思い思いの願いを燃料に その船 動かしていた  目にしてきた景色 求める幸せ 違っていても 幾重に重なり たった一つだけ 目的地 目指し  ひとりで為せる力 小さくて嫌気 差していた僕のそば あの人も同じ目をしていた  今 沈んでいく 沈んでいく 大きな大きな希望が 夢であれと何度 祈っただろう 「まだ終われないんだ 止まれないんだ」 突き出された現実に 心臓が そう強く 叫んでいる  SOS届かず 追い風は吹かず 途方に暮れ 多くの心に灯った明かりが消えかかっている  絶望の淵 (打ち拉がれる声) 僕は見つけた (溢れるその中に) そのオールを力強く握る手 (生まれる強い波紋)  ひたすら 漕いでいく 漕いでいく 真っ直ぐに前へと まるで僕らに何か訴えるように 「ほら変えていくんだ 繋げるんだ 苦しみを強さへと」 そんな声 聞こえるかのように  転換力 それはマイナスをプラスに変える力 どんな苦境も好機と捉える力 それによって もたらされた現在(いま)が きっと未来を大きく変えていく そして いつでも僕らは その力を試されているんだと思う  そうだ 沈んでいく 沈んでいく 立ち尽くしていた過去が 今も 憧れはここにある 「だから越えていくんだ 渡っていくんだ 押し寄せる激浪を」 強くなれる そう信じ 僕ら今 前へと漕ぎ出していく
大革命阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟もういったい何回目の負けだっけ? 数え切れないけど 諦めの退路 覆い隠して 「さあ!今度こそ!」って時に限って 配られたカードは項垂れるくらい望み薄  与えられたもので戦(や)るしかないゲーム 波乱の幕がまた上がった  ダイヤの意志 ハートの夢 手札にぐっと握りしめ 逆転のチャンス 見計らって 何度でも飛び出そう!  絶体絶命なこの状況をどうにかしたくて いざ 一か八かの大勝負 切り札のカード 放ったけど 捨て身のチャレンジ 何もなかったように流れる  隣はとんとん拍子で得意げな笑み 運気の格差に口すぼめる  悪戦苦闘で空振り三昧 モチベーションが削がれるけど 100万回に1度のチャンス 下向いてたら 気付けない  その時 突然現れた4枚が革命 告げる 勝利を意識していた隣が慌て出す シカトされていた僕の手 一気に力 持っていく 時代の趨勢が動き出す 轟音が今 響き渡っていく  予期しないことで未来は開く そこで存分に輝けるように 求めながら 探しながら いつも自分を磨くんだ  ダイヤの意志 ハートの夢 手札にずっと握りしめ 楽しんだ者勝ちのゲームさ 微笑みを忘れずに  笑利(しょうり)のカード さあ放て!
恋してる阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟「ごめんね」時々さ 僕は僕で精一杯で 君からの電話に そっけなく出たりして  「話を聞くよ」そのあたたかい声で気付かせてくれる  身勝手になっていた僕の心の深くまで 今も君がそっと照らしているよ ただ君に  恋してる 恋してる ただ君に 恋してる  「ありがとう」今度は君の笑顔が見たいから 明日(あす) 晴れたら前に君が言ってた海へ行こうよ  恋してる 恋してる ただ君に 恋してる  心の雲間に射し込む光  “幸せ”って言葉じゃ足りない気がするんだ あの波のような時間(とき)を僕らふたり重ねる  泣いて 笑い 巡り巡る日々 隣に君がいる それだけでさ どんな未来も越えていける  恋してる 恋してる ただ君に  恋してる 恋してる ただ君と 恋してる
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