鈴木由紀子作曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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人と光 feat.チバユウスケ from thee michelle gun elephantBUGY CRAXONE | BUGY CRAXONE | 鈴木由紀子 | 鈴木由紀子 | ブージー・クラクション | everything 果てなき世界の 形なき筋道 呼吸を静める 自由と空虚の間で戸惑う 何から始めればいい? ―This way― ここはとても広くて 見渡せないから 転ぶことが怖くて 足が動かない 低い空が無言で僕を押し潰す 「欲しいものが多すぎる?」 「…すべて。」 everything 孤独や痛みが心を歪めて 夢さえ けなした いつでも心に光があるように 涙に「さよなら。」って言う ―This way― 歩く事が出来なきゃ 飛べやしないだろう ふさぎこんだままでは 触れられないだろう 胸の奥は絶望なんかしてないさ 欲しいものを手に入れられていないだけさ 息をしてる喜びだけじゃ 満たせない この頭上に広がる 憧れの果てへ 僕は影をひきずり 果てを目指し出す 足元には小さな花が咲いている everything |
朝靄BUGY CRAXONE | BUGY CRAXONE | 鈴木由紀子 | 鈴木由紀子 | 体 重くて動かない そして心は痺れ 何も感じない 窓の外は晴れた空 二人 つないだ手のひらは 夏の汗 お互いの温度を感じた 蝉の声は聞こえない 数えきれない星のように笑ってた 夢から醒めて あなたがいない朝靄 あたしはここで あなたの思い出抱いてる 華やいだ秋の日 華やいだ秋の日 「同じ空の下でも逢えないのはどうして?」 夢から醒めて あなたがいない朝靄 あたしはここで あなたの事を思い出しては泣いてるわ 華やいだ秋の日 華やいだ秋の日 二人で見たものが 遠くへ消えて こぼれたかけらを 一人で集めだす | |
No ideaBUGY CRAXONE | BUGY CRAXONE | 鈴木由紀子 | 鈴木由紀子 | ブージー・クラクション | 「それでも生きるんだ?」 鏡に額を押し付けたまま 生きてることすら忘れてみたい 自分も他人も嫌いたくない 心を物質として捉えたら 生きてるつもりが死んでるのかも 溺れて死ぬんだ 思想の水槽で 「悩まずに生きられる?」 あたしは多分 誰の話にも そうだね、と言って生きていけるよ 右とか裏とか決められないよ 意味の無いことを繰り返したら すこしは楽に息が出来るかな すこしはマシなことが言えるかなんて この空は宇宙だし だとしたら 悩み事 大げさに 「考えてない?」 可哀想で 吐き気がする ただの馬鹿だわ 懲りずに繰り返すなんて 空の水槽 顔を埋めて演じてるなら あたしが水を注いであげる この空が宇宙でも無関係 現実は甘くない 生き抜けない 「いつまで甘えんの?」 可哀想で 吐き気がする ただの馬鹿だわ 懲りずに繰り返すなんて 空の水槽 顔を埋めて演じていたら 助けてもらえるとでも? 弱音吐いて 汚れきった みにくい顔の自分を見つめる 半笑いが可笑しくって 力が抜けた 「しぶとく生きてる」 それでも生きるんだ 明日も生きるんだ しぶとく生きるんだ What do I must do is what do I do. |
ことりBUGY CRAXONE | BUGY CRAXONE | 鈴木由紀子 | 鈴木由紀子 | 止まり木の赤い果実 うっとりしたり ゆっくりしてる 温める つがい羽は 黄色と緑 グレデーション 飛び慣れた青に浮かぶ 大きなあれは何だろう? 不思議… 蜜柑色 とても甘そう 大きなあれを あの子にあげたい 知らなくていい 知らなくていい 丸焦げになって 死んでしまうことなんて 知らないまま 飛んでいけばいい 知らなくていい もう 何処を飛んでるか わからない すべてが青いんだ 青いんだ 壁のない360°空間だ 僕は何処? 知らなくていい 知らなくていい 丸焦げになって 死んでしまうことなんて 知らないまま 飛んでいけばいい 知らなくていい 知らなくていい 知らなくていい 丸焦げになって 死んでしまうことなんて 知らないまま 飛んでいけばいい その方がいい | |
月光BUGY CRAXONE | BUGY CRAXONE | 鈴木由紀子 | 鈴木由紀子 | 最後の願いは雲間を抜け 月になって僕を焦がす 汚い言葉と やせてる胸 足りない頭がつかせる嘘 息苦しい夜は また、 ほら、 恥ずかしい でも、 また、 ほら、 くり返す朝 裸になりたい 笑われたい また、 ほら、 恥ずかしい でも、 また、 ほら、 やり直し 月光が 眩しすぎるよ 助けて ひざまずくよ? でも、 明けてゆく朝 | |
ミュウBUGY CRAXONE | BUGY CRAXONE | 鈴木由紀子 | 鈴木由紀子 | 少し疲れたら ゆっくりおやすみ 君は誰よりも 高く飛べるから 汚いものとか 邪魔するものとか 無視することさえも 出来ないひと ただ 目を閉じて いま 息をしてる 確かなものが ほら 君の胸の中で鳴ってて あたしはそれを この耳で聞いては感じている 愚かな指で触れあって 何度も確かめたい すぐに忘れてしまうわ 生きてること そして目を開けて 笑ってみせてよ 君は誰よりも 高く飛べるから | |
猫の居るソファBUGY CRAXONE | BUGY CRAXONE | 鈴木由紀子 | 鈴木由紀子 | どんなこともするよ 猫のようになるよ 愚かなあたしに 素敵な君の指が 触れたら すべてが白く許されてく 「欠落」 「混乱」 「妄想」 「自己嫌悪」 笑ってくれたら すぐに寝るから どんなこともするよ 猫のようになるよ 汚い唾液を飛ばして しゃべり続け 答えがない度 君にすがりついた 「暴走」 「退廃」 「小心」 「自己弁護」 甘えを許して 息をさせてよ うんざりだ だまれ 側にいて お願い… | |
日傘BUGY CRAXONE | BUGY CRAXONE | 鈴木由紀子 | 鈴木由紀子 | あぁ 足が濡れて あぁ 落ち着かない 今 欲しいものは 水色の日傘 ただ 羽根をこする あぁ 街の音も やだ 欲しいものは 水色の? …あぁ 口を閉じなくちゃ 心が錆び堕ちる したたる雨水よ お願い 責めないで 「言わないから…。」 ―手を伸ばす― 片方の靴が無くて 僕はただ 立ち尽くす 「ママ、おむかえには、まだこられないの?」 ねぇ、空っぽだと すぐ壊れちゃうよ? 幼い思い出は 大きな向日葵と迷子の観覧車、ママの手、あの日傘 「言わないから…。」 ―手を伸ばす― 高すぎるあの太陽 「僕のこと愛してる?」 「言わないから…。」 ―手を伸ばす― そして影は伸びた 知らずに | |
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