野田愛実作曲の歌詞一覧リスト 23曲中 1-23曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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チェシャ猫のシッポ野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | 君のシッポを掴んだ 私から離れないように 硬く結んだ糸が弾く音に驚いて 手にするために 小さな小さな嘘をついた ニヤニヤ怪しげな 笑顔が見える Lalala lala 君とはぐれないように Lalala lala 私は愛を鳴らす もう好きじゃないからと 君は急にいなくなった 一度でも好きだったことがあるの? 聞けなくて 「なんてことない」 小さく小さく嘘は落ちた 真夜中の二時 三日月が笑う Lalala lala 涙こぼれないように Lalala lala 私は夢を鳴らす 気まぐれな君は また私の前に現れた やわらかなその毛並みに 誘われて Lalala lala 君が離れないように Lalala lala いま、心を鳴らす Lalala lala 私は私のために Lalala lala 私の唄を鳴らす | |
夏のせい野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | それは夏のギラギラした太陽の下で 君が起こした事件だった 「どっか行こうよ 二人だけで」 無邪気に言うから ボクは 忘れてしまったんだ 僕ら どれくらい長い時を過ごしてきたか 心地いい 3人がいた場所を 君の言葉1つで 僕らの世界が変わる いつまでも…って信じていた 三角が崩れ始める いっそ君を連れ去って 夜の街を駆け抜けたら 空を照らす花びらが 遠くへ消えても きっと大丈夫 それは夏のキラキラした海が見える場所 君が起こした奇跡だった 「二人だけの ヒミツにしよう」 無邪気に言うから ボクは 夢見てしまったんだ 青い空 白い波が打ち寄せる浜辺には 裸足で走るふたつのシルエット 君の仕草1つで 僕らの時間が止まる お互いの呼び名が変わり 三角が動き始める いっそ君を乗せたまま 夜のハイウェイどこまでも 星の川に橋を架け 未来へ逃げても きっと大丈夫 夏のせいだよ そういうことにして 星座に乗って 宇宙へ飛び立とう 君の言葉1つで 僕らの世界が変わる いつまでも…って信じていた 三角が崩れ始める いっそ君を連れ去って 夜の街を駆け抜けたら 空を照らす花びらが 遠くへ消えても きっと大丈夫 | |
待宵の月野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | 想イオモワレ 恋い焦がれ 一瞬で心掴んでも 惹かれ合う強い気持ち 繋いでおくことはたやすくないよ あなたに出会えたことさえ奇跡に思うけど 「愛してる」なんて言葉は似合わないから 「なんでもない」と取り消した言葉ほど 本気なんだよね 二度と言えない その言葉 聞こえてたんでしょ? 欠けては満ちてく 満ちては欠けていく 今はただ隠れて見えないとしても 焦がれて焦がれて 欠けては満ちていく あなたに向かう私の気持ちは 尽きることがないのに 富メルトキモ貧シキトキモ 純真無垢に願うけど 真実ってやつ程 目には見えないよね 嘘つきの証拠は いくらだって見つけられるけど 正直であること 私だって分からない 答えを避けたあなたの一部が 私に触れたのは 偶然じゃないよね? 言葉より 確かな誓いを 満ちては欠けてく 欠けては満ちていく あの空の月のように光り輝いて 焦がれて焦がれて 甘く色づいていく あなたに向かう私の気持ちは 曇ることはないのに 素直じゃないあなたの愛情表現だ 分かってるけど それじゃ 足りなくて 足りなくて 足りなくて 満ちては欠けてく 欠けては満ちていく あの空の月のように光り輝いて 焦がれて焦がれて 欠けては満ちていく あなたに向かう私の気持ちは 曇ることはない あなたと私が歩む未来を 照らしていくから | |
冬恋野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | ねぇ だからほら 言ったでしょう 私がいれば 絶対「晴れ」だって 雨予報は当てになんない 晴れ女 今日も快晴なんです ペアリフト 耳元で「好きだ」なんて どうかしてるよ これじゃ逃げ場もないし 今 君の横顔 ちらちら 肩が触れてる そわそわ ぎこちないよ 君の隣で ほら 雪の花びら ひらひら 地上に下りて 二人の甘い想い出が フワリと降り積もってくんだ 3度目の告白で付き合い始めた二人だけど 最初からもう私の気持ち 君の方へずっと向かってたんです 「好きなとこ全部言って」と言われても 3つで詰まる… でも1つが強いんだよ 今 君の言葉に くらくら 手を繋いでる じわじわ 落ち着かないよ君の視線が ほら 雪の妖精 ゆらゆら 魔法をかけた 二人の甘い想い出が フワリと降り積もってくんだ 秘密の恋にどきどきするね 二人が付き合い始めたこと まだ誰も気づいてないよ 今 君の横顔 ちらちら 振り向かないの そわそわ 熱くなるよ 君の隣で ほら 雪の花びら ひらひら 二人 隠して 近づく瞬間 くちびる触れた フワリと降り積もってくんだ | |
奇跡井口裕香 | 井口裕香 | 野田愛実 | 野田愛実 | 倉内達矢 | 雨の滴を 弾いて光る ショーウインドーに 過去と未来が 映っては消えていく 時間を戻して 何かをやりなおしても 想いの深さは きっと変わらないだろう カタログをめくって 指を指してくようには セレクトできない 今が欲しい 人の心は そんなにシンプルじゃないから 自分に嘘をついては生きていけないだろう 一番欲しいものは 掴めないルールでも この日常は 私が輝く 奇跡 変わってく事が 怖いと感じたとしても 明日の行方を見守っていこうよ 誰かと比べては タメ息ついたことも 笑って話せる 今でいたい 人の心はそんなに 頑丈じゃないから 傷つき傷つけることも 時にはあるだろう 何より大事なのは 果てしないゴールでも この日常を超えて きっと辿り着く 奇跡と呼べるのは ホントはそんなに 特別なことじゃない 私が立っている 今この瞬間に 感じてる気持ちが そうなんだろう 人の心は そんなにシンプルじゃないから 自分に嘘をついては 生きていけないだろう 一番欲しいものは 掴めないルールでも この日常の中で 輝いてる 奇跡 |
二人の明日野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | 背中合わせの肩が 小さく震えてたのを 君はきっと気づいていたんだね あの日切り取った景色 うらやむだけだった世界 踏み出す勇気を君がくれたんだよ 「ごめんね」ばかりの頼りない僕を 君は抱きしめ 言ったんだ ほら いち、にの、さん!で飛べるよ 空にだって届きそう 解けない魔法をかけたら ほら いち、にの、さん!で出来るよ 夢も希望も 思いのまま 描いてた色に輝かせていこう あふれだす涙が こぼれ落ちないように 君にもたれて空を見上げてみる 少しはずれた君の ヘタクソな口笛に 思わず 一緒に笑い転げたね 「ありがとう」と小さく呟いて 君を抱きしめ 言おうかな ほら いち、にの、さん!で飛べるよ 空にだって届きそう 解けない魔法をかけたら ほら いち、にの、さん!で出来るよ 夢も希望も 思いのまま 描いてた色に輝きだしたんだ 同じ時間の中で 同じ風に吹かれて 同じ未来を夢見てく 君で良かった 君で良かった ほら いち、にの、さん!で飛べるよ 空にだって届きそう 解けない魔法をかけたら ほら いち、にの、さん!で出来るよ 夢も希望も 思いのまま 描いてた色に輝きつづける | |
僕の彼女はシンガーソングライター野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | 僕の彼女はシンガーソングライター 今日もトレンド歌ってる 君は夢を追いかける 僕は君に追いつけない ステージの君は誰のもの? プライベートは誰のもの? 確かめたいこと聞けないままに 子猫のようにすぐ眠る 大きな器で受け入れたいけど こぼれる程の君に焦ります 僕の彼女はシンガーソングライター リアルな歌詞にヒヤヒヤしちゃう 僕らのストーリー ヒットチャート駆け抜け 今日のトレンド作り出す 君はギター掻き鳴らす 僕はシゴト駆け回る 君の笑顔を守るために 今日も1日 頑張るぞー 僕の右肩 頭をのせて すやすやすやとまた眠る うっかり寝顔 のぞきこんだら 起こさぬように僕は動けない 僕の彼女はシンガーソングライター 切ないメロディどきどきしちゃう 僕らのレシピはヒットチャート騒がせ 今日も誰かが歌うだろう 街のビジョンに現れた 君の声に振り返る ちょっと舌足らずな 甘いラブソング wow wow wow 僕の彼女はシンガーソングライター リアルな歌詞は 個人情報 僕らの明日は 君が描いた通り ハッピーエンドで決まりだね ハッピーエンドで決まりだね | |
天使のささやき野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | 進んでるようで 進んでない毎日が 走ってるようで 歩いてさえないと気づいたんだよ もうムリだ もうムリだ もう ムリだ ムリだ ムリだ そんな言葉しか出てこない 最近疲れてんのかな 確かにちょっとキツいな 手も足も出ないくらい コテンパンだよ ギリギリ ムリしてんのかな やっぱりちょっと眠いな ねえ 少しだけ休もうよ 5分だけ はあ。 甘やかしたげんのも たまにはいいんじゃないかな ふと 頬に暖かい感触 私 泣いているよ もうイヤだ もうイヤだ もう イヤだ イヤだ イヤだ こんな言葉しか出てこない 最近疲れてんのかな なんだかちょっと弱気で 手も足も出ちゃうくらい 暴れちゃおうかな ギリギリ ムリしてんのかな やっぱりちょっと眠いな ああ やる気だけ空回り 眠っちゃおうかな 仮眠という言葉が頭をよぎる 果たして 天使の声か 悪魔の囁きか 3徹目の夜 最近疲れてんのかな 確かにちょっとキツいな ねえ 少しだけ休もうよ 5分だけ 最近疲れてんのかな なんだかちょっと弱気で ああ やる気だけ空回り 眠っちゃおうかな | |
片想い野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | だって二人は友達でしょう 何年も変わらない こんなにも長い間 離れてたことないから 心が間違ってしまったのかな あの時から 「僕がここにいなくなると 淋しくなるでしょう?」 真顔で君が言うから 涙こぼれてしまうよ いつからだろう 君を思い出す度 胸が痛くて 好きにならない そう思うほど 愛しくなる きっと 恋は堕ちるもの だって何時でも一緒だった 胸が騒ぐことなく お互いの恋愛さえ 何もかも知ってたのに 君は全部分かっていたのかな こうなること 「僕がここにいなくなっても 悲しまないでいて」 今まで君といたから 笑顔でいられたんだね いつからだろう 君のことが気になって 会いたくなって どうしてだろう 分かっているよ 気づかぬ間に 私 恋に堕ちてるの これでいいの これが正解 抱き締めてあげる 私が辛いとき 君がそうしてくれたように こんな風に優しくされると また 泣いてしまうよ 今日から私が 君に片想い そうよもっと 私 恋に... いつからだろう 君を思い出す度 胸が痛くて 好きにならない そう思うほど 愛しくなる 私 恋に堕ちていく | |
Happy Smile野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | 笑顔 ドキドキ ありがとう 君がくれたもの 気づいて! 聴いてほしい! この気持ち この声を 受け取って 見えない花束 どこにいたって 届けるよ 楽しいとき 淋しいときも 幸せ行きの ナビになりたいなあ Everyday! Happy Smile 君となら Happy Smile 幸せだなあ Happy Smile 今「ありがとう」を伝えに行くよ Happy Smile いつまでも Happy Smile 笑えるように 僕ら手を繋いで歩いていこう 涙 ハラハラ さよなら つらい出来事も 忘れて さあ奏でよう 晴れやかな メロディーを 味わって 美味しい音楽 どこにいたって 楽しもう 苦しいとき 泣きたいときも 幸せ行きの ナビになりたいなあ Everyday! Happy Smile 君となら Happy Smile 幸せだなあ Happy Smile 今「ありがとう」を伝えに行くよ Happy Smile いつまでも Happy Smile 笑えるように 僕ら手を繋いで歩いていこう ビタミンカラー 弾けていこう 強気でいこうよ オレンジの旗 なびかせて 幸せ行きのナビで連れてくよ Everyday! Happy Smile 君となら Happy Smile 幸せだなあ Happy Smile 今「ありがとう」を伝えに行くよ Happy Smile 君となら Happy Smile 幸せだなあ Happy Smile 今「ありがとう」を伝えに行くよ Happy Smile いつまでも Happy Smile 笑えるように 僕ら手を繋いで歩いていこう 笑顔 ドキドキ ありがとう 君がくれたもの 気づいて! 聴いてほしい! この気持ち この声を | |
デザートを前にして井口裕香 | 井口裕香 | 野田愛実 | 野田愛実 | 渡辺拓也 | 今が仮に 最悪の瞬間だとしたら 僕ら捨てたもんじゃない あとはのぼるだけ 迷うだけ迷って 泣くだけ泣いたら そこからまた始めればいい 明日へのチャンス到来 いやなことはみんな 忘れてしまえばいいよ 幸せ感じる 心のスキマができるから AH てっぺんに向かって 高く跳べるよ 「ここまでだ。もうダメ。」なんて あきらめるんじゃない 好きなこと続けてくのは 別腹なんです ほら 歌っていれば こんなにも嬉しいんだ 嬉しいんだ いざという時 背中を押したのは 数パーセントの はかなき期待 積み上げた城が ぐらついたとしても いつでもまたやり直せばいい 明日へのチャンス到来 嬉しいことはみんな 大っぴらにしてもいいよ 希望という名の 背中の羽根がうずいたら AH てっぺんに向かって 高く跳べるよ 「ここまでだ。もうダメ。」なんて あきらめるんじゃない 好きなこと続けてくのは 別腹なんです ほら 歌っていれば こんなにも嬉しいんだ 嬉しいんだ 甘く誘う デザートを前にして 「ごちそうさま」なんて 言える訳ない まだこれから 夢の途中 AH てっぺんに向かって 高く跳べるよ 「ここまでだ。もうダメ。」なんて あきらめるんじゃない 好きなこと続けてくのは 別腹なんです ほら 歌っていれば こんなにも嬉しいんだ 嬉しいんだ |
幸せなケーキの作り方井口裕香 | 井口裕香 | 野田愛実 | 野田愛実 | 前口渉 | 誰にも奇跡が訪れる 1年に一度の Special day 行き交う人たちも 着飾って 何もかもが はしゃいでる 欲しかったものが 手に入ったり 友達が 特別な人になったり イチゴを1つ乗せる度 1つ願い事をしましょ ふわふわのスポンジに 雪が積もったら 幸せの準備はOK 角が立つまでホイップしたら 甘いクリームを絞ります ろうそくを1つ消す度に 悲しみも1つ消えるでしょう Merry Christmas 誰もが勇気を出したなら 想いが届くよ Special day 窓の外はキラキラに 色づいて 恋人たちの距離も近くなる 一緒にいたくて 見送ったバスとか 途切れることなく 続いてく電話とか イチゴを1つ乗せる度 1つ願い事しましょ ふわふわのスポンジに 雪が積もったら 幸せの準備はOK 角が立つまでホイップしたら 甘いクリームを絞ります ろうそくを1つ消す度に 悲しみも1つ消えるでしょう Merry Christmas おまけのトッピングは 最高のスマイル ベタだけど 本気で笑おうよ イチゴを1つ乗せる度 1つ願い事しましょ ふわふわのスポンジに 雪が積もったら 幸せの準備はOK 角が立つまでホイップしたら 甘いクリームを絞ります 食べきりサイズの 15センチ 特別なストロベリーケーキの 出来上がり |
ジャスミンは何も知らない野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | 恋はまやかし 自分甘やかし 酔うほどに迷い込んでいく 息をするように嘘をつけるほど 器用な人にはなれないの 自分の嘘は正義でも 相手の嘘は毒になる ジャスミンは何も知らない 魔法の絨毯 夜空の冒険 恋をすると誰も皆 嘘つきになることを ホントはね 恋はまぼろし 自分を誤魔化し 綺麗なものだけ見せていく 涙さえもダイヤに変えて 嫌う理由をくれないの 自分の愛はピュアなのに 相手の愛は不実なの? ジャスミンは何も知らない 魔法の絨毯 夜空の冒険 恋の前では想い出も 嘘つきになることを ジャスミンは 何も知らない 魔法の絨毯 夜空の冒険 恋をすると誰も皆 嘘つきになることを ホントはね | |
サクラヒラリ野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | あふれる希望をケースに詰めて‥ 飛び出した町は 空で繋がってる 手土産もなしに帰れませんと‥ 強がる私を見ててくれる スキップするような毎日じゃないけど この街も …漸く受け入れてくれたみたいだよ サクラの季節が来る度に 少女のようにひらり ガラスの靴もぴたり 願いを叶えて輝こう 新しい自分が始まるよ 滲む絶望が襲ってきても 乗り越えていける 空は繋がってる たまにハシャイで…はみ出したら… 驕れる私をしかってほしい ラジオから流れる …歌に涙こぼれた 独り見る夕陽は 眩しいくらい紅いよ サクラの花びら舞ってる 少女のようにひらり 空も飛べるよきらり トビラの向こうに輝く 新しい自分が …待ってるよ 色褪せることのない …未来の青写真 誰のためでもなく …私が描いた願い サクラの季節が来る度に 少女のようにひらり ガラスの靴もぴたり 願いを叶えて輝こう 新しい明日が …始まった | |
そうでしょ-Girl Side-野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | 目を覚ましたら 別れたはずの 君からのLINE ディスタンスは どれくらい? 時を超えた Reply? 変わらない そのスタンプで? 「元気?」だなんて ずるいね 何もなかったみたいで 「今何してるの? もう眠っちゃったの?」 当たり前のように聞くけど もっと相応しい言葉があるのに どうしても 君はそれを言えない いっそ 「悪かった」ってとりあえず謝れ 理由なんか重要じゃない 大人な君は素直になれないこともあるんでしょ 分別ないフリして私が代わりに言えばいいよ そうでしょ そうでしょ そうでしょ スクロールの彼方に潜んでた 忘れかけたアイコン うしろめたさもない Selfishな Reply 何度も繰り返された デジャブ ごめんね もうその手には乗らないわ 「なんか怒ってる? いつもと違うね」 鈍感なとこも変わらないのね やっとかさぶたになっていた傷を どうして 簡単に剥がすの? いっそ 「悪かった」ってとりあえず謝れ 理由なんか重要じゃない 大人な君は素直になれないこともあるんでしょ 分別ないフリして私が代わりに言えばいいよ そうでしょ そうでしょ そうでしょ 「解の公式」ってなんだよ (公式通りにうまくいくことなんて1つもないわ) だってそんなわけなくない? ゼロになんてできなくない? だから 「悪かった」ってとりあえず謝れ 理由なんか重要じゃない 見た目は大人な君には出来ないことだらけよね 馬鹿になったフリをして私が笑えばいいんでしょ? そうでしょ そうでしょ そうでしょ | |
そうでしょ-Boy Side-野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | 君と観に行った映画が ステイホームでロードショー ロンリネスは つまらない しそびれてた Reply 随分会えてないな 酔った勢いで Message そんな時 いつも君は優しかった 「今何してるの? もう眠っちゃったの?」 未だに既読がつかないまま 君が笑い転げていたシーンが おかしいな妙に切ない いっそ 「しょうもないな」って笑ってくれたらいい 理由なんか聞かないでよ 器用に言葉がまとまらなかっただけだよ こんな僕だけど、君なら許してくれるんでしょ そうでしょ そうでしょ そうでしょ スクリーンが映し出した 待ちわびた ポップアップ タイムラグは しょうがない 2文字だけの Reply 転がるように変わってく 僕だけが スローモーション もう余裕なんてあるわけなかった 「なんか怒ってる? いつもと違うな」 君ならきっとわかってくれるよね 何度も言い聞かせるけど どうして こんなにも痛いの? いっそ 「しょうもないな」って笑ってくれたらいい 理由なんか聞かないでよ 器用に言葉がまとまらなかっただけだよ こんな僕だけど、君なら許してくれるんでしょ そうでしょ そうでしょ そうでしょ 「解の公式」ってなんだよ (公式通りにうまくいくことなんて1つもないよ) だってそんなわけなくない? ゼロになんてできなくない? いっそ 「しょうもないな」って笑ってくれたらいい 理由なんか聞かないでよ 仕事も恋も同じには出来なかっただけだよ これからもロマンチストでいさせてくれるんでしょ そうでしょ そうでしょ そうでしょ | |
ロスタイム野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | 220 | もしも僕だけ 過ぎた時間の 記憶を持って 過去に戻れたら あの時は気づかなかった 君の願いを全部 叶えてあげるよ 哀しかった出来事も みんな忘れてしまうだろ だけど どんなに大切なことも 持って行かれないだろ だから 神様 お願い もう少しだけ 幸せな時間を 味わわせておくれよ 歩くくらいのスピードで 夕陽が アスファルトに溶けるくらいに 静かに 儚く 消えていくから そうさ 都合良くはいかないね 記憶は全て 嘘の塊だ あの時は気づかなかった 君のためだと 僕は言い聞かせてた 楽しかったことも みんな台無しにするだろ だけど いつかは 良い思い出と 思ってくれないかな だから 神様 お願い もう少しだけ 幸せな時間を 味わわせておくれよ 歩くくらいのスピードで 夕陽が アスファルトに伸びてくくらいに 静かに そっと 消えていくから 時を戻す針を グルグルと回してみるよ 僕だけが覚えてる 僕だけが知っている それだけでいいから 神様 お願い もう少しだけ 幸せな時間を 味わわせておくれよ 歩くくらいのスピードで 夕陽が アスファルトを染めるくらいに 静かに 儚く 消えていくから |
yourself野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | SUNNY BOY | 愛は無敵だ 私を変える 君の小言は 魔法の呪文 愛せよ、私 らしく らしく らしく もう二度と揺らがない 真っ直ぐに 相変わらずの毎日で 君がくれた 薔薇の花一輪 もうすぐ 枯れてしまいそう 次に会うまで もたないよ 特別より「普通」の方が難しい 自分らしく生きられる人なんて ほんの一握り だけど 愛は無敵だ 私を変える 君の小言は 魔法の呪文 愛せよ、私 らしく らしく らしく もう二度と揺らがない 真っ直ぐに ネガティヴ思考が 駆け巡って 焦ったいほど 自信もない 立ち止まった その足元に 涙の 水溜りができた 誰かと比べるなんて バカらしいよ 吹っ切れたように 笑い飛ばせと 君が言うから 愛は無敵だ 私を変えた 君の言葉は 奇跡の呪文 愛せよ、私 らしく らしく らしく 今、この瞬間が 世界中は 奇跡の原石だらけ ひとつも「普通」なんかない 「私」という輝きを 君が 好きだと言った 愛は無敵だ 私を変える 君の小言は 魔法の呪文 愛せよ、私 らしく らしく らしく もう二度と揺らがない 真っ直ぐに I only want to be myself. |
hands野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | 忙しない毎日の中に 君のマイペースが馴染んで 君の言葉 何気ない仕草も あたりまえに 此処にあった 泣いたって 変われやしないけど 掴んだ手 ずっと離さないんだ 迷ったって 君のことを見失ったりしない 私はもう 立ち止まらない 変えられそうな気がしたんだ 君の名を呼ぶ度 少しずつ 変わっていけると信じたいんだ 君がそばにいれば きっと 泣いたって 変われやしないけど 繋いだ手 ぎゅっと 離さないんだ 迷ったって 君のことを見失ったりしない 私はもう 立ち止まらない 「ひとりでもいい」と ぽつりと言った君が 消えてしまいそうで 君をひとりにしたくないって 私、その時 思ったんだ 泣いたって 変われやしないけど 泣いたって 変われやしないけど 掴んだ手 ずっと離さないんだ 迷ったって 君のことを見失ったりしない 私はもう 立ち止まらない | |
キミノミカタHey! Say! JUMP | Hey! Say! JUMP | 野田愛実 | 野田愛実 | Hiromu | 君の味方だ どんなときも 真っ直ぐ見つめて 言ってくれたね 何だってできる きっと 君のその言葉が 胸の中で輝いてる どちらかというと 上手くいかないことの方が多い日常 無性に会いたくなるよ 疲れ果てて眠る日曜 人の目に映る自分なんて 変えられっこない 僕は僕を信じてれば良いと 教えてくれたよ 君の味方だ どんなときも 真っ直ぐ見つめて 言ってくれたね 何だってできる きっと 君のその言葉が 胸の中で輝いてる 傷つかない方法は 期待しないことだけだなんて 誰かが言ってたけど そんなの どこが面白いの? 手加減なしでぶつからなくちゃ 楽しくなんかない 人生は楽しんだもん勝ちと 決まっているだろう 君は味方だ いつも此処に 隣で背中を 押してくれる 何だってできる きっと 君のこの想いが きらりと僕を輝かせる たったひとり 君が味方でいることが 今はこんなに嬉しくて 君の味方だ どんなときも 真っ直ぐ見つめて 言ってくれたね 何だってできる きっと 君のその言葉が 胸の中で輝いてる |
butterfly effect野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | ひとりで佇む この世界は 儚く美しく 惑わせるから 正しい嘘と 歪んだ真実を 天秤にかけよう いつかは何もかも 避けようもなく 消えていくものなんだろう 喜びも 哀しみさえも いつの間にか 溶けていた 青い蝶になって 羽ばたいても 嵐はおろか 何一つ変えられないけど ボロボロになった この羽根で ひらひらと飛び続けて 泣いている あなたを見つける 13,10 心は無垢で透明なのに 真実は黒で縁取られて 青い嘘は その輝きを増していくんだろう 堪え切れず 溢れる涙を 拭ってくれる人が居たんだ 信じたいと叫ぶ心が そのヒカリを掴んだ 青い蝶になって 羽ばたいても 嵐はおろか 何一つ変えられないけど ボロボロになった この羽根で ひらひらと飛び続けて 泣いている あなたを見つける Like the wings of a blue butterfly I'll find you crying No matter where you are I'll wrap you up the wings of a blue butterfly I'll find you crying No matter where you are I'll wrap you up ほら 泣いている あなたを見つけた | |
ties 野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | きっと 共に過ごした 他愛ない記憶の欠片を ひとつ残らず かき集めたら それが僕らの全てだ 燃え尽きたら 休めばいい いつも そう 抱きしめてくれたね いつの日か 癒えたら 互いの手を掴んで 立ち上がるだろう 遥か遠くに見えていた 僕らの希望 お伽話のように 色褪せないままに 語り継がれる軌跡になる 傷を負った体を 支え合って歩いていく 朝日が照らす笑顔 夕陽に溶けてく影も 全てが誇らしい 僕らのキズナ 何度 味わっても 慣れることなんかなかった 淋しい気持ちも 忘れていいかな ひとりぼっちじゃないから ギラギラした 太陽の下 満天の星が降る夜も 僕ら この弱さも 危うさでさえも 背負ってきただろう 遥か遠くに見えていた 僕らの希望 お伽話のように 色褪せないままに 語り継がれる軌跡になる 傷を負った体を 支え合って歩いていく 朝日が照らす笑顔 夕陽に溶けてく影も 全てが誇らしい 僕らのキズナ | |
明日 野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | 野田愛実 | MANABOON | 何故 人は叶わなかった夢に 執着してしまうの 今を愛することも出来るのに いつまでも 考えてしまうの あの日 あの瞬間が 生きる意味になった このまま進むのが罪と言うなら 明日 これからも ずっと先も たった一つ 大切なもののために 明日 誰かを傷つけてしまっても 痛みも怖さも抱きしめて 生きていくから 明けていくのか 暮れていくのか その深い青の中に もうそこにはないと わかってて いつまでも探し続けるの あの空の色をどう名づけたらいいのだろう 美しいと想うのが罪と言うなら 明日 これからも ずっと先も たった一つ 大切なもののために 明日 たとえ迷い挫けそうになっても 痛みと怖さを 抱きしめて 生きていくから 散り乱れ空に残された光が 深い青に染まっていくように 明日 これからも ずっと先も たった一つ 大切なもののために 明日 誰かを傷つけてしまっても 痛みも怖さも抱きしめて 生きていくから |
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