野中則夫作曲の歌詞一覧リスト 25曲中 1-25曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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愛してるなんて言葉より…藤重政孝 | 藤重政孝 | 藤重政孝 | 野中則夫 | 野中則夫 | 愛してるなんて言葉より すべて奪いたい いつも飾らずにいたいのさ もう 君無しじゃ始まらない 月明り照らす この部屋に君が やすらかな寝息立ててる 今夜も ふと瞳を閉じれば 濡れた髪の香り とまらない 張り裂けるほど愛しい 白いシーツのドレスに 素肌 包まれたままで 誰も邪魔しない 二人の瞬間(とき)を so 刻み続けたい 愛してるなんて言葉より すべて奪いたい いつも飾らずにいたいのさ もう 君無しじゃ始まらない 溜息一つに 終わらせてた日々 さりげ無い その愛撫(しぐさ)で掻き消して 口にする愛は その場凌ぎだけ はかないね 冷めた朝陽に溶けてく 汚れを知らないその横顔に 接吻(くちづけ)を残せば そっと微笑み返す眼差し so 守り続けたい 愛してるなんて言葉より すべて預けたい 何も迷わずにいて欲しい もう 君無しじゃ終われない 愛してるなんて言葉より すべて奪いたい いつも飾らずにいたいのさ もう 君無しじゃ始まらない 愛してるなんて言葉より すべて預けたい 何も迷わずにいて欲しい もう 君無しじゃ終われない |
幾千の恋藤重政孝 | 藤重政孝 | 藤重政孝 | 野中則夫 | 野中則夫 | また いつの日か 生まれ変る事が 出来るならば 君を探しに 幾千の恋 重ね合う群衆(ひとなみ)が 今日もまた 朝に溶けてく はしゃぎ合ってた 二人はやがて 子供の様に 夢の世界へ Fade out 廻る出逢いと 夜のMoon light time 寄り添う二人の 影を映す 抱き寄せ 抱きしめる程 なぜだろう 哀しみ溢れ 愛しさに切なさに ひざまずきながらも このまま夜が 終わらないと信じたい また いつの日か 生まれ変る事が 出来るならば 君を探しに 幾千の恋 重ね合う群衆(ひとなみ)が 今日もまた 朝に溶けてく 君に贈ろう 変らない愛と 切なすぎる このLove song 二人歩いた それぞれの道 だけど 今は重ね合うこの 吐息 果てぬ不安が 君を惑わす そんな寂しさも 今は捨てて 目覚める 街の鼓動に この愛 流されそうで 哀しさに儚さに ひざまずきながらも このまま夜が 終わらないと信じたい そう いつの日か 寂しさが二人を 引き裂いても 君を探しに 幾千の恋 重ね合う群衆が 今日もまた 朝に溶けてく 君に贈ろう 変らない愛と 切なすぎる このLove song また いつの日か 生まれ変る事が 出来るならば 君を探しに 幾千の恋 重ね合う群衆(ひとなみ)が 今日もまた 朝に溶けてく 君に贈ろう 変らない愛と 切なすぎる このLove song |
一途な恋 一途な夢藤重政孝 | 藤重政孝 | 藤重政孝 | 野中則夫 | 振り向けない 一途な恋 この胸に今舞い降りた true heart 俺の中で踊るよ 二人の恋 一途な夢 もう止まらない 微笑んだ true heart 眩しいほど君が映るよ 汚れたスーツ 時化た morning rush 可愛い瞳が 今日も歪むね pretty girl 真っ赤なルージュ 真っ赤な俺 お洒落なセリフも それじゃ出ないぜ shy boy Nobody help こんな時代じゃ らしく生きるために何時も 解き放てよ そのドアを破って 振り向けない 一途な恋 この胸に今舞い降りた true heart 俺の中で踊るよ 二人の恋 一途な夢 もう止まらない 微笑んだ true heart 眩しいほど君が映るよ 砂漠のような都会(まち)で独り 自分に出会えることも無理だね friday night Let's dance tonight 踊る彼女が 傷だらけの醒めた心 癒していく狂いそうなbeatで 振り向かない 一途な恋 もどかしい程 溢れ出す true heart 冷えたグラス 飲み干し 一夜の夢 一途な夢 朝陽に消える 幻の true heart 眩しいほど君が踊るよ Nobody help こんな時代じゃ らしく生きるために何時も 解き放てよ そのドアを破って 振り向けない 一途な恋 この胸に今舞い降りた true heart 俺の中で踊るよ 二人の恋 一途な夢 もう止まらない 微笑んだ true heart 眩しいほど君が映るよ | |
駆けぬけたTeenage-Blue藤重政孝 | 藤重政孝 | 藤重政孝 | 野中則夫 | 野中則夫 | 駆けぬけた Teenage-Blue 愛してた街並み この胸にそっと焼き付けて Far away 肌寒い ホーム 見慣れた街並みと 傷付け 愛した この日々と旅立つ 凍て付く風が 俺を引き止める 「憧れだけじゃ you are loser」 だけどこの夢の中走る 俺を今 見つめたい 脱ぎ捨てた Generation 果てし無い始まり 孤独さえそっと抱きしめて 駆けぬけた Teenage-Blue 愛してた街並み この胸にそっと焼き付けて Far away 週末の唄が ステージで踊れば しらけたアイツの Guitarが叫んでた 夢に生きてた だけど笑えない 区切られた俺の明日に 迷い続けるだけの日々を 今はただ見つめたい 抱きしめた Generation 果てし無い始まり 寂しさにそっと接吻を 駆けぬけた Teenage-Blue 愛してた街並み この胸にそっと焼き付けて Far away 脱ぎ捨てた Generation 果てし無い始まり 孤独さえそっと抱きしめて 抱きしめた Generation 果てし無い始まり 寂しさにそっと接吻を 駆けぬけた Teenage-Blue 愛してた街並み この胸にそっと焼き付けて Far away |
風が見える瞳のままでBLOW | BLOW | 沢村大和 | 野中則夫 | 鈴木英利 | 日に焼けた 線路の上を歩きながら 果てしない夢に 胸を焦がしてたあの日 いつの日か 僕らは数えきれない嘘 自分につきながら 人波にのまれた 汚れた現実の時 刻む時計と少年の日々を 引き替え 置き去りにすることで みんな大人になってゆく 風が見える瞳のまま 夢を追いかけていた あの日のように もう一度 錆びついてた扉を開け 光る奇跡のかけら 捜しに行きたい 胸の中に ときめきの地図広げて 目に見えないものを信じられる勇気を ポケットの中に 溢れさせていたあの日 今よりも 高く見えた空にいくつもの 未来を描いてた 季節は通り過ぎて やりたいことより できること 選ぶしかない毎日 時代のせいだと呟けば なぜか心空しくて 風が見える瞳のまま 夢を追いかけていた あの日のように もう一度 たとえ深く傷付いても 心の中のらくがき 信じ続けたい 太陽より今 熱い情熱で 風が見える瞳のまま 夢を追いかけていた あの日のように もう一度 錆びついてた扉を開け 光る奇跡のかけら 捜しに行きたい 胸の中を ときめかせて 風が見える瞳のまま 夢を追いかけていた あの日のように もう一度 たとえ深く傷付いても 心の中のらくがき 信じ続けたい 太陽より今 熱い情熱で |
恋の天使藤重政孝 | 藤重政孝 | 藤重政孝 | 野中則夫 | 野中則夫 | そしておまえは深くうなずく 手を振る俺の姿を 涙に泳がせ 長い別れを越えていく二人は 寂しさの向こうに何を見るのだろう 想いつのらせて 悪戯(いたずら)に笑う恋の天使 届けてよ溢れるこのmy tears 答えに詰まるほど愛しいから 奪い去ることも出来ずに 「愛に疲れた」そんな文句は 生きることさえ忘れた最後の言葉に 遠い約束 二人にはそれしか 寄り添うように過ぎた季節の数だけ 想いは廻るよ 悪戯(いたずら)に笑う恋の天使 捨て切れぬ夢に落ちるmy tears 交わした約束にただ寄り添う 二人明日を探してる 悪戯(いたずら)に笑う恋の天使 届けてよ溢れるこのmy tears 答えに詰まるほど愛しいから 奪い去ることも出来ずに 悪戯(いたずら)に笑う恋の天使 捨て切れぬ夢に落ちるmy tears 交わした約束にただ寄り添う 二人明日を探してる |
孤独への甘い罠藤重政孝 | 藤重政孝 | 藤重政孝 | 野中則夫 | 野中則夫 | Just fallin' love 見知らぬ街で 交わす視線に溺れて Just breakin' love 行くあても無く一人たたずむだけの恋でも もうかまわない 心砕け散る 程に今 堕ちてゆきたい Drive me, Drive away, 孤独への甘い罠 染まりゆく心に 見知らぬ愛が居る Get it on, Get it night, この胸がちぎれてく 揺れ動く鼓動は 誰にも止められない Give me your love. インスタントな恋が 俺を呼んでいる Do you have money? 買える物なら 君に夢中な俺が消えてく もう迷わない 二度と恐れない 恋心 果て行くまでは Drive me, Drive away, 孤独への甘い罠 透き通る心に 見えない愛が居る Get it on, Get it night, この胸がちぎれてく 果てし無い孤独は 誰にも止められない Drive me, Drive away, 孤独への甘い罠 染まりゆく心に 見知らぬ愛が居る Get it on, Get it night, この胸がちぎれてく 揺れ動く鼓動は 誰にも止められぬ Drive me, Drive away, 孤独への甘い罠 透き通る心に 見えない愛が居る Get it on, Get it night, この胸がちぎれてく 果てし無い孤独は 誰にも止められない |
この愛の果て藤重政孝 | 藤重政孝 | 藤重政孝 | 野中則夫 | 野中則夫 | 上手く言えない言葉に 怯えてる そう感じる度にも 時は俺を置き去りに 君の記憶に俺が 刻まれる せめてその瞬間は 俺に愛を つかめるもの何一つ無いのに 寄り添えば何故か求める そうさ今はすべて脱ぎ捨て この愛の果て何が残るのか 誰か教えてよ だけど今はただ 君を愛しぬきたい 声にならない程の愛しさを 誰か伝えてよ 言葉に出来ない 切なく I Love You… 追い求めすぎる恋に 恐れてる 受け止めるだけの胸 何が残る 確かなもの何一つ無いのに きっとつかみたいその愛を そうさ俺のすべて捨てても この愛の果て何がつかめるの 誰か教えてよ だけど今はただ 君をみつめていたい 声にならない程の愛しさが 二人変えていく 言葉に出来ない 切なく I Love You… この愛の果て何が残るのか 誰か教えてよ だけど今はただ 君を愛しぬきたい 声にならない程の愛しさを 誰か伝えてよ 言葉に出来ない 切なく I Love You… 君だけに切なく I Love You… |
今夜抱きたくて藤重政孝 | 藤重政孝 | 藤重政孝 | 野中則夫 | 野中則夫 | 今夜抱きたくて すぐに抱きしめたくて もどかしさ胸を走る 夢の中迷ってる君をさらって 気づいてよ 果てしぬ愛 閉ざされたドアの向こうに とどかない君の哀しむ姿が 目を細め笑う瞳を 濡らしてる訳を教えて 忘れる事出来ぬ その過去から 連れ去ってあげる、だから 今夜抱きたくて すぐに抱きしめたくて 愛しさ胸を走る 眠むたそな君の目を奪い去れば 俺だけの 微笑み見せて 今夜抱きたくて すぐに抱きしめたくて もどかしさ胸を走る 夢の中迷ってる君をさらって 気づいてよ 果てしぬ愛 あとどれだけの 優しさを 並べれば君は笑うの 時々 胸によぎる不安に うつむきたくなる だけど 今夜抱きたくて すぐに抱きしめたくて 愛しさ胸を走る 眠むたそな君の目を奪い去れば 俺だけの 微笑み見せて 今夜抱きたくて すぐに抱きしめたくて もどかしさ胸を走る 夢の中迷ってる君をさらって 気づいてよ 果てしぬ愛 今夜抱きたくて すぐに抱きしめたくて 愛しさ胸を走る 眠むたそな君の目を奪い去れば 俺だけの 微笑み見せて 今夜抱きたくて すぐに抱きしめたくて もどかしさ胸を走る 夢の中迷ってる 君をさらって 気づいてよ 果てしぬ愛 |
Go way!4STRIKE | 4STRIKE | 藤原祐規 | 野中則夫 | 乾いた街で 静かに燃えてる みなぎる鼓動 抱きしめる 刻むリズム 狙いを定めて 自分信じて Ready Go! おれは進む そうさ決めたんだ 大事な「瞬間(とき)」を叫べ! 走り出したこの想い 誰にも 止められない Break out! Go way! 光射す 場所へ Fly away! Break out! No way! 過去に答えはない 「今」を生きるのさ 後悔だってある くじけたこともある でも諦めちゃいない 何も終わっていない 始まったばかり Break out! Go way! 光射す 場所へ Fly away! Break out! No way! 過去に答えはない 「今」を生きるのさ 何度でも倒れたとしたって この音が 届くように 未来へ 誰のためじゃなく ただ自分に嘘はつけないだけ 押し付けられてきた 価値観を 蹴飛ばして行くんだ Break out! Go way! 光射す 場所へ Fly away! Break out! No way! 過去に答えはない 「今」を生きるのさ | |
さよなら藤重政孝 | 藤重政孝 | 藤重政孝 | 野中則夫 | 野中則夫 | 二度とこんな想いしたくは無いと言う おまえのこの肩を そっと抱き寄せてみた朝 だけどここにはもう 想い出ばかりだと 涙を隠す手が 二人の鎖振りほどく 愛され愛する程に 溜息ばかり いつの間にか違う夢をみてた いつも傷付けた 瞳の向こうの その さよなら だけど愛してた 今じゃ届かない この想いも ふと気付けば 時間(とき)の中 想い出抱いて 眠る夜 らしくないよなんて 想えば想うほど 鏡の中にいる あの日の俺を探してる 寂しさ置き去りのまま 明日を見てた 求めるだけ 与えることも無く 人ゴミに消える 小さな背中に 今 さよなら 悲しみの果てに 何が残るのか もう見えない ふと気付けば 時間(とき)の中 想い出抱いて 眠る夜 いつも傷付けた 瞳の向こうの その さよなら だけど愛してた 今じゃ届かない この想いも 人ゴミに消える 小さな背中に 今 さよなら 悲しみの果てに 何が残るのか もう見えない ふと気付けば 時間(とき)の中 想い出抱いて 眠る夜 |
少年の翼BLOW | BLOW | 沢村大和 | 野中則夫 | 心無い人波に 明日を見失いそうで やり切れない思いで 都会の空見上げてた 現実を写しだす コンクリートの冷えた壁に あの街で待っている 君の笑顔 捜せない ビル街の狭い空だって 虹が架かること信じていたい たとえすり切れた靴のままで 年老いて行くとしても 少年の翼を胸の中 いつまでも輝かせて 灰色の空を飛び越え 永遠に夢見たい 傷付くことを恐れなかった 諦めないまなざしを なくさないで生きていくよ ときめきを抱き締めながら 風が見える丘の上 錆びたバイクにもたれながら 世界中を旅する夢を いつも見ていたね 土砂降りの雨に打たれても 飛び続けることやめたくはない もし羽を休めてしまったら もう二度と飛べなくなる 少年の翼を胸の中 いつまでも輝かせて 終わらない迷路 飛び越え まっすぐに夢見たい 何一つ変わらず 生きて行くことなんて出来ないけど 誰にも負けない勇気と情熱をなくしたくはない 少年の翼を胸の中 いつまでも輝かせて 灰色の空を飛び越え 永遠に夢見たい 傷付くことを恐れなかった 諦めないまなざしを なくさないで生きていくよ ときめきを抱き締めながら | |
Seasons玉木宏 | 玉木宏 | 市川喜康 | 野中則夫 | 古澤衛 | そばにいる毎日を いつしか当たり前に 感じてしまったかな 僕は 色褪せた思い出を ぼんやりと眺めては 静かにカギをかけた 行き交う人波の向こうに まだ残る面影が 遠く浮かんで 消えていく 少しずつ こぼれてく愛に 気づかないフリして 追いかけ続けた せつなさを振り切るように 「立ち止まる強さがあったら」 そんな幻想(ゆめ)の中で 色づく夕日を 見上げ 僕は立ち尽くす 幾つもの背景を 塗り替えるようにして 人は季節を巡る 移りゆく その繰り返しに いつか慣れてしまうだろう あなたを忘れるかもしれない 優しさを切り抜いたように 求め合った二人 そんな悲しみを 繰り返しては傷つき 「自分よりあなたを願おう」 遥か 甘い頃に 置き忘れてた 約束が今 蘇る 少しずつ こぼれてく愛に 気づかないフリして 追いかけるほどに せつなくて見えなくなって 「立ち止まる強さがあったら」 そんな幻想(ゆめ)を胸に 色づく明日へ また一歩 僕は歩き出す |
そばにいてほしい君にいてほしいBLOW | BLOW | 沢村大和 | 野中則夫 | 泣き出しそうな空 君を抱き締めて 二度とその頬 涙で濡らさないと誓った 夢見ることだけに 一途な思い 全て捧げて 君の未来曇らせてたね 苦い思い出を 刻んだ乾いた街 振り向けば そこにいつでも暖かな君がいた そばにいてほしい 君にいてほしい あてにもならない明日に 今ケリをつけよう 不器用な愛を 心の全てを 一つ残さずに伝えよう 今もう一度 始まりの I LOVE YOU やりきれない痛み いくら背負っても いつも負けずに 走り続けていられたのは 君がその胸の夢を削りながら 日だまりのようなやすらぎ いつだってくれたから そばにいてほしい 君にいてほしい 出会った季節の輝きをいつまでもなくさず いつか永遠の眠りにつく時 記憶の全てに君だけが残るくらいに愛し続けたい そばにいてほしい 君にいてほしい あてにもならない明日に 今ケリをつけよう 不器用な愛を 心の全てを 一つ残さずに伝えよう 今もう一度 始まりの I LOVE YOU そばにいてほしい 君にいてほしい 出会った季節の輝きをいつまでもなくさず いつか永遠の眠りにつく時 記憶の全てに君だけが残るくらいに愛し続けたい | |
Destiny藤重政孝 | 藤重政孝 | 藤重政孝 | 野中則夫 | 野中則夫 | 時が止まる やがて歴史の中に ピリオドを打つ様に 人の鼓動が消える 街は踊る ヤバイリズムに乗って うごめいた人ゴミに操られている 明日の扉にさえ 愛想突かされて 泣きわめけどもう遅過ぎる そうさ堕ちてゆけ 天使の叫び(こえ)が聞こえない 壊したいDestiny ため息さえ出ない程の 憂鬱に抱かれて 俺を刻む 針が今囁いた 運命の時から逃げ出す事など出来ない しけたDown Town Road 答え探す人達 何の為生きてるの 誰か教えてよ 見飽きた街並みさえ 語り掛けてくる 雲の狭間こぼれてる日刺し 浴びたくて 天使の羽根が汚れてる 止まらないDestiny 乱れそうな心にさえ 愛想突きてる 天使の叫び(こえ)が聞こえない 壊したいDestiny ため息さえ出ない程の 憂鬱に抱かれて 天使の羽根が汚れてる 止まらないDestiny 乱れそうな心にさえ 愛想突きてる |
二度目のチャイム藤重政孝 | 藤重政孝 | 藤重政孝 | 野中則夫 | 野中則夫 | 時計の針が刻む チャイムまで後2分 エイ・ビー・シー、それにイット・イズ・ア・ペン くだらな過ぎて 吐き気がしそうな今日は 何曜日 それさえ アイ・ドント・ノー よく喋る女の子 ちょっとは眠らせてよ 夢見ごこちの俺 ウィークエンド・シャウト ビートと汗にまみれる 俺のステージ 飛び込んだ二度目のチャイム イカレタ奴等に そうあれこれダメと 言われメゲルおまえに 今唄うのさ You can do what you really want リアルに生きたけりゃ 間違いなんてモノ無いのさ この世界つかめ You can do what you really want 頼れるモノは無い 笑いも無いような奴等じゃ分からない 真っ白な夢を 札束に身を浮かべ 笑ってるそこの君 血も涙も無いのにハッピーかい もう遅すぎる こんな時代の渦(うず)が 飲み込んだ 二度目のチャイム 本当の恋も まあ知る筈もない 想い焦がれ狂いそな この苦しさを You can do what you really want そいつに恋してりゃ 迷わずさらけ出すおまえに くぎ付けさ don't worry You can do what you really want 初めて口づけを 交わした瞬間に染まったこの胸と 真っ白な恋と You can do what you really want リアルに生きたけりゃ 間違いなんてモノ無いのさ この世界つかめ You can do what you really want 頼れるモノは無い 笑いも無いような奴等じゃ分からない 真っ白な夢を You can do what you really want そいつに恋してりゃ 迷わずさらけ出すおまえに くぎ付けさ don't worry You can do what you really want 初めて口づけを 交わした瞬間に染まったこの胸と 真っ白な恋と |
激しく激しい情熱藤重政孝 | 藤重政孝 | 藤重政孝 | 野中則夫 | Oh Stay With My Heart… まるで映画のような別れと 君の涙の色が 胸を染めていく いつも君に合わせた歩幅が 今は 一人で歩く俺を迷わせる 置き去りの日々が この胸をかけめぐる 最後のさよならにさえ 君の優しさ 今頃感じてる 激しく激しい情熱 凍てつくあの日もかき消す 狙いをさだめた瞳に 燃えゆく季節を抱きしめ 演じ続ける 明日はいらない この想いが 君に降りそそぐ 二度とくり返せない時間に もたれかかりたくなる程に 会いたくて 何気無くかわしてた視線に 君のぬくもりさえも 今さら恋しい 確かめた恋が 切なさを奪いとる 終りの無い Jealousyを この胸で 今 痛いほど感じて 激しく激しい情熱 凍てつくあの日もかき消す 狙いをさだめた瞳に 燃えゆく季節を抱きしめ 隠し通せる 愛ははかない この想いが 君にかけていく 激しく激しい情熱 凍てつくあの日もかき消す 狙いをさだめた瞳に 燃えゆく季節を抱きしめ 演じ続ける 明日はいらない この想いが 君に降りそそぐ Oh Stay With My Heart… | |
華藤重政孝 | 藤重政孝 | 藤重政孝 | 野中則夫 | 小さなつぼみの様な 君は夢を僕に見せた 風と揺れてる華に なりたいと さよならの朝僕は そっと接吻残した 互いの夢互いで 在るために いつか廻るその時には say I love you. 胸に咲かす華はどんな色なの そっと教えて 最初で最後の夜 僕は君を連れ出した 派手に賑わう街を 背に受けて 夜空を仰ぐ君は まるで風に揺れる華 星も枯れて見えたよ あの姿 いつか逢える その日のため please say again. 胸に咲かす華は誰のためなの 風よ伝えて それぞれの華はやがて 色褪せて消えてく だから想いのままに 腕広げ 逢いたい夜胸に響く nothing but love you. 胸に咲かす華は 僕のものなの 愛しい人よ | |
Fall in love藤重政孝 | 藤重政孝 | 藤重政孝 | 野中則夫 | 野中則夫 | そんなにイカした事も 有る訳ないし 惚れた腫れたとか 何時(いつ)も騒ぎだす しょげるよね I'm a rock'n' roll boy ベルが鳴り止めば 携帯 ポケベル ファッションショー 何が待ってるの 何を求めるの 似た様な急ぎ足で 授業中飛び出した 戻れない crazy boy 呼吸さえ出来ないよ 苦しいよ俺は… Fall in love ホンネ押さえて 眠る毎日に いらついた俺の鼓動 Fall in love 惚れた弱み あの娘に釘づけ 今さら誰も止められない この俺を I just fall in love. 空に羽撃けば 何時(いつ)しか大地に fall in down 恋は変わりゆく 俺を変えて行く ちぎれた恋の翼 授業中泣き出した 小さなlonely girl 諦める言葉さえ 見当らなければ… Fall in love 二人でひとつ なりたい愛しさで 戻れない君の恋に Fall in love 惚れた弱み アイツに釘づけ 涙に映るその想い眩しいよ You just fall in love. Fall in love ホンネ押さえて 眠る毎日に いらついた俺の鼓動 Fall in love 惚れた弱み あの娘に釘づけ 今さら誰も止められない この俺を I just fall in love. Fall in love 二人でひとつ なりたい愛しさで 戻れない君の恋に Fall in love 惚れた弱み アイツに釘づけ 涙に映るその想い 眩しいよ You just fall in love. |
FOREVER藤重政孝 | 藤重政孝 | 藤重政孝 | 野中則夫 | 野中則夫 | Forever 心溶けてく程の想い君に誓いたくて ありふれた恋のセリフ 言葉に変えて Forever 振り向けば君が居るいつの日も変わらぬまま 真っ白な君のその胸で全て包んで まぶたの裏君が見える さっきまで側に居たのに 懐かしい程愛しい 微笑み 甘い言葉口にしては 揺るがない恋に憧れ 束縛し合う視線に 気付かず 少しblueな仕草が 心迷わせる だけどそんなふうに青い恋して Forever 君に今降りそそぐその愛を誓いたくて 燃えるよな恋のセリフ 戸惑い捨てて Forever 振り向けば君が居るいつの日も変わらぬまま 真っ白な君のその夢を全て預けて そして出逢いやがて永眠(ねむ)る 残された二人の瞬間(とき)に 儚さ覚えひざまずきながら 止める事も出来ない 廻りゆく季節 だけどこんなふうに淡い恋して Forever 心溶けてく程の想い君に誓いたくて ありふれた恋のセリフ 言葉に変えて Forever 振り向けば君が居るいつの日も変わらぬまま 真っ白な君のその胸で全て包んで Forever 君に今降りそそぐその愛を誓いたくて 燃えるよな恋のセリフ 戸惑い捨てて Forever 振り向けば君が居るいつの日も変わらぬまま 真っ白な君のその夢を全て預けて |
for you藤重政孝 | 藤重政孝 | 藤重政孝 | 野中則夫 | 野中則夫 | オマエの柔らかな指先は俺のもの よく笑う小さな瞳さえ 朝の陽射し浴びて あどけなくはしゃいでる 二人の瞬間(とき)を刻んで 迷うことは無いサ その頬を濡らしてた 幾つもの恋の悪戯さえ 一日の潤いを 分かち合う二人には 邪魔する事出来ない こぼれた陽射しと 寄り添った朝のシルエット 抱き合う二人は永遠 ah 終わらぬ旅立ち 重ね合う愛しさは 眩しくて優しくて 暗闇も消せる程 絡めた二人の約束 ah ほどけぬ情熱 抱き締めて寄り添って いつだって側に居て 裂ける程求め合う いつだって... 溢れる想いを叫ぶよ ah 声が枯れるまで 燃え尽きる事の無い この胸を預けよう ただ一人 オマエだけ 絡めた二人の誓いは ah 溶ける程熱く 答えならそこに在る 柔らかなその胸に 揺るがないこの想い いつだって いつだって オマエにだけ... 明日の行き先も 解らない二人でも この愛が扉を照らしだす 全てを失った 暗闇の中でさえ この愛与え続ける オマエにだけ... |
窓際のシルエット藤重政孝 | 藤重政孝 | 藤重政孝 | 野中則夫 | 寒い廊下側 この席で 君を見つめられるのも これが最後で 窓際 君のシルエット 焼き付けて 心の片隅に 育ててきたよ この想い 真っすぐ君に伝えよう とめどなく この感情あふれだす 愛してるのさ がらじゃないけれど 二度とはない恋を 君と見つめたい 与えれるもの 何も無いけれど こんなにしめつける 想い受け止めて 背伸びしてみれば たたかれて 道をはみ出してみれば すぐに消されて だけど 恋はいつも 自由だと 白紙のノートに 書いた 下手な似顔絵 透きとおる君の声が 胸の中 響いてる この感情嘘じゃない 愛してるのさ がらじゃないけれど 本当の君だけを ずっと見つめてた 信じれるもの 何も無い世界 確かなものなんて この想いくらい 愛してるのさ がらじゃないけれど 二度とはない恋を 君と見つめたい 与えれるもの 何も無いけれど こんなにしめつける 想い受け止めて 愛してるのさ がらじゃないけれど 本当の君だけを ずっと見つめてた 信じれるもの 何も無い世界 確かなものなんて この想いくらい | |
夢の降る街BLOW | BLOW | 沢村大和 | 野中則夫 | 野中則夫 | めまぐるしく時が流れる この街で見るもの全部が 心を踊らせた 激しく燃えさせた 恐れるもの 一つもないくらい 夢の降る街 ここへ来ればすべて Wow wow 叶えられるはずと信じて Yeah 誰より強く光り 輝くこと Wow wow 誓い合うように歌ってた 声が枯れるまで だけどいつの日にか 挫折ばかりを 覚えるたび かすんでいった未来 一人一人 違う生き方選び 気がついたら ビルの谷間一人きり I'm looking for Dream 夢の降る街 そして今もここで Wow wow 歌い続けてる変わらずに Yeah 離れていった 仲間達の笑顔 Wow wow 心に焼きつけ この歌を 声が枯れるまで 夢の降る街 そこへ行けばすべて Wow wow 叶えられるはずと信じて Yeah 生まれ育った景色 見つめながら Wow wow 涙こらえた あの日の夢 胸に抱きしめて |
life藤重政孝 | 藤重政孝 | 藤重政孝 | 野中則夫 | 野中則夫 | そんな事じゃなくて 言葉に詰まるよ 今はそっと ここに居る俺を見守って 帰り着く所さえ 俺には無いけれど ほんの少し誰でもいい 笑い合えたら 失うモノ無いような明日なら こんな夜に just say good-bye 見えない何かを 恐れずに Rollin' my life 巡る 孤独と月夜にもたれて 朝陽を待つのさ Rollin' my love 惚れた おまえを抱いた夜さえも 冷たく微笑むよ 今じゃ笑い話だけど 剥き出しのナイフを 心にしまって 笑顔一つ絶やさない 日々に溺れて 敵だ味方だと騒ぐ奴ばかり こんな日々に just say good-bye 本当のオマエに会いたくて Rollin' my life 巡る 時代に取り残されても 逃げだしはしない Rollin' my love 惚れた 女性(あいつ)に抱かれたりしない 何時(いつ)も抱きしめたい 今じゃ一人きりの夜さ 心が壊れるほど 今叫ぶよ 夢に遊ぶ俺は oh rollin' my life.... Rollin' my life 巡る 時代に取り残されても 逃げだしはしない Rollin' my love 惚れた 女性(あいつ)に抱かれたりしない 何時(いつ)も抱きしめたい 今じゃ一人きりの夜さ |
run away藤重政孝 | 藤重政孝 | 藤重政孝 | 野中則夫 | 野中則夫 | 空を舞う翼無くした Angel 何処へでも行けるさ何も恐れずに ずっと隣(そば)に 俺の胸に run away サイドシート あどけなく眠る my girl 戻れない程走った 朝の日差し背中に受けてゆく free way 流れ過ぎてく時間(とき)を 今は捨てて 本当の涙と 本当の明日を オマエに見せたくて 操られ踊り疲れた Angel 今は眠れればいい全て脱ぎ捨てて もっと遠く ずっと遠く run away 眩しそうに 目覚める仕草 so smile 眠たそな瞳(め)で そっと俺に微笑む 流れる景色を止めてしまう程に オマエに見つめられ 空を舞う翼無くした Angel 何処へでも行けるさ何も恐れずに ずっと隣(そば)に 俺の胸に run away 操られ踊り疲れた Angel 今は眠れればいい全て脱ぎ捨てて もっと遠く ずっと遠く run away |
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