JuneSuara | Suara | 巽明子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 気づけばもう この季節 雨の匂いに ふと思い出す 交わした最後の言葉 雨音の中 消えた あの日を あなたの優しい目を見ると 私は「ありがとう」しか 言えなかった 降りそそぐ雨に ひとり濡れたままで かすむあなた 見つめてた 聞き分けの悪い いつもの私なら あなたを引き止めていたのかな 失くした恋も いつか 優しい色へと変わってゆくの 二人つなぐ この街で 少し大人になれた気がした あなたに出会うことがあっても 今なら「ありがとう」って 笑えるかな 降りそそぐ雨は 街を潤してく 涙さえも流すように 心にしまった あの日の想いも悲しみも 雨の中 煌めいて 降りそそぐ雨に ひとり濡れたままで かすむあなた 見つめてた 聞き分けの悪い いつもの私なら あなたを引き止めていたのかな |
Story津田朱里 | 津田朱里 | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | がむしゃらにもがいた日々に (心重く) 何かから解放されて (心軽く) 足を止めて深呼吸して ここから飛び出そう 過去を越えて 動き出すストーリー 残酷なこの世界 絶え間なくそそぐ愛に溢れた優しさ 動き出すストーリー 分け隔てない世界 誰にも譲れない僕だけの物語作ろう 繰り返す 悪夢のような (深い闇に) 一筋の光が射して (勇気湧いて) 両手広げ深呼吸して ここから飛び出そう いまを越えて 終わらないストーリー 残酷なこの世界 絶え間なくそそぐ愛に溢れた厳しさ 終わらないストーリー 分け隔てない世界 誰にも渡さない僕だけの物語始まる 空を見上げ深呼吸して ここから飛び出そう 明日を越えて 動き出すストーリー 残酷なこの世界 絶え間なくそそぐ愛に溢れた優しさ 動き出すストーリー 分け隔てない世界 誰にも譲れない僕だけの物語作ろう 終わらないストーリー 残酷なこの世界 絶え間なくそそぐ愛に溢れた厳しさ 終わらないストーリー 分け隔てない世界 誰にも渡さない僕だけの物語始まる |
Sparkling Heart上原れな | 上原れな | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | めざましよりも はやく目が覚めた あまりにも今日という日が待ちきれなくて 動きだす街 横目で見ている ねむそうなお月さまに 軽くウインクして 澄みきった朝 空気を吸い込んだら 私の心も きれいになれる気がしたの これからはじまる私に とびっきりのFresh smile これから出逢える未来に 甘いkissを グラスの中 キラキラあふれ出す もう止められない Sparkling heart あかりがともる 街を見下ろした ねぼけ顔お月さまに 軽くウインクして ひとつひとつずつ 増えてゆく星たちに 私の心も かがやきだせる気がしたの これから暮れゆくこの日に とびっきりのFresh Smile これから出逢える明日に 甘いkissを グラスの中 ドキドキあふれ出す もう止まらないね Sparkling heart これからはじまる私に とびっきりのFresh smile これから出逢える未来に 甘いkissを グラスの中 キラキラあふれ出す もう止められない Sparkling heart |
すべてをあなたにSuara | Suara | 宮咲まど | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 肩の雫が距離をうめる 傘の中 恋の始まりはいつでも雨 寄りそい歩く 街は誰も急ぎ足 あなたの横顔 切なさをわたしに連れて来る あなたを愛したい 永久が叶うなら 懐かしいほどにそばにいたい人 あなたと出会えた永遠の孤独 穏やかにいつも わたしのすべてをあなたに あなたに 探していたの 最後の恋 見つけたの 言葉より深くその心わかるよ いつまでも あなたを愛したい 時のこの道を 明日へゆく道を共に渡る人 あなたの隣に 繋いだ手と手を 信じ合えるから わたしのすべてをあなたに あなたに あなたを愛したい 永久が叶うなら 懐かしいほどにそばにいたい人 あなたと出会えた永遠の孤独 穏やかにいつも わたしのすべてをあなたに あなたに |
Special brightness津田朱里 | 津田朱里 | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | さよならも言えずに 過ぎ去った昨日と これから出会う明日 作り笑いでむかえては 本当のあたしが暗闇で包まれて 足がすくむ今日 焦りだけの夜が明け 朝方降った雨で 「曖昧」は流され そこに虹が生まれる 新しく生まれ変われ もっともっと笑って 与えられるだけ そんな日はもう捨てたい 何かが出来るはず 光は見えるはず 踏み出したいんだ 明日へと 見えすいた言葉や 磨かれたダイヤより あなたが笑うだけ それだけでも美しい 心配が育ってく 暗闇でうごめく それを退治できるかな 負けるときだってあるんだ もう一度笑って 今日を生きぬいたら 大切な明日がある あなたを救えたら 涙をぬぐえたら あなたがあたしに そうしたように ほろ苦い雨が街を濡らす三月 震えてるその手を取ってみたい あなたがいい 新しく生まれ変われ もっともっと笑って 与えられるだけ そんな日はもう捨てたい 何かが出来るはず 光は見えるはず 踏み出したいんだ 明日へと 未来だって描きたいさ もっともっとあなたと 想像してみる 七色のゲートくぐれ 痛みは消えないけど 答えは出ないけど Special brightness 追いかけて |
星想夜曲Suara | Suara | 未海 | 衣笠道雄 | 豆田将 | 涼風薫る 八重桜 光るは銀色の水面 仰げば 茜空 時の羽根音 とめたなら こぎだす 今宵 この船はどこまでいこう 遥が彼方見つめている その?顔 遠く思う その瞳に映る景色 私におしえて 愛し君よ 手を取り歩き行けば 宵闇に十六夜月 その心 さらってく うたかたの夢ならば それでいいの この恋 消えるまでは 時の浪間 ゆられゆこう 春風 そっと髪にさし まだ見ぬ誰かに想いを馳せてた頃 聞こえてくる声はいずこ この身をただ呼ぶがごとし あの海の蒼のむこうに あなたを探した 愛し君よ 寄り添い星を待とう 東からのばるスピカ 暁にとけるまで 幾千の世をこえて会いに来たわ この恋 永遠なるまで 今少しは このままで 美しき 夜空を渡る宇宙よ 叶うなら 今 ふたり 星座に 愛し君よ 手をとり歩き行けば 宵闇に十六夜月 その心 さらってく うたかたの夢ならば それもいいな この恋 消えるまでは 時の波間 ゆられゆこう |
旅立ち上原れな | 上原れな | 遠藤葉月 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 旅立ちの季節 和らいだ木洩れ日の中 思い出す笑顔 ふざけあってた教室も そっと 踏み出して 新しい時を… 出会えた事も 語った夜も 涙した日も 忘れない ほんの小さな偶然が 今の私を作ってる 出会ってくれて 理解ってくれて 叱ってくれて ありがとう 10年後の今日の日に 同じ気持ちでまた 会おうね 動き出す未来 遠くに感じてたけれど 母の手にひかれ 守られてた日々 これからは 何度 泣いたって 振り向かないよ… 愛された事 傷付けた事 忘れられない想い出が 弱い心の背中を そっと押してくれる だから 愛してくれて 包んでくれて 無償の愛を ありがとう 10年後の今日の日も おかえりの一言 待ってる 無限の空に 小鳥は飛び立ち それぞれの選んだ道を行く 込み上げる さみしさよ… 出会えた事も 語った夜も 涙した日も 忘れない ほんの小さな偶然が 今の私を作ってる 出会ってくれて 理解ってくれて 叱ってくれて ありがとう 10年後の今日の日に 同じ気持ちでまた 会おうね |
蕾-blue dreams-Suara | Suara | BEE' | 衣笠道雄 | 藤田淳平 | ふたり並んで 手をつないだ空に 未来重ね誓う あの地平線 風がやさしく吹き抜けてくように 僕ら明日へと溶けてった 流れてく時代(とき)はただ 静かに君を見守って 悲しみも「さよなら」も 碧い涙も 強さになる hum… 僕らユメ翔ける蕾 答え探し生きてく 誇り高く咲く花に いつかはなれると信じてた in the blue dreams 木々の隙間に こぼれた光筋(ひかりすじ) 未来しめす道に 両手広げて 白い小鳥が 飛び羽ばたくように 僕ら自由を求めてた 伝えたい 君といた ひとつひとつの思い出に 愛しさも「ありがとう」も その微笑みも 強さになる hum… 僕らユメ翔ける蕾 青色の今を舞う ひたむきに香る花は 誰かを思って綻びた cause you have dreams 僕らユメ翔ける蕾 想いを詩(うた)に乗せて まっすぐに歩きながら 輝き続けよう 信じてる あの日から in the blue dreams |
天命の傀儡Suara | Suara | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 儚き生きものかな 誰より欲深く 望み尽きることなく永遠を願う それは謀か それとも戯れか あなたの創りしもの 疑わず逆らわず従うわ 果てしない時をかけて命を繋ぐ 命は何処からきて何処へかえってゆくのだろう ひとつひとつ時をかけて繋ぐ命の理を読み解けば 悲しきものの天命を書き換えることができるの 尊き生きものかな 誰かの為生きる 愛しいものの為に死をも恐れずに それは謀か それとも戯れか あなたが与えるもの 疑わず逆らわず従うわ 果てしない時をかけて想いを繋ぐ 残されたものの中 引き継がれてゆくのだろう ひとつひとつ時をかけて繋ぐ想いの理を読み解けば 悲しきものの天命を終わらせることができるの はるか高みで人を見おろして 赴くままに人を操る並びなきものよ 果てしない時をかけて命を繋ぐ 命は何処からきて何処へかえってゆくのだろう ひとつひとつ時をかけて繋ぐ命の理を読み解けば 悲しきものの天命を書き換えることができるの |
虹色の風上原れな | 上原れな | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | 虹色の風がそっと微笑んで 進むべき道を私に教えてくれた なぜだろうな 君が笑うとつられて笑ってしまう 思うようにいかない事で落ち込んでいたはずなのに 生まれたばかりの若葉のように ふんわり柔らかいけど 心の中には誰にも負けない強さが眠っているんだ そう いつも巡り巡る日々 幸せだと思う瞬間忘れないように 虹色の風がそっと微笑んで 進むべき道を私に教えてくれた なぜだろうな 君がいるなら強い気持ちになれる いつもならば不安ばかりで踏み出せないでいるのに 素直に君にね話したなら 嬉しいって喜ぶはず 私の心も嬉しい気持ちが広がってあふれだしてくよ そう いつも巡り巡る日々 幸せだと思う瞬間忘れないように 虹色の風はそっとこれからも 進むべき道を私に教えてくれる いつも巡り巡る日々 幸せだと思う瞬間忘れないように 虹色の風がそっと微笑んで 進むべき道を私に教えてくれた いつも巡り巡る日々 幸せだと思う瞬間忘れないように 虹色の風はそっとこれからも 進むべき道を私に教えてくれる |
ヌエドリSuara | Suara | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄・古山丈 | 魔が時(まがとき) 玉響(たまゆら) 音無く 満ち往く月闇や浮かぶ 高き空 ただ馳せらん 鵺鳥(ぬえどり) 心無き(うらなき) 子守唄 聞こえくる聞こえくる 唄は 狂おしいほど 君を映し描きて 淋しくて淋しくて 眠る 逢えぬ運命(さだめ)なれど 想い満ちては いつかまた逢えると信じて 宵闇 時過ぎ 秘かに 欠け往く月細く堕ちる 遠き山 ただ馳せらん 鵺鳥(ぬえどり) 心無き(うらなき) 子守唄 聞こえくる聞こえくる 唄は いと惜しいほど 君を映し描きて 淋しくて淋しくて 眠る 望み叶わぬもの 想い欠けても いつの世か叶うと信じて 欠け往きて 微かなる望みは また満ちて 朽ち果てることないこの想い 流れくる流れくる 唄は 恋焦がれて 君を映し描きて 繰り返す繰り返す 運命(さだめ) 月を仰ぎ見ては 君を想いて 鵺鳥心無きて 唄へよ |
HIGH SPIRITS上原れな | 上原れな | 上原れな | 衣笠道雄 | | 3日前に切れた賞味期限 些細なコト 気にする余裕なく 欠けたモラル 歪んでる社会で 何かに追われて 生きてる現実 誰も皆 息潜め待ってる 感覚を 研ぎ澄ましながら チャンスを窺う 完璧なんて あるワケない 途中経過で バテなきゃいい ツイてない日は 笑うしかない それで どーにか廻ってる ため続けた ストレスもポイントも どこで出すか 見極めが肝心 時代のせい? 安定コースへの 切符はいつでも 売切れ状態 “君にならできる”と云われても 楽な方へ 流されそうになる そんな僕だけど 可能性なら ゼロではない 選択権は この手にある 期待と不安 抱えたまま きっと こーして廻ってく 誰も皆 息潜め待ってる 感覚を 研ぎ澄ましながら チャンスを逃すな! 完璧なんて あるワケない 途中経過で バテなきゃいい ツイてない日は 笑うしかない それで どーにか廻ってる だから可能性だって ゼロではない 選択権は この手にある 期待と不安 抱えたまま きっと 世界は廻ってく |
Happy Ending上原れな | 上原れな | 上原れな | 衣笠道雄 | | 無邪気に愛した いつかの記憶は 錆びついた箱に閉まい 鍵をかけたまま 純白な目で 僕を見つめる 君のその瞳 黒に染めてく 残像がよぎる度に 掻き消すように君を 求めてしまう僕は 弱く愚かな動物だから 幸福な結末など 許されるはずもない 罪を抱えたままで 何処までもただ 君と堕ちよう 夢で目が醒めた 汗で冷えた夜 鼓動が早まる 忘れたはずの面影に 清らかな手で 僕を包んだ 神の思惑に 心委ねよう 残酷なほど綺麗な 君を壊したくなる 焦燥感がひどく 僕の胸を締め付けるから 幸福な結末など 訪れるはずもない 罪を抱えたままの 滑稽な僕と 共に堕ちよう 残像がよぎる度に 掻き消すように君を 求めてしまう僕は 弱く愚かな動物だから 幸福な結末など 許されるはずもない 罪を抱えたままで 何処までもただ 君と堕ちよう |
haunting melodySuara | Suara | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 生まれるメロディは 響き合うキセキ セツナに絡みながら 幼い心は高鳴る 自分を探すたび 愚かさを知る 生まれ育った 街は小さく 夢たがわぬ景色 世界は広く 容赦なく心を 押しつぶすけれど 想いつなぎ めぐり逢える 惹かれあう仲間が 振り向けばいつもうなずく 言葉にするだけで 倒れるような 夢も希望も全部 受け止める強さ 生まれるメロディは 響き合う気持ち セツナに奏で合える 幼い心は高鳴る 自分を探すたび 礼節を知る 甘えることも 大切なこと どんなときも学び 明日を生きる 深く胸の奥に そっと刻むけど 足を止めて 迷う時は 信じ合う仲間が 振り向けば背中押してる 言葉に出来なくて くずれるような 弱さもろさも全部 包み込む強さ 生まれるメロディは 響き合う願い セツナに奏で合える 幼い心は高鳴る 言葉にするだけで 倒れるような 夢も希望も全部 受け止める強さ 生まれるメロディは 響き合う気持ち セツナに奏で合える 幼い心は高鳴る |
半分コ津田朱里 | 津田朱里 | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | たくさんの荷物を持って 果てしない道を歩いてました 大好きなあなたはそっと何も言わないで手伝ってくれた 優しさに 心嬉しくなって 私ももっと優しくなりたいと思った いつも笑顔で 楽しい時間を過ごしていけるなら すごく幸せで そしていつでも 嬉しい気持ちを半分コしてあげたいな よく見たら私のよりも たくさん荷物を持っていました 大好きなあなたはずっと何も言わないで運んでくれた 優しさに 心悲しくなって あなたが私のため苦しいのはイヤだ いつも笑顔で我慢しないでいてね 頼りにされるのは すごく幸せで そしていつでも 悲しい気持ちを半分コして欲しいから 優しさは暖かいね 時に冷たくて 人を傷付けることもあるんだと気付いた いつも笑顔で 楽しい時間を過ごしていけるなら すごく幸せで そしていつでも 嬉しい気持ちを半分コしてあげたいな いつも笑顔で我慢しないでいてね 頼りにされるのは すごく幸せで そしていつでも 悲しい気持ちを半分コして欲しいから |
星灯Suara | Suara | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | 君への想い 忘れないように 胸深く刻み込むから ありふれた日々を 飛び越えてゆける はばたく勇気を持ってる まだ見ぬ世界に 飛び出してゆけば 何かがきっと待っている ためらうほどの 傷を覆っても あきらめないで すべて受け入れよう 君への想い 忘れないように 胸の中深く刻みつける 目指す未来を 優しく照らして 光放つ星のように 答えを探して たどりついたとき そこに欲しいものなくても 今まで見たもの 感じられたこと 全部意味が必ずある 抱えた君の痛みと共に 全てを包み 強く抱きしめよう 君の想いを 忘れないように 胸の中深く刻みつける 君の未来を 静かに照らそう 光放つ星のように 君への想い 忘れないように 胸の中深く刻みつける 目指す未来を 優しく照らして 光放つ星のように |
光の季節Suara | Suara | BABY FAZE | 衣笠道雄 | 大久保薫 | アスファルトに咲いた こどもの落書きが 陽炎に 揺られて 歩き出した 誰も知らない 約束の丘で めぐり逢う たった一度の 今日という 奇蹟の時を 感じて 流れる雲 追いかけて 今にも 掴めそうな 胸の予感 高鳴り 動き始めた 運命 目が覚めるほど 色づく 花のように 美しい 汚れのない 確かな 終わらない夢を 見ている 石段の彼方を 歩く君の背中 とれそうで とれない 金魚すくい 風が 君の髪を揺らし 香りだけ 運ぶ 夕暮れ時の空に 今 鮮やかに刻む 願い あふれる心 抑えて いつでも 零れそうな からだ支え 上(のぼ)れば 未知の景色が 広がる 色とりどりの 花火が 街の灯りと 重なり 君を飾る 絵のよう 止まらない鼓動 捧げて 流れる雲 追いかけて 今にも 掴めそうな 胸の予感 高鳴り 動き始めた 運命 目が覚めるほど 眩しい 朝の陽よりも 暖かい 終わりのない 輝く 光の季節に 抱かれて |
ひとつだけ上原れな | 上原れな | 未海 | 衣笠道雄 | | 忘れてしまうわ 貴方の事を 呪文のように唱えた 眩しすぎる九月 広げた両手を 走る曲線は 不確かな明日も 教えてはくれないし たったひとつ失くしたものが 心今もかき乱してく なんて弱いこんな私を きっと誰も誰も知らないでしょう 世界のすべてに 背を向けるように 抱き合っては眠った 長すぎる雨の日 なぜだろう? 落ちるは 深い青の底 満たして三日月 音もなく滲む夜は たったひとつ見えてたものが 愛じゃなくて何だとゆうの 祈り遠く私を置いて 消えた想いどこにたどり着くの もし朝が来るのなら もし時が戻るなら 答えてよ優しい瞳で そっと言って愛の言葉だけ ひとつふたつこぼれた涙 心いつかなぐさめる日が 浮かぶ星は静かに在るよ まるで初めて恋した日 触れるだけでしあわせだった 花のように揺れていたのに ひとつだけをたったひとつを 求めてるの私子供のように |
ひとひらの愛津田朱里 | 津田朱里 | 上原れな | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 帰り道の電話ももう いらなくなって 見上げた空も 何だかちょっと 違ってみえた 夕焼け滲んでる いつの間にか 甘えてたんだ 思いやりさえ持てなくなって 君が笑っていてくれるなら それだけでよかったのに ひとひらの愛が ほらね 散っただけだと言いきかせて 君と出逢う前の僕に戻るだけだよ 冴えない僕に 君がくれたあの毎日が 今でも愛しいけど 歩き出すよ こんな僕の隣にいてくれてさ 感謝してる 誰かが云った“人生には無駄な事など一つもない”と それはきっと そう思わなきゃ 今が悲しすぎるから ひとひらの愛が そっと 指の隙間をこぼれ落ちて また一つ 君と繋いだ手の温度も忘れかけてる 君のいないこの毎日を 上手に生きれるかな こんな僕の頭の中 浮かぶ最後の君も奇麗なまま ひとひらの愛が ほらね 散っただけだと言いきかせて 君と出逢う前の僕に戻るだけだよ 冴えない僕に 君がくれたあの毎日が 今でも愛しいけど 歩き出すよ こんな僕の隣にいてくれてさ 感謝してる |
Believe津田朱里 | 津田朱里 | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | うれしいわけじゃないのに 笑顔こぼれてる かなしいわけじゃないのに 泣きそうになる あたたかくてどこか切ない こんな不思議な気持ちにさせる 奇跡のような 君との出逢い 僕は待ってたんだ 夢を追い続けてく 戦い傷ついても 明日に続く空へと 強く羽ばたいて 僕はひとりじゃないよ 心はいつもそばに 遠く離れていても 君を感じてる 瞳閉じて 絆を信じる 知らずに傷つけあう 人とのかかわり ひとり孤独の方が 安心できた 強がること 強さじゃなくて 弱い自分に気づけないままで すべてを変えてくれる誰かを ずっと待ってたんだ 夢をあきらめないで 翼が折れようとも 明日に続く空へと 高く舞い上がれ 君はひとりじゃないよ 仲間はいつもそばに どんなことがあっても 君を守りたい 翼広げ 僕らを信じて 夢を追い続けてく 戦い傷ついても 明日に続く空へと 強く羽ばたいて 僕はひとりじゃないよ 心はいつもそばに 遠く離れていても 君を感じてる 瞳閉じて 絆を信じる |
ビートに合わせてSuara | Suara | U | 衣笠道雄 | | La la la… ホラ聴こえるかな? 胸の奥のほうで 鳴り出したビートを感じて… 結んだ髪ほどいて 久しぶりに切ったら いままでと違うわたしになれそうで 買ったまましまっていた ハートが揺れるピアス 耳元でキラキラ弾んでいるよ 昨日見たのは あのひとの夢 目覚めた朝の予感 「今日も会える気がする」 ボリューム上げてく 景色を変えてく 出会えた瞬間の 胸の鼓動 きっと始まってる 心は決まってる 恋を奏でよう 鳴り響くビートに合わせて 鏡を覗きこんで いつにもなく真剣 まっすぐに目を見て話せるように また見てしまった あのひとの夢 もう理由などいらない 「このキモチは現実」 スピード上げてく わたしを変えてく すれ違う瞬間の 胸の鼓動 きっと始まってる 心は決まってる 恋を奏でよう 鳴り響くビートに合わせて ボリューム上げてく スピード上げてく 高まり続ける 胸の鼓動 きっと始まってる 心は決まってる 恋を奏でよう 鳴り止まぬビートに合わせて |
Fly away -大空へ-Suara | Suara | 巽明子 | 衣笠道雄 | 豆田将 | Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと 進み続けてゆこう 戦う日々に少し疲れたり 守るモノが増えていくほど 怖くなる 見えない世界でつまずいた時は 僕らで掴んだ夢 胸に 立ち上がるよ 今 Fly away 新しい扉を開いてく キミのためなら強くなれる 不思議な勇気で Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと 進み続けてゆこう 戦う度に心強くなる 不安な時 仲間たちと手繋いでく 踏み出した一歩 つま先の向こう 答えはいつでもそこにある くじけないよ もう Stand up 新しい未来を築いてく キミがいるから前を向ける 固い絆で Stand up 今すぐに 希望の地図広げ 向かい風さえ道しるべに 進み続けてゆこう Fly away 新しい扉を開いてく キミのためなら強くなれる 不思議な勇気で Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと 進み続けてゆこう |
フレンズSuara | Suara | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | 夢の扉を 開いてゆこう キミと遥か 歩いてく どこまでも がんばれよと 言われるとつらくて もういいよと 言われて悔しい 選んだ道 間違いでもいい 「何かきっと 見つけるさ」 笑顔で言うから 夢の扉を 開いてゆこう 何気ない景色も きっと 輝いて いつも 一番側に居てくれる キミと遥か 歩いてく どこまでも 弱いことを 知られたくないから 思う事を 素直に言えずに 頼りにしているんだ ほんとに いつだって 簡単に 笑顔で言うから 夢の扉を 開いてゆこう 何気ない景色も きっと 特別で いつも 一番側に居てくれる キミと遥か 歩いてく どこまでも 選んだ道 間違いでもいい 「何かきっと 見つけるさ」 笑顔で言うから 夢の扉を 開いてゆこう 何気ない景色も きっと 輝いて いつも 一番側に居てくれる キミと遥か 歩いてく どこまでも |
brand new daysSuara | Suara | 未海 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | シグナルの青にあわせるように 遅れずに踏み出してた いつもの 交差点 秘かに見つけてたのよ その後姿を 昨日より 少し高いヒール 鳴らし歩く ひとりで過ごす日々の 意味を確かめてみたいから 近づいてく 明日の私を 探せたなら いつか 心を伝えたいよ そう あなたと 見つめたい my brand new days すり抜ける あの高い雲さえ 次の季節呼んできて そろそろ 始まる この恋の予感に もう 逃げ出せずいるのよ 新しい白いシャツ 腕をのばしてみた 頬を過ぎゆく 風のなかに 愛しさを感じながら 日射しよりも ふりそそぎつもる この想いは きっと 私を変えてゆくよ 今 あなたと 見つけたい my brand new days 聞こえるよ 街は hello & good bye 新しい 今日の日を抱きしめたい 空を仰いで 昨日より 少し高いヒール 鳴らし歩く ひとりで過ごす日々の 意味を確かめてみたいから 近づいてく 明日の私を 探せたなら いつか 心を伝えたいよ そう あなたと 見つめたい my brand new days そう あなたと 見つめたい my brand new days |
ブルーバードSuara | Suara | 巽明子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 扉開いて ずっと憧れてた 空と海の青が重なる場所へ 声にならない想い抱えたまま 歩く速度上げて 振り向かず 心の中 失くした夢と 壁に描いた落書き 曇る空の向こう この目で探したい 青い鳥飛び立っていく 果てしなく広がる空へ 体中風集め 光求めて 高く ありのまま 飛んでいきたい 無垢なまま 羽ばたいてたい 誰にでも時はくる 前を見つめて 翼広げ 羽を傷めて 飛べない鳥がいたよ 寂しそうな瞳 同じだね 思い出ならそれなりにある だけどまだ見ぬ世界 光る空の向こう この手で触れたくて 青い鳥見えない時は 空の下 静かに眠る 傷ついた羽休め 光を待つよ 遥か 遠くまで 飛んでいくため いつまでも 羽ばたくために 立ち止まる勇気さえ 今の僕には大事だから どこまでも続く空 とまる場所などなくて いつかいつの間にか 傷ついた僕の羽 青い鳥飛び立っていく 果てしなく広がる空へ 体中風集め 光求めて 高く 僕はまだ帰らないから 夢はまだ終わってないから 誰にでも風は吹く 翼広げて飛び出すんだ |
星降る空仰ぎ見てSuara | Suara | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 小さいどんなことも 忘れることない 今でも胸に残す 君がくれた温もり もう伝えられない この泣きそうな想いを 星降る空仰ぎ見て 君を描く 掴める気がした 腕を伸ばせば 叶わぬ夢でも 信じられた 幼い心は何処に往くの いつから大人になるの 二人が過ごした日々 君が忘れても 幸せでいるならば 思い出さなくていい 何処にも行き場ない この泣きそうな想いを 星降る空仰ぎ見て 君の声が 聞こえる気がした 耳を澄ませば 夢は描くことに 意味がある 幼い心を脱ぎ捨てては 大人になってゆくだろう 君に出会った日に 心はさらわれたまま 星降る空仰ぎ見て 君を想う 掴める気がした 腕を伸ばせば 叶わぬ夢でも 信じられた 幼い心は何処に往くの いつから大人になるの いつから |
僕だけの旅路小山剛志 | 小山剛志 | 小山剛志 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 歩き疲れ 立ち止まった 僕はどこへ行こうとしてるの? 目の前に 広がった この道はどこへ続くの? 分からないまま 歩き出せばいい 歩き出さなきゃ 何も分からないから 雨に打たれながら 風に吹かれながら 心には太陽を 雲間を切り裂いて 光が射してきた 僕だけの旅路を歩こう 辿り着けば 行き止まり そんな事の繰り返しだけど 夜が明け 朝になれば 新しい道が広がる 一歩ずつでも 歩き出せばいい たとえ小さな 一歩だったとしても 雨に打たれながら 風に吹かれながら 心には太陽を 雲間を切り裂いて 光が射してきた 僕だけの旅路を歩こう 傷だらけになっても 涙溢れ出しても 心には太陽を 口笛吹きながら 笑い飛ばしながら 僕だけの旅路を歩こう |
僕らの旅Suara | Suara | 巽明子 | 衣笠道雄 | | こんなにも長い旅になるなんて 君なら想像していた? あの始まりの日 暗闇でひとり 立ち止まってた時 新しい景色を 君が見せてくれたんだ 道のない道を歩いてく 僕らの旅 胸に抱いた想いは ただ一つ 言葉にはしなくてもわかる 強く強い絆に導かれ 進んでる 空に描いた夢 探しに行こう 君といれば 叶うはずさ 手探りの日々に 迷う時もある それでも未来信じて 乗り越えていける 終わらない 描き続けてく 僕らの夢 ありふれたゴールなんて 無いんだ 同じ時代(とき) 生きている奇跡 強く強い絆を守りたい これからも 君と見つけた道 歩いて行こう たとえ それが険しくても 道のない道を歩いてく 僕らの旅 胸に抱いた想いは ただ一つ 言葉にはしなくてもわかる 強く強い絆に導かれ 進んでる 行こう 悲しみさえ 希望に変えて 君と二人 どんなときも |
My Wish~いつの日もいつまでも~津田朱里 | 津田朱里 | 津田朱里 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 手を取り無邪気に微笑む 僕だけが知るホントの君 その仕草に胸が熱い 同じくらい切なくなる それはきっと恋が 溢れだした想いが ずっと続けと願うから 何度でも何度でも その手を引き寄せよう 今は頼りなく小さな手でも いつの日もいつまでも どんな痛みからも 君を遠ざけ 守れる強さ僕にください 強く願う ハラハラこぼれ落ちてゆく あの日の涙 君のカケラ 震えるその肩をぎゅっと 壊れないように抱きしめるよ 巡り巡る日々が 巻き戻せない時間が 前に進めと急かすなら 何度でも何度でも 遠い未来だとしても きっと見つけ出す 僕らのキズナ 大丈夫 君とならきっと越えてゆける この手に残るぬくもり連れて 未来を駆けよう 強く誓う 夕やけが写す 校舎の隅 二人寄り添い さよならの時を告げるように 季節は終わってゆく 何度でも何度でも その手を引き寄せよう 今は頼りなく小さな手でも いつの日もいつまでも どんな痛みからも 君を遠ざけ 守れる強さ僕にください 強く願う 何度でも何度でも 遠い未来だとしても きっと見つけ出す 僕らのキズナ 大丈夫 君とならきっと越えてゆける この手に残るぬくもり連れて 未来を駆けよう 強く誓う |
舞い落ちる雪のようにSuara | Suara | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 心配してます さみしがりやのあなた 強がるわたしが もっともっとさみしい あなたとの想い出の すべてを雪のように 真っ白に染め消してしまえばいいと 思うけれども 舞い落ちる わたしの今 静かに積もりささやく その言葉は また舞い上がり キラキラと降り落ちてく 胸の中で 消えることはない さみしい時には すぐに会いに行(ゆ)くから 約束はいつも 叶えられないまま あなたとの想い出が いつかは雪のように 跡形もなく 解けてしまえばいいと 思うけれども 舞い落ちる あなたの今 静かに積もりささやく その名前は いつもいつでも 心優しくさせてく 胸の中で 消えることはない 舞い落ちる 小さな夢 大好きだったあなたの その言葉は 魔法にように 心優しくさせてく 舞い落ちて 解けてく夢 忘れられないあなたの その名前は 魔法のように 心切なくさせてく どんな時も 消えることはない |
舞い落ちる雪のように(TV SIZE)Suara | Suara | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | 心配してます さみしがりやのあなた 強がるわたしが もっともっとさみしい あなたとの 想い出の すべてを 雪のように 真っ白に染め消してしまえばいいと 思うけれども 舞い落ちる わたしの今 静かに積もりささやく その言葉は また舞い上がり キラキラと降り落ちてく 胸の中で 消えることはない |
my friend上原れな | 上原れな | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | 今日よりも 明日がもっと素敵かもしれないけれど 2度とない 今を一緒に楽しみたい 君が立ちふさがって ライバルと思ってた 右を向けば左に 前になら後ろに下がった 挫けそうな暗闇の中 何かが 歩む道を照らし導いてると知らずに 今日よりも 明日がもっと素敵かもしれないけれど 2度とない 今を一緒に楽しみたい 君が笑ってくれる それがとても嬉しい 悲しいときは いつも優しく励ましてくれる 挫けそうな暗闇の中 誰かが 歩む道を照らし導いてるとわかった 立ち止まる崖の先で 前に進むしかないけれど 翼広げ はばたけば何処にでも行ける 泣いては笑いあって 許してケンカして いつの間にか信じあう かけがえのない友達 今日よりも明日がもっと素敵かもしれないけれど 2度とない 今を一緒に楽しみたい 立ち止まる崖の先で 前に進むしかないけれど 翼広げ はばたけば何処にでも行ける |
水鏡Suara | Suara | 未海 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 傘の花を咲かせし路(みち) 想いだけが 今 かけてくよ 雨の雫 はねる音を たどりゆくは 君待つ場所 そっと 頬をよせたのは 夢か また 現(うつつ)か ひと風ごと 姿かえ ふたりを惑わせる 恋は 水鏡 麗(うるわ)しく わたしを見て 瞳には 水鏡 消えゆくな 遠ざかるな ぬれて儚(はかな)き空 涙も 抱いてくれるなら 抱いてくれるなら 愛しき名を こめた弓よ 射抜いてゆけ この身を すべて せめて雨が 終わるまでに 秘めた夜が 終わるまでに 紅(べに)の糸を 結ぶのは 君か また わたしか 幼き日の 遊び事 手の鳴る方へ さぁ ゆけよ 水鏡 生まれくる わたしを見て その胸に 水鏡 散りゆくな 風にゆくな 何故に出逢えた人 今宵も 時空(とき)を渡るから 時空(とき)を渡るから どこへ帰るか 夕時雨(ゆうしぐれ) ゆらり ゆれて つれてって 戻れなくてもいい 恋は 水鏡 生まれくる わたしを見て 瞳には 水鏡 消えゆくな 遠ざかるな 東雲(しののめ)に光くる 上弦の月のもとで 照らしだせ 水鏡 憂(うれ)いゆく わたしの恋 ぬれて儚き空 涙も 抱いてくれるなら 抱いてくれるなら |
耳を澄ませばSuara | Suara | 巽明子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | つぶやくことに縛られて 小さくため息ついて立ち止まる 首にかけたヘッドホン 漏れる音にシンクしてる鼓動 悲しみの空が雲に覆われて 明日への光を遮ったとしても 雨上がり見上げた空は かすかに輝く僕の未来 目の前広がる虹は 伸びてゆく遠くどこまでも うつむき歩く人の波 逆らい立ち止まってても 気付かない ボリューム上げたヘッドホン 胸に鳴り響くビート踊る 突き抜ける空が眩しすぎたなら 目の前だけを見て歩けばいいよ ビルの谷間に吹く風が 立ち止まる僕の背中を押す 白く煌めいた雲に 導かれ歩いてゆくんだ 耳澄まし聴こえ来るやさしいメロディ 伝えたい想いと 空高く響く 雨上がり見上げた空は かすかに輝く僕の未来 目の前広がる虹は 伸びてゆく遠くどこまでも 導かれ歩いてゆくんだ |
夢想歌石田燿子 | 石田燿子 | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | 子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる 澄み渡る空 果てしないほど青く 無邪気な心に 充たされ魅かれてく やがて自由に飛びまわれる 翼(はね)を手に入れて 無垢な瞳は求めてく 空の向こうへ 行きたいな 止め処ない願いから 一つだけ叶うのなら 誰にも譲りたくはない 夢を掴みたいと思うよ 子供の頃の夢は 色褪せない落書きで いつまでも描き続けられた 願う未来へとつながる 鐘が鳴る音 遠くから聞こえてくる 素直な心に 届いては響いてる 光りは 七色に変わって 弧を描いてゆく 無垢な瞳は求めてく 虹の向こうへ 行きたいな 止め処なく願うほど 忘れないでいたいこと 支えてくれる人がいて 夢を見ることができるから 子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる やがて自由に飛びまわれる 翼を手に入れて 無垢な瞳は求めてく 空の向こうへ 行きたいな 止め処ない願いから 一つだけ叶うのなら 誰にも譲りたくはない 夢を掴みたいと思うよ 止め処なく願うほど 忘れないでいたいこと 支えてくれる人がいて 夢を見ることができるから 子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる |
夢想歌Suara | Suara | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | 子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる 澄み渡る空 果てしないほど青く 無邪気な心に 充たされ魅かれてく やがて自由に飛びまわれる 翼(はね)を手に入れて 無垢な瞳は求めてく 空の向こうへ 行きたいな 止め処ない願いから 一つだけ叶うのなら 誰にも譲りたくはない 夢を掴みたいと思うよ 子供の頃の夢は 色褪せない落書きで いつまでも描き続けられた 願う未来へとつながる 鐘が鳴る音 遠くから聞こえてくる 素直な心に 届いては響いてる 光りは 七色に変わって 弧を描いてゆく 無垢な瞳は求めてく 虹の向こうへ 行きたいな 止め処なく願うほど 忘れないでいたいこと 支えてくれる人がいて 夢を見ることができるから 子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる やがて自由に飛びまわれる 翼を手に入れて 無垢な瞳は求めてく 空の向こうへ 行きたいな 止め処ない願いから 一つだけ叶うのなら 誰にも譲りたくはない 夢を掴みたいと思うよ 止め処なく願うほど 忘れないでいたいこと 支えてくれる人がいて 夢を見ることができるから 子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる |
Merry ChristmasSuara | Suara | 巽明子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | Merry Merry Christmas to you all ふたりに天使が舞い降りる 星空を見上げてごらん 願い叶う Holy Night 聖なる夜の街に はにかみ手をつなぐ 真っ白のイルミネーション 照れるふたり映し出す 舞い落ちてくる雪見つめ 白い息吐いてはしゃぐ ふたりで巻くマフラー 暖かくて そのまま そのまま 手を離さないで Merry Merry Christmas to you all 秘めた想いは叶うよ そっと瞳を閉じてごらん 輝きだす Silent Night 星降る空の下で きらめくクリスマスツリー 手にしたプレゼントを いつ渡すか迷うキミ チクタク過ぎる時間見つめ 時間が止まればいいのに 駅に近づくごと寂しくて このまま このまま 帰りたくはない Merry Merry Christmas to you all ふたりに天使が舞い降りる 星空を見上げてごらん 願い叶う Holy Night Merry Merry Christmas to you all 秘めた想いは叶うよ そっと瞳を閉じてごらん 輝きだす Silent Night |
夢のつづき上原れな | 上原れな | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 思うまま書き描いた 色を褪せない夢は 願う未来つなぐけれど 子供のまま辿り着けなくて 心に閉じ込めて 忘れ去られていた あの頃は 夢をいつまでも描いて 後悔して 嘆いていても 取り戻せなくて 空高く 鳥のように 自由に飛び回ろう 世界を抱きしめるように 大きく羽ばたいて 頬なでる風は とても冷たく感じたけど いつのまにか心地よくて 言葉で語れないもどかしさ 心の扉明け 空に解き放とう 色付いた夢を 思うまま描けば 後悔して 嘆くのやめて また歩き出そう 流れ込む水のように 自由に行き渡ろう 世界を潤おせるように やさしく浸しては しみ出した水は とても冷たく感じたけど いつのまにか心地よくて 素直になれなくて もどかしい いつまでも書き描いた あの頃の夢はまた 願う未来つないで行く たとえ忘れようと 思うまま書き描いた 色を褪せない夢は 願う未来つなぐけれど 子供のまま辿り着けなくて |
り・いんかね~しょん津田朱里 | 津田朱里 | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | 廻れ廻れ世界よ廻れ 誰も止めることできない 過去も未来も廻れ廻れ 誰も知らない朝が 今日も目覚める 裏切り合って傷付け合う 人との繋がりは時に哀しく だからって心閉ざしてたら 君に出逢えてない きっともっと哀しい 廻る廻る世界は廻る 僕は止めることできない 過去も未来も廻る廻る 僕の知らない朝 目覚める 廻る廻る世界は廻る 僕は止めることできない 夢も野望も廻る廻る いつの日にか手に入れるまで 全てを 愛の温もり暖かくて 人との繋がりは時に嬉しく いつだって心開いてたら 君にも伝わるよ きっともっと嬉しい 廻る廻る世界は廻る 君は止めることできない 過去も未来も廻る廻る 君の知らない朝 目覚める 廻る廻る世界は廻る 君は止めることできない 夢も希望も廻る廻る いつの日にか手に入れるまで 全てを 廻る廻る世界は廻る 僕は止めることできない 過去も未来も廻る廻る 僕の知らない朝 目覚める 廻る廻る世界は廻る 君は止めることできない 過去も未来も廻る廻る 君の知らない朝 目覚める 廻る廻る世界は廻る 君は止めることできない 夢も希望も廻る廻る いつの日にか手に入れるまで 全てを |
私だけ見つめてSuara | Suara | 巽明子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 出会った頃の 写真ながめて 懐かしむなんて 過ぎた恋みたいね 二人の間隔(きょり)が 離れるたび 減ってゆく写真 あなたの笑顔 忘れそう 信じることが 愛というのなら 人を愛することは こんな 難しいことなの? 私だけ見つめてほしい 出会った頃のような 熱いまなざしで 苦しいけど 側にいたいの あなたは私にとって 最後の恋だから 新しい服 慣れないヒール(くつ) 背伸びした私 切なくて 悲しい 結べるほどに 伸ばした髪 長い髪好きな あなたに撫でてほしくて 傷つくことも 愛の証なら 一人 この愛に壊れても 幸せと思うの 抱きしめてくれた夜には 言葉なんていらない そう思えるのに 会えない夜 声を聞かせて つのる不安に 心 埋め尽くされぬように 私だけ見つめてほしい 出会った頃のような 熱いまなざしで 苦しいけど 側にいたいの あなたは私にとって 最後の恋だから |
WORDS OF LOVE上原れな | 上原れな | 上原れな | 衣笠道雄 | | 「大スキだよ。」って耳元で ささやいて今日がはじまる そんな2人でいたいよね これからもずっと 何とか迎えた1年目の今日は とびきりステキな記念日にしたくて そんな日にだって マイペースなあなた すれ違いざまに かわいいコを見てる すれたあたしをなだめるように 微笑って髪なでる ズルイよね そうやってまたごまかされるの 「大スキだよ。」って言うたびに 心の距離が縮まって ほんの些細なトラブルに 揺れ動くキモチ 偶然でも必然でも ふたりが出逢えた奇跡を 抱きしめよう 来年もまた 一緒にいれるように おそろいで買った 初めてのリング ありきたりだけど 繋がっていたくて 今までの誰より 自然でいられる ダメなとこだって 似たもの同士で 愛されることと愛することが 同じくらいなら 不安さえ ちっぽけなモノに見えるのかなぁ? 「大スキだよ。」って何度でも 聞きたくなるの いつだって そのワードで満たされてく 単純なハート この世界でひとりだけの あなたと出逢えた奇跡に 感謝しよう どんな時も 忘れないように 「大スキだよ。」って言うたびに 心の距離が縮まって ほんの些細なトラブルに 揺れ動くキモチ 偶然でも必然でも ふたりが出逢えた奇跡を 抱きしめよう 来年もまた 一緒にいれるように |