藤生ゆかり作曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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あの時のままでいたい久松史奈 | 久松史奈 | 久松史奈 | 藤生ゆかり | 背中にしょった荷物 重さはどれくらい? 私の方が君のより 軽いかも ここでの生活は 上着貸せるくらい あとは自分で そううまく生きるだけ 顔を背けていられた頃は 悔しいけど今よりずっと弱かった だけど いくつになっても 変わらずにいたいよ 振り上げた拳を 簡単に下ろさない あの時のままでいたい ペン先で削った 思いは今もまだ 窓際にある机に 残ってる 胸に花束抱えながら 甘い春の風に 涙乾かして歩いてた いくつになっても 変わらずにいたいよ 強がった言葉も 簡単に譲らない あの時のままでいたい いくつになっても 変わらずにいたいよ 振り上げた拳を 簡単に下ろさない あの時のままでいたい いくつになっても変わらずにいたいよ 強がった言葉も 簡単に譲らない あの時のままでいたい | |
子守歌久松史奈 | 久松史奈 | 久松史奈 | 藤生ゆかり | 落ちていきそう 愛という無責任な 迷宮の泥沼へ 優しい腕に抱かれる度に思い出す あの人も誰かを愛してる すべては過去のため息 胸にただ ただ宿る 醜いジェラシー それだけでベッドにもぐり 愛を確かめていた 一途な思い 言葉も愛情も無力な 束縛が互いを苦しめた 逃げだすように分かれた 一人自由になれた 目をそらして ウソついた ただそれだけ 許しあえれば 新しいこの愛にあと一度だけ 手を差し伸べて 優しくしないで 私を誘うその瞳に 幸せは見えなくて 誤解しないで 甘え上手なだけなの この胸には何も残さない ヒラリと交わしたキスと 夜が絡み付いた 目をそらして ウソついた ただそれだけ 許しあえれば 新しいこの愛にあと一度だけ 手を差し伸べて 目をそらして ウソついた ただそれだけ 許しあえれば 新しいこの愛にあと一度だけ 手を差し伸べ 目をそらして ウソついた ただそれだけ 許しあえれば 新しいこの愛にあと一度だけ 手を差し伸べて | |
シャレにしちゃって始めよう久松史奈 | 久松史奈 | 久松史奈 | 藤生ゆかり | TADASHI NANBA | モザイクが散りばめた 映画よりもきわどくて バチ当たりな 遊びに明け暮れる日々 不摂生がたたって 倒れ込んだその夜も 懲りず出かけ カジノでまたすっからかん とろけるほど 熱くなれて うんざりとちゃうほど 冷たい勝負 思い込み 先回り はやとちり やり直し 空くじで 空回り しょげてても 始まらない 街頭に佇んだ オンナにもなれないよ 役立たずで 何にもない 脳もない 改めて辞書を引き 不幸という言葉を 探してみた ひとごとのように思えず ぬるい風に うなだれながら 出口を失った 自分に毒づいた 一人よがり 勘違い 最初から やり直し 空くじで 苦笑い シャレにしちゃって始めよう とろけるほど 熱くなれて うんざりしちゃうほど 冷たい勝負 思い込み 先回り はやとちり やり直し 空くじで 空回り しょげてても 始まらない 一人よがり 勘違い 最初から やり直し 空くじで 苦笑い シャレにしちゃって始めよう |
17のまま久松史奈 | 久松史奈 | 久松史奈 | 藤生ゆかり | 薄紫の霧に包まれ 月が消える 空の下 錆びたバイクのテールの欠けらを みんなで探してた 失ったものは何より大きく 何にも変えられない 次の出会いを手に入れたとしても 決して同じじゃない オイルの染み込んだアスファルトには 銀色のライトがやさしく揺れる 薄紫の霧に包まれ 月が消える 空の下 ガードレールに煙草をならべて みんなで目を閉じた 焼きついた笑顔は 17のまま こんな日も確かにパンクが聴こえる 薄紫の霧に包まれ 月が消える 空の下 少し眠たい目を擦りながら 思い出を話した あれから少し 時が過ぎた今も この胸に生きてる | |
天使の休息久松史奈 | 久松史奈 | 久松史奈・藤生ゆかり | 藤生ゆかり | ちょっとした事でいつも 落ち込んで泣いちゃうのも 昔から変わらないけど そこがいいところだよね 人は皆 誰もが胸に抱いた 悲しみを涙に変え 綺麗になっていける 言いたい事なら 腐るほどあるのに なぜかひとつも 言葉にならない いいよね今夜は 久しぶりに会った とりあえず飲んで 天使の休息 そうやって悪いほうに 考えてばかりだけど ここから先へ進むには そうだね 自信持たなきゃ 誰だって同じ 空の下で 幸せ掴むチャンスを 授けられ生まれてきた 誰にも言えない 恥ずかしい話も ひとつ残らず 笑って言えそうよ いいよね今夜は 久しぶりに会った とりあえず飲んで 天使の休息 ねぇ 窓から広がる 星空の代わりは 溢れそうなイルミネーション 真夜中のラッシュアワー 眠らない街並みを 今日ばかりは味方にして Woo Woo 言いたい事なら 腐るほどあるのに なぜかひとつも 言葉にならない いいよね今夜は 久しぶりに会った とりあえず飲んで 天使の休息 誰にも言えない 恥ずかしい話も ひとつ残らず 笑って言えそうよ いいよね今夜は 久しぶりに会った とりあえず飲んで 天使の休息 | |
HELLO!久松史奈 | 久松史奈 | 久松史奈 | 藤生ゆかり | TADASHI NANBA | あの娘はまた日曜日の朝帰りで パパに叱られて家を飛び出した あいつはまだ希望のある仕事が 見つからないまま日雇いでこずかい稼ぎ Hmm 大好きよ Hmm 生き方が 肩書きで暮らすよりも ずっとピカピカしてるわ Hello! Hello! 舞い上がれ Hello! Hello! Hello! まさか死にゃしないわ 塞ぎ込んで吐かせたって結局 本当の事を言わないのが大人の性 分かりきったセリフだけでなんとか 壁を作って見せ掛けてる お手のもんね Hmm ふざけてる Hmm 生き方が はなたれ小僧よりも てんで落ちぶれているわ Hello! Hello! 舞い上がれ Hello! Hello! Hello! まさか死にゃしないわ Hmm 一度しか Hmm 今は無い モラルなら本を読めば? 漢字なら辞書にあるわ 真似するなら雑誌見れば? 隅から隅まで載ってるわ Hello! Hello! Crazy Paradise Hello! Hello! Hello! 舞い上がれ Hello! Hello! Hello! Crazy Paradise Hello! Hello! Hello! まさか死にゃしないわ It's so good to see you |
HE GOES DOWN久松史奈 | 久松史奈 | 久松史奈 | 藤生ゆかり | 難波正司 | 月に照らされて 夜が忍び寄る 白昼の傷痕を 舐めるかのように 甘い言葉で 生命をもてあそぶ 罪な目つきで He goes down 月に照らされて 夜が忍び寄る 白昼の傷痕を 舐めるかのように 甘い言葉で 生命をもてあそぶ 罪な目つきで He goes down 空っぽになるまで 秋のJam session 時を忘れた 二人はシンドローム 極めつけのシークレット おかしちゃいけない 過ちなんてない He goes down 消えかけのローソクと 背中合わせの 朝にジャマされる前に もうひとつ夢見よう 息づまる静寂で 息止めてこのまま 息を引き取るまで He goes down |
Mr.久松史奈 | 久松史奈 | 久松史奈 | 藤生ゆかり | 難波正司 | 初めて会った時は別に何にも 気の合うヤツだとそう思ってた 二度目に会った時には笑い方が ちょっといいななんて思ってた 三度目に会ったその日にはうつむいた 顔が少しだけ 気になってた気にしなくて 初めて会った時は別に何にも 気の合うヤツだとそう思ってた 何度目かに会ったその日は君の横に とても素敵な女の子が寄り添ってた いつも通りに声かけたつもりが ぎこちなくてもうかっこつかない 初めて会ったときは別に何にも 気の合うヤツだとそう思ってた 気の合うヤツだとそう思ってた |
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